■スポンサードリンク


ぴよくみ さんのレビュー一覧

ぴよくみさんのページへ

レビュー数5

全5件 1~5 1/1ページ

※ネタバレかもしれない感想文は閉じた状態で一覧にしています。
 閲覧する時は、『このレビューを表示する場合はここをクリック』を押してください。
No.5: 1人の方が下記のレビューは「ナイスレビュー!!」と投票しています。
(9pt)

容疑者Xの献身の感想

先に映画を見ていたのであらすじは分かっていたのですが、やはりおもしろかったです。
容疑者Xの献身 (文春文庫)
東野圭吾容疑者Xの献身 についてのレビュー
No.4: 1人の方が下記のレビューは「ナイスレビュー!!」と投票しています。
(10pt)

秘密の感想

思いもよらないラスト、切なすぎます。最後の数ページでこの小説の質がさらに深まった感じがします。
秘密 (文春文庫)
東野圭吾秘密 についてのレビュー
No.3: 1人の方が下記のレビューは「ナイスレビュー!!」と投票しています。
(9pt)

むかし僕が死んだ家の感想

何も分からない状況から徐々に謎が解けつながっていく過程がおもしろく一気に読めました。
むかし僕が死んだ家 (講談社文庫)
東野圭吾むかし僕が死んだ家 についてのレビュー
No.2: 2人の方が下記のレビューは「ナイスレビュー!!」と投票しています。
(10pt)
【ネタバレかも!?】 (1件の連絡あり)[]   ネタバレを表示する

幻夜の感想


▼以下、ネタバレ感想
※ネタバレの感想はログイン後閲覧できます。[] ログインはこちら
幻夜 (集英社文庫 (ひ15-7))
東野圭吾幻夜 についてのレビュー
No.1: 2人の方が下記のレビューは「ナイスレビュー!!」と投票しています。
(10pt)

白夜行の感想

最後まで犯人二人の心情はでてくることなく、第三者の視点で語られる。800ページもの長編で、様々な事件が起こるがそのすべてが次第につながってきて最後は達成感がある。しかし、読後感はとても重く、数日間はいろいろ考えることになる。
白夜行 (集英社文庫)
東野圭吾白夜行 についてのレビュー