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本屋大賞 2022年版

本屋大賞(ほんやたいしょう)とは2004年(平成16年)に設立された、NPO法人 本屋大賞実行委員会が運営する文学賞である。一般の文学賞とは異なり作家・文学者は選考に加わらず、「新刊を扱う書店(オンライン書店を含む)の書店員」の投票によってノミネート作品および受賞作が決定される。(wikiより)


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1位

逢坂冬馬:同志少女よ、敵を撃て (ハヤカワ文庫JA)
A 7.57pt - 7.95pt - 4.06pt

激化する独ソ戦のさなか、赤軍の女性狙撃兵セラフィマが目にした真の敵とは──デビュー作で本屋大賞受賞のベストセラーを文庫化

2位

青山美智子:赤と青とエスキース
A 8.00pt - 7.78pt - 4.28pt

メルボルンの若手画家が描いた一枚の「絵画」。日本へ渡って三十数年、その絵画は「ふたり」の間に奇跡を紡いでいく。

3位

一穂ミチ『スモールワールズ』

4位

朝井リョウ:正欲
D 7.00pt - 5.71pt - 3.90pt

生き延びるために、手を組みませんか。いびつで孤独な魂が、奇跡のように巡り遭う――。

5位

浅倉秋成:六人の嘘つきな大学生 (角川文庫)
A 7.25pt - 7.71pt - 4.25pt

成長著しいIT企業「スピラリンクス」が初めて行う新卒採用。

6位

西加奈子:夜が明ける
C 0.00pt - 5.00pt - 3.58pt

直木賞作家が5年間苦しみ抜いて到達した祈り。再生と救済の長篇小説。

7位

小田雅久仁『残月記』

8位

知念実希人:硝子の塔の殺人
A 6.20pt - 7.45pt - 3.58pt

雪深き森で、燦然と輝く、硝子の塔。 地上11階、地下1階、唯一無二の美しく巨大な尖塔だ。

9位

米澤穂信:黒牢城 (角川文庫)
B 7.71pt - 7.06pt - 4.22pt

本能寺の変より四年前。織田信長に叛旗を翻し有岡城に立て籠った荒木村重は、城内で起こる難事件に翻弄されていた。

10位

町田そのこ:星を掬う (単行本)
B 6.00pt - 7.00pt - 4.35pt

町田そのこ 2021年本屋大賞受賞後第1作目は、すれ違う母と娘の物語。 小学1年の時の夏休み、母と二人で旅をした。


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