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本屋大賞 2022年版

本屋大賞(ほんやたいしょう)とは2004年(平成16年)に設立された、NPO法人 本屋大賞実行委員会が運営する文学賞である。一般の文学賞とは異なり作家・文学者は選考に加わらず、「新刊を扱う書店(オンライン書店を含む)の書店員」の投票によってノミネート作品および受賞作が決定される。(wikiより)


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1位
逢坂冬馬:同志少女よ、敵を撃て (ハヤカワ文庫JA)

同志少女よ、敵を撃て

逢坂冬馬
同志少女よ、敵を撃て (ハヤカワ文庫JA) / 早川書房

激化する独ソ戦のさなか、赤軍の女性狙撃兵セラフィマが目にした真の敵とは──デビュー作で本屋大賞受賞のベストセラーを文庫化

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2位
青山美智子:赤と青とエスキース

赤と青とエスキース

青山美智子
赤と青とエスキース / PHP研究所

メルボルンの若手画家が描いた一枚の「絵画」。日本へ渡って三十数年、その絵画は「ふたり」の間に奇跡を紡いでいく。

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3位 - 一穂ミチ『スモールワールズ』 - - - -
4位
朝井リョウ:正欲

正欲

朝井リョウ
正欲 / 新潮社

生き延びるために、手を組みませんか。いびつで孤独な魂が、奇跡のように巡り遭う――。

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5位
浅倉秋成:六人の嘘つきな大学生 (角川文庫)

六人の嘘つきな大学生

浅倉秋成
六人の嘘つきな大学生 (角川文庫) / KADOKAWA

成長著しいIT企業「スピラリンクス」が初めて行う新卒採用。

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6位
西加奈子:夜が明ける

夜が明ける

西加奈子
夜が明ける / 新潮社

直木賞作家が5年間苦しみ抜いて到達した祈り。再生と救済の長篇小説。

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7位 - 小田雅久仁『残月記』 - - - -
8位
知念実希人:硝子の塔の殺人

硝子の塔の殺人

知念実希人
硝子の塔の殺人 / 実業之日本社

雪深き森で、燦然と輝く、硝子の塔。 地上11階、地下1階、唯一無二の美しく巨大な尖塔だ。

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9位
米澤穂信:黒牢城 (角川文庫)

黒牢城

米澤穂信
黒牢城 (角川文庫) / KADOKAWA

本能寺の変より四年前。織田信長に叛旗を翻し有岡城に立て籠った荒木村重は、城内で起こる難事件に翻弄されていた。

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10位
町田そのこ:星を掬う (単行本)

星を掬う

町田そのこ
星を掬う (単行本) / 中央公論新社

町田そのこ 2021年本屋大賞受賞後第1作目は、すれ違う母と娘の物語。 小学1年の時の夏休み、母と二人で旅をした。

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