ニライカナイの語り部-作家六波羅一輝の推理-

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ニライカナイの語り部-作家六波羅一輝の推理-の評価:

2.80/5点 レビュー 5件。 D ランク

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平均点2.80pt

Amazonレビュー一覧

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未読の方はご注意ください

全4件 1〜4 1/1ページ
No.4
(4pt)

軽く読むには悪くない

著者の作品はデビュー作では感銘を受けました。
本シリーズの第一作、『白骨の語り部』を
そこそこ楽しく読んだので、
本作も読んでみたのですが…。

前作以上にお色気場面が興を削ぎ、
「もしや事件解決に重要な伏線なのかも」
と思いつつ、案の定そんなこともありませんでした。
ひめゆりの塔やニライカナイ伝説について、
そこそこの蘊蓄が提供されていますが、
興味がある人なら既に知っている程度の内容でした。
沖縄の開発と開発反対の対立についても
ちょっと薄っぺらい描き方でしたね。

ミステリとしては、いろいろ展開に無理がありながらも
相変わらずのさすがの筆力、読むのが止まらなくなりました。
結末もいろいろ予想外で、充分に楽しめました。

本作も、ついつい一気に読んでしまいましたが、
読み直してみたいと思えなかったのは残念でした。
気分転換には良い一冊になると思います。
ニライカナイの語り部―作家六波羅一輝の推理 (中公文庫) Amazon書評・レビュー: ニライカナイの語り部―作家六波羅一輝の推理 (中公文庫)より
4122052653
No.3
(4pt)

軽く読むには悪くない

著者の作品はデビュー作では感銘を受けました。
本シリーズの第一作、『白骨の語り部』を
そこそこ楽しく読んだので、
本作も読んでみたのですが…。

前作以上にお色気場面が興を削ぎ、
「もしや事件解決に重要な伏線なのかも」
と思いつつ、案の定そんなこともありませんでした。
ひめゆりの塔やニライカナイ伝説について、
そこそこの蘊蓄が提供されていますが、
興味がある人なら既に知っている程度の内容でした。
沖縄の開発と開発反対の対立についても
ちょっと薄っぺらい描き方でしたね。

ミステリとしては、いろいろ展開に無理がありながらも
相変わらずのさすがの筆力、読むのが止まらなくなりました。
結末もいろいろ予想外で、充分に楽しめました。

本作も、ついつい一気に読んでしまいましたが、
読み直してみたいと思えなかったのは残念でした。
気分転換には良い一冊になると思います。
ニライカナイの語り部―作家六波羅一輝の推理 (C・NOVELS) Amazon書評・レビュー: ニライカナイの語り部―作家六波羅一輝の推理 (C・NOVELS)より
412501017X
No.2
(4pt)

真骨頂

正統派のミステリーに仕上がっている。これだけの力量があるのだから、ふざけたタッチの作品を出す必要は全くないと思うのだけれども。
取材してしっかりと書き込まれた作品という印象が深い。
このシリーズはまだまだ続けて欲しい。
ニライカナイの語り部―作家六波羅一輝の推理 (中公文庫) Amazon書評・レビュー: ニライカナイの語り部―作家六波羅一輝の推理 (中公文庫)より
4122052653
No.1
(4pt)

真骨頂

正統派のミステリーに仕上がっている。これだけの力量があるのだから、ふざけたタッチの作品を出す必要は全くないと思うのだけれども。
取材してしっかりと書き込まれた作品という印象が深い。
このシリーズはまだまだ続けて欲しい。
ニライカナイの語り部―作家六波羅一輝の推理 (C・NOVELS) Amazon書評・レビュー: ニライカナイの語り部―作家六波羅一輝の推理 (C・NOVELS)より
412501017X