ハサミ男

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評判

ハサミ男の評価:

3.82/5点 レビュー 390件。 S ランク

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平均点3.82pt

Amazonレビュー一覧

Amazonサイトに投稿されている書評・レビュー一覧です

※以下のAmazon書評・レビューにはネタバレが含まれる場合があります。
未読の方はご注意ください

全520件 121〜140 7/26ページ
No.400
(5pt)

面白かった!

少し長めな内容ですが、途中でダレることなく一気に読めました!
ハサミ男 (講談社文庫) Amazon書評・レビュー: ハサミ男 (講談社文庫)より
4062735229
No.399
(5pt)

面白かった!

少し長めな内容ですが、途中でダレることなく一気に読めました!
ハサミ男 (講談社ノベルス) Amazon書評・レビュー: ハサミ男 (講談社ノベルス)より
4061820885
No.398
(5pt)

おもしろい

ラストの大どんでん返しといえばこれでしょう
ハサミ男 (講談社文庫) Amazon書評・レビュー: ハサミ男 (講談社文庫)より
4062735229
No.397
(5pt)

おもしろい

ラストの大どんでん返しといえばこれでしょう
ハサミ男 (講談社ノベルス) Amazon書評・レビュー: ハサミ男 (講談社ノベルス)より
4061820885
No.396
(4pt)

面白い

とにかくまず読んでみてほしい一冊。ワタシはとても面白いと感じました。
ハサミ男 (講談社文庫) Amazon書評・レビュー: ハサミ男 (講談社文庫)より
4062735229
No.395
(5pt)

作中、誰が優秀なのか?

犯人?刑事?被害者?被害者の関係者?
読み終えた時に思います。優秀なのは作者だと。
ハサミ男 (講談社文庫) Amazon書評・レビュー: ハサミ男 (講談社文庫)より
4062735229
No.394
(4pt)

面白い

とにかくまず読んでみてほしい一冊。ワタシはとても面白いと感じました。
ハサミ男 (講談社ノベルス) Amazon書評・レビュー: ハサミ男 (講談社ノベルス)より
4061820885
No.393
(5pt)

作中、誰が優秀なのか?

犯人?刑事?被害者?被害者の関係者?
読み終えた時に思います。優秀なのは作者だと。
ハサミ男 (講談社ノベルス) Amazon書評・レビュー: ハサミ男 (講談社ノベルス)より
4061820885
No.392
(5pt)

状態

状態はとても綺麗でした。
ハサミ男 (講談社ノベルス) Amazon書評・レビュー: ハサミ男 (講談社ノベルス)より
4061820885
No.391
(4pt)

同系統のミステリのなかでは、過程を楽しめた作品

残忍な手口で二人の少女を殺害してニュースにもなった「ハサミ男」は、半年ぶりとなる三人目の殺害を計画して目星をつけた、次の被害者となるはずの女子高校生を付け狙っていた。そんな折、「ハサミ男」は偶然にも狙っていた少女が殺害されている現場に出くわし、警察に通報する羽目になる。驚くべきことに少女が殺害された手口は「ハサミ男」によるものと全く同じだった。殺害事件後、物語は所轄の目黒西署の刑事たちと本庁の犯罪心理分析官による捜査パートと、自身の手口を真似てターゲットを殺害した真犯人の独自調査を開始した「ハサミ男」のパートを交互に展開する。

ツイッター等でたびたび評判を目にしたミステリー小説のひとつだった。オチとしては、同様にツイッター上で評価の高かったなかから読んだ、いくつかの他作家の作品と同じ系統であり、どのような傾向のミステリに人気が集まっているかを窺い知ることができた。同じように試した他作品との比較としては、登場人物たちがユニークに描かれていると感じた。自殺未遂を繰り返し別人格を備える主人公の「ハサミ男」、捜査にあたる刑事たちと彼らの関係性、清楚な外見ながらも裏の顔をもつ被害者の少女など。また主要人物だけでなく、大きく扱われない「ハサミ男」のバイト先のスタッフたちの個性も描かれており(岡島部長に好感)、退屈せずに読み通すことができた。捜査員たちによって徐々に犯人包囲網が狭まっていく様子を描いた終盤の展開もスリリングである。余韻を残す終わり方だが、「ハサミ男」のキャラクターを考えると、やや大人しかったようにも思う。
ハサミ男 (講談社ノベルス) Amazon書評・レビュー: ハサミ男 (講談社ノベルス)より
4061820885
No.390
(5pt)

状態

状態はとても綺麗でした。
ハサミ男 (講談社文庫) Amazon書評・レビュー: ハサミ男 (講談社文庫)より
4062735229
No.389
(4pt)

同系統のミステリのなかでは、過程を楽しめた作品

残忍な手口で二人の少女を殺害してニュースにもなった「ハサミ男」は、半年ぶりとなる三人目の殺害を計画して目星をつけた、次の被害者となるはずの女子高校生を付け狙っていた。そんな折、「ハサミ男」は偶然にも狙っていた少女が殺害されている現場に出くわし、警察に通報する羽目になる。驚くべきことに少女が殺害された手口は「ハサミ男」によるものと全く同じだった。殺害事件後、物語は所轄の目黒西署の刑事たちと本庁の犯罪心理分析官による捜査パートと、自身の手口を真似てターゲットを殺害した真犯人の独自調査を開始した「ハサミ男」のパートを交互に展開する。

ツイッター等でたびたび評判を目にしたミステリー小説のひとつだった。オチとしては、同様にツイッター上で評価の高かったなかから読んだ、いくつかの他作家の作品と同じ系統であり、どのような傾向のミステリに人気が集まっているかを窺い知ることができた。同じように試した他作品との比較としては、登場人物たちがユニークに描かれていると感じた。自殺未遂を繰り返し別人格を備える主人公の「ハサミ男」、捜査にあたる刑事たちと彼らの関係性、清楚な外見ながらも裏の顔をもつ被害者の少女など。また主要人物だけでなく、大きく扱われない「ハサミ男」のバイト先のスタッフたちの個性も描かれており(岡島部長に好感)、退屈せずに読み通すことができた。捜査員たちによって徐々に犯人包囲網が狭まっていく様子を描いた終盤の展開もスリリングである。余韻を残す終わり方だが、「ハサミ男」のキャラクターを考えると、やや大人しかったようにも思う。
ハサミ男 (講談社文庫) Amazon書評・レビュー: ハサミ男 (講談社文庫)より
4062735229
No.388
(4pt)

レビューは何も読まないで

正直ここで酷評されるほど悪い作品だとは感じませんでした

確かに全て読み終わったあと、「あー面白い作り話だった!」とはなりますが………
エンターテイメントとしてはよいものであると思います
リアルさを求める方には向かないかもしれませんが、暇な時間を埋めるためにドキドキハラハラを求める人にとてもよい作品ではないかと思います

個人的には終わり方が好きです
とりあえず何のレビューも前情報も入れることなく読んでほしいと思います
ハサミ男 (講談社文庫) Amazon書評・レビュー: ハサミ男 (講談社文庫)より
4062735229
No.387
(4pt)

レビューは何も読まないで

正直ここで酷評されるほど悪い作品だとは感じませんでした

確かに全て読み終わったあと、「あー面白い作り話だった!」とはなりますが………
エンターテイメントとしてはよいものであると思います
リアルさを求める方には向かないかもしれませんが、暇な時間を埋めるためにドキドキハラハラを求める人にとてもよい作品ではないかと思います

個人的には終わり方が好きです
とりあえず何のレビューも前情報も入れることなく読んでほしいと思います
ハサミ男 (講談社ノベルス) Amazon書評・レビュー: ハサミ男 (講談社ノベルス)より
4061820885
No.386
(5pt)

傑作ミステリー

犯人の視点と警察の視点で、交互に描写があります。
終盤で面食らうこと間違いありません。
映像化がされているということなので、そちらもぜひ見てみたいです。
ハサミ男 (講談社文庫) Amazon書評・レビュー: ハサミ男 (講談社文庫)より
4062735229
No.385
(5pt)

傑作ミステリー

犯人の視点と警察の視点で、交互に描写があります。
終盤で面食らうこと間違いありません。
映像化がされているということなので、そちらもぜひ見てみたいです。
ハサミ男 (講談社ノベルス) Amazon書評・レビュー: ハサミ男 (講談社ノベルス)より
4061820885
No.384
(5pt)

真犯人の正体、ハサミ男の正体、二転三転の驚き展開

美少女ばかりを狙った連続殺人魔、絞殺した死体の喉に、必ずハサミを突き立てていくという猟奇性
そして非常に狡猾で用意周到であり、警察の懸命の捜査にもかかわらず
いまだに犯人を特定することすらできていない冷酷な怪物、シリアル・キラー。

いつしかマスコミは彼のことを「ハサミ男」と呼び、犯人の意志とは無関係に
「ハサミ男」の名にふさわしい、残虐な殺人鬼というイメージを肉付けしていく。
そして、その行為がますます「ハサミ男」という名前だけを一人歩きさせていく……。

本書『ハサミ男』で物語を語るのは、ほかならぬハサミ男本人である。
だが、本書の冒頭を見ると、「ハサミ男の三番目の犠牲者は、目黒区鷹番に住んでいた。
ところで私は――」と文章がつづく。ハサミ男のことをまるで別人であるかのように語る。
「私」と名乗る人物は、本書を読み進めていくと、たしかにその過去において
ふたりの少女を殺している殺人犯である。

つまりマスコミが言うところの、ハサミ男に他ならないことがわかってくる。
そう殺人犯が、自身の連続殺人を模倣した、殺人犯を追いかけるという構図が斬新。
物語の伏線は、すでに冒頭部分からはじまっているのだ。
そしてそういう意味で、本書はまるでハサミ男のように、非常に慎重かつ用心深いミステリーであるとも言える。

思いがけず遺体の第一発見者となってしまったハサミ男。
そう、誰かが自分の先を越して、自分の犯行を真似て殺人を行ない
その罪をすべて自分になすりつけようとしていることを知ったハサミ男は

正体不明の皮肉屋の助言を得て、真犯人を探し出すべく行動を開始する……。

ほかならぬ殺人犯が、もうひとりの殺人犯を追いかける、という設定の意外性もさることながら
頭のいい女の子へのあこがれが殺人願望となるいっほう、自分自身の容姿の醜さへの憎しみが
自殺願望へと発展していく、という、これまでになく屈折した狂気をかかえたハサミ男という人物の存在が、何よりも秀逸だ。じっさい、本書の中には、じつにさまざまな方法で自殺を試みては失敗し、仲間の皮肉たっぷりの言葉を浴びせられるハサミ男が存在する。

そこには私たちの思考ではとうてい理解できそうもない、「心の闇」とでも言うべきものが横たわってる。
はたして、真犯人とは誰なのか。そしてハサミ男の運命は?そのあまりに意外なラストに
きっと読者も仰天してしまうに違いない。

そして、著者がしかけた巧みな叙述トリックの妙技にも。ハサミそのものは、どこの家庭にも普通にある日用品だが、使いようにっては一撃必殺の武器にもなってしまう。「普通」のなかに巧みにまぎれこんだ狂気――それこそが現代の凶悪犯罪に一歩迫るキーワードなのかもしれない。
ハサミ男 (講談社文庫) Amazon書評・レビュー: ハサミ男 (講談社文庫)より
4062735229
No.383
(5pt)

真犯人の正体、ハサミ男の正体、二転三転の驚き展開

美少女ばかりを狙った連続殺人魔、絞殺した死体の喉に、必ずハサミを突き立てていくという猟奇性
そして非常に狡猾で用意周到であり、警察の懸命の捜査にもかかわらず
いまだに犯人を特定することすらできていない冷酷な怪物、シリアル・キラー。

いつしかマスコミは彼のことを「ハサミ男」と呼び、犯人の意志とは無関係に
「ハサミ男」の名にふさわしい、残虐な殺人鬼というイメージを肉付けしていく。
そして、その行為がますます「ハサミ男」という名前だけを一人歩きさせていく……。

本書『ハサミ男』で物語を語るのは、ほかならぬハサミ男本人である。
だが、本書の冒頭を見ると、「ハサミ男の三番目の犠牲者は、目黒区鷹番に住んでいた。
ところで私は――」と文章がつづく。ハサミ男のことをまるで別人であるかのように語る。
「私」と名乗る人物は、本書を読み進めていくと、たしかにその過去において
ふたりの少女を殺している殺人犯である。

つまりマスコミが言うところの、ハサミ男に他ならないことがわかってくる。
そう殺人犯が、自身の連続殺人を模倣した、殺人犯を追いかけるという構図が斬新。
物語の伏線は、すでに冒頭部分からはじまっているのだ。
そしてそういう意味で、本書はまるでハサミ男のように、非常に慎重かつ用心深いミステリーであるとも言える。

思いがけず遺体の第一発見者となってしまったハサミ男。
そう、誰かが自分の先を越して、自分の犯行を真似て殺人を行ない
その罪をすべて自分になすりつけようとしていることを知ったハサミ男は

正体不明の皮肉屋の助言を得て、真犯人を探し出すべく行動を開始する……。

ほかならぬ殺人犯が、もうひとりの殺人犯を追いかける、という設定の意外性もさることながら
頭のいい女の子へのあこがれが殺人願望となるいっほう、自分自身の容姿の醜さへの憎しみが
自殺願望へと発展していく、という、これまでになく屈折した狂気をかかえたハサミ男という人物の存在が、何よりも秀逸だ。じっさい、本書の中には、じつにさまざまな方法で自殺を試みては失敗し、仲間の皮肉たっぷりの言葉を浴びせられるハサミ男が存在する。

そこには私たちの思考ではとうてい理解できそうもない、「心の闇」とでも言うべきものが横たわってる。
はたして、真犯人とは誰なのか。そしてハサミ男の運命は?そのあまりに意外なラストに
きっと読者も仰天してしまうに違いない。

そして、著者がしかけた巧みな叙述トリックの妙技にも。ハサミそのものは、どこの家庭にも普通にある日用品だが、使いようにっては一撃必殺の武器にもなってしまう。「普通」のなかに巧みにまぎれこんだ狂気――それこそが現代の凶悪犯罪に一歩迫るキーワードなのかもしれない。
ハサミ男 (講談社ノベルス) Amazon書評・レビュー: ハサミ男 (講談社ノベルス)より
4061820885
No.382
(4pt)

一点だけ

惜しい。
ハサミ男のターゲットと事件犯人のターゲットの一致が偶然という点。
これに何かしら「なるほど」という理屈がつけば最高だった。
これだけのページ数を一日で読ます文章力に脱帽。
ハサミ男 (講談社文庫) Amazon書評・レビュー: ハサミ男 (講談社文庫)より
4062735229
No.381
(4pt)

一点だけ

惜しい。
ハサミ男のターゲットと事件犯人のターゲットの一致が偶然という点。
これに何かしら「なるほど」という理屈がつけば最高だった。
これだけのページ数を一日で読ます文章力に脱帽。
ハサミ男 (講談社ノベルス) Amazon書評・レビュー: ハサミ男 (講談社ノベルス)より
4061820885