ハサミ男

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評判

ハサミ男の評価:

3.82/5点 レビュー 390件。 S ランク

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平均点3.82pt

Amazonレビュー一覧

Amazonサイトに投稿されている書評・レビュー一覧です

※以下のAmazon書評・レビューにはネタバレが含まれる場合があります。
未読の方はご注意ください

全520件 321〜340 17/26ページ
No.200
(4pt)

もっと面白くなったのでは?

本物のハサミ男が偽物のハサミ男が殺害した女性の遺体発見者になってしまう。
しかも、その女性は自分の次回のターゲットだった!!
というあらすじです。(もっとあるんですけどね・・・)
叙述トリックということで、それに見事に嵌ってしまい、
「騙された!!」と素直に感じましたね

で、本題ですが、設定が面白いだけに叙述トリックで流してしまうのは勿体ないなと
思ってしまいました。
本物と偽物という二元性で深く追求してほしかった。
私なら「インファナル・アフェア」のような互いに追い詰め、追い詰められるサスペンス
形式で叙述トリック抜きで書いてたと思います。
そして、その方が奥深さや著者の哲学を混ぜることができたのではないかと・・・
ハサミ男 (講談社文庫) Amazon書評・レビュー: ハサミ男 (講談社文庫)より
4062735229
No.199
(4pt)
【ネタバレあり!?】 (1件の連絡あり)[]   ネタバレを表示する

もっと面白くなったのでは?

本物のハサミ男が偽物のハサミ男が殺害した女性の遺体発見者になってしまう。
しかも、その女性は自分の次回のターゲットだった!!
というあらすじです。(もっとあるんですけどね・・・)
叙述トリックということで、それに見事に嵌ってしまい、
「騙された!!」と素直に感じましたね

で、本題ですが、設定が面白いだけに叙述トリックで流してしまうのは勿体ないなと
思ってしまいました。
本物と偽物という二元性で深く追求してほしかった。
私なら「インファナル・アフェア」のような互いに追い詰め、追い詰められるサスペンス
形式で叙述トリック抜きで書いてたと思います。
そして、その方が奥深さや著者の哲学を混ぜることができたのではないかと・・・
ハサミ男 (講談社ノベルス) Amazon書評・レビュー: ハサミ男 (講談社ノベルス)より
4061820885
No.198
(5pt)

なにこの面白さ

まったく展開が読めないので、「もうちょっと先までもうちょっと先まで」と読んでるうちに、一晩で読了してしまった。
たぶん、一気に読んだ小説の中で、最長のモノになるだろう。

小谷真理さんの解説にもあるが、”びっくりするほど魅力的な主人公”に、自分も思えてしまったのだ。
自殺癖があって、殺人者でなかったら、すぐにでも友達になりたいくらいに。
それは、実は当人が美○だったからではなく、種明かしするまでに読者に与える
”体重が3桁に乗りそうなオタクっぽい外見の人物”のイメージであったとしてもだ。

まぁそのイメージと、被害者周辺の人物にインタビューとる人物が同一に思えなくて
違和感覚えたのは確かなのだけど、まさかねぇ・・・。
先入観というのは恐ろしいものですな。
(これは本書を手にした時から与えられる)

”ハサミ男”の正体にも度肝抜かれましたが、
3人目犯行のホンボシっぽい人(割りと序盤に出てきます)の正体も「そう来るか!」と楽しめました。

その辺分かってもまだページ数あるので、最後にまだ何かあるだろー?と構えてました。
レビューから勝手に察したのは・・・真のハサミ男による”イソベ殺害”ですが、まぁそうはならなかった。
「ゆび」のような余韻のラストかなぁ~と思ったり。

文章の稚拙さに駄目出しする人もいるようですが、これがデビュー作と思えば軽くスルー出来ます。
”ロックに乗せてスーダラ節”とかの小ネタとか、程よく俗っぽいのも良かった。
この辺はでもフィーリングの問題でしょうね。

私は、ちょっと気になってた「鏡の中は日曜日」も読むことを決めました。
ハサミ男 (講談社文庫) Amazon書評・レビュー: ハサミ男 (講談社文庫)より
4062735229
No.197
(5pt)

なにこの面白さ

まったく展開が読めないので、「もうちょっと先までもうちょっと先まで」と読んでるうちに、一晩で読了してしまった。
たぶん、一気に読んだ小説の中で、最長のモノになるだろう。

小谷真理さんの解説にもあるが、”びっくりするほど魅力的な主人公”に、自分も思えてしまったのだ。
自殺癖があって、殺人者でなかったら、すぐにでも友達になりたいくらいに。
それは、実は当人が美○だったからではなく、種明かしするまでに読者に与える
”体重が3桁に乗りそうなオタクっぽい外見の人物”のイメージであったとしてもだ。

まぁそのイメージと、被害者周辺の人物にインタビューとる人物が同一に思えなくて
違和感覚えたのは確かなのだけど、まさかねぇ・・・。
先入観というのは恐ろしいものですな。
(これは本書を手にした時から与えられる)

”ハサミ男”の正体にも度肝抜かれましたが、
3人目犯行のホンボシっぽい人(割りと序盤に出てきます)の正体も「そう来るか!」と楽しめました。

その辺分かってもまだページ数あるので、最後にまだ何かあるだろー?と構えてました。
レビューから勝手に察したのは・・・真のハサミ男による”イソベ殺害”ですが、まぁそうはならなかった。
「ゆび」のような余韻のラストかなぁ~と思ったり。

文章の稚拙さに駄目出しする人もいるようですが、これがデビュー作と思えば軽くスルー出来ます。
”ロックに乗せてスーダラ節”とかの小ネタとか、程よく俗っぽいのも良かった。
この辺はでもフィーリングの問題でしょうね。

私は、ちょっと気になってた「鏡の中は日曜日」も読むことを決めました。
ハサミ男 (講談社ノベルス) Amazon書評・レビュー: ハサミ男 (講談社ノベルス)より
4061820885
No.196
(5pt)

知的で、緻密で、驚愕の傑作ミステリー

今からこの小説を読もうとしている人が羨ましい。出来ることなら、もう一度記憶を消してページを捲りたい。私がそんな風に思ったのは、僅か数作品です。そしてこの作品は、それに当たります。間違いなく傑作です。緻密に練られた物語と、魅力のある主人公。これらが上手く混じり合って話はゆったりと進んでいきます。展開は遅いかもしれませんが、飽きることがありません。それは、ページを稼ぐためだけに書かれたのではなく、必要なことが書かれているからです。文章も完結で、知的です。味気ないという人もいますが、これがこの小説の持つ魅力の一つだと思います。淡々と書かれているのです。
そして、物語の最後には驚愕の結末が待っています。どうか、これからこの本を読む人はここにあるレビューをよまないでください。ヒントになるような文がたくさんあります。本当なら、驚愕の事実があるということも伏せておきたかったくらいですが、その点についてはどこを見ても触れられているので、指摘しません。とにかく、レビューは閉じて、ページを捲ってください。きっと何度も読み返したくなる一冊となるでしょう
ハサミ男 (講談社文庫) Amazon書評・レビュー: ハサミ男 (講談社文庫)より
4062735229
No.195
(5pt)

知的で、緻密で、驚愕の傑作ミステリー

今からこの小説を読もうとしている人が羨ましい。出来ることなら、もう一度記憶を消してページを捲りたい。私がそんな風に思ったのは、僅か数作品です。そしてこの作品は、それに当たります。間違いなく傑作です。緻密に練られた物語と、魅力のある主人公。これらが上手く混じり合って話はゆったりと進んでいきます。展開は遅いかもしれませんが、飽きることがありません。それは、ページを稼ぐためだけに書かれたのではなく、必要なことが書かれているからです。文章も完結で、知的です。味気ないという人もいますが、これがこの小説の持つ魅力の一つだと思います。淡々と書かれているのです。
そして、物語の最後には驚愕の結末が待っています。どうか、これからこの本を読む人はここにあるレビューをよまないでください。ヒントになるような文がたくさんあります。本当なら、驚愕の事実があるということも伏せておきたかったくらいですが、その点についてはどこを見ても触れられているので、指摘しません。とにかく、レビューは閉じて、ページを捲ってください。きっと何度も読み返したくなる一冊となるでしょう
ハサミ男 (講談社ノベルス) Amazon書評・レビュー: ハサミ男 (講談社ノベルス)より
4061820885
No.194
(5pt)

良かった!

人に奨められて読みましたが、良かったです。読了後すぐに再読してしまいました!
ハサミ男 (講談社文庫) Amazon書評・レビュー: ハサミ男 (講談社文庫)より
4062735229
No.193
(5pt)

良かった!

人に奨められて読みましたが、良かったです。読了後すぐに再読してしまいました!
ハサミ男 (講談社ノベルス) Amazon書評・レビュー: ハサミ男 (講談社ノベルス)より
4061820885
No.192
(5pt)

色々と思い込む

読んで良かったって思いました。

私は、最近読んだ本の中で一番でした。

このままいけるの?っていう気持ちが最後まで全然燻らなかったです。
ハサミ男 (講談社文庫) Amazon書評・レビュー: ハサミ男 (講談社文庫)より
4062735229
No.191
(5pt)

色々と思い込む

読んで良かったって思いました。

私は、最近読んだ本の中で一番でした。

このままいけるの?っていう気持ちが最後まで全然燻らなかったです。
ハサミ男 (講談社ノベルス) Amazon書評・レビュー: ハサミ男 (講談社ノベルス)より
4061820885
No.190
(5pt)

作品名が印象的すぎ

XTCのSCISSER MANからこの発想はまず出てこない。とんでもない嗜好を持っているようだ。作品名が印象的すぎて、まさかこのような展開になるとは思いもしなかった。ハサミがデビッド・ボウイのイニシャルみたいな意味があったとは。大いに笑ってしまった。
ハサミ男 (講談社文庫) Amazon書評・レビュー: ハサミ男 (講談社文庫)より
4062735229
No.189
(5pt)

作品名が印象的すぎ

XTCのSCISSER MANからこの発想はまず出てこない。とんでもない嗜好を持っているようだ。作品名が印象的すぎて、まさかこのような展開になるとは思いもしなかった。ハサミがデビッド・ボウイのイニシャルみたいな意味があったとは。大いに笑ってしまった。
ハサミ男 (講談社ノベルス) Amazon書評・レビュー: ハサミ男 (講談社ノベルス)より
4061820885
No.188
(5pt)

読後感のいい叙述ミステリ

犯人は猟奇殺人鬼であり、殺人シーンも出てきますが、描写はそこまでグロくなく、とても読みやすいです。
事件を捜査する刑事さん達もみんな感じが良いキャラでついほのぼのしてしまいます。
ラストはもちろんあっと驚きます。一風変わったミステリです。
ハサミ男 (講談社文庫) Amazon書評・レビュー: ハサミ男 (講談社文庫)より
4062735229
No.187
(5pt)
【ネタバレあり!?】 (1件の連絡あり)[]   ネタバレを表示する

読後感のいい叙述ミステリ

犯人は猟奇殺人鬼であり、殺人シーンも出てきますが、描写はそこまでグロくなく、とても読みやすいです。
事件を捜査する刑事さん達もみんな感じが良いキャラでついほのぼのしてしまいます。
ラストはもちろんあっと驚きます。一風変わったミステリです。
ハサミ男 (講談社ノベルス) Amazon書評・レビュー: ハサミ男 (講談社ノベルス)より
4061820885
No.186
(4pt)

「男」がポイント

大変面白い小説だった。舞台が良く行く所だったので余計興味が尽きなかった。作者が最近亡くなっているのを知って残念に思った。
ハサミ男 (講談社文庫) Amazon書評・レビュー: ハサミ男 (講談社文庫)より
4062735229
No.185
(4pt)
【ネタバレあり!?】 (1件の連絡あり)[]   ネタバレを表示する

「男」がポイント

大変面白い小説だった。舞台が良く行く所だったので余計興味が尽きなかった。作者が最近亡くなっているのを知って残念に思った。
ハサミ男 (講談社ノベルス) Amazon書評・レビュー: ハサミ男 (講談社ノベルス)より
4061820885
No.184
(5pt)

「ハサミ男」

間違いなく名作。
本作は、世間で騒がれる連続少女殺人犯「ハサミ男」の視点と捜査本部の人間の視点が交互に描かれる。
読みやすくウィットな文体でぐいぐい引き込まれ、最後には衝撃の結末にがつんとやられた。
もう一度言おう、間違いなく名作。
まだ読んでない人は得をしている。
これから本作を読めるのだから。
ハサミ男 (講談社文庫) Amazon書評・レビュー: ハサミ男 (講談社文庫)より
4062735229
No.183
(5pt)

「ハサミ男」

間違いなく名作。
本作は、世間で騒がれる連続少女殺人犯「ハサミ男」の視点と捜査本部の人間の視点が交互に描かれる。
読みやすくウィットな文体でぐいぐい引き込まれ、最後には衝撃の結末にがつんとやられた。
もう一度言おう、間違いなく名作。
まだ読んでない人は得をしている。
これから本作を読めるのだから。
ハサミ男 (講談社ノベルス) Amazon書評・レビュー: ハサミ男 (講談社ノベルス)より
4061820885
No.182
(4pt)

愉快なシリアル・キラー

叙述トリック+無動機殺人なんですが
ハサミ男目線での叙述パートがとても愉快
ありがちなキ〇ガイではなく
おいしい物に目がなくて
仕事は出来るんだけど出世欲はゼロ
気難しい友人という感じ

語り口調も軽妙で深刻さを感じさせず
スラスラと物語に引き込まれてしまった
更に無動機殺人物でありながら
心理学を小馬鹿にした文章も小気味が良い

ミスリードからの叙述トリックなんですが
真相を知ってからの二周目よりも
一周目のほうが面白かったので☆マイナス1
ハサミ男 (講談社文庫) Amazon書評・レビュー: ハサミ男 (講談社文庫)より
4062735229
No.181
(4pt)
【ネタバレあり!?】 (1件の連絡あり)[]   ネタバレを表示する

愉快なシリアル・キラー

叙述トリック+無動機殺人なんですが
ハサミ男目線での叙述パートがとても愉快
ありがちなキ〇ガイではなく
おいしい物に目がなくて
仕事は出来るんだけど出世欲はゼロ
気難しい友人という感じ

語り口調も軽妙で深刻さを感じさせず
スラスラと物語に引き込まれてしまった
更に無動機殺人物でありながら
心理学を小馬鹿にした文章も小気味が良い

ミスリードからの叙述トリックなんですが
真相を知ってからの二周目よりも
一周目のほうが面白かったので☆マイナス1
ハサミ男 (講談社ノベルス) Amazon書評・レビュー: ハサミ男 (講談社ノベルス)より
4061820885