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本屋大賞 2012年版(翻訳本)

本屋大賞(ほんやたいしょう)とは2004年(平成16年)に設立された、NPO法人 本屋大賞実行委員会が運営する文学賞である。一般の文学賞とは異なり作家・文学者は選考に加わらず、「新刊を扱う書店(オンライン書店を含む)の書店員」の投票によってノミネート作品および受賞作が決定される。(wikiより)


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1位

フェルディナント・フォン・シーラッハ:犯罪 (創元推理文庫)
B 7.00pt - 6.67pt - 4.21pt

【本屋大賞翻訳小説部門第1位】弁護士の著者が現実の事件に材を得て、異様な罪を犯した人間たちの哀しさ、愛おしさを描いた連作短篇集。

2位

サルバド-ル・プラセンシア『紙の民』

3位

アンソニー・ドーア『メモリーウォール』

3位

ケイト・モートン:忘れられた花園 上
A 8.00pt - 7.33pt - 4.19pt

1913年オーストラリアの港に、小さなトランクとともに取り残されていた少女ネル。トランクには、お伽噺の本が一冊。


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