天使の代理人

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評判

天使の代理人の評価:

4.43/5点 レビュー 28件。 B ランク

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平均点4.43pt

Amazonレビュー一覧

Amazonサイトに投稿されている書評・レビュー一覧です

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未読の方はご注意ください

全26件 21〜26 2/2ページ
No.6
(5pt)

ゆきこさん

私はこの本を小説として読み進めました。さまざまな人物が登場しますが2人のゆきこさんの関係が非常に気になり読み進める際にもそこに焦点があたってしまいました。最後はそれぞれ自分の人生を歩んでいく2人ですが5月から11月までの7か月間、この2人はお互いになくてはならない存在であったと思います。(立場は違いますが・・・)3日間かけて一気に読んだ後もこの2人が登場する場面については何度も読み返してしまいます。ポテトチップス・清涼飲料水そういった食べ物を平気で食べるゆきこさんそれをさとすもう一人のゆきこさんその中で母親になろうとしていくゆきこさんの成長振りどんな子でも自分は産むというゆきこさんの言葉には中絶をしようとしたときの気持ちは微塵も感じません。頼もしさも感じます。物語は産むまでの話ですがいい母親になるだろうなぁと期待させられます。
天使の代理人 Amazon書評・レビュー: 天使の代理人より
4344006194
No.5
(5pt)

生きることを考えさせられた一冊

 暗いテーマなので気分が沈み、なかなか頁が進みませんでしたが、面白い!と思える頁までたどり着いて、後は一気読み。 妊娠中絶に関わる人たち、助産婦、医師の罪悪感と正義感、若くして望まない妊娠した女の子の後悔、医療ミスで中絶させられた主婦の恨み、体外受精で妊娠したキャリア・ウーマンと、「中絶」つまり「死」という重苦しいテーマにも関わらず、逆に生きていくということを考えさせられた一冊でした。登場人物が多いので、主人公の(=作者)考える正解はこれ!という押し付けがましさがないのも好感を持てました。これが正解ってのは、その本人しか決められないものですから。-な出来事も結果としても+だと思える時が来るのかと、読書後は気分がすっきりしました。 嫌われ松子は最後まで暗く悲しかったけど、これは最後に希望が持てました。
天使の代理人 Amazon書評・レビュー: 天使の代理人より
4344006194
No.4
(5pt)

広く読まれてほしい

『嫌われ松子の一生』同様、複数の時系列が交叉していく展開は個人的には嫌いではないが、『松子』と比べるとこの作品の流れ的にこの形にこだわる必要があったかどうか?とはいえ、『松子』同様ほぼ1日で読み通してしまった。具体的にどこがというより、ひとたび読み始めたら読者を捕まえて離さない「何か」が山田さんの小説にはあるのだろう。フィクションでありながらとても身近なテーマとして迫ってくる「何か」。これからもそういうスタンスの作品を期待したい。老若男女を問わず広い層に読まれて欲しいと思う。偽善・慈善は暴走すると独善になる…重いフレーズです。
天使の代理人 Amazon書評・レビュー: 天使の代理人より
4344006194
No.3
(5pt)

小説素人

知人に勧められて読んだ。衝撃的で自分の人生観を変えてしまいそうな名著だ。一気に読みほしてしまった。
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4344006194
No.2
(4pt)

小中学生にこそ

小中学生にこそ読んでほしい小説だと思います。生命の尊さを、この世に生まれた素晴らしさを感じてほしいです。
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4344006194
No.1
(4pt)

天使の代理人

「衝撃的な内容ばかりでしたが流産・出産経験者として、命の尊さを実感させられたと共に考えさせられました。読んでとても良かったと思っています。若い方から人生経験を重ねた方まで広く読んでいただけるといいとも思いました。」
天使の代理人 Amazon書評・レビュー: 天使の代理人より
4344006194