ストロベリーナイト

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評判

ストロベリーナイトの評価:

2.86/5点 レビュー 211件。 B ランク

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平均点2.86pt

Amazonレビュー一覧

Amazonサイトに投稿されている書評・レビュー一覧です

※以下のAmazon書評・レビューにはネタバレが含まれる場合があります。
未読の方はご注意ください

全125件 101〜120 6/7ページ
No.25
(4pt)

モノトーンの劇画を観ている雰囲気、で、好き嫌いは分かれそう

『武士道シックスティーン』で誉田哲也を知った私としては、正直ビックリでした。
主軸はこちらのような“サスペンス”系の著者なんですね。
殺人のシーンの描写は、目を覆いたくなるようイメージで、正直気持ち悪くなるぐらいです。
一方、ヒロインの姫川玲子の背負った過去がつまびらかになる法廷シーンの爽快感。
うーん、私のような昭和世代には、昔よく見た“劇画”を彷彿させる作風です。
わかりやすさと、作りこんだやりすぎ感。
好き嫌いは分かれそうな作品ですが、昨今の“サスペンス”の一つとしてお勧めです。
ストロベリーナイト (光文社文庫) Amazon書評・レビュー: ストロベリーナイト (光文社文庫)より
4334744710
No.24
(4pt)

Gを感じたい!加速度オッケー!

読みながら途中で、石田衣良の「電子の星」を思っていた。
秘密クラブの死体損壊・・
暗い過去を負いながら、男社会の警察でエリートコースを歩む、容姿端麗な女刑事の前に展開する、大量連続殺人。
勘?プロファイリング?で、ひらめきで事件を解決する女刑事と、彼女の手法が気に入らない頑固なベテラン刑事との対立。
謎に近づいた刑事の殉職、黒幕は誰か?
若干どっかで読んだような・・と思う構図とプロットだけど、でも、テンポが良くて面白かった。
今後、彼女の活躍や毛嫌いしているライバルとの関係も明かされそうだし、この事件で少し近づいたベテラン刑事との関係の今後も興味深い。
というわけで、次回に期待しつつ★4つ。
ストロベリーナイト (光文社文庫) Amazon書評・レビュー: ストロベリーナイト (光文社文庫)より
4334744710
No.23
(4pt)

Vシネマ的な作品です。

読んでいる際に感じたのは、Vシネマ的な作品だなぁということでした。
スピード感や、昔ならいざしらず、
今の世の中だったらありうるか?という猟奇性がその要因です。
誉田さんが描く登場人物、特に女性は魅力的だと思います。
他の方も書いていましたが、裁判のシーンは少し感情が高ぶりました。
ベタかもしれないけど、心を揺さぶられました。
魅力的な登場人物に星3つ+感動の場面に星1つです。
シリーズの残り2作品も買って読むことにしました。
ストロベリーナイト (光文社文庫) Amazon書評・レビュー: ストロベリーナイト (光文社文庫)より
4334744710
No.22
(4pt)

よくできてます

人気の本ということで、読んでみました。
こんな犯罪が あったら怖い!のですが。
事件を追っていくのに、必死で時間を忘れて読み込んじゃいました。
刑事さんにぜひ お勧めな本ですよ。
ストロベリーナイト (光文社文庫) Amazon書評・レビュー: ストロベリーナイト (光文社文庫)より
4334744710
No.21
(4pt)

女性刑事が主役の警察小説

もうすぐ30の女性が主役の刑事小説というと日本では珍しいと思う。
文体は軽く読みやすい割りに、色々な要素が含まれている。
残酷な死体描写が多いが、グロイのも好きな人には適度なスパイスになる
主人公の心の動きなど、同調できる部分もあれば、同調できない部分もあるけれど
ちょっと異色でかつ典型的な警察もの娯楽小説
読んでいる間は飽きないが、夢中になりすぎで生活に支障をきたすまでではない、適度に夢中になれる内容なので、
時間つぶしにはもってこい
ストロベリーナイト (光文社文庫) Amazon書評・レビュー: ストロベリーナイト (光文社文庫)より
4334744710
No.20
(4pt)

今後への期待も込めて...でも

探偵小説の成り立ちにくい、日本の事情では、事件モノ、謎解きモノ、は警察小説になる。
だから警察官を主人公にとった小説は、非常に謎解きに重きを置いた古くは松本清張、ヒーロー的な警察官を置いた大沢在昌の鮫シリーズ、組織としての警察を様々な角度から描く今野敏の一連の作品といった案配で様々にある。
本作品は、女性警察官を主人公にし、今風のインターネット社会の怖さを加味した点で、ユニークなモノと言える。
多少ステレオタイプ的な印象もあるが、周囲の警察官に昔気質な者からキャリア官僚など配し、今後この女性警察官がどう成長していくのか、どう周囲の様々な壁をはねのけていくのか、想定されるシリーズとして期待したい。
ただし、正直なことを言うと、自分の好みとしては、このグロ、ホラー的な描写は(現実社会は確かに相当のグロテスクなことがあるとはいえ)余り好きではない。
桐野夏生にも相当なグロテスク(そのままの題名の作品もありますけどね)なものがあるので、意外なことにそれほど不愉快ではなかったが、本作での描写は人の醜い心理との兼ね合いのせいか、余り気味のいいものではなく、好きではなかった。
その点、ちょっと薦めるには躊躇のあるものです。少なくとも、布団の中で読んではいけない、と思いますね。
ストロベリーナイト (光文社文庫) Amazon書評・レビュー: ストロベリーナイト (光文社文庫)より
4334744710
No.19
(4pt)

東野ファンにもおすすめかな

29歳ノンキャリでありながら警部補として活躍する玲子と姫川班の個性的なキャラクター、テンポよくすすむ割にはあなどれない展開、東野圭吾作品がすきな方も気に入るのではないかな、と思います。
ストロベリーナイト (文芸) Amazon書評・レビュー: ストロベリーナイト (文芸)より
4334924867
No.18
(4pt)

最高のエンタメ警察小説

このところ難しい経済小説とかロシア文学などをゆっくりしたペースでじっくりと読んでいたので、
久しぶりにリラックスして本を読みたいなーと思って本書を手にとってみた。
はっきりいってテレビドラマなみのわかりやすい登場人物達は
まじめでストイックなミステリーを好む読者には受け入れられないでしょう。
特に男目線の可愛い女の子を地でいく主人公・姫川はマンガ的。
その周りの刑事たちや犯人、それに憎まれ役の刑事などもかなりステレオタイプ。
ストーリーもインターネットが重要な鍵にはなるが特に目新しさはない。
こうやって書くとなんで星4つつけたんだと突っ込まれそうですが、
おもしろっかったからとしか言いようがない。
この手の本ばかりではどうかと思うが、世の中には色々な本があっていいと思う。
あとがきによると筆者はこの小説がドラマ化された時の配役を考えながら書いてるとかw
芸術性とか知識欲とか、それはそれで他の小説で満たせばいい。
最近なんだか難しい読書に傾倒していた自分には久しぶりに素直に「ああ、おもしろかった」
と言える小説だった。
ストロベリーナイト (光文社文庫) Amazon書評・レビュー: ストロベリーナイト (光文社文庫)より
4334744710
No.17
(4pt)

今後のシリーズに期待

スピーディーな展開で今までにない警察小説!!との店内Popを見て購入しました。実際に読んでみると面白い!と感じました。事件が次々と明らかになっていくスピード感は程よい気持ちよさを与えてくれます。ただ犯人への伏線が簡単だったように感じます。どうやらシリーズ化している様なので、次の作品に更なる期待をしたいと思います。早期の文庫化を望みます!
ストロベリーナイト (光文社文庫) Amazon書評・レビュー: ストロベリーナイト (光文社文庫)より
4334744710
No.16
(4pt)

軽い.漫画チック.でも面白ければそれでいい

重厚感,本格感はまったくありません.本格サスペンス,ミステリーを期待すると思い切り肩透かしを喰らいます.
映像的というか,漫画的(ストーリー展開も含めて).でも,だからこそキャラクターが活きるんでしょうね.
この作者の作品は初読でしたが,姫川シリーズはもちろん他の作品も手にしたくなりました.
ストロベリーナイト (光文社文庫) Amazon書評・レビュー: ストロベリーナイト (光文社文庫)より
4334744710
No.15
(5pt)

本編よりも、主人公の過去の描写の方が印象的

本筋の連続猟奇殺人事件の解決への流れも読みやすく、非常に引き込まれるものがあったのですが、それ以上に、主人公の女性警部補の過去として記された裁判の舞台が印象的でした。
ストロベリーナイト (光文社文庫) Amazon書評・レビュー: ストロベリーナイト (光文社文庫)より
4334744710
No.14
(5pt)

映画のようです

映画を見ているような感じがしました。テンポが速くて、ところどころ、ジーンとするところもあり、姫川と井岡のやりとりが面白いし、登場人物も個性的で、新鮮な小説です。
ストロベリーナイト (光文社文庫) Amazon書評・レビュー: ストロベリーナイト (光文社文庫)より
4334744710
No.13
(5pt)

年末年始に読みました

結論からすると、個人的には最近読んだ中で他にないぐらいお勧めです。
最初の書き出しは凄惨で、電車の中で読んでいて、前の座席の人が変に思われるぐらいのしかめっ面で読んでしまいましたが、だんだんと引き込まれていきます。
時間のある年末に買ったのですが、年を越す前に読んでしまいました。
続きも早く文庫で出てくれればと思います。
ストロベリーナイト (光文社文庫) Amazon書評・レビュー: ストロベリーナイト (光文社文庫)より
4334744710
No.12
(4pt)

完璧シリアスではないけれども

面白かった。
が、帯に書かれてるコメントに期待したほどではなかった。
多くの方が書いているように描写が若干グロいです。
そういうのが大丈夫な方はスラスラ読めると思います。
登場人物の警察内の人間関係は、ドラマ等でも目にするような
他の小説でも目にするような関係図だったけれど
無駄に登場人物が多い訳でもないので
サッパリしたのが好きな人にはお勧めです。
個人的には、主人公の過去の話が好きです。
何故、彼女が警察官になったのかと云う話が。
そこは、たった2行ほどでしたが、泣きそうになりました。
世の中にはいろんな人生があって
そこには、想像を絶する人生が平然と存在しており
そこから生まれる人間の感情、生き様、考え方などが事件を巻き起こす。
確かに小説の中の話ではあるけれども
狂った現代ならば、知らないところでこういった話もあるのかもしれない。
少しだけ、そう思いました。
ストロベリーナイト (光文社文庫) Amazon書評・レビュー: ストロベリーナイト (光文社文庫)より
4334744710
No.11
(5pt)

裁判のシーンは震えたよ

これは面白かった。
ストーリーはなんとなくどっかで読んだ事がある気もするけどしっかりしていたし。
なにより展開がスピーディーで息もつかせず飽きさせない。
裁判のシーンでは震えたよ。
この小説を学生のときに読んでいたら警官になりたいと思ったと思う。ならなかったとは思うけど。
あと、殺人の描写はグロイので要注意
■読んで欲しい人
・ミステリー好きの人
・色々な人
ストロベリーナイト (光文社文庫) Amazon書評・レビュー: ストロベリーナイト (光文社文庫)より
4334744710
No.10
(5pt)

わけありで星5つあげる

手軽に読める警察小説という本である。
ただし、グロさがあるけど。
内容的には、アメリカ辺りの警察モノの焼き直しっていう感が否めないけど、
そこそこキャラ立ちもしてるし、伏線の張り方も堂場瞬一あたりに比べるとうまい。
でもやっぱり、徹夜本っていうほどではない。
星3つから4つってとこが妥当な本であるが、私は5つつけた。
その理由は、性犯罪被害者に対する作者の思いやりが垣間見えたからである。
この作品で唯一、裁判シーンがある。
そこで、作者に非常に共感を覚えた。
読んだ方ならわかるだろうが、例の敬礼シーンである。
私は恥ずかしながら、涙を禁じえなかった。
日本の裁判は公開裁判である。
公開される理由もわかっちゃいる。
ただ被害者保護という立場から見れば、
この小説に出てくるようなことがあってもいいのではないかとおもう。
保護されるべきなのは、加害者なのか、被害者なのか。
本筋から外れたが、作者の人となりを知ることは作品を読む上で大事なことであるとおもう。
あのエピソードは、警察という組織を印象付けるためのエピソードとして
挿入されたのかも知れない(主人公のモチベーションにも多大な影響を与えているし)が、
作者の人間性があってのことだと信じたい。
私はこの作者の人間性に、物書きとしての姿勢に5つの星をつけたいとおもう。
ストロベリーナイト (光文社文庫) Amazon書評・レビュー: ストロベリーナイト (光文社文庫)より
4334744710
No.9
(4pt)

容赦ない描写&ハイスピードな小説

有隣堂のイチオシで興味を持ち購入。
殺人事件を追う女性刑事の物語。キャラクターは活き活きしているし、テンポよく、一つ一つナゾが解けていくので、途中にだれてしまうこともありませんでした。
ただ、思わず眼をそらしたくなるような、心が黒くねっとりしたものに包まれてしまうような、吐き気を感じるような描写があるのでご注意を。
ストロベリーナイト (光文社文庫) Amazon書評・レビュー: ストロベリーナイト (光文社文庫)より
4334744710
No.8
(5pt)

ちょっとグロいけど、一気に読んでしまう。

文庫になって初めてこの著者を知ったが、面白かった。
続けて、シリーズ2作目・3作目も読んだが大満足。
ストロベリーナイト (文芸) Amazon書評・レビュー: ストロベリーナイト (文芸)より
4334924867
No.7
(4pt)

あっという間に読める

退屈することなくあっという間に読めました。
だけどなんとなく釈然としない部分もあり、もう一歩何か足りない印象も受けました。
シリーズものということなので、他のものも読んで、再評価したい印象です。
ストロベリーナイト (光文社文庫) Amazon書評・レビュー: ストロベリーナイト (光文社文庫)より
4334744710
No.6
(4pt)

強姦罪の判決をめぐるシーンが感動的だった

殺人ショーという珍しい事件だったが、それよりも玲子が被害者となった傷害事件の方が印象に残った。特に法廷での強姦罪の判決をめぐるシーンにおいて、力強く戦う玲子の姿にとても感動的だった。メインの事件の方は途中から犯人が直接行動を起こすようになったあたりから真相は見えてきたが、エフについてはちょっと意外な事実が隠されていて驚いた。
ストロベリーナイト (文芸) Amazon書評・レビュー: ストロベリーナイト (文芸)より
4334924867