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ぴよくみ さんのレビュー一覧

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書評・レビュー点数毎のグラフです平均点6.81pt

レビュー数27

全27件 1~20 1/2ページ
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No.27: 2人の方が下記のレビューは「ナイスレビュー!!」と投票しています。
(7pt)

流星の絆の感想

結構早い段階から犯人が特定されていたので、犯人探しのおもしろさはないと思っていたら、最後にどんでん返しがありました。
流星の絆 (講談社文庫)
東野圭吾流星の絆 についてのレビュー
No.26: 2人の方が下記のレビューは「ナイスレビュー!!」と投票しています。
(7pt)
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聖女の救済の感想


▼以下、ネタバレ感想
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聖女の救済 (文春文庫)
東野圭吾聖女の救済 についてのレビュー
No.25: 3人の方が下記のレビューは「ナイスレビュー!!」と投票しています。
(8pt)

新参者の感想

大きくいえば加賀刑事が殺人事件を解決するストーリーですが、小さなエピソードがいくつもありそれぞれにほっこりさせられます。それらが積み重なって事件の解決に結びつくストーリーであり、今までに読んだことのない話の進め方で楽しめました。
新参者 (講談社文庫)
東野圭吾新参者 についてのレビュー
No.24: 1人の方が下記のレビューは「ナイスレビュー!!」と投票しています。
(7pt)

ゲームの名は誘拐の感想


▼以下、ネタバレ感想
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ゲームの名は誘拐 (光文社文庫)
東野圭吾ゲームの名は誘拐 についてのレビュー
No.23: 2人の方が下記のレビューは「ナイスレビュー!!」と投票しています。
(2pt)

名探偵の掟の感想

読んでいてイラっとしてしまい、どうもこの作風に入り込めませんでした。作者の投げかけたい思いは分かるのですが・・・。
名探偵の掟 (講談社文庫)
東野圭吾名探偵の掟 についてのレビュー
No.22: 1人の方が下記のレビューは「ナイスレビュー!!」と投票しています。
(7pt)

使命と魂のリミットの感想

医療の細かなところまでよく描かれていると思いました。欲を言うと、もう少しミステリー的要素があるとよかったです。
使命と魂のリミット (角川文庫)
東野圭吾使命と魂のリミット についてのレビュー
No.21: 1人の方が下記のレビューは「ナイスレビュー!!」と投票しています。
(7pt)
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片想いの感想


▼以下、ネタバレ感想
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片想い (文春文庫)
東野圭吾片想い についてのレビュー
No.20: 1人の方が下記のレビューは「ナイスレビュー!!」と投票しています。
(8pt)

宿命の感想

殺人事件の謎と二人の男の宿命に関する謎の両方が絡み合って真相が明らかになっていった。最後は意外な結末。美佐子が糸の真相を知ったあとの心理が気になるところだが、全体的におもしろかったです。
宿命 (講談社文庫)
東野圭吾宿命 についてのレビュー
No.19: 1人の方が下記のレビューは「ナイスレビュー!!」と投票しています。
(9pt)

容疑者Xの献身の感想

先に映画を見ていたのであらすじは分かっていたのですが、やはりおもしろかったです。
容疑者Xの献身 (文春文庫)
東野圭吾容疑者Xの献身 についてのレビュー
No.18:
(2pt)

殺人の門の感想

作者の文章力は非常に感じるのですが、人間の汚い部分の描写ばかりで読んでいる間ずっと気分が悪かったです。ほかの作品は早く続きが読みたいとどんどん読み進められるのですが、読んでも読んでも状況は変わらずで、おもしろいとは思えませんでした。
殺人の門 (角川文庫)
東野圭吾殺人の門 についてのレビュー
No.17: 4人の方が下記のレビューは「ナイスレビュー!!」と投票しています。
(8pt)

パラドックス13の感想

レビューを読むと賛否両論あるようですが私的にはおもしろく一気に読めてしまいました。確かに最後はあっさりな感じでしたが、この話は特に最後の持ってきかたが難しいと思うので、まぁありかと思いました。究極の状況に陥ったときの人間模様がさまざまな角度から描かれており、その都度考えさせられました。
パラドックス13 (講談社文庫)
東野圭吾パラドックス13 についてのレビュー
No.16:
(5pt)

変身の感想

主人公の猟奇的な言動はなかなか理解しがたく全体的に重かった。『秘密』の次に読んだだけに余計そのように感じたのかもしれません。
変身 (講談社文庫)
東野圭吾変身 についてのレビュー
No.15: 1人の方が下記のレビューは「ナイスレビュー!!」と投票しています。
(10pt)

秘密の感想

思いもよらないラスト、切なすぎます。最後の数ページでこの小説の質がさらに深まった感じがします。
秘密 (文春文庫)
東野圭吾秘密 についてのレビュー
No.14: 1人の方が下記のレビューは「ナイスレビュー!!」と投票しています。
(9pt)

むかし僕が死んだ家の感想

何も分からない状況から徐々に謎が解けつながっていく過程がおもしろく一気に読めました。
むかし僕が死んだ家 (講談社文庫)
東野圭吾むかし僕が死んだ家 についてのレビュー
No.13: 1人の方が下記のレビューは「ナイスレビュー!!」と投票しています。
(5pt)

浪花少年探偵団の感想

殺人事件なのだが全体の雰囲気は明るい。
新装版 浪花少年探偵団 (講談社文庫)
東野圭吾浪花少年探偵団 についてのレビュー
No.12:
(6pt)

ある閉ざされた雪の山荘での感想

金田一少年にでてきそうな事件だとおもった。
ある閉ざされた雪の山荘で (講談社文庫)
東野圭吾ある閉ざされた雪の山荘で についてのレビュー
No.11: 2人の方が下記のレビューは「ナイスレビュー!!」と投票しています。
(8pt)
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悪意の感想

話が進むたびに予想を何度も裏切られていく。おもしろかった。
悪意 (講談社文庫)
東野圭吾悪意 についてのレビュー
No.10: 1人の方が下記のレビューは「ナイスレビュー!!」と投票しています。
(6pt)

しのぶセンセにサヨナラ-浪花少年探偵団・独立篇の感想

最後はなんだかほっこりして終わる。
新装版 しのぶセンセにサヨナラ (講談社文庫)
No.9: 2人の方が下記のレビューは「ナイスレビュー!!」と投票しています。
(8pt)
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私が彼を殺したの感想


▼以下、ネタバレ感想
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私が彼を殺した 新装版 (講談社文庫)
東野圭吾私が彼を殺した についてのレビュー
No.8:
(4pt)

嘘をもうひとつだけの感想

加賀刑事ものの短編集。初めて読んだ東野圭吾作品。短編より長編が好き。
嘘をもうひとつだけ (講談社文庫)
東野圭吾嘘をもうひとつだけ についてのレビュー


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