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永ちゃん さんのレビュー一覧

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書評・レビュー点数毎のグラフです平均点3.92pt

レビュー数13

全13件 1~13 1/1ページ

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No.13:
(2pt)

??

読んだあとに「?」
一応読み返してみたけど「?????」のみ

結局何が言いたいのでしょうか?
淡々と「ラゴス」の体験を羅列しているだけで、盛り上がりもなく終わった
といった印象がありました

ただ世界観はおもしろかったと思います
旅のラゴス (新潮文庫)
筒井康隆旅のラゴス についてのレビュー
No.12:
(1pt)

駄作

読んでて、いらだったな

読者を選ぶ本
名探偵の掟 (講談社文庫)
東野圭吾名探偵の掟 についてのレビュー
No.11:
(6pt)

ミステリーとして読むべきでない

心理描写や行動を見たほうがいい
トリックとかより、そっちに注目すべき
容疑者Xの献身 (文春文庫)
東野圭吾容疑者Xの献身 についてのレビュー
No.10:
(2pt)

東野圭吾はこの本で読むのやめた

以前から思ってたが東野圭吾のミステリー作品って
読者に予想できないトリックを作ろうとして、結果「は?」っていう結果が多い

俺は割りとトリックは重要視しないんですが、この本のトリックは酷すぎる
あれだけひっぱといてこれかよという、負の方向の裏切り

ガリレオシリーズは容疑者Xの献身でやめるべきだった
聖女の救済 (文春文庫)
東野圭吾聖女の救済 についてのレビュー
No.9:
(3pt)

どっちつかず・・・

結局何が主題ですか?

「いじめ」を扱うには軽すぎる
「少年の成長」にしては薄い

読んで疑問しか残らなかった
コールドゲーム (新潮文庫)
荻原浩コールドゲーム についてのレビュー
No.8:
(3pt)

ちょっとね・・・

荻原浩にしては、登場人物に魅力がいまいちなかったように思えた
一人称視点だから仕方ないかもしれないが・・・・

扱った題材は割りと一般的なのに「クロマニョン人」といったディティールを加えたことで
味わいが増した点は、流石荻原浩と思わざるを得なかった
四度目の氷河期 (新潮文庫)
荻原浩四度目の氷河期 についてのレビュー
No.7: 2人の方が下記のレビューは「ナイスレビュー!!」と投票しています。
(7pt)
【ネタバレかも!?】 (1件の連絡あり)[]   ネタバレを表示する

マジか!!


▼以下、ネタバレ感想
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ハサミ男 (講談社文庫)
殊能将之ハサミ男 についてのレビュー
No.6:
(1pt)

面白さがわからない

読んでいて「あぁ 伏線張ってるな~~」
「多分こういう感じで伏線回収するやろな~~~」

て思って読んでいたら最後大当たり
感じるところもなく、薄っぺらいように思えた
アヒルと鴨のコインロッカー (創元推理文庫)
伊坂幸太郎アヒルと鴨のコインロッカー についてのレビュー
No.5:
(4pt)

ちょっと蛇足感がいなめない

うう~~ん・・・

相対的にみると前作のほうが明らかに面白いかぁ・・・
前作を読んでいて、最上という人物をより知っているなら楽しめたと思う

本当に娯楽として読むにはちょうどいい

サニーサイドエッグ (創元クライム・クラブ)
荻原浩サニーサイド・エッグ についてのレビュー
No.4:
(5pt)

ちょっとやりすぎ・・・?

確かに話しは割とストレートで快活ですっきりした
でも若干題材にこだわったかなと思います
神様からひと言 (光文社文庫)
荻原浩神様からひと言 についてのレビュー
No.3:
(4pt)

アイロニー

公務員に対するアイロニーを感じれた
まだ高校生だからか、あまり深いとこまでは大読みきれていないかもしれない

でも、シンプルに面白かった
メリーゴーランド (新潮文庫)
荻原浩メリーゴーランド についてのレビュー
No.2:
(5pt)

やっぱり登場人物に味がある

荻原浩の作品の登場人物には味がありますね
戦死しようとしていた青年と、死んだも同然のフリーターの意識の変化・・・

ユーモラスで且つ何か感ずるところがあったかな
僕たちの戦争 (双葉文庫)
荻原浩僕たちの戦争 についてのレビュー
No.1: 1人の方が下記のレビューは「ナイスレビュー!!」と投票しています。
(8pt)

一気に読んだ!

やや先が読めてしまう点があり

でも描写の仕方で鳥肌がたった
慟哭 (創元推理文庫)
貫井徳郎慟哭 についてのレビュー