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本屋大賞 2019年版

本屋大賞(ほんやたいしょう)とは2004年(平成16年)に設立された、NPO法人 本屋大賞実行委員会が運営する文学賞である。一般の文学賞とは異なり作家・文学者は選考に加わらず、「新刊を扱う書店(オンライン書店を含む)の書店員」の投票によってノミネート作品および受賞作が決定される。(wikiより)


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1位

瀬尾まいこ:そして、バトンは渡された (文春文庫)
A 0.00pt - 7.53pt - 3.68pt

幼い頃に母親を亡くし、父とも海外赴任を機に別れ、継母を選んだ優子。

2位

小野寺史宜『ひと』

3位

深緑野分:ベルリンは晴れているか (ちくま文庫)
B 6.50pt - 6.60pt - 3.53pt

1945年7月、ナチス・ドイツの敗戦で米ソ英仏の4カ国統治下におかれたベルリン。

4位

森見登美彦:熱帯
D 0.00pt - 5.83pt - 3.33pt

世紀の奇書『熱帯』に惹かれ、秘密を解き明かさんと集まった“学団”によるソウダイなる追跡劇。

5位

平野啓一郎:ある男
C 6.00pt - 6.50pt - 3.97pt

愛したはずの夫は、まったくの別人であった。 「マチネの終わりに」から2年。

6位

木皿泉:さざなみのよる
C 0.00pt - 5.50pt - 4.12pt

「小国ナスミ、享年43。」宿り、去って、やがてまたやって来る―感動と祝福の物語。

7位

三浦しをん:愛なき世界 (単行本)
B 0.00pt - 7.33pt - 3.85pt

恋のライバルは草でした(マジ)。洋食屋の見習い・藤丸陽太は、植物学研究者をめざす本村紗英に恋をした。

8位

知念実希人:ひとつむぎの手
B 0.00pt - 7.29pt - 4.36pt

大学病院で激務に耐えている平良祐介は、医局の最高権力者・赤石教授に、三人の研修医の指導を指示される。

9位

芦沢央:火のないところに煙は (新潮文庫)
B 6.50pt - 6.46pt - 3.56pt

「神楽坂を舞台に怪談を書きませんか」突然の依頼に、作家の〈私〉は驚愕する。

10位

伊坂幸太郎:フーガはユーガ (実業之日本社文庫)
C 4.25pt - 6.33pt - 3.84pt

僕たちは双子で、僕たちは不運で、 だけど僕たちは、手強い 双子の兄弟が織りなす、「闘いと再生」の物語 常盤優我は仙台市内のファミレスで一人の男に語り出す。


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