オススメ?ダメダメ? 推理小説(ミステリ)について読書管理や感想を書いていく書評サイトです。 はじめての方はこちらからどうぞ。 サイトの要望はこちらからどうぞ。
2026年度雑誌ランキング
会員機能
その他
テスト稼働中自由に遊んでみてください!
【山田宗樹】
【この小説が収録されている参考書籍】
【この小説が載っている参考書籍】
乱心タウンの評価:
3.43/5点 レビュー 7件。 C ランク
Amazon書評・レビュー点数毎のグラフです
平均点3.43pt
絞込み:
Amazonサイトに投稿されている書評・レビュー一覧です
※以下のAmazon書評・レビューにはネタバレが含まれる場合があります。 未読の方はご注意ください
村上龍の「昭和歌謡大全集」を思い出した。
フットワークの良い、ライトな感覚
ふと思ったのですが、この作家さんは、群像劇が得意なのでしょうね。
隔離された高級住宅街。それを巡回する警備員が主軸の主人公ふうで、カラスなどの野鳥の巣などを除去する悠介が準主人公って感じ。
ほか、高級住宅街マナトキオに住んでいる住民たちが出てきます。
閉鎖的なところに住む住民たちが、少しずつクレイジーになっていくというか、病んでいく様が描かれています。
なかなか面白いんですが、かなりマンガチックというか、戯画化されてますね。
分厚い本でしたが、さらっと読み終えました。
なんか、オチといいますか、最後のところ、なんか村上龍の「昭和歌謡大全集」を思い出しちゃいました。