密室殺人ゲーム2.0

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評判

密室殺人ゲーム2.0の評価:

4.10/5点 レビュー 40件。 A ランク

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平均点4.10pt

Amazonレビュー一覧

Amazonサイトに投稿されている書評・レビュー一覧です

※以下のAmazon書評・レビューにはネタバレが含まれる場合があります。
未読の方はご注意ください

全45件 21〜40 2/3ページ
No.25
(5pt)

凄く良いエンターテイメント

密室殺人ゲームシリーズは本作から読み始めたけれど、たちまちはまってシリーズ全部買ってしまった。
この作品は本当に面白い。

チャット経由で殺人ゲームをしているという設定がまず興味深く、
それに伴う登場人物たちの会話もブラックな雰囲気で引き込まれる。

また、私は重厚なノリのミステリがちょっと苦手なのだが、
この作品は比較的ライトで、ミステリの面白いところをギュッと絞って読ませてくれるようなところがあり
最初から最後までわくわくしっぱなしだった。

最近面白い小説ないかなーと思ってる人、これおすすめですよ!
密室殺人ゲーム2.0 (講談社ノベルス ウC-) Amazon書評・レビュー: 密室殺人ゲーム2.0 (講談社ノベルス ウC-)より
406182659X
No.24
(5pt)

歌野晶午ファンになります。

理系の人間でミステリーが好きな人は、この密室殺人ゲームシリーズは絶対に買いだと思います。ミステリー大賞を2回受賞作家さんの作品で読み応えも十分で、トリック、犯人も実際にあまり現実離れしていないところが良いです。初めての方は、「密室殺人ゲーム」シリーズは三作ありますので、やはり一作目から順に読まれるのが良いと思います。
また、「葉桜の咲く季節に君を想うということ」もチョーお勧めです。絶対にTV化や映画化はむりでしょうから。(なぜかは原作を読んでみてください。理由がわかります。)
密室殺人ゲーム2.0 (講談社文庫) Amazon書評・レビュー: 密室殺人ゲーム2.0 (講談社文庫)より
4062772523
No.23
(5pt)

歌野晶午ファンになります。

理系の人間でミステリーが好きな人は、この密室殺人ゲームシリーズは絶対に買いだと思います。ミステリー大賞を2回受賞作家さんの作品で読み応えも十分で、トリック、犯人も実際にあまり現実離れしていないところが良いです。初めての方は、「密室殺人ゲーム」シリーズは三作ありますので、やはり一作目から順に読まれるのが良いと思います。
また、「葉桜の咲く季節に君を想うということ」もチョーお勧めです。絶対にTV化や映画化はむりでしょうから。(なぜかは原作を読んでみてください。理由がわかります。)
密室殺人ゲーム2.0 (講談社ノベルス ウC-) Amazon書評・レビュー: 密室殺人ゲーム2.0 (講談社ノベルス ウC-)より
406182659X
No.22
(5pt)

シリーズで読まなくても楽しめます。

最近、「この本そのものが悪意だな」と感じるようなミステリ本が増えてきたような気がするのですが、(それはそれで別にアリなのですが)この本は「殺人」そのものが目的ではなく、「ゲームの手段として人を殺す」ような、普通な「人としてどうなん?」という人格の登場人物たちが、痛快に、かつ、魅力的に描かれているのがお見事です。
最後まできっちりエンターテインメントとして楽しめる1冊になっています。
何作か出ているシリーズの続編のように見せかけて、往年のファンは「あれ?前作って…?」と思わせながら、この本から読み始めた人にも問題なく楽しめるところは◎!トリック自体も「おお!ありえないけど面白い!」と思うような新しさを感じる、正統派のミステリでした。
密室殺人ゲーム2.0 (講談社文庫) Amazon書評・レビュー: 密室殺人ゲーム2.0 (講談社文庫)より
4062772523
No.21
(5pt)

シリーズで読まなくても楽しめます。

最近、「この本そのものが悪意だな」と感じるようなミステリ本が増えてきたような気がするのですが、(それはそれで別にアリなのですが)この本は「殺人」そのものが目的ではなく、「ゲームの手段として人を殺す」ような、普通な「人としてどうなん?」という人格の登場人物たちが、痛快に、かつ、魅力的に描かれているのがお見事です。
最後まできっちりエンターテインメントとして楽しめる1冊になっています。
何作か出ているシリーズの続編のように見せかけて、往年のファンは「あれ?前作って…?」と思わせながら、この本から読み始めた人にも問題なく楽しめるところは◎!トリック自体も「おお!ありえないけど面白い!」と思うような新しさを感じる、正統派のミステリでした。
密室殺人ゲーム2.0 (講談社ノベルス ウC-) Amazon書評・レビュー: 密室殺人ゲーム2.0 (講談社ノベルス ウC-)より
406182659X
No.20
(4pt)

2.0

密室殺人ゲームシリーズは異質の形式をとってはいますが、本格ミステリとして良質な作品です。
本格ミステリには本格ファンではないと楽しめない作品というのが多いと思うのですが、この作品は違います。
自分が実際に殺人事件をおかして、それを謎解きゲームの題材にするという今までにない設定。
この設定を魅力的に感じてしまう人にはおもしろいこと間違いなしなのではないでしょうか。
現実世界で存在してもおかしくないと思えてしまうところが怖いところ。
本格ファンじゃなくても楽しめるおもしろい作品。
作者の歌野さんは他作品を見てみてもエンターテインメント性を強く意識しているのだと思います。
ただ、2.0は僕を含む、キャラクターに少なからず愛着を持っている読者には☆ひとつ減を免れないのです。
密室殺人ゲーム2.0 (講談社文庫) Amazon書評・レビュー: 密室殺人ゲーム2.0 (講談社文庫)より
4062772523
No.19
(4pt)

2.0

密室殺人ゲームシリーズは異質の形式をとってはいますが、本格ミステリとして良質な作品です。
本格ミステリには本格ファンではないと楽しめない作品というのが多いと思うのですが、この作品は違います。
自分が実際に殺人事件をおかして、それを謎解きゲームの題材にするという今までにない設定。
この設定を魅力的に感じてしまう人にはおもしろいこと間違いなしなのではないでしょうか。
現実世界で存在してもおかしくないと思えてしまうところが怖いところ。
本格ファンじゃなくても楽しめるおもしろい作品。
作者の歌野さんは他作品を見てみてもエンターテインメント性を強く意識しているのだと思います。
ただ、2.0は僕を含む、キャラクターに少なからず愛着を持っている読者には☆ひとつ減を免れないのです。


密室殺人ゲーム2.0 (講談社ノベルス ウC-) Amazon書評・レビュー: 密室殺人ゲーム2.0 (講談社ノベルス ウC-)より
406182659X
No.18
(5pt)

進化した第二作。ミステリーマニアにはたまらない

歌野晶午氏のシリーズ2作目です。
何の説明もなくいきなりゲームがスタートするので、あれ?前作の続きは?と思い、もしやパラレルワールドできたのか?と勝手に想像しました。読み進めるうちに、パラレルにしても設定が変わりすぎているかな?とまたまた疑問がわいてきましたが、中盤でようやく解答を得られ、やっと納得して読み進められました。

「2.0」というのは「ウェブ2.0」からきているようですが、それにしては双方向性のようなものが加えられているわけではなく、純粋に1の続編という形です。

相変わらず、質の高いミステリー短編が連作で提供され、マニア心をくすぐります。下手な連作短編だと登場人物だけ同じということがよくあるのですが、本作は長編の体裁をとりながら、しっかり短編が構成され、かつ長編としての継続性も保持していて、読み応えがあります。奇抜なトリック満載で、さすがの歌野晶午です。

続編「マニアックス」がとても楽しみです。
密室殺人ゲーム2.0 (講談社文庫) Amazon書評・レビュー: 密室殺人ゲーム2.0 (講談社文庫)より
4062772523
No.17
(5pt)

進化した第二作。ミステリーマニアにはたまらない

歌野晶午氏のシリーズ2作目です。
何の説明もなくいきなりゲームがスタートするので、あれ?前作の続きは?と思い、もしやパラレルワールドできたのか?と勝手に想像しました。読み進めるうちに、パラレルにしても設定が変わりすぎているかな?とまたまた疑問がわいてきましたが、中盤でようやく解答を得られ、やっと納得して読み進められました。

「2.0」というのは「ウェブ2.0」からきているようですが、それにしては双方向性のようなものが加えられているわけではなく、純粋に1の続編という形です。

相変わらず、質の高いミステリー短編が連作で提供され、マニア心をくすぐります。下手な連作短編だと登場人物だけ同じということがよくあるのですが、本作は長編の体裁をとりながら、しっかり短編が構成され、かつ長編としての継続性も保持していて、読み応えがあります。奇抜なトリック満載で、さすがの歌野晶午です。

続編「マニアックス」がとても楽しみです。
密室殺人ゲーム2.0 (講談社ノベルス ウC-) Amazon書評・レビュー: 密室殺人ゲーム2.0 (講談社ノベルス ウC-)より
406182659X
No.16
(4pt)

面白い推理ゲーム

奇妙すぎるニックネームの5人が、
チャット上でとびきりのトリックを
出題しあう推理合戦。
非常にユニークなストーリーは秀逸だと思います。
この小説はインターネットで遊ぶのが好きな人に
お勧めのミステリですね。
密室殺人ゲーム2.0 (講談社文庫) Amazon書評・レビュー: 密室殺人ゲーム2.0 (講談社文庫)より
4062772523
No.15
(4pt)

面白い推理ゲーム

奇妙すぎるニックネームの5人が、
チャット上でとびきりのトリックを
出題しあう推理合戦。
非常にユニークなストーリーは秀逸だと思います。
この小説はインターネットで遊ぶのが好きな人に
お勧めのミステリですね。


密室殺人ゲーム2.0 (講談社ノベルス ウC-) Amazon書評・レビュー: 密室殺人ゲーム2.0 (講談社ノベルス ウC-)より
406182659X
No.14
(4pt)

Good

王手飛車取りと同じような形態で話が進んで行きますので、前作ほどの衝撃度は
無かったですが、でも、内容、トリックは面白く、一気に読んでしまいました。
3部作の予定と噂で聞いたのですが、早く第3部が読みたいものです。
密室殺人ゲーム2.0 (講談社文庫) Amazon書評・レビュー: 密室殺人ゲーム2.0 (講談社文庫)より
4062772523
No.13
(4pt)

Good

王手飛車取りと同じような形態で話が進んで行きますので、前作ほどの衝撃度は
無かったですが、でも、内容、トリックは面白く、一気に読んでしまいました。
3部作の予定と噂で聞いたのですが、早く第3部が読みたいものです。
密室殺人ゲーム2.0 (講談社ノベルス ウC-) Amazon書評・レビュー: 密室殺人ゲーム2.0 (講談社ノベルス ウC-)より
406182659X
No.12
(4pt)

前作よりさらにトリックや演出が過激になっていた

「密室殺人ゲーム王手飛車取り」の続編なのだが、単なる焼き直しではなく少しだけずらすことにより、シリーズの世界観を拡散させることなく奥行きを与えるという著者の言う通り続編も楽しめた。前作よりさらにトリックや演出が過激になっており究極の自己満足とは何かを追求していたと思う。特に「相当な悪魔」と「密室よ、さらば」は思いもよらないトリックが仕込まれていて、おもしろかった。
密室殺人ゲーム2.0 (講談社文庫) Amazon書評・レビュー: 密室殺人ゲーム2.0 (講談社文庫)より
4062772523
No.11
(4pt)

前作よりさらにトリックや演出が過激になっていた

「密室殺人ゲーム王手飛車取り」の続編なのだが、単なる焼き直しではなく少しだけずらすことにより、シリーズの世界観を拡散させることなく奥行きを与えるという著者の言う通り続編も楽しめた。前作よりさらにトリックや演出が過激になっており究極の自己満足とは何かを追求していたと思う。特に「相当な悪魔」と「密室よ、さらば」は思いもよらないトリックが仕込まれていて、おもしろかった。
密室殺人ゲーム2.0 (講談社ノベルス ウC-) Amazon書評・レビュー: 密室殺人ゲーム2.0 (講談社ノベルス ウC-)より
406182659X
No.10
(5pt)

祝・第10回本格ミステリ大賞受賞

「本格ミステリ2010」での第一位に続き、「第10回本格ミステリ大賞」も受賞。
一般的な知名度は「葉桜〜」の方が上なのだろうが、「葉桜〜」で止まっている人にはぜひこのシリーズも読んで欲しい。
できれば(というより是非)シリーズ第一作「王手飛車取り」から。
もともとは三部作構想(と言うより、一本の構想を三分割したらしい)なので、最後の一本もぜひ!
密室殺人ゲーム2.0 (講談社文庫) Amazon書評・レビュー: 密室殺人ゲーム2.0 (講談社文庫)より
4062772523
No.9
(5pt)

祝・第10回本格ミステリ大賞受賞

「本格ミステリ2010」での第一位に続き、「第10回本格ミステリ大賞」も受賞。
一般的な知名度は「葉桜〜」の方が上なのだろうが、「葉桜〜」で止まっている人にはぜひこのシリーズも読んで欲しい。
できれば(というより是非)シリーズ第一作「王手飛車取り」から。
もともとは三部作構想(と言うより、一本の構想を三分割したらしい)なので、最後の一本もぜひ!
密室殺人ゲーム2.0 (講談社ノベルス ウC-) Amazon書評・レビュー: 密室殺人ゲーム2.0 (講談社ノベルス ウC-)より
406182659X
No.8
(4pt)

5作ぐらい続けてほしい

このシリーズは本当にクオリティが高いですね。

 ネット世界の住人たちが現実世界で実際に行う密室殺人ゲームという一見トンデモっぽい話ながら、わたしみたいに本格ミステリとはあまり縁がない人間が読んでも道中退屈さを感じることなく色々とマニアックなトリックや謎解きの面白さを体感できるし、それでいて本格のご意見番の作家や評論家からも支持を集めているところがすごいです。

 1作目の方が初ものの鮮烈さと息をのむようなカタストロフィがあって好みといえば好みでしたが、今作も多種多彩な内容で堪能させていただきました。

 わたしも『SAW』シリーズは何気に3作目までは付き合ったので、この作品もぜひ続編に期待したいところです。

 でもこのシリーズも倫理的にはやっぱり最悪なのかも……。
密室殺人ゲーム2.0 (講談社文庫) Amazon書評・レビュー: 密室殺人ゲーム2.0 (講談社文庫)より
4062772523
No.7
(4pt)

5作ぐらい続けてほしい

 このシリーズは本当にクオリティが高いですね。
 ネット世界の住人たちが現実世界で実際に行う密室殺人ゲームという一見トンデモっぽい話ながら、わたしみたいに本格ミステリとはあまり縁がない人間が読んでも道中退屈さを感じることなく色々とマニアックなトリックや謎解きの面白さを体感できるし、それでいて本格のご意見番の作家や評論家からも支持を集めているところがすごいです。
 1作目の方が初ものの鮮烈さと息をのむようなカタストロフィがあって好みといえば好みでしたが、今作も多種多彩な内容で堪能させていただきました。
 わたしも『SAW』シリーズは何気に3作目までは付き合ったので、この作品もぜひ続編に期待したいところです。
 でもこのシリーズも倫理的にはやっぱり最悪なのかも……。
密室殺人ゲーム2.0 (講談社ノベルス ウC-) Amazon書評・レビュー: 密室殺人ゲーム2.0 (講談社ノベルス ウC-)より
406182659X
No.6
(5pt)

《密室殺人ゲーム》シリーズの第2弾

ネット上のミステリマニアたちの“殺人推理ゲーム”――出題者は、自ら
考案したトリックを現実で実行し、他の参加者たちがそれを推理する――
を描いた『密室殺人ゲーム王手飛車取り』の続編にして、シリーズ第2弾。

歌野氏は、本シリーズを三部構成として構想し、〈本格ミステリーの誕生、発展、
拡散のメタファーのような全体像にしたかった〉と自作解題で述べられています。

本作は「発展」――歌野氏によると、まだその途中段階だということ――に位置づけられる
のですが、前作までは閉じられたサークルの中だけで行われていた“殺人推理ゲーム”が、
しだいに“外部”へと広がっていく「拡散」の様相も描かれているのが、興味深いところです。

※収録されている各短編の内容については「コメント」をご参照ください。
密室殺人ゲーム2.0 (講談社文庫) Amazon書評・レビュー: 密室殺人ゲーム2.0 (講談社文庫)より
4062772523