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『古書』が登録されているミステリ小説



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三上延:ビブリア古書堂の事件手帖―栞子さんと奇妙な客人たち (メディアワークス文庫)
B 7.06pt - 6.82pt - 3.85pt

鎌倉の片隅でひっそりと営業をしている古本屋「ビブリア古書堂」。そこの店主は古本屋のイメージに合わない若くきれいな女性だ。

三上延:ビブリア古書堂の事件手帖4 ~栞子さんと二つの顔~ (メディアワークス文庫)
B 7.78pt - 7.11pt - 4.30pt

珍しい古書に関係する、特別な相談――謎めいた依頼に、ビブリア古書堂の二人は鎌倉の雪ノ下へ向かう。

ジェラルディン・ブルックス:古書の来歴
B 7.33pt - 6.83pt - 4.50pt

100年前から行方が知れなかったハガダーが発見された―連絡を受けた古書鑑定家のハンナは、すぐにサラエボに向かった。

三上延:ビブリア古書堂の事件手帖 2 栞子さんと謎めく日常 (メディアワークス文庫)
B 7.43pt - 7.03pt - 4.23pt

鎌倉の片隅にひっそりと佇むビブリア古書堂。その美しい女店主が帰ってきた。

ジョン・ダニング:死の蔵書 (ハヤカワ・ミステリ文庫)
B 6.00pt - 6.10pt - 3.88pt

十セントの古本の山から、数百ドルの値打ちの本を探しだす―そんな腕利きの“古本掘出し屋”が何者かに殺された。

紀田順一郎:古書収集十番勝負 (創元推理文庫)
C 7.00pt - 6.50pt - 3.58pt

神保町に店を構える村雲書店の跡を継ぐのは長女の婿か次女の婿か? 余命幾許もない主人が考えだした後継者選びの方法――それは十冊の稀書の収集合戦だった! 即売会盗難事件の犯人は、跋扈する幻の愛書家の正体は、そして戦いの果てに笑うのは誰なのか? 当代の碩学が描く

紀田順一郎:神保町の怪人 (創元推理文庫)
B 0.00pt - 0.00pt - 4.60pt

百貨店の催事で古書展覧会が行なわれるほどの古書ブームが到来した。

紀田順一郎:古本街の殺人 (創元推理文庫)
C 7.00pt - 6.50pt - 3.00pt

本の街神田神保町でビルの所有者でもある古書店主が不可解な死をとげた。

紀田順一郎:古本屋探偵の事件簿 (創元推理文庫 (406‐1))
C 6.00pt - 6.67pt - 4.17pt

「本の探偵――何でも見つけます」という奇妙な広告を掲げた神田の古書店「書肆・蔵書一代」主人須藤康平。

紀田順一郎:古本屋探偵登場: 古本屋探偵の事件簿 (創元推理文庫)
- 0.00pt - 0.00pt - 3.25pt

神保町の一角で“本の探偵”の看板を掲げる変わり者の古書店店主・須藤康平。

マーク・プライヤー:古書店主 (ハヤカワ文庫NV)
C 0.00pt - 0.00pt - 3.25pt

露天の古書店が並ぶパリのセーヌ河岸。

川瀬七緒:女學生奇譚 (徳間文庫)
D 0.00pt - 5.60pt - 4.24pt

この本を読んではいけない―奇妙な警告文の挟まれた古書がオカルト雑誌の編集部に持ち込まれた。

ローナ・バレット:本の町の殺人 (創元推理文庫)
D 0.00pt - 6.00pt - 3.00pt

古書と専門書の書店が軒を連ね、それを目当てに観光客が押し寄せる、読書家の聖地ストーナムで起きた殺人を、ミステリ専門書店の店主トリシアが追う。


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