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No.103
八点鐘
モーリス・ルブラン
これって実は女性を口説いているだけぢゃあ…
No.102
びいどろの筆
泡坂妻夫
これぞ泡坂風時代小説だ!
No.101
ある殺意
P・D・ジェイムズ
不要な登場人物が多すぎるのでは?
No.100
絵に描いた悪魔
ルース・レンデル
登場人物に魅力がない。
No.99
奇跡の男
なぜか印象に残る短編集。
No.98
暗闇坂の人喰いの木
島田荘司
横溝風?
No.97
ルパンの冒険
中学生にお勧めします。
No.96
妖盗S79号
腑に落ちない部分がたくさんあります。
No.95
ラム・パンチ
エルモア・レナード
タイトル『ジャッキー・ブラウン』で映画化
No.94
二の悲劇
法月綸太郎
二人称叙述ミステリの佳作
No.93
一の悲劇
シリアス路線で密室がそぐわない。
No.92
わが目の悪魔
受賞作にしては物足りない
No.91
法月綸太郎の冒険
冒頭の2編は傑作!
No.90
緑の目の令嬢
あのシーンは本書から
No.89
楽園の骨
アーロン・エルキンズ
なんとも愛すべきレギュラーメンバーたち!
No.88
沈黙のあと
ジョナサン・キャロル
キャロル作品の個人的ベスト
No.87
御手洗潔のダンス
記憶に残る短編集
No.86
怪盗紳士ルパン
ミステリをまだそれほど読んでいない人たちに
No.85
帰りなん、いざ
志水辰夫
爽やかシミタツ!
No.84
行きずりの街
これがシミタツのベストではない!
内容は、確かにヴァラエティに富んでいる。物的・心理的トリックを駆使した本格物から、サイコ・スリラー物まで、アイデアもいい。まあ、でも大人になった現在、かなり苦しいものがあるなと痛感した。
大人になって読んで実感できるものと云えば、この八つの物語、全てリュパンがオルタンスを口説くためだけの前工作に過ぎないという点だ。いやはや、ここまで投資する恋があるとはねぇ…。