ハサミ男

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評判

ハサミ男の評価:

3.82/5点 レビュー 390件。 S ランク

Amazon書評・レビュー点数毎のグラフです

平均点3.82pt

Amazonレビュー一覧

Amazonサイトに投稿されている書評・レビュー一覧です

※以下のAmazon書評・レビューにはネタバレが含まれる場合があります。
未読の方はご注意ください

全520件 61〜80 4/26ページ
No.460
(4pt)

驚き自体は少なめだが面白い

数年前に数ページ読んで積んでいたのを今更読了。

正直言うと、数年前に「このあからさまなミスリードがオチならガッカリだな...」と思って読むのをやめてしまった結果結局それがオチだった...という感想でした。
なのでミステリものをいくつか経験済みで、更なる驚きを求めて!という方にはオススメしにくいです。(今更読む方が悪い)

でも面白かった。
まず序盤から主人公のわたしを好きになれたので、何のことは無いシーンも面白く読めました。
あとがきにもありましたが、日常シーンに細かな洒落を挟んで読者を飽きさせない工夫をかなり感じましたね。
洒落の感性が合うかどうかは個人差なのであれですが自分には上手くハマりました。
「この作者の別作品を読んでみたい」と思ったのは久しぶりです。

ただやはりミスリードはわかりやすいし真犯人もすぐ読めてしまったので、その後の作品はどう進化していったのかを楽しみに読もうと思います。
ハサミ男 (講談社文庫) Amazon書評・レビュー: ハサミ男 (講談社文庫)より
4062735229
No.459
(4pt)

驚き自体は少なめだが面白い

数年前に数ページ読んで積んでいたのを今更読了。

正直言うと、数年前に「このあからさまなミスリードがオチならガッカリだな...」と思って読むのをやめてしまった結果結局それがオチだった...という感想でした。
なのでミステリものをいくつか経験済みで、更なる驚きを求めて!という方にはオススメしにくいです。(今更読む方が悪い)

でも面白かった。
まず序盤から主人公のわたしを好きになれたので、何のことは無いシーンも面白く読めました。
あとがきにもありましたが、日常シーンに細かな洒落を挟んで読者を飽きさせない工夫をかなり感じましたね。
洒落の感性が合うかどうかは個人差なのであれですが自分には上手くハマりました。
「この作者の別作品を読んでみたい」と思ったのは久しぶりです。

ただやはりミスリードはわかりやすいし真犯人もすぐ読めてしまったので、その後の作品はどう進化していったのかを楽しみに読もうと思います。
ハサミ男 (講談社ノベルス) Amazon書評・レビュー: ハサミ男 (講談社ノベルス)より
4061820885
No.458
(5pt)

悔しい

観察眼が無く、先入観で読んでいた自分をビンタしたい
ハサミ男 (講談社文庫) Amazon書評・レビュー: ハサミ男 (講談社文庫)より
4062735229
No.457
(5pt)

悔しい

観察眼が無く、先入観で読んでいた自分をビンタしたい
ハサミ男 (講談社ノベルス) Amazon書評・レビュー: ハサミ男 (講談社ノベルス)より
4061820885
No.456
(5pt)

タイトルさえ伏線なのか

倒叙なのかと思ったらそうではなく、頭の中の映像が最後の方でひっくり返される。混乱と混乱と混乱に声が出ないままページを繰る。こんな方法で読者をミスリードするんだと驚きがあった。でも一つひとつはよくあるとまで言わないが想像できる範囲のミスリードであるが、それらが重なると頭の中が混乱する。やられた!としか言えなかった。設定もトリックも面白い。再読すると印象が変わるんだろうなあ。
ハサミ男 (講談社文庫) Amazon書評・レビュー: ハサミ男 (講談社文庫)より
4062735229
No.455
(5pt)

タイトルさえ伏線なのか

倒叙なのかと思ったらそうではなく、頭の中の映像が最後の方でひっくり返される。混乱と混乱と混乱に声が出ないままページを繰る。こんな方法で読者をミスリードするんだと驚きがあった。でも一つひとつはよくあるとまで言わないが想像できる範囲のミスリードであるが、それらが重なると頭の中が混乱する。やられた!としか言えなかった。設定もトリックも面白い。再読すると印象が変わるんだろうなあ。
ハサミ男 (講談社ノベルス) Amazon書評・レビュー: ハサミ男 (講談社ノベルス)より
4061820885
No.454
(4pt)

思いっきりダマされた!!!

ネタバラシの部分で一瞬、何が起こっているのかわからなくなるくらい気持ちよくダマされました笑
ハサミ男 (講談社文庫) Amazon書評・レビュー: ハサミ男 (講談社文庫)より
4062735229
No.453
(4pt)

思いっきりダマされた!!!

ネタバラシの部分で一瞬、何が起こっているのかわからなくなるくらい気持ちよくダマされました笑
ハサミ男 (講談社ノベルス) Amazon書評・レビュー: ハサミ男 (講談社ノベルス)より
4061820885
No.452
(5pt)

手に取った時にはもう囚われている

少し以前の作品だがここ20年程で読んだ中で最高傑作と思う。自分が何処からミスリードされたか知りたくて数回読み直したが結局分からなかった。魅力的でないはずの主人公に少しづつ引き付けられ、最後には魅了される。そんな(恐ろしい)ハッピーエンドの物語です。
ハサミ男 (講談社文庫) Amazon書評・レビュー: ハサミ男 (講談社文庫)より
4062735229
No.451
(5pt)

手に取った時にはもう囚われている

少し以前の作品だがここ20年程で読んだ中で最高傑作と思う。自分が何処からミスリードされたか知りたくて数回読み直したが結局分からなかった。魅力的でないはずの主人公に少しづつ引き付けられ、最後には魅了される。そんな(恐ろしい)ハッピーエンドの物語です。
ハサミ男 (講談社ノベルス) Amazon書評・レビュー: ハサミ男 (講談社ノベルス)より
4061820885
No.450
(5pt)

鋭い切れ味のハサミ

叙述トリックの決定版との前評判を受けて注意深く読んだがまんまと騙された。二度読まないと消化不良だが、硬質ながらテンポ良く読ませる巧みな文章で、読み返すのが全く苦痛では無い。
ハサミ男 (講談社文庫) Amazon書評・レビュー: ハサミ男 (講談社文庫)より
4062735229
No.449
(5pt)

鋭い切れ味のハサミ

叙述トリックの決定版との前評判を受けて注意深く読んだがまんまと騙された。二度読まないと消化不良だが、硬質ながらテンポ良く読ませる巧みな文章で、読み返すのが全く苦痛では無い。
ハサミ男 (講談社ノベルス) Amazon書評・レビュー: ハサミ男 (講談社ノベルス)より
4061820885
No.448
(4pt)

約20年ぶりに再読、細部を忘れていたが2周目も面白く読んだ

最初に出たときに話題になって、読んだもののストーリーを忘れていたので楽しめるか試すために再読しました。オチは知っていたのですがその過程を楽しむことができて満足です。昔と今で私自身の読むポイントが代わっていることを追認した。
ハサミ男 (講談社文庫) Amazon書評・レビュー: ハサミ男 (講談社文庫)より
4062735229
No.447
(4pt)

約20年ぶりに再読、細部を忘れていたが2周目も面白く読んだ

最初に出たときに話題になって、読んだもののストーリーを忘れていたので楽しめるか試すために再読しました。オチは知っていたのですがその過程を楽しむことができて満足です。昔と今で私自身の読むポイントが代わっていることを追認した。
ハサミ男 (講談社ノベルス) Amazon書評・レビュー: ハサミ男 (講談社ノベルス)より
4061820885
No.446
(4pt)

予測のセンスがない自分は、

いつも最後に裏切られお陰様でミステリーが楽しめている。今回も結末が意外過ぎてまたいいお客さんになってしまった。
自問自答の何ものかと現実世界が交互に展開してゆく。死にたいと思って死にきれない異常性が最後まで頭から離れない。爽快感はないけど予測出来ない展開はやはり面白かった。
ハサミ男 (講談社文庫) Amazon書評・レビュー: ハサミ男 (講談社文庫)より
4062735229
No.445
(4pt)

予測のセンスがない自分は、

いつも最後に裏切られお陰様でミステリーが楽しめている。今回も結末が意外過ぎてまたいいお客さんになってしまった。
自問自答の何ものかと現実世界が交互に展開してゆく。死にたいと思って死にきれない異常性が最後まで頭から離れない。爽快感はないけど予測出来ない展開はやはり面白かった。
ハサミ男 (講談社ノベルス) Amazon書評・レビュー: ハサミ男 (講談社ノベルス)より
4061820885
No.444
(5pt)

入門者も経験者も違った観点から楽しめる

※一部が盛大にネタバレしているので今更なのですが、その辺り一応配慮しています。
ただ、ある程度の示唆が含まれますので、気になる方は読後にご覧ください。

//////////////////////////////

いわゆるサイコパスを軸とした奇妙なミステリー。
興味のある方は試しに最初の一章をご覧ください。作者はここにとあるメッセージを仕込みました。それがわかればどういった傾向のトリックか気づけると思います。

本作の特徴はそれに気づくにせよ気づかないにせよ、違った観点で楽しめるように作られている事です。
前者であれば作者との知恵比べ、後者であればあっと驚くトリック・・・という訳です。また、先述の通り登場人物にいわゆるサイコパスがおり、そのキャラ造形は良く出来ているように思いました。

他方で気になった点として、まずページ数が多く、少し間延びしている様に映りました。尤も、構成が上手くいってない訳でなく状況や内面を丁寧に描写した結果なので、好みの問題かもですが。
またトリック自体は自身が詳しくないので深く言及できませんが、ミステリーファンが大満足とは行かないかもしれません。
これも難しくないかもという意味であり、欠陥があるという事ではありません。

総じて、ミステリーとキャラクターの2つの長所を持っていることから本作はお薦めという結論になります。どちらか一方でも気に入れば元は取れる優れた作品であると考えます。
ハサミ男 (講談社文庫) Amazon書評・レビュー: ハサミ男 (講談社文庫)より
4062735229
No.443
(4pt)

よかったけど終わり方がなんか。。。

自分にはあんまりはまらなかった。あんまり小説を読んだことないから良いのか悪いのかはちょっとわかんない。
ハサミ男 (講談社文庫) Amazon書評・レビュー: ハサミ男 (講談社文庫)より
4062735229
No.442
(5pt)

面白くて一気に読みました!

全く気付きませんでした!!

ハサミ男の精神異常性を文章からヒシヒシと感じ、サイコパスはこういう考え方をするのだなあ、と感じさせられました。
ずっと気になってた小説だったので読めて良かったですし、読んでよかったと思いました。
ハサミ男 (講談社文庫) Amazon書評・レビュー: ハサミ男 (講談社文庫)より
4062735229
No.441
(5pt)

入門者も経験者も違った観点から楽しめる

※一部が盛大にネタバレしているので今更なのですが、その辺り一応配慮しています。
ただ、ある程度の示唆が含まれますので、気になる方は読後にご覧ください。

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いわゆるサイコパスを軸とした奇妙なミステリー。
興味のある方は試しに最初の一章をご覧ください。作者はここにとあるメッセージを仕込みました。それがわかればどういった傾向のトリックか気づけると思います。

本作の特徴はそれに気づくにせよ気づかないにせよ、違った観点で楽しめるように作られている事です。
前者であれば作者との知恵比べ、後者であればあっと驚くトリック・・・という訳です。また、先述の通り登場人物にいわゆるサイコパスがおり、そのキャラ造形は良く出来ているように思いました。

他方で気になった点として、まずページ数が多く、少し間延びしている様に映りました。尤も、構成が上手くいってない訳でなく状況や内面を丁寧に描写した結果なので、好みの問題かもですが。
またトリック自体は自身が詳しくないので深く言及できませんが、ミステリーファンが大満足とは行かないかもしれません。
これも難しくないかもという意味であり、欠陥があるという事ではありません。

総じて、ミステリーとキャラクターの2つの長所を持っていることから本作はお薦めという結論になります。どちらか一方でも気に入れば元は取れる優れた作品であると考えます。
ハサミ男 (講談社ノベルス) Amazon書評・レビュー: ハサミ男 (講談社ノベルス)より
4061820885