死ねばいいのに

【この小説が収録されている参考書籍】

【この小説が載っている参考書籍】

評判

死ねばいいのにの評価:

3.67/5点 レビュー 166件。 B ランク

Amazon書評・レビュー点数毎のグラフです

平均点3.67pt

Amazonレビュー一覧

Amazonサイトに投稿されている書評・レビュー一覧です

※以下のAmazon書評・レビューにはネタバレが含まれる場合があります。
未読の方はご注意ください

全211件 101〜120 6/11ページ
No.111
(4pt)

思ったこと

久々に京極さんの本を読みました。 …なんとももやっとした気分になったのでレビューという形でここに書かせてください。

「しねばいいのに」

今回のタイトルは何だか凄いですよね。 初めて書店で見かけた時はそのインパクトあるタイトルに物怖じしてしまいなかなか手を出さずにいました。

話の大まかなストーリーは他のレビュー様でもすでに書かれていますが、とある女性が死に…その女性のちょっとした知り合いだという男が女性の上司、隣人、恋人、母親、警察官と順々に死んだ女性について聞いていくという話になっており、話につながりはありますが一応短編?のような感じです。

京極さんの本読むのはこれが初めてという方にはとても新鮮な作品だと思います。

しかし、ある程度ミステリを読む方、または京極作品に慣れ親しんだ方は話の中編あたりでもう落ちがどうなるか分かってしまうかもしれませんね。

私個人としては途中で話のパターンが読めてしまい、どうしてもじっくりと読む気が起きなくなり、また締めの台詞もだんだん口説く感じたので飛ばし飛ばしに読んでしまいましたf(^ー^;

でもこの本はある意味前向きに頑張ろうという気持ちになれるお話です。

口説いと感じましたが、主人公?の渡来君の言葉自体はとても理に叶っていて、読んでいて『実は凄く頭が良いのでは?』と感じました(笑)

色々とぐだぐだ書いてしまいましたが、今何となく気合いが入らない・すぐ誰かに当たり散らしたくなってしまう…そんな方に読むのおすすめします。

是非、渡来君にお説教してもらってください。
死ねばいいのに (講談社文庫) Amazon書評・レビュー: 死ねばいいのに (講談社文庫)より
4062773511
No.110
(4pt)

思ったこと





久々に京極さんの本を読みました。 …なんとももやっとした気分になったのでレビューという形でここに書かせてください。



「しねばいいのに」




今回のタイトルは何だか凄いですよね。 初めて書店で見かけた時はそのインパクトあるタイトルに物怖じしてしまいなかなか手を出さずにいました。




話の大まかなストーリーは他のレビュー様でもすでに書かれていますが、とある女性が死に…その女性のちょっとした知り合いだという男が女性の上司、隣人、恋人、母親、警察官と順々に死んだ女性について聞いていくという話になっており、話につながりはありますが一応短編?のような感じです。

京極さんの本読むのはこれが初めてという方にはとても新鮮な作品だと思います。

しかし、ある程度ミステリを読む方、または京極作品に慣れ親しんだ方は話の中編あたりでもう落ちがどうなるか分かってしまうかもしれませんね。


私個人としては途中で話のパターンが読めてしまい、どうしてもじっくりと読む気が起きなくなり、また締めの台詞もだんだん口説く感じたので飛ばし飛ばしに読んでしまいましたf(^ー^;



でもこの本はある意味前向きに頑張ろうという気持ちになれるお話です。


口説いと感じましたが、主人公?の渡来君の言葉自体はとても理に叶っていて、読んでいて『実は凄く頭が良いのでは?』と感じました(笑)



色々とぐだぐだ書いてしまいましたが、今何となく気合いが入らない・すぐ誰かに当たり散らしたくなってしまう…そんな方に読むのおすすめします。



是非、渡来君にお説教してもらってください。





死ねばいいのに Amazon書評・レビュー: 死ねばいいのにより
4062161729
No.109
(4pt)

タイトルとは裏腹。ラクで前向きな気分に

内容も何も知らずに、なんとなーく厭世的な気分になってみちゃって読んでみた。
電車ではカバーせずにちょっと読みづらいくらいのタイトルだが。

ワタライケンヤという謎の青年が一人の死んだ女性に絡んだ
6人の人間に、彼女についてのインタビューをしていく話。
設定も展開も最後までなかなかわからないのが面白い。

6人はすべて、ワタライとのやり取りの中で、
これまでの人生で否応なしに彼らを縛り、歪められてきた思い込みやら人生観
を少しだけ、見つめなおすことになる。誰もがきっとどこかの章ではっとするだろうと思う。

誰に対してかわからないが、「ごめんなさい」という気持ちになった。
自分だけが不幸みたいな気分に浸って。
なにもいいことがないとか口癖で。
いつも何に対しても否定の精神で。

なんかすごく恥ずかしくなった。
これまで結局、自分のことしか考えてなかったんだな―と。

と、さりげなく自己反省ができる本。こういうものの見方をに気づいてみることは、
すごく貴重なことだと思う。前述のとおり、自分のがんじがらめな考え方をすこし緩められた気分。
タイトルとは裏腹に、不思議と読後は少しラクな気持ちになっている自分がいた。
死ねばいいのに Amazon書評・レビュー: 死ねばいいのにより
B009GXMFTQ
No.108
(4pt)

タイトルとは裏腹。ラクで前向きな気分に

内容も何も知らずに、なんとなーく厭世的な気分になってみちゃって読んでみた。
電車ではカバーせずにちょっと読みづらいくらいのタイトルだが。

ワタライケンヤという謎の青年が一人の死んだ女性に絡んだ
6人の人間に、彼女についてのインタビューをしていく話。
設定も展開も最後までなかなかわからないのが面白い。

6人はすべて、ワタライとのやり取りの中で、
これまでの人生で否応なしに彼らを縛り、歪められてきた思い込みやら人生観
を少しだけ、見つめなおすことになる。誰もがきっとどこかの章ではっとするだろうと思う。

誰に対してかわからないが、「ごめんなさい」という気持ちになった。
自分だけが不幸みたいな気分に浸って。
なにもいいことがないとか口癖で。
いつも何に対しても否定の精神で。

なんかすごく恥ずかしくなった。
これまで結局、自分のことしか考えてなかったんだな―と。

と、さりげなく自己反省ができる本。こういうものの見方をに気づいてみることは、
すごく貴重なことだと思う。前述のとおり、自分のがんじがらめな考え方をすこし緩められた気分。
タイトルとは裏腹に、不思議と読後は少しラクな気持ちになっている自分がいた。
死ねばいいのに (講談社文庫) Amazon書評・レビュー: 死ねばいいのに (講談社文庫)より
4062773511
No.107
(4pt)

タイトルとは裏腹。ラクで前向きな気分に

内容も何も知らずに、なんとなーく厭世的な気分になってみちゃって読んでみた。
電車ではカバーせずにちょっと読みづらいくらいのタイトルだが。

ワタライケンヤという謎の青年が一人の死んだ女性に絡んだ
6人の人間に、彼女についてのインタビューをしていく話。
設定も展開も最後までなかなかわからないのが面白い。

6人はすべて、ワタライとのやり取りの中で、
これまでの人生で否応なしに彼らを縛り、歪められてきた思い込みやら人生観
を少しだけ、見つめなおすことになる。誰もがきっとどこかの章ではっとするだろうと思う。

誰に対してかわからないが、「ごめんなさい」という気持ちになった。
自分だけが不幸みたいな気分に浸って。
なにもいいことがないとか口癖で。
いつも何に対しても否定の精神で。

なんかすごく恥ずかしくなった。
これまで結局、自分のことしか考えてなかったんだな―と。

と、さりげなく自己反省ができる本。こういうものの見方をに気づいてみることは、
すごく貴重なことだと思う。前述のとおり、自分のがんじがらめな考え方をすこし緩められた気分。
タイトルとは裏腹に、不思議と読後は少しラクな気持ちになっている自分がいた。

死ねばいいのに Amazon書評・レビュー: 死ねばいいのにより
4062161729
No.106
(5pt)

ほんとだ

通勤電車の中でこの本を読んでいる人がいて、タイトルをみて???って思いどんな本だろうと思い買いました。
読みながら、これって私に言われてるみたいって思いました。今までの事とか思い返して、この少年に会ったら私も
同じ事を言われるんじゃないかなって思いました。
迂闊に物を言ったり、態度にだしたり、自分を振り返らないといけないって思いました。
死ねばいいのに Amazon書評・レビュー: 死ねばいいのにより
B009GXMFTQ
No.105
(5pt)

ほんとだ

通勤電車の中でこの本を読んでいる人がいて、タイトルをみて???って思いどんな本だろうと思い買いました。
読みながら、これって私に言われてるみたいって思いました。今までの事とか思い返して、この少年に会ったら私も
同じ事を言われるんじゃないかなって思いました。
迂闊に物を言ったり、態度にだしたり、自分を振り返らないといけないって思いました。
死ねばいいのに (講談社文庫) Amazon書評・レビュー: 死ねばいいのに (講談社文庫)より
4062773511
No.104
(5pt)

ほんとだ

通勤電車の中でこの本を読んでいる人がいて、タイトルをみて???って思いどんな本だろうと思い買いました。
読みながら、これって私に言われてるみたいって思いました。今までの事とか思い返して、この少年に会ったら私も
同じ事を言われるんじゃないかなって思いました。
迂闊に物を言ったり、態度にだしたり、自分を振り返らないといけないって思いました。
死ねばいいのに Amazon書評・レビュー: 死ねばいいのにより
4062161729
No.103
(4pt)

言霊使い

京極夏彦というと、すぐに薀蓄とお思いでしょうが
実は説得力こそが、その本領なのでしょう
どれだけ言いたいことがあろうと、相手が聞いてくれなければ何にもならないわけで
この、聞かせるテクニックこそが、まさに京極夏彦の真骨頂なのだなあ・・と
今回の小説でつくづくと思い知らされました
あの、相手に絡み付いて、そうとはしらずに、どんどんと、思いのままに引きずり込んでいく話術は恐ろしくも、魅惑的ですよ、ホント

出来たらば、この犯人、今後イシドロパロディーみたいな名探偵になって蘇ってほしいものであります。はい
死ねばいいのに Amazon書評・レビュー: 死ねばいいのにより
B009GXMFTQ
No.102
(4pt)

言霊使い

京極夏彦というと、すぐに薀蓄とお思いでしょうが
実は説得力こそが、その本領なのでしょう
どれだけ言いたいことがあろうと、相手が聞いてくれなければ何にもならないわけで
この、聞かせるテクニックこそが、まさに京極夏彦の真骨頂なのだなあ・・と
今回の小説でつくづくと思い知らされました
あの、相手に絡み付いて、そうとはしらずに、どんどんと、思いのままに引きずり込んでいく話術は恐ろしくも、魅惑的ですよ、ホント

出来たらば、この犯人、今後イシドロパロディーみたいな名探偵になって蘇ってほしいものであります。はい
死ねばいいのに (講談社文庫) Amazon書評・レビュー: 死ねばいいのに (講談社文庫)より
4062773511
No.101
(4pt)

言霊使い

京極夏彦というと、すぐに薀蓄とお思いでしょうが
実は説得力こそが、その本領なのでしょう
どれだけ言いたいことがあろうと、相手が聞いてくれなければ何にもならないわけで
この、聞かせるテクニックこそが、まさに京極夏彦の真骨頂なのだなあ・・と
今回の小説でつくづくと思い知らされました
あの、相手に絡み付いて、そうとはしらずに、どんどんと、思いのままに引きずり込んでいく話術は恐ろしくも、魅惑的ですよ、ホント

出来たらば、この犯人、今後イシドロパロディーみたいな名探偵になって蘇ってほしいものであります。はい
死ねばいいのに Amazon書評・レビュー: 死ねばいいのにより
4062161729
No.100
(4pt)

「人は何かと屁理屈を言う」

筆者の作品ですから、例の如く理屈っぽいです。
 狂言回しの青年により登場人物・関係者の建前に隠れた本音が次々と暴かれていきます。その露悪的展開は作者独特の雰囲気を漂わせ、結構いい味だしてると思います。
 ただ、動機については、特に意外感がありませんでした。筆者としてはここでアッと言わせたかったと思われますが、素直に評者の心にはストンと来ました。(これは評者の感性がちょっとおかしいのかもしれませんが.....)

死ねばいいのに Amazon書評・レビュー: 死ねばいいのにより
B009GXMFTQ
No.99
(4pt)

「人は何かと屁理屈を言う」

筆者の作品ですから、例の如く理屈っぽいです。
 狂言回しの青年により登場人物・関係者の建前に隠れた本音が次々と暴かれていきます。その露悪的展開は作者独特の雰囲気を漂わせ、結構いい味だしてると思います。
 ただ、動機については、特に意外感がありませんでした。筆者としてはここでアッと言わせたかったと思われますが、素直に評者の心にはストンと来ました。(これは評者の感性がちょっとおかしいのかもしれませんが.....)

死ねばいいのに (講談社文庫) Amazon書評・レビュー: 死ねばいいのに (講談社文庫)より
4062773511
No.98
(4pt)

「人は何かと屁理屈を言う」

筆者の作品ですから、例の如く理屈っぽいです。
 狂言回しの青年により登場人物・関係者の建前に隠れた本音が次々と暴かれていきます。その露悪的展開は作者独特の雰囲気を漂わせ、結構いい味だしてると思います。
 ただ、動機については、特に意外感がありませんでした。筆者としてはここでアッと言わせたかったと思われますが、素直に評者の心にはストンと来ました。(これは評者の感性がちょっとおかしいのかもしれませんが.....)

死ねばいいのに Amazon書評・レビュー: 死ねばいいのにより
4062161729
No.97
(4pt)

人によって別れると思う。気に入った人は『ヴォイド・シェイパ』を

少し前に、電子書籍でも同時発売するということで話題にもなっていた気がする。

シリーズ外の作品、あるいは新シリーズの1作目というのは、先の展開が予測しにくい面があると思うが、この作品に関しても、その部分がかなり強く聴いていたのでは、と思う。ストーリーはシンプルで、とある事件を中心に、その周辺人物へ話を聞きにいくことで、事件の輪郭が、あるいは、被害者が徐々に見えてくるという話だ。その過程で事件が徐々に解決していくわけではなく、あくまでも事件そのものが見えてくるだけだ。その点では、なかなかこの作品がどのような結末を迎えるのかなかなか予想出来ない。何度も使えるてではないが、とても興味深いと思う。

また、この本と続けて読んだ森博嗣の『ヴォイド・シェイパ』が作品の構造や、テイストは違えど、非常によく似たかたちをもっているように感じた。
死ねばいいのに Amazon書評・レビュー: 死ねばいいのにより
B009GXMFTQ
No.96
(4pt)

人によって別れると思う。気に入った人は『ヴォイド・シェイパ』を

少し前に、電子書籍でも同時発売するということで話題にもなっていた気がする。

シリーズ外の作品、あるいは新シリーズの1作目というのは、先の展開が予測しにくい面があると思うが、この作品に関しても、その部分がかなり強く聴いていたのでは、と思う。ストーリーはシンプルで、とある事件を中心に、その周辺人物へ話を聞きにいくことで、事件の輪郭が、あるいは、被害者が徐々に見えてくるという話だ。その過程で事件が徐々に解決していくわけではなく、あくまでも事件そのものが見えてくるだけだ。その点では、なかなかこの作品がどのような結末を迎えるのかなかなか予想出来ない。何度も使えるてではないが、とても興味深いと思う。

また、この本と続けて読んだ森博嗣の『ヴォイド・シェイパ』が作品の構造や、テイストは違えど、非常によく似たかたちをもっているように感じた。
死ねばいいのに (講談社文庫) Amazon書評・レビュー: 死ねばいいのに (講談社文庫)より
4062773511
No.95
(4pt)

人によって別れると思う。気に入った人は『ヴォイド・シェイパ』を

少し前に、電子書籍でも同時発売するということで話題にもなっていた気がする。

シリーズ外の作品、あるいは新シリーズの1作目というのは、先の展開が予測しにくい面があると思うが、この作品に関しても、その部分がかなり強く聴いていたのでは、と思う。ストーリーはシンプルで、とある事件を中心に、その周辺人物へ話を聞きにいくことで、事件の輪郭が、あるいは、被害者が徐々に見えてくるという話だ。その過程で事件が徐々に解決していくわけではなく、あくまでも事件そのものが見えてくるだけだ。その点では、なかなかこの作品がどのような結末を迎えるのかなかなか予想出来ない。何度も使えるてではないが、とても興味深いと思う。

また、この本と続けて読んだ森博嗣の『ヴォイド・シェイパ』が作品の構造や、テイストは違えど、非常によく似たかたちをもっているように感じた。
死ねばいいのに Amazon書評・レビュー: 死ねばいいのにより
4062161729
No.94
(4pt)

学がないからこそ

他の方のレビューで、ケンヤは学がないわりに理論的とか筋か通っている。
という意見があるけど
学がない、ケンヤ曰く馬鹿だからこそ素直に指摘したら、たまたま理論的だったってことはあると思う。
ある意味、子どもが鋭い指摘をするのに似てるかも。

ただ、ラストはイマイチでしたね〜。残念。
死ねばいいのに Amazon書評・レビュー: 死ねばいいのにより
B009GXMFTQ
No.93
(4pt)

学がないからこそ

他の方のレビューで、ケンヤは学がないわりに理論的とか筋か通っている。
という意見があるけど
学がない、ケンヤ曰く馬鹿だからこそ素直に指摘したら、たまたま理論的だったってことはあると思う。
ある意味、子どもが鋭い指摘をするのに似てるかも。

ただ、ラストはイマイチでしたね〜。残念。
死ねばいいのに (講談社文庫) Amazon書評・レビュー: 死ねばいいのに (講談社文庫)より
4062773511
No.92
(4pt)

学がないからこそ

他の方のレビューで、ケンヤは学がないわりに理論的とか筋か通っている。
という意見があるけど
学がない、ケンヤ曰く馬鹿だからこそ素直に指摘したら、たまたま理論的だったってことはあると思う。
ある意味、子どもが鋭い指摘をするのに似てるかも。

ただ、ラストはイマイチでしたね〜。残念。
死ねばいいのに Amazon書評・レビュー: 死ねばいいのにより
4062161729