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本屋大賞 2023年版

本屋大賞(ほんやたいしょう)とは2004年(平成16年)に設立された、NPO法人 本屋大賞実行委員会が運営する文学賞である。一般の文学賞とは異なり作家・文学者は選考に加わらず、「新刊を扱う書店(オンライン書店を含む)の書店員」の投票によってノミネート作品および受賞作が決定される。(wikiより)


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1位

凪良ゆう:汝、星のごとく
S 8.00pt - 8.73pt - 4.26pt

その愛は、あまりにも切ない。 正しさに縛られ、愛に呪われ、それでもわたしたちは生きていく。

2位

安壇美緒:ラブカは静かに弓を持つ
B 7.67pt - 7.88pt - 4.36pt

少年時代、チェロ教室の帰りにある事件に遭遇。

3位

一穂ミチ『光のとこにいてね』

4位

呉勝浩:爆弾 (講談社文庫)
B 6.67pt - 6.82pt - 3.55pt

東京、炎上。正義は、守れるのか。

5位

青山美智子:月の立つ林で (一般書)
B 0.00pt - 8.00pt - 4.24pt

長年勤めた病院を辞めた元看護師、売れないながらも夢を諦めきれない芸人、娘や妻との関係の変化に寂しさを抱える二輪自動車整備士、親から離れて早く自立したいと願う女子高生、仕事が順調...

6位

小川哲:君のクイズ (朝日文庫)
C 5.80pt - 6.26pt - 3.63pt

クイズ番組の決勝で、僕の対戦相手は1文字も問題が読まれぬうちに回答し正解し、優勝を果たす。

7位

夕木春央:方舟
S 7.45pt - 8.20pt - 3.63pt

9人のうち、死んでもいいのは、ーー死ぬべきなのは誰か? 大学時代の友達と従兄と一緒に山奥の地下建築を訪れた柊一は、偶然出会った三人家族とともに地下建築の中で夜を越すことになった。

8位

町田そのこ:宙ごはん (小学館文庫 ま 27-1)
B 9.00pt - 7.00pt - 4.62pt

本屋大賞ノミネート作、待望の文庫化! 宙には、育ててくれている『ママ』と産んでくれた『お母さん』がいる。

9位

寺地はるな『川のほとりに立つ者は』

10位

結城真一郎:#真相をお話しします (新潮文庫 ゆ 16-3)
B 6.33pt - 6.33pt - 3.09pt

島育ちの仲良し小学生四人組。あの日「ゆーちゅーばー」になることを夢見た僕らの末路は……(「#拡散希望」)。


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