白銀を踏み荒らせ

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評判

白銀を踏み荒らせの評価:

3.00/5点 レビュー 22件。 D ランク

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平均点3.00pt

Amazonレビュー一覧

Amazonサイトに投稿されている書評・レビュー一覧です

※以下のAmazon書評・レビューにはネタバレが含まれる場合があります。
未読の方はご注意ください

全39件 21〜39 2/2ページ
No.19
(4pt)

五輪は終わったけど

雫井さんの小説は全て面白くて、期待を裏切らないものばかり。私が一番好きなのは「火の粉」だが、あそこまでの迫力はないものの、本書もなかなか読みやすくて面白かった。シリーズ前作の「栄光一途」は柔道もので、トップを目指すアスリートたちの孤独さや心の葛藤を見事に描いていたといえる。反面、この「白銀・・」では選手の心理状態よりも殺人事件や国際的な陰謀の方に重点が置かれ、その分殺し屋が出てきたり立ち回りがあったりと、派手な展開になっている。親友の女剣士など個性的なキャラクターも愛着がわき、一気に読みきってしまった。スキーの競技にはあまり詳しくなかったのだが、初心者にも分かり安く解説してあり、オリンピックでのスキー競技が今までより身近に感じられるようになったのもお得だったかも。読んで損はない一作だと思います。
白銀を踏み荒らせ (幻冬舎文庫) Amazon書評・レビュー: 白銀を踏み荒らせ (幻冬舎文庫)より
4344406419
No.18
(1pt)

驚くほどつまらなかった

作家にはいろいろなタイプがあり、平凡な作家がある作品をきっかけに大化けすることがあるのだと、この作品で知った。作者で言えば、この作品の次の「虚貌」が、そのきっかけにあたるのであろう。「虚貌」以降の、「火の粉」「犯人に告ぐ」はいずれも秀作であり、お薦めできる作品であるが、この本は、驚くほど退屈だった。どこかで面白くなるかとしれないと、2週間かけてなんとか300ページまでたどり着いたが、そこで断念し、残りの200ページは読んでいない。作者には失礼かもしれないが、こちらも時間とお金という対価を払うわけだから、厳しいレビューにさせてもらいました。
白銀を踏み荒らせ Amazon書評・レビュー: 白銀を踏み荒らせより
4344001710
No.17
(1pt)

驚くほどつまらなかった

作家にはいろいろなタイプがあり、平凡な作家がある作品をきっかけに大化けすることがあるのだと、この作品で知った。作者で言えば、この作品の次の「虚貌」が、そのきっかけにあたるのであろう。「虚貌」以降の、「火の粉」「犯人に告ぐ」はいずれも秀作であり、お薦めできる作品であるが、この本は、驚くほど退屈だった。どこかで面白くなるかとしれないと、2週間かけてなんとか300ページまでたどり着いたが、そこで断念し、残りの200ページは読んでいない。作者には失礼かもしれないが、こちらも時間とお金という対価を払うわけだから、厳しいレビューにさせてもらいました。
白銀を踏み荒らせ (幻冬舎文庫) Amazon書評・レビュー: 白銀を踏み荒らせ (幻冬舎文庫)より
4344406419
No.16
(1pt)

驚くほど退屈

作家にはいろいろなタイプがあり、平凡な作家がある作品をきっかけに大化けすることがあるのだと、この作品で知った。作者で言えば、この作品の次の「虚貌」が、そのきっかけにあたるのであろう。
「虚貌」以降の、「火の粉」「犯人に告ぐ」はいずれも秀作であり、お薦めできる作品であるが、この本は、驚くほど退屈だった。どこかで面白くなるかとしれないと、2週間かけてなんとか300ページまでたどり着いたが、そこで断念し、残りの200ページは読んでいない。
作者には失礼かもしれないが、こちらも時間とお金という対価を払うわけだから、厳しいレビューにさせてもらいました。
白銀を踏み荒らせ Amazon書評・レビュー: 白銀を踏み荒らせより
4344001710
No.15
(1pt)

驚くほど退屈

作家にはいろいろなタイプがあり、平凡な作家がある作品をきっかけに大化けすることがあるのだと、この作品で知った。作者で言えば、この作品の次の「虚貌」が、そのきっかけにあたるのであろう。「虚貌」以降の、「火の粉」「犯人に告ぐ」はいずれも秀作であり、お薦めできる作品であるが、この本は、驚くほど退屈だった。どこかで面白くなるかとしれないと、2週間かけてなんとか300ページまでたどり着いたが、そこで断念し、残りの200ページは読んでいない。作者には失礼かもしれないが、こちらも時間とお金という対価を払うわけだから、厳しいレビューにさせてもらいました。
白銀を踏み荒らせ (幻冬舎文庫) Amazon書評・レビュー: 白銀を踏み荒らせ (幻冬舎文庫)より
4344406419
No.14
(2pt)

あんまり・・・

ワールドカップを転戦する日本スキーチームのメンタルコーチ望月篠子は、同行していた学者から、ある人物に書類を届けるよう頼まれる。しかし接触の直前、相手が何者かに襲われ、篠子も追われる身に。やがて、その悪意が天才スキー選手の事故死の真相に関わってることがわかり・・・。といった内容です。雫井脩介独特のスピード感はあるものの何かぱっとしない印象。同じ望月篠子が主人公の「栄光一途」の方がよっぽどおもしろいです。「火の粉」もおすすめです。
白銀を踏み荒らせ Amazon書評・レビュー: 白銀を踏み荒らせより
4344001710
No.13
(2pt)

あんまり・・・

ワールドカップを転戦する日本スキーチームのメンタルコーチ望月篠子は、同行していた学者から、ある人物に書類を届けるよう頼まれる。しかし接触の直前、相手が何者かに襲われ、篠子も追われる身に。やがて、その悪意が天才スキー選手の事故死の真相に関わってることがわかり・・・。といった内容です。雫井脩介独特のスピード感はあるものの何かぱっとしない印象。同じ望月篠子が主人公の「栄光一途」の方がよっぽどおもしろいです。「火の粉」もおすすめです。
白銀を踏み荒らせ (幻冬舎文庫) Amazon書評・レビュー: 白銀を踏み荒らせ (幻冬舎文庫)より
4344406419
No.12
(4pt)

何故。外人アスリートたちが関西弁を・・(笑)

 現在ブレイク中の雫井さんですが、この小説は初期の作品で、デビュー作「栄光一途」の連作となっており、前作同様スポーツ界に渦巻く陰謀を描いたサスペンス小説となっています。 もちろんこの本だけで充分面白いのですが、出来れば前作を読んでからのほうが楽しさ数倍といったところですね。 その理由は、物語自体もなかなか面白いのですが、なんと言っても本シリーズの魅力、お篠&深紅(みく)の妙なコンビネーションが面白いのです。 元柔道界の星、望月篠子。しっかりしているのですが何処か抜けていて愛嬌を感じるお姉さん。佐々木深紅、女性剣道界のトップの実力者でその技は実力派男性剣士にも引けはとらないという猛者。しかしながら見た目は小柄で物言いと物腰はしっかりしているのか楽天家なのか、いまひとつつかみきれない鬼平ファンの女性。 前作はどちらかというと深紅さんのほうがいいとこ取りで主人公はどっちだといった感じでしたが、今回はバランスよく二人の魅力が描かれており、彼女たちの陰謀に立ち向かっていく姿が描かれています。 テーマ的にはハードですが文体など描き方は極めて明るく書かれており、前作のちょっと重いラストに比べて、近作は読後が非常に爽快なのはいい感じです。 この二人の名(迷!?)コンビの活躍をまた読みたいところ。次回作を期待といったところでしょうか。
白銀を踏み荒らせ Amazon書評・レビュー: 白銀を踏み荒らせより
4344001710
No.11
(4pt)

何故。外人アスリートたちが関西弁を・・(笑)

 現在ブレイク中の雫井さんですが、この小説は初期の作品で、デビュー作「栄光一途」の連作となっており、前作同様スポーツ界に渦巻く陰謀を描いたサスペンス小説となっています。 もちろんこの本だけで充分面白いのですが、出来れば前作を読んでからのほうが楽しさ数倍といったところですね。 その理由は、物語自体もなかなか面白いのですが、なんと言っても本シリーズの魅力、お篠&深紅(みく)の妙なコンビネーションが面白いのです。 元柔道界の星、望月篠子。しっかりしているのですが何処か抜けていて愛嬌を感じるお姉さん。佐々木深紅、女性剣道界のトップの実力者でその技は実力派男性剣士にも引けはとらないという猛者。しかしながら見た目は小柄で物言いと物腰はしっかりしているのか楽天家なのか、いまひとつつかみきれない鬼平ファンの女性。 前作はどちらかというと深紅さんのほうがいいとこ取りで主人公はどっちだといった感じでしたが、今回はバランスよく二人の魅力が描かれており、彼女たちの陰謀に立ち向かっていく姿が描かれています。 テーマ的にはハードですが文体など描き方は極めて明るく書かれており、前作のちょっと重いラストに比べて、近作は読後が非常に爽快なのはいい感じです。 この二人の名(迷!?)コンビの活躍をまた読みたいところ。次回作を期待といったところでしょうか。
白銀を踏み荒らせ (幻冬舎文庫) Amazon書評・レビュー: 白銀を踏み荒らせ (幻冬舎文庫)より
4344406419
No.10
(3pt)

迫力のあるレースシーン

ドーピング問題で柔道会を離れた篠子は、友人・深紅の紹介もあってアルペンスキーチームのメンタルコーチに就任する。そんなある日、チームに同行する学者から、ある書類の輸送を依頼されるのだが…。雫井脩介のデビュー作『栄光一途』の続編で、望月篠子、佐々木深紅らも再登場。彼女らのキャラクターは、前作よりも更にハッキリして魅力的になったと思うし、前作、絶賛された柔道の試合のシーンと同様、今回のアルペンスキーレースのシーンの迫力は満点。ミステリとしての出来も悪くは無い。が、最初から「ドーピングしている選手を探す」という目的がハッキリしていた前作に比べると、序盤のテンポが今一歩。シリーズモノとして、前作からの経緯だとかを説明する必要があったのかもしれないが、本格的に物語が動き出すまでかなり長い。そこまでがちょっと退屈に感じてしまい、前作のように最初からどんどん物語に入ることが出来なかった。悪くはないのだが、前作と比較すると今一歩。
白銀を踏み荒らせ Amazon書評・レビュー: 白銀を踏み荒らせより
4344001710
No.9
(3pt)

迫力のあるレースシーン

ドーピング問題で柔道会を離れた篠子は、友人・深紅の紹介もあってアルペンスキーチームのメンタルコーチに就任する。そんなある日、チームに同行する学者から、ある書類の輸送を依頼されるのだが…。雫井脩介のデビュー作『栄光一途』の続編で、望月篠子、佐々木深紅らも再登場。彼女らのキャラクターは、前作よりも更にハッキリして魅力的になったと思うし、前作、絶賛された柔道の試合のシーンと同様、今回のアルペンスキーレースのシーンの迫力は満点。ミステリとしての出来も悪くは無い。が、最初から「ドーピングしている選手を探す」という目的がハッキリしていた前作に比べると、序盤のテンポが今一歩。シリーズモノとして、前作からの経緯だとかを説明する必要があったのかもしれないが、本格的に物語が動き出すまでかなり長い。そこまでがちょっと退屈に感じてしまい、前作のように最初からどんどん物語に入ることが出来なかった。悪くはないのだが、前作と比較すると今一歩。
白銀を踏み荒らせ (幻冬舎文庫) Amazon書評・レビュー: 白銀を踏み荒らせ (幻冬舎文庫)より
4344406419
No.8
(4pt)

外国人アスリートたちの関西弁に「なんでやねん」

現在ブレイク中の雫井さんですが、この小説は初期の作品で、デビュー作「栄光一途」の連作となっており、前作同様スポーツ界に渦巻く陰謀を描いたサスペンス小説となっています。
 もちろんこの本だけで充分面白いのですが、出来れば前作を読んでからのほうが楽しさ数倍といったところですね。
 その理由は、物語自体もなかなか面白いのですが、なんと言っても本シリーズの魅力、お篠&深紅(みく)の妙なコンビネーションが面白いのです。 元柔道界の星、望月篠子。しっかりしているのですが何処か抜けていて愛嬌を感じるお姉さん。佐々木深紅、女性剣道界のトップの実力者でその技は実力派男性剣士にも引けはとらないという猛者。しかしながら見た目は小柄で物言いと物腰はしっかりしているのか楽天家なのか、いまひとつつかみきれない鬼平ファンの女性。
 前作はどちらかというと深紅さんのほうがいいとこ取りで主人公はどっちだといった感じでしたが、今回はバランスよく二人の魅力が描かれており、彼女たちの陰謀に立ち向かっていく姿が描かれています。
 テーマ的にはハードですが文体など描き方は極めて明るく書かれており、前作のちょっと重いラストに比べて、近作は読後が非常に爽快なのはいい感じです。
 この二人の名(迷!?)コンビの活躍をまた読みたいところ。次回作を期待といったところでしょうか。
白銀を踏み荒らせ Amazon書評・レビュー: 白銀を踏み荒らせより
4344001710
No.7
(4pt)

外国人アスリートたちの関西弁に「なんでやねん」

 現在ブレイク中の雫井さんですが、この小説は初期の作品で、デビュー作「栄光一途」の連作となっており、前作同様スポーツ界に渦巻く陰謀を描いたサスペンス小説となっています。 もちろんこの本だけで充分面白いのですが、出来れば前作を読んでからのほうが楽しさ数倍といったところですね。 その理由は、物語自体もなかなか面白いのですが、なんと言っても本シリーズの魅力、お篠&深紅(みく)の妙なコンビネーションが面白いのです。 元柔道界の星、望月篠子。しっかりしているのですが何処か抜けていて愛嬌を感じるお姉さん。佐々木深紅、女性剣道界のトップの実力者でその技は実力派男性剣士にも引けはとらないという猛者。しかしながら見た目は小柄で物言いと物腰はしっかりしているのか楽天家なのか、いまひとつつかみきれない鬼平ファンの女性。 前作はどちらかというと深紅さんのほうがいいとこ取りで主人公はどっちだといった感じでしたが、今回はバランスよく二人の魅力が描かれており、彼女たちの陰謀に立ち向かっていく姿が描かれています。 テーマ的にはハードですが文体など描き方は極めて明るく書かれており、前作のちょっと重いラストに比べて、近作は読後が非常に爽快なのはいい感じです。 この二人の名(迷!?)コンビの活躍をまた読みたいところ。次回作を期待といったところでしょうか。
白銀を踏み荒らせ (幻冬舎文庫) Amazon書評・レビュー: 白銀を踏み荒らせ (幻冬舎文庫)より
4344406419
No.6
(3pt)

雫井脩介 スポーツサスペンス第二弾!!

デビュー作「栄光一途」(柔道)に次ぐスポーツサスペンス第二弾。ヨーロッパ(とくにオースリアやドイツなど)のお家芸であるアルペンスキー界に彼らを脅かす日本人(石野兄弟)選手が誕生した。日本人初の金メダルをなんとしても阻止しようとヨーロッパの競技関係者は組織ぐるみで妨害工作を行う。そして兄の石野ケビンが競技中に転倒事故で死んだ。「栄光一途」で活躍した篠子と深紅の迷(?)コンビがこの事故の真相に迫るのですが・・・さて。
前作を読んでない人もそれなりに楽しめますが、やはり前作から読んだほうが3倍楽しめます。ただ、アルペン競技というマイナーな題材のために好き嫌いがあるかもしれません。でも、あえてこのようなテーマに挑戦するのが雫井氏の魅力です。同氏がこれまでに出品された5作品のうち、この「白銀を踏み荒らせ」を最後に読んだせいか他作品と比べてしまい、同氏の持ち味である展開の鋭さにやや欠ける面も見られ、星3つにしました。でも、読む価値は十分にあります。
白銀を踏み荒らせ Amazon書評・レビュー: 白銀を踏み荒らせより
4344001710
No.5
(3pt)

雫井脩介 スポーツサスペンス第二弾!!

デビュー作「栄光一途」(柔道)に次ぐスポーツサスペンス第二弾。ヨーロッパ(とくにオースリアやドイツなど)のお家芸であるアルペンスキー界に彼らを脅かす日本人(石野兄弟)選手が誕生した。日本人初の金メダルをなんとしても阻止しようとヨーロッパの競技関係者は組織ぐるみで妨害工作を行う。そして兄の石野ケビンが競技中に転倒事故で死んだ。「栄光一途」で活躍した篠子と深紅の迷(?)コンビがこの事故の真相に迫るのですが・・・さて。前作を読んでない人もそれなりに楽しめますが、やはり前作から読んだほうが3倍楽しめます。ただ、アルペン競技というマイナーな題材のために好き嫌いがあるかもしれません。でも、あえてこのようなテーマに挑戦するのが雫井氏の魅力です。同氏がこれまでに出品された5作品のうち、この「白銀を踏み荒らせ」を最後に読んだせいか他作品と比べてしまい、同氏の持ち味である展開の鋭さにやや欠ける面も見られ、星3つにしました。でも、読む価値は十分にあります。
白銀を踏み荒らせ (幻冬舎文庫) Amazon書評・レビュー: 白銀を踏み荒らせ (幻冬舎文庫)より
4344406419
No.4
(4pt)

実に後味がいい

スキーのアルペン競技を題材にした作品。兄の死から立ち直れない弟、マーク。そのマークをカウンセリングする篠子。この作品の前作は読んでなく、篠子が柔道界から離れた理由などわからない部分もあるが、読んでいたらわかる気がする。兄のケビンの死は、事故などではない。その核心に迫っていく、最後の展開は実に見事である。ぜひともシリーズの前作、栄光一途も読みたいと思う。
白銀を踏み荒らせ Amazon書評・レビュー: 白銀を踏み荒らせより
4344001710
No.3
(4pt)

実に後味がいい

スキーのアルペン競技を題材にした作品。兄の死から立ち直れない弟、マーク。そのマークをカウンセリングする篠子。この作品の前作は読んでなく、篠子が柔道界から離れた理由などわからない部分もあるが、読んでいたらわかる気がする。兄のケビンの死は、事故などではない。その核心に迫っていく、最後の展開は実に見事である。ぜひともシリーズの前作、栄光一途も読みたいと思う。
白銀を踏み荒らせ (幻冬舎文庫) Amazon書評・レビュー: 白銀を踏み荒らせ (幻冬舎文庫)より
4344406419
No.2
(3pt)

後半の追い上げ不足

前作の柔道に続き今度はスキーと私個人には全く関心の無い分野が題材なのに雫井の作品ゆえに最後まで頑張れば何かご褒美がもらえるような期待を抱き読み進めてしまいます。でも今回は今一歩胸を打つまでには至りませんでした。正直あまりにも前作の続編的で「栄光一途」を必ず読んでから入らないと登場人物のキャラや絡みの面白みも味わえないと思います。「虚貌」「火の粉」とはかけ離れますが、やっぱり最後の締め終わり方にはうまさを感じます。でも彼の作品の中でも読みにくさでは一番です。心して取りかかって下さい。
白銀を踏み荒らせ Amazon書評・レビュー: 白銀を踏み荒らせより
4344001710
No.1
(3pt)

後半の追い上げ不足

前作の柔道に続き今度はスキーと私個人には全く関心の無い分野が題材なのに雫井の作品ゆえに最後まで頑張れば何かご褒美がもらえるような期待を抱き読み進めてしまいます。でも今回は今一歩胸を打つまでには至りませんでした。正直あまりにも前作の続編的で「栄光一途」を必ず読んでから入らないと登場人物のキャラや絡みの面白みも味わえないと思います。「虚貌」「火の粉」とはかけ離れますが、やっぱり最後の締め終わり方にはうまさを感じます。でも彼の作品の中でも読みにくさでは一番です。心して取りかかって下さい。
白銀を踏み荒らせ (幻冬舎文庫) Amazon書評・レビュー: 白銀を踏み荒らせ (幻冬舎文庫)より
4344406419