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細菌 No.731



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【この小説が収録されている参考書籍】
細菌 No.731 (だいわ文庫)

細菌 No.731の評価: 1.86/5点 レビュー 7件。 Dランク
書評・レビュー点数毎のグラフです平均点1.86pt


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Amazonサイトに投稿されている書評・レビュー一覧です

※以下のAmazon書評・レビューにはネタバレが含まれる場合があります。
未読の方はご注意ください

全7件 1~7 1/1ページ
No.7:
(3pt)

中途半端

多くのレビュアーが言ってるように、終わり方がかなり残念('Д`)

最後の2行だけが余計だね。

この2行を入れた為に、続編が必要だよ。
細菌 No.731 (だいわ文庫)Amazon書評・レビュー:細菌 No.731 (だいわ文庫)より
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No.6:
(3pt)

なんだかまだずっと

これから話が続いてくような感じであっさり終わってました。
欲を言うと古都波と七海の2人に何か進展があって欲しかったな。
それからホラー好きでこの本を手にした読者のために
もう少し細菌に方にこだわってほしかったです。
各章が短くて話の展開が速いと錯覚できるとこは良かったと思います。
細菌 No.731 (だいわ文庫)Amazon書評・レビュー:細菌 No.731 (だいわ文庫)より
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No.5:
(1pt)

風呂敷を広げすぎ

最初は良かったのですが、風呂敷を広げすぎです。
ラストがもやもやします。
細菌 No.731 (だいわ文庫)Amazon書評・レビュー:細菌 No.731 (だいわ文庫)より
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No.4:
(1pt)

うーん残念

中途半端な人物描写とストーリー展開で、最後まで納得感が全くない話しでした。こういうテーマって、もっとリアルな設定した方が面白いと思うんだけど。
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No.3:
(3pt)

結末が

最初は面白く展開も盛り上がって進んだのですが最後がやや尻窄みでした。
細菌 No.731 (だいわ文庫)Amazon書評・レビュー:細菌 No.731 (だいわ文庫)より
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No.2:
(1pt)

霧村作品の中で最低の駄作

今まで多くの霧村作品を読んでいますが、これは最低の駄作でした。 悪役のキーパーソンがはじめの頃に死んでしまうし、その後の謎解きにも無理があります。 細かい要素がバラバラでつながりが乏しいか、こじつけです。 あまりのバラバラさに、最後はまとまるかと期待したが、最後までむちゃくちゃ。 無理矢理にもまとめることもなく終わってしまいました。
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No.1:
(1pt)

最低・・・

こんな作品は初めてといっていいほど愚作です。
物語は第二次世界大戦後に製作されたある地図を
探す人と原因不明のウィルスで死亡する浮浪者の
原因を探る医者というのですが、この地図と謎の
ウィルスとの関連がまったくわからないし、医者が
匿名の画家を名乗っているのも無理があります。
わけが解らないままさいごまで・・・
霧村さんの作品を購入するのが怖くなった。
こんな無駄な出費はしたくないですから。
細菌 No.731 (だいわ文庫)Amazon書評・レビュー:細菌 No.731 (だいわ文庫)より
4479302271

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