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mick さんのレビュー一覧

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レビュー数64

全64件 21~40 2/4ページ

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No.44:
(4pt)

真相の感想

珍しく権力争いがなかったけど、やはり、すっきり感はない
真相 (双葉文庫)
横山秀夫真相 についてのレビュー
No.43:
(4pt)

放課後に死者は戻るの感想

オチがあっさりしていた
放課後に死者は戻る
秋吉理香子放課後に死者は戻る についてのレビュー
No.42:
(4pt)

片想いの感想

性同一性の話をミステリーにつなげた感じ
片想い (文春文庫)
東野圭吾片想い についてのレビュー
No.41:
(4pt)

仮面病棟の感想


▼以下、ネタバレ感想
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仮面病棟 (実業之日本社文庫)
知念実希人仮面病棟 についてのレビュー
No.40:
(4pt)

はやく名探偵になりたいの感想

脱力しながら読めます
はやく名探偵になりたい (光文社文庫)
東川篤哉はやく名探偵になりたい についてのレビュー
No.39:
(4pt)

孤島パズルの感想

クローズドサークル、密室、久しぶりに古典的なミステリーを読んだ
気がした
孤島パズル (創元推理文庫―現代日本推理小説叢書)
有栖川有栖孤島パズル についてのレビュー
No.38:
(4pt)

怪笑小説の感想

ブラックなんだけど、ばばあの話は、ちょっと気持ち悪い
怪笑小説 (集英社文庫)
東野圭吾怪笑小説 についてのレビュー
No.37: 1人の方が下記のレビューは「ナイスレビュー!!」と投票しています。
(4pt)

カッコウの卵は誰のものの感想

伏線の回収が強引だったような
カッコウの卵は誰のもの
東野圭吾カッコウの卵は誰のもの についてのレビュー
No.36: 1人の方が下記のレビューは「ナイスレビュー!!」と投票しています。
(4pt)

斜め屋敷の犯罪の感想

トリックは良かったが、物語としてはちょっと
改訂完全版 斜め屋敷の犯罪 (講談社文庫)
島田荘司斜め屋敷の犯罪 についてのレビュー
No.35:
(4pt)

予知夢の感想

予知夢は科学的なアプローチではなかったのでは
予知夢 (文春文庫)
東野圭吾予知夢 についてのレビュー
No.34:
(4pt)

Nのためにの感想

ドラマでもそうだったが、途中まではどのような展開になるのか
ひきこまれながら読んだが、ラストがいまいちしっくり来なかった
Nのために (双葉文庫)
湊かなえNのために についてのレビュー
No.33:
(4pt)

探偵ガリレオの感想

よく、こんなトリックを思いついたもんだ
探偵ガリレオ (文春文庫)
東野圭吾探偵ガリレオ についてのレビュー
No.32:
(4pt)

鍵のかかった部屋の感想

さすがに、密室トリックばっかり続くと、ちょっと
食傷ぎみかも
鍵のかかった部屋
貴志祐介鍵のかかった部屋 についてのレビュー
No.31:
(4pt)

三毛猫ホームズの幽霊クラブの感想

終盤で一気に伏線を回収している感じ。
(少々説明口調で)
三毛猫ホームズの幽霊クラブ (光文社文庫)
赤川次郎三毛猫ホームズの幽霊クラブ についてのレビュー
No.30:
(4pt)

完全犯罪に猫は何匹必要か?の感想


▼以下、ネタバレ感想
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完全犯罪に猫は何匹必要か? (光文社文庫)
東川篤哉完全犯罪に猫は何匹必要か? についてのレビュー
No.29:
(4pt)

百舌の叫ぶ夜の感想


▼以下、ネタバレ感想
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百舌の叫ぶ夜 (百舌シリーズ) (集英社文庫)
逢坂剛百舌の叫ぶ夜 についてのレビュー
No.28: 1人の方が下記のレビューは「ナイスレビュー!!」と投票しています。
(4pt)

13階段の感想

ちょっと期待しすぎてしまったのかもしれない
主旨は死刑制度とは、なのか
13階段 (講談社文庫)
高野和明13階段 についてのレビュー
No.27:
(4pt)

カササギたちの四季の感想

ほっこりする話ではあった
ちょっとパンチは弱い
カササギたちの四季 (光文社文庫)
道尾秀介カササギたちの四季 についてのレビュー
No.26:
(4pt)

仇敵の感想

最後の復讐を果たすところ、もっと爽快感が欲しかった
仇敵 (講談社文庫)
池井戸潤仇敵 についてのレビュー
No.25:
(4pt)

狐火の家の感想

短編集であるがゆえ、淡々とした内容だったような
正直、印象にあまり残らない
狐火の家 (角川文庫)
貴志祐介狐火の家 についてのレビュー