犯人に告ぐ

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評判

犯人に告ぐの評価:

4.02/5点 レビュー 176件。 B ランク

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平均点4.02pt

Amazonレビュー一覧

Amazonサイトに投稿されている書評・レビュー一覧です

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全143件 141〜143 8/8ページ
No.3
(4pt)

家族の繋がり

題名や帯評からは今よく耳にする「警察小説」と片づけられがちだが主人公が刑事(警視)というだけで作品の軸は雫井得意の家族愛である。被害者、主人公、周囲の捜査陣、・・個々が持つ思惑、不満、悲壮、が混ざり合い犯人逮捕というお題目がありながら捕物帖ではない。過去の「虚貌」「火の粉」にも通じる父と娘のお互いを想う心の描写、母親の子と夫を思う気持ちの描写の巧さは本作でも健在です。期待に応え得る作品、ですが題名に今ひとつ魅力を感じないがため5つ星には推せません。
犯人に告ぐ Amazon書評・レビュー: 犯人に告ぐより
4575234990
No.2
(5pt)

著者、会心の力作

同氏の本は、かなり読んでいたがこの本は同氏の他の本の追随を許さない良作でした。テレビを通じた犯人との駆け引きがメインですが、それ以外の部分の方もそれと匹敵する面白さがあった。キャラ立ちも良く、飽きの来ない構成になっている。本の帯には絶賛の言葉が散りばめられているが、決して誇張ではないと感じた。是非、一読をお薦めしたい。
犯人に告ぐ Amazon書評・レビュー: 犯人に告ぐより
4575234990
No.1
(4pt)

劇場型捜査という舞台のおもしろさがグッド

とても面白かったので読みふけりました。正味10時間くらいの読書時間(読むの遅いので・・)テンポ良く、劇場型捜査という捜査官がニュース番組(ニュース23がモデル?)に出演して公開捜査を行うという舞台設定がキャッチーでおもしろい。話の流れや謎は意外とオーソドックス。非常にテレビ的な作品なのでいずれ映像化されるでしょう。キャラも細かく描いているのでイメージしやすい。私は巻島捜査官は草刈正男をイメージして読んでました。植草総務課長が非常に愉快なキャラ。こんな警察官いるんだろうなあって思ってしまった。実際に誘拐されて子供が殺されてしまった人って現実にいるとおもうのですが、そういう人にはつらい内容ですが、救われるんだろうか?やはり一生背負っていくしかないのだろうな・・
犯人に告ぐ Amazon書評・レビュー: 犯人に告ぐより
4575234990