■スポンサードリンク


mick さんのレビュー一覧

mickさんのページへ

レビュー数380

全380件 361~380 19/19ページ

※ネタバレかもしれない感想文は閉じた状態で一覧にしています。
 閲覧する時は、『このレビューを表示する場合はここをクリック』を押してください。
No.20:
(5pt)

銀翼のイカロスの感想

親方日の丸との理不尽な戦いをしいられる半沢の様子は面白かった
ただ、期待していたような爽快などんでん返しが少なかった
銀翼のイカロス (文春文庫)
池井戸潤銀翼のイカロス についてのレビュー
No.19:
(5pt)

名もなき毒の感想

取り上げているテーマは良い内容ではあるが、ミステリーという要素がすくなく、驚きがないのが物足りない

名もなき毒 (文春文庫)
宮部みゆき名もなき毒 についてのレビュー
No.18:
(9pt)

オリエント急行の殺人の感想

今となってはよくあるかもしれないが、当時は
このトリックはさすがに思いつかなかった
オリエント急行の殺人 (ハヤカワ文庫―クリスティー文庫)
No.17:
(9pt)

そして誰もいなくなったの感想

やはり名作だと思う。徐々に人が減っていくパターンは、読んでいてハラハラするので好み
そして誰もいなくなった (ハヤカワ文庫―クリスティー文庫)
No.16:
(8pt)

告白の感想

名作。第1章だけでもよくできているのに、その後の各章もよく構成されている。
最後に毒があるのも自分としては好みのテースト
告白 (双葉文庫) (双葉文庫 み 21-1)
湊かなえ告白 についてのレビュー
No.15:
(5pt)

悪人の感想

非常に重たいテーマ。考えさせられたが、ちょっと読後がしんどかった
悪人
吉田修一悪人 についてのレビュー
No.14:
(4pt)

謎解きはディナーのあとで2の感想

1よりもトーンダウンした感じ
謎解きはディナーのあとで 2 (小学館文庫)
東川篤哉謎解きはディナーのあとで2 についてのレビュー
No.13:
(5pt)

謎解きはディナーのあとでの感想

登場人物のかけあい(セリフ)は面白い。謎解きトリックという点では、可もなく不可もなくという感じでした
謎解きはディナーのあとで (小学館文庫)
東川篤哉謎解きはディナーのあとで についてのレビュー
No.12:
(3pt)

PKの感想

いまいち意味がわかりづらかった
(特に驚くような伏線もすくなかったように感じる)
PK 新装版 (講談社文庫)
伊坂幸太郎PK についてのレビュー
No.11:
(7pt)

下町ロケットの感想

製造業の人間ならかなりつぼにはまるところがあると感じる
タイトルもセンスある
下町ロケット (小学館文庫)
池井戸潤下町ロケット についてのレビュー
No.10:
(4pt)

グラスホッパーの感想

伊坂作品としては、いまいちの内容
グラスホッパー
伊坂幸太郎グラスホッパー についてのレビュー
No.9: 1人の方が下記のレビューは「ナイスレビュー!!」と投票しています。
(9pt)

バトル・ロワイアルの感想

設定の着眼点もすばらしく、登場人物の個性がよく描けている
バトル・ロワイアル 上  幻冬舎文庫 た 18-1
高見広春バトル・ロワイアル についてのレビュー
No.8:
(10pt)

ゴールデンスランバーの感想

間違いなく今まで読んだなかでのベスト
伏線が見事
ゴールデンスランバー (新潮文庫)
伊坂幸太郎ゴールデンスランバー についてのレビュー
No.7:
(2pt)

リアル鬼ごっこの感想

設定の着想は良い。ただ、それ以外はすべて×
リアル鬼ごっこ (幻冬舎文庫)
山田悠介リアル鬼ごっこ についてのレビュー
No.6:
(6pt)

舟を編むの感想

派手さはないが、ところどころで印象に残る。
舟を編む
三浦しをん舟を編む についてのレビュー
No.5: 1人の方が下記のレビューは「ナイスレビュー!!」と投票しています。
(5pt)

白銀ジャックの感想

先にドラマを見てしまったので、新鮮味はすくなかった
長編だが、すいすい読めた点は○
白銀ジャック (実業之日本社文庫)
東野圭吾白銀ジャック についてのレビュー
No.4:
(3pt)

ピースの感想

特に驚くような仕掛けなどなし
ピース (中公文庫)
樋口有介ピース についてのレビュー
No.3:
(4pt)

境遇の感想

特になにも残らない
境遇
湊かなえ境遇 についてのレビュー
No.2:
(8pt)

アヒルと鴨のコインロッカーの感想

タイトルがセンスある
アヒルと鴨のコインロッカー (創元推理文庫)
伊坂幸太郎アヒルと鴨のコインロッカー についてのレビュー
No.1:
(9pt)

切ない

途中から間をあけたくなくて、一気に読んでしまった
特に、エンディングがいい。
ぼくは明日、昨日のきみとデートする (宝島社文庫)