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mick さんのレビュー一覧

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レビュー数99

全99件 61~80 4/5ページ

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No.39:
(7pt)

山女日記の感想

ミステリーではないけれど、テンポよく読めた
山と人生、女性というテーマ。
山女日記 (幻冬舎文庫)
湊かなえ山女日記 についてのレビュー
No.38:
(8pt)

殺戮にいたる病の感想


▼以下、ネタバレ感想
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新装版 殺戮にいたる病 (講談社文庫)
我孫子武丸殺戮にいたる病 についてのレビュー
No.37:
(7pt)

陽気なギャングは三つ数えろの感想

マンネリ気味になるかと思っていたが、
意外と3作目になって、癖になってきて、より面白かった
陽気なギャングは三つ数えろ (祥伝社文庫)
伊坂幸太郎陽気なギャングは三つ数えろ についてのレビュー
No.36:
(7pt)

首都感染の感想

リスクマネジメントという観点では、なるほどと思わせられた
くどいくらいまでに、管理を徹底する主人公はたいしたもの。

▼以下、ネタバレ感想
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首都感染 (講談社文庫)
高嶋哲夫首都感染 についてのレビュー
No.35:
(7pt)

きみの友だちの感想

非常に正統派でピュアな作品
きみの友だち (新潮文庫)
重松清きみの友だち についてのレビュー
No.34:
(8pt)

神様の裏の顔の感想

コントみたいな設定
よくできたシナリオ
満足した
神様の裏の顔 (角川文庫)
藤崎翔神様の裏の顔 についてのレビュー
No.33:
(7pt)

半落ちの感想

事件をとりまく警察、検察、新聞社の葛藤が描かれる様は、読みごたえがあった
結末は、いまいちインパクトにかけるような
半落ち (講談社文庫)
横山秀夫半落ち についてのレビュー
No.32:
(8pt)

カラスの親指 by rule of CROW's thumbの感想

最後まで飽きることなく読めた


▼以下、ネタバレ感想
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カラスの親指 by rule of CROW’s thumb (講談社文庫)
道尾秀介カラスの親指 by rule of CROW's thumb についてのレビュー
No.31:
(7pt)

ジョーカー・ゲームの感想

スパイ小説というのは読んだことがなかったが、なるほどと思わされる場面が随所にあった
ミステリーとしても当然○
ジョーカー・ゲーム (角川文庫)
柳広司ジョーカー・ゲーム についてのレビュー
No.30: 1人の方が下記のレビューは「ナイスレビュー!!」と投票しています。
(8pt)

蜜蜂と遠雷の感想

登場人物が魅力的で、引き込まれていった。
すべての曲を覚えていられれば、より入り込めたかもしれない
蜜蜂と遠雷
恩田陸蜜蜂と遠雷 についてのレビュー
No.29:
(7pt)

もう誘拐なんてしないの感想

単純だが面白かった
ばかばかしい、軽快なかけあいが良い。
もう誘拐なんてしない (文春文庫)
東川篤哉もう誘拐なんてしない についてのレビュー
No.28: 1人の方が下記のレビューは「ナイスレビュー!!」と投票しています。
(8pt)

葉桜の季節に君を想うということの感想

ある瞬間に、ガラッと今までイメージしていた風景が変わった


▼以下、ネタバレ感想
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葉桜の季節に君を想うということ (文春文庫)
No.27:
(7pt)

三匹のおっさんの感想

基本、3人のおじさんが主人公ではあるが、
祐希と早苗がいいアクセントとなっていた。
女性でありながら、男の感情などをよく把握していて、有川浩は凄いと
感じさせられた
三匹のおっさん
有川浩三匹のおっさん についてのレビュー
No.26:
(8pt)

重力ピエロの感想

ミステリーとしては、普通の形だが、
家族ひとりひとりの人間性が良かった。
心あたたまる内容
重力ピエロ (新潮文庫)
伊坂幸太郎重力ピエロ についてのレビュー
No.25: 1人の方が下記のレビューは「ナイスレビュー!!」と投票しています。
(7pt)

リピートの感想

映画のような展開で、単純に楽しめた。
最後の幕引きは、なるほどね、といった感じ。
リピート (文春文庫)
乾くるみリピート についてのレビュー
No.24:
(7pt)

夜は短し歩けよ乙女の感想

独特の世界観・台詞表現であったが、なれてくると病みつきになった

夜は短し歩けよ乙女 (角川文庫)
森見登美彦夜は短し歩けよ乙女 についてのレビュー
No.23: 1人の方が下記のレビューは「ナイスレビュー!!」と投票しています。
(8pt)

パラドックス13の感想

単純にパニックものとして楽しめた
(あるていど、予想できる展開ではあったが)
パラドックス13 (講談社文庫)
東野圭吾パラドックス13 についてのレビュー
No.22: 1人の方が下記のレビューは「ナイスレビュー!!」と投票しています。
(7pt)

ハサミ男の感想

だまされないよう、気をつけてたつもりが、やはり、騙された。
ところどころ違和感があったのに。
どこでミスリードされたのだろう・・

▼以下、ネタバレ感想
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ハサミ男 (講談社文庫)
殊能将之ハサミ男 についてのレビュー
No.21:
(8pt)

海の底の感想

パニックものでありながら、中盤以降はヒューマンストーリーといった感じ
とりあえず、主人公が出来過ぎなくらい、男前だった
もし演じるとしたら伊藤英明と谷原章介
海の底 (角川文庫)
有川浩海の底 についてのレビュー
No.20:
(7pt)

ふたりの感想

赤川作品は数多く読んだが、心に残った一作
ほろりと感動させられた
ふたり (新潮文庫)
赤川次郎ふたり についてのレビュー