女王様と私

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評判

女王様と私の評価:

3.10/5点 レビュー 39件。 D ランク

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平均点3.10pt

Amazonレビュー一覧

Amazonサイトに投稿されている書評・レビュー一覧です

※以下のAmazon書評・レビューにはネタバレが含まれる場合があります。
未読の方はご注意ください

全60件 1〜20 1/3ページ
No.60
(4pt)

基本はキャラクターの面白さと物語を楽しむミステリで、最後に衝撃もあり。

「葉桜-」を踏まえてからの今作という視点で、序盤から種明かしが連発されるのはむしろ本格ミステリというジャンル小説というよりストーリーを読んでほしいという作者のアナウンスだろう。

魅力的な登場人物を作家一人が生み出せる数はそんなに多くないと思うが、歌野晶午はそのトップクラスの一人だろう。
ミステリのサプライズより人物造形で大いに楽しめる作品だと思うが、油断していると最後に投げ飛ばされることもあるかもしれない。
繰り返しになるが、サプライズだけではなく物語でも読ませる作品。

※悪質なネタバレレビューがあるのでそんなものを見るくらいなら読んだ方が確実に損が無いと断言
女王様と私 (角川文庫) Amazon書評・レビュー: 女王様と私 (角川文庫)より
4043595069
No.59
(4pt)

基本はキャラクターの面白さと物語を楽しむミステリで、最後に衝撃もあり。

「葉桜-」を踏まえてからの今作という視点で、序盤から種明かしが連発されるのはむしろ本格ミステリというジャンル小説というよりストーリーを読んでほしいという作者のアナウンスだろう。

魅力的な登場人物を作家一人が生み出せる数はそんなに多くないと思うが、歌野晶午はそのトップクラスの一人だろう。
ミステリのサプライズより人物造形で大いに楽しめる作品だと思うが、油断していると最後に投げ飛ばされることもあるかもしれない。
繰り返しになるが、サプライズだけではなく物語でも読ませる作品。

※悪質なネタバレレビューがあるのでそんなものを見るくらいなら読んだ方が確実に損が無いと断言
女王様と私 Amazon書評・レビュー: 女王様と私より
4048736280
No.58
(4pt)

ネタバレあります

ギャル言葉とかネット、オタクの言葉が出てくる本は苦手なのに
数ページで慣れ、引き込まれ、面白くなった
やっぱりちゃんとした作家の人が書くギャル語は絶妙だと思った
主人公も妹も女王様も好きになってきて
このままずっと取り留めないデートの話が続くんでもかまわないと思ってたら
突然に、事件が起こりミステリーになった
最終的に、主人公もギャルも最低の人間だったんですっごくガッカリ
外観はどうあれ心根の優しい人はいるよね、
なんて肩入れしていたんで、しょーうもない結末にに凹んだ。
女王様と私 (角川文庫) Amazon書評・レビュー: 女王様と私 (角川文庫)より
4043595069
No.57
(4pt)

ネタバレあります

ギャル言葉とかネット、オタクの言葉が出てくる本は苦手なのに
数ページで慣れ、引き込まれ、面白くなった
やっぱりちゃんとした作家の人が書くギャル語は絶妙だと思った
主人公も妹も女王様も好きになってきて
このままずっと取り留めないデートの話が続くんでもかまわないと思ってたら
突然に、事件が起こりミステリーになった
最終的に、主人公もギャルも最低の人間だったんですっごくガッカリ
外観はどうあれ心根の優しい人はいるよね、
なんて肩入れしていたんで、しょーうもない結末にに凹んだ。
女王様と私 Amazon書評・レビュー: 女王様と私より
4048736280
No.56
(2pt)

デートシーンは面白かった。ラストはイマイチ

「現在」→「妄想」→「現実」の3部作構成になっています。9割方が「妄想」部分であります。当然、この本の良し悪しは、この「妄想」部分の出来映え次第と云うことになります。
この部分でのロリコン中年男性と小学生6年生の女の子とのデートシーンは、まずまず面白かったでした。気弱で優しいデブ男と気の強いお嬢様のキャラとその絡みは、マッチしていて良かったです。
ただ、もっとしっくりくる殺害動機が欲しかったです。殺すほどまでの動機としては、弱い感じがします。話しに重みがなくなってしまったように感じられます。また、殺人トリックも奇抜さがなかったです。
「妄想」から「現実」に戻る最後のシーンでも、意外性が感じられませんでした。もうひと工夫が必要だと思います。
女王様と私 (角川文庫) Amazon書評・レビュー: 女王様と私 (角川文庫)より
4043595069
No.55
(2pt)

デートシーンは面白かった。ラストはイマイチ

「現在」→「妄想」→「現実」の3部作構成になっています。9割方が「妄想」部分であります。当然、この本の良し悪しは、この「妄想」部分の出来映え次第と云うことになります。
この部分でのロリコン中年男性と小学生6年生の女の子とのデートシーンは、まずまず面白かったでした。気弱で優しいデブ男と気の強いお嬢様のキャラとその絡みは、マッチしていて良かったです。
ただ、もっとしっくりくる殺害動機が欲しかったです。殺すほどまでの動機としては、弱い感じがします。話しに重みがなくなってしまったように感じられます。また、殺人トリックも奇抜さがなかったです。
「妄想」から「現実」に戻る最後のシーンでも、意外性が感じられませんでした。もうひと工夫が必要だと思います。
女王様と私 Amazon書評・レビュー: 女王様と私より
4048736280
No.54
(4pt)

リアルと非リアルを巧みに描いたミステリー。

歌野晶午さんは、時の操りが巧みだと思う。現実と非現実を巧みなストーリーで違和感を抱かせず物語を紡いでいく。幻想と分かっているのにどこかリアリティーを感じてしまうから不思議。ミステリーとして、禁じ手を惜しみなく使っていながら、そこに嫌悪感がないから不思議。ラストのリアルには驚愕。
女王様と私 (角川文庫) Amazon書評・レビュー: 女王様と私 (角川文庫)より
4043595069
No.53
(4pt)

リアルと非リアルを巧みに描いたミステリー。

歌野晶午さんは、時の操りが巧みだと思う。現実と非現実を巧みなストーリーで違和感を抱かせず物語を紡いでいく。幻想と分かっているのにどこかリアリティーを感じてしまうから不思議。ミステリーとして、禁じ手を惜しみなく使っていながら、そこに嫌悪感がないから不思議。ラストのリアルには驚愕。
女王様と私 Amazon書評・レビュー: 女王様と私より
4048736280
No.52
(2pt)

超絶読書注意

ある性的趣味要素があり、おいそれと薦められない代物です。
しかもかなりその描写がリアルとなっていて
読んでいて不快感を抱く可能性も大きいです。
ご注意ください。

いわゆる夢オチ的作品です。
ミステリーの要素はあることはありますが
完全アンフェア、アウトな代物です。
夢オチなのもそうですが、
いわゆる時系列改ざんがなされており、
ミステリーの定義をことごとく壊しているからです。

ただし、真相部分に関しては
ベターな展開はたどりません。
まあ、それも指定としてはアンフェアな部分に
入ってしまいますが…

気持ち悪い文は誉め言葉になりますが
読むのを薦めるわけにはいきません。
女王様と私 (角川文庫) Amazon書評・レビュー: 女王様と私 (角川文庫)より
4043595069
No.51
(2pt)

超絶読書注意

ある性的趣味要素があり、おいそれと薦められない代物です。
しかもかなりその描写がリアルとなっていて
読んでいて不快感を抱く可能性も大きいです。
ご注意ください。

いわゆる夢オチ的作品です。
ミステリーの要素はあることはありますが
完全アンフェア、アウトな代物です。
夢オチなのもそうですが、
いわゆる時系列改ざんがなされており、
ミステリーの定義をことごとく壊しているからです。

ただし、真相部分に関しては
ベターな展開はたどりません。
まあ、それも指定としてはアンフェアな部分に
入ってしまいますが…

気持ち悪い文は誉め言葉になりますが
読むのを薦めるわけにはいきません。
女王様と私 Amazon書評・レビュー: 女王様と私より
4048736280
No.50
(3pt)

意表をつき続ける展開だが…

引きこもりの40過ぎのオタクが殺人事件に巻き込まれて…。さすがに歌野晶午氏の作品だけあって、
一筋縄ではいかない。

オタクが女王様?にイジられる冒頭から、事件に巻き込まれ、さらにはオタクの恋愛?再生?色々な
要素を含ませながら常に意表を突く展開が畳みかけられる。
最後の最後まで予断を許さない展開で一気に読める。

でも、しかし…、いかんせん話が長いしあまりにも荒唐無稽すぎて説得力は欠片もない。
映画ではこういうネタがあったが。

そして、この展開だから当然カタルシスはゼロ。
歌野氏の作品の場合、モラルや現実的な設定は軽く超越するのでそこはいいとしても、
無駄な描写や会話エピソードが鼻につく。
もう少しスッキリした方が、面白かったような気がする。
女王様と私 (角川文庫) Amazon書評・レビュー: 女王様と私 (角川文庫)より
4043595069
No.49
(3pt)

意表をつき続ける展開だが…

引きこもりの40過ぎのオタクが殺人事件に巻き込まれて…。さすがに歌野晶午氏の作品だけあって、
一筋縄ではいかない。

オタクが女王様?にイジられる冒頭から、事件に巻き込まれ、さらにはオタクの恋愛?再生?色々な
要素を含ませながら常に意表を突く展開が畳みかけられる。
最後の最後まで予断を許さない展開で一気に読める。

でも、しかし…、いかんせん話が長いしあまりにも荒唐無稽すぎて説得力は欠片もない。
映画ではこういうネタがあったが。

そして、この展開だから当然カタルシスはゼロ。
歌野氏の作品の場合、モラルや現実的な設定は軽く超越するのでそこはいいとしても、
無駄な描写や会話エピソードが鼻につく。
もう少しスッキリした方が、面白かったような気がする。
女王様と私 Amazon書評・レビュー: 女王様と私より
4048736280
No.48
(4pt)

読後、ガクーンと。これでいいのかと。

無気質で登場人物に何も感じられない書き方も、ある意味すごいなと変な所で感心してしまった。女王様にもてあそばれる話。
女王様と私 (角川文庫) Amazon書評・レビュー: 女王様と私 (角川文庫)より
4043595069
No.47
(4pt)

読後、ガクーンと。これでいいのかと。

無気質で登場人物に何も感じられない書き方も、ある意味すごいなと変な所で感心してしまった。女王様にもてあそばれる話。
女王様と私 Amazon書評・レビュー: 女王様と私より
4048736280
No.46
(3pt)

何故これが発見されないのか

少々今さら感はあるが個人的にはこの作品を才能ある映像作家の方にぜひ実写映像化してほしいなと思った。
小説として見た場合はっきりいっていろいろツッコミどころがあって少々不完全燃焼気味な作品だという印象は免れない。
ところが世界観やキャラ設定、ストーリー展開などどういうわけか無性に映像で見たくなる妙な魅力を感じる。ただし本作が書かれた時代を考慮すると、内容の細かな点や時代の意識・現状が変容しているのは否定できない。
だからとりあえずこの原作を上手く現代に沿うよう脚本化して、イメージに合うようなキャスティングができればかなり面白い新たなエンターテインメントムービーになる可能性はある。
だが何よりこの内容を実写化するのは素人考えでも至難の業なのは理解できる。いろいろ難しそうな点があり大変でしょうね。
ただとりあえずこの本が誰か優秀な映画監督の目に留まらないものだろうかと本気で思ってしまう(ただし、園子温と三池崇史は不可)
女王様と私 (角川文庫) Amazon書評・レビュー: 女王様と私 (角川文庫)より
4043595069
No.45
(3pt)

何故これが発見されないのか

少々今さら感はあるが個人的にはこの作品を才能ある映像作家の方にぜひ実写映像化してほしいなと思った。
小説として見た場合はっきりいっていろいろツッコミどころがあって少々不完全燃焼気味な作品だという印象は免れない。
ところが世界観やキャラ設定、ストーリー展開などどういうわけか無性に映像で見たくなる妙な魅力を感じる。ただし本作が書かれた時代を考慮すると、内容の細かな点や時代の意識・現状が変容しているのは否定できない。
だからとりあえずこの原作を上手く現代に沿うよう脚本化して、イメージに合うようなキャスティングができればかなり面白い新たなエンターテインメントムービーになる可能性はある。
だが何よりこの内容を実写化するのは素人考えでも至難の業なのは理解できる。いろいろ難しそうな点があり大変でしょうね。
ただとりあえずこの本が誰か優秀な映画監督の目に留まらないものだろうかと本気で思ってしまう(ただし、園子温と三池崇史は不可)
女王様と私 Amazon書評・レビュー: 女王様と私より
4048736280
No.44
(5pt)

歌野=大どんでん返し ではない

『葉桜』レベルの腰の抜けるような大どんでん返しはないが、歌野の魅力はそれだけではないと思う
(といいつつ似たような叙述トリックが使われている。
ワンパターンだと非難する声もあるが、それで結局騙されて興奮する私にとって、それはマイナス評価には繋がらない)
主人公のオタクが「妹」を連れてさまざまな場所に「赴く」様子はワクワクするものがある
大どんでん返しばかりを期待せずに純粋に登場人物の動向を見届けてみると、
ミステリという枠を超えて楽しめる作品ではなかろうか
女王様と私 (角川文庫) Amazon書評・レビュー: 女王様と私 (角川文庫)より
4043595069
No.43
(5pt)

歌野=大どんでん返し ではない

『葉桜』レベルの腰の抜けるような大どんでん返しはないが、歌野の魅力はそれだけではないと思う
(といいつつ似たような叙述トリックが使われている。
ワンパターンだと非難する声もあるが、それで結局騙されて興奮する私にとって、それはマイナス評価には繋がらない)
主人公のオタクが「妹」を連れてさまざまな場所に「赴く」様子はワクワクするものがある
大どんでん返しばかりを期待せずに純粋に登場人物の動向を見届けてみると、
ミステリという枠を超えて楽しめる作品ではなかろうか
女王様と私 Amazon書評・レビュー: 女王様と私より
4048736280
No.42
(3pt)

どっひゃー!

多くの方がレビューに書かれている通り、どっひゃー!というラストでした。
真面目に読んでしまった時間を返せと思うくらい。(笑)

絵夢の言葉使いなど、慣れて無いので読み辛いけれど、そこを除けばサクサクと読める本です。
…が、読み終わった後には、昨今の事件など頭の中で照らし合わせ、じんわりと薄気味悪い感じ。
上手いなぁと思いました。

で、最終的にはこの評価です。
女王様と私 (角川文庫) Amazon書評・レビュー: 女王様と私 (角川文庫)より
4043595069
No.41
(3pt)

どっひゃー!

多くの方がレビューに書かれている通り、どっひゃー!というラストでした。
真面目に読んでしまった時間を返せと思うくらい。(笑)

絵夢の言葉使いなど、慣れて無いので読み辛いけれど、そこを除けばサクサクと読める本です。
…が、読み終わった後には、昨今の事件など頭の中で照らし合わせ、じんわりと薄気味悪い感じ。
上手いなぁと思いました。

で、最終的にはこの評価です。
女王様と私 Amazon書評・レビュー: 女王様と私より
4048736280