終戦のローレライ

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評判

終戦のローレライの評価:

4.45/5点 レビュー 177件。 A ランク

Amazon書評・レビュー点数毎のグラフです

平均点4.45pt

Amazonレビュー一覧

Amazonサイトに投稿されている書評・レビュー一覧です

※以下のAmazon書評・レビューにはネタバレが含まれる場合があります。
未読の方はご注意ください

全233件 61〜80 4/12ページ
No.173
(3pt)

泣けちゃいますね

上下巻でながぃ・・。中身的には若干しつこい感じもしない
ではないのすが・・。
自分的にはSF的な設定や戦闘描写よりも乗員達の描写に心を奪われました。
読み前にある程度の福井節は予想はしていたんだけど・・・やっぱ泣けますね。。うーん職人を感じますね。。
あと読んだ方によって作品最終章の部分はさうがにいらんだろう!!って言う方もいらしゃいますが。
自分は結構あそこはグッってきました。
色々あった折笠もまぁ人並な人生をすごしたんだなぁって。
そんだけのコトなんですけど・・・(まぁ他にもありますが)
非常に感動はするし、泣けるんだけど。。何故でしょう心に残りません。読後も何か考えさせる。。そんなあと一味が欲しかったです。
終戦のローレライ 下 Amazon書評・レビュー: 終戦のローレライ 下より
4062115298
No.172
(3pt)

泣けちゃいますね

上下巻でながぃ・・。中身的には若干しつこい感じもしない

ではないのすが・・。

自分的にはSF的な設定や戦闘描写よりも乗員達の描写に心を奪われました。

読み前にある程度の福井節は予想はしていたんだけど・・・やっぱ泣けますね。。うーん職人を感じますね。。

あと読んだ方によって作品最終章の部分はさうがにいらんだろう!!って言う方もいらしゃいますが。

自分は結構あそこはグッってきました。

色々あった折笠もまぁ人並な人生をすごしたんだなぁって。

そんだけのコトなんですけど・・・(まぁ他にもありますが)

非常に感動はするし、泣けるんだけど。。何故でしょう心に残りません。読後も何か考えさせる。。そんなあと一味が欲しかったです。
終戦のローレライ 下 Amazon書評・レビュー: 終戦のローレライ 下より
4062115298
No.171
(3pt)

行間を楽みたいのにぃ

長い作品の割りには、サクサクと言うか、飽きさせないで

読めると思います。

ただ、非常に視覚的というかビジュアル的というかぁ

読むと全てわかっちゃうんですよね・・・

なんてゆーか巧いんだけどなぁ・・・

「行間に面白味が無い」

って感じで。映像やコミック等と違って活字ってやっぱり

行間を楽しむってゆーのもあるって思うんですよね。

その点福井さんの文章は非常に解り易いのですが、その分雰囲気が

出ない・・みたいな感じがします

福井さんの作品は非常に涙を促しますし、感動もします・・・

がその後がものたりないんですよね・・・。

小説ってゆーよりもノベライス的なんですよね。差別するわけではないですが・・・

行間をも少し楽しめたらいーなって思いました。
終戦のローレライ 上 Amazon書評・レビュー: 終戦のローレライ 上より
406211528X
No.170
(5pt)

人を殺し過ぎ??

 一般的に戦争を描いた作品では、名前のない一兵卒や一般市民等がかなり多数死ぬことになります。
 描かれているのが、“戦争”ですから、これは分からなくはありません。
 しかし、本作品では名もない一兵卒や一般市民ばかりでなく、人物像がしっかりと構築された登場人物までもが多数死に至ります。
 それは、「え?この人まで死んじゃうの?」という感じが否めないくらいかなりの数です。
 そのため、私には読書中、「人を殺し過ぎでは…」という疑問が湧いてきてしまいました。
 本作品のような超大作では、登場人物に対する思い入れもひとしおになりますし、最期の最期まで、この疑問は払拭されることがなく、猛烈な勢いで湧き出すばかりでした。
 私は読破後に、このことについて改めて考えてみました。
 物語全体から考えたり、“戦争”について考えてみたりしました…
 私はつい最近まで“戦争”をしていた国へ行ってその惨状を肌で感じたり、埋まっている地雷を目の前にしたりしたことはありますが、“戦争”自体を身を持って味わったことがありません。
 なので、実際の“戦争”がいかなるものなのかということはよく分かりません。
 以上のような自分の境遇を鑑みるに、作者は「“戦争”とはこういうものなんだぞ。親だろうが恋人だろうが無差別に人の命を奪うものなんだぞ」と“戦争”を味わったことのない世代に対して、一つ指標を示してくれてるのではと感じるようになりました。
 戦争に対する考えは千差万別なので、本作品の内容が気に入らない方もいらっしゃるとは思いますが、一つの指標として本書を受け入れることができるくらいの心の余裕はいつも持っていたいものです。
 
 どうもありがとうございました。
 ソレデハ…
終戦のローレライ(4) (講談社文庫) Amazon書評・レビュー: 終戦のローレライ(4) (講談社文庫)より
4062750031
No.169
(5pt)

ノンフィクションとフィクションの絶妙なハーモニー

第24回吉川英治文学新人賞受賞作品
 第21回日本冒険小説協会大賞受賞作品
 「宝島社 このミステリーがすごい!」 2004年度 第2位
 「週間文春 傑作ミステリーベスト10」 2003年 第5位
 「ミステリチャンネル 闘うベストテン2003」 第2位
 「ダ・ヴィンチ BOOK OF THE YEAR 2003」 総合ランキング 第16位
 「ダ・ヴィンチ BOOK OF THE YEAR 2003」 ミステリー&エンターテインメント部門 第25位
 本書では、日本人ばかりでなく、世界中の人々が忘れてはいけない日・1945年(昭和20年)8月6日についての記述があります。
 私のような若輩が持っている「あの日のできごと」についての知識は、映像ないし伝聞で得たものですので、たかが知れてます。
 そんな私は、本書における「あの日のできごと」についての詳細な記述に圧倒されました。
 読んでいて、人々の息遣い、一瞬一瞬の風景の変化等々を直接自分の肌で感じているような気さえしてきました。
 この部分はノンフィクションだと思います。
 一方、その周りで展開される物語はもちろんフィクションです。
 フィクションの中にノンフィクションがうま~く織り込まれています。
 そのため、読者に対して投げ掛ける『何か』がより鮮明になってくるような気がします。
 福井晴敏氏の作品全般に言えることですが、読んでいてドキッとすることが本当に多いのです…
 それは、誰もが本来、目を背けてはいけないはずなのに、見ない振りをしがちな問題に正面から一石を投じているからだと思います。
 福井晴敏氏の織り成すノンフィクションとフィクションの絶妙なハーモニーを是非味わってみてください。
 ソレデハ…
終戦のローレライ(3) (講談社文庫) Amazon書評・レビュー: 終戦のローレライ(3) (講談社文庫)より
4062750023
No.168
(4pt)

タイムスリップよりすごい設定

 第2次大戦末期にこの設定か と驚きのストーリー。 イージスと同じく、ローレライの正体が判るまではちょっと重い読み口と、さらにえぐい戦闘描写。 前半だけでは謎は謎のまま。下巻に手は伸びる。
終戦のローレライ 上 Amazon書評・レビュー: 終戦のローレライ 上より
406211528X
No.167
(5pt)

胸が熱くなりました!!

 第24回吉川英治文学新人賞受賞作品 第21回日本冒険小説協会大賞受賞作品 「宝島社 このミステリーがすごい!」 2004年度 第2位 「週間文春 傑作ミステリーベスト10」 2003年 第5位 「ミステリチャンネル 闘うベストテン2003」 第2位 「ダ・ヴィンチ BOOK OF THE YEAR 2003」 総合ランキング 第16位 「ダ・ヴィンチ BOOK OF THE YEAR 2003」 ミステリー&エンターテインメント部門 第25位 全4冊中の2冊目。 いよいよ潜水艦が大海原へと繰り出します。 様々な人生や思いを乗せるにはあまりにも小さすぎる潜水艦。 そんな潜水艦が実際に乗っている人数の何十倍、何百倍という人々の思いを賭けて死闘を繰り広げます。 潜水艦の乗組員は、それぞれ階級が高かろうが低かろうが1人の人間です。 また、それぞれ家族や恋人等の思いを背負っています。 人間の命や思いに軽重の差はありません。 というか、あるはずがありません。 死闘を繰り広げる潜水艦の乗組員1人ひとりのことを考えると、胸が熱くなりました。 ソレデハ…
終戦のローレライ(2) (講談社文庫) Amazon書評・レビュー: 終戦のローレライ(2) (講談社文庫)より
4062749718
No.166
(5pt)

ラストは圧巻

 後半は本を手放せないほど、これでもかというストーリー展開。 ガンダムかヤマトかという感じがしないでもないが、終章がさわやかさを出している。
終戦のローレライ 下 Amazon書評・レビュー: 終戦のローレライ 下より
4062115298
No.165
(5pt)

大海原へ!!

 第24回吉川英治文学新人賞受賞作品 第21回日本冒険小説協会大賞受賞作品 「宝島社 このミステリーがすごい!」 2004年度 第2位 「週間文春 傑作ミステリーベスト10」 2003年 第5位 「ミステリチャンネル 闘うベストテン2003」 第2位 「ダ・ヴィンチ BOOK OF THE YEAR 2003」 総合ランキング 第16位 「ダ・ヴィンチ BOOK OF THE YEAR 2003」 ミステリー&エンターテインメント部門 第25位 『川の深さは』→『Twelve Y.O.』→『亡国のイージス』と現代の日本社会に問題提起をしてきた福井晴敏氏。 そんな彼が、本作品では時代設定を太平洋戦争末期にします。 果たして、本作品で福井晴敏氏は読者に何を投げかけるのか… 4冊にも及ぶ超大作の第1冊目に当たる本書では、主人公・折笠征人、その親友・清永喜久雄を始めとした登場人物の人物像がしっかりと構築されます。 この先、大海原へと旅立っていく男達の人物像をしっかりと把握しておくと、より物語を楽しむことができるはずです。 本書を読んで、熱い男達と一緒に大海原へと旅立ちましょう!! 『終戦のローレライ』のⅠ~Ⅳ全てにレビューを載せる予定です。 参考にしていただけると幸いです。 ソレデハ…
終戦のローレライ(1) (講談社文庫) Amazon書評・レビュー: 終戦のローレライ(1) (講談社文庫)より
4062749661
No.164
(5pt)

いつまでも読み続けたかった

征人がパウラと二人っきりの時に交わした会話を、どうしてフリッツが知ってたの?という細かいツッコミはさておき…。第4巻は、戦闘シーンが大半を占め、よく分からなくて少々退屈でした。しかし、その後が濃いの何の。恋愛小説っぽい部分もきっちり網羅して。遠い異国の地で孫に未来を託した祖母。不思議なことにパウラもまた、見知らぬ地で、孫に未来を託しました。祖母と同じ運命を辿っていると、パウラは気付いていたのかどうか。自らの生き様を長年責め続けた征人も、自分が未来を紡ぐ役割を果たせたことに気付き、ようやく苦しみから解放されました。もうホントに、読み終わってしまったのが残念です。いつまでも読み続けていたかった。
終戦のローレライ(4) (講談社文庫) Amazon書評・レビュー: 終戦のローレライ(4) (講談社文庫)より
4062750031
No.163
(5pt)

絵と音を感じる圧感のラスト

かなり説明に文章を使っているため1,2巻はちょっとかったるい印象がありますが、3,4巻は・・・圧感でした。クライマックスは原爆投下機発進阻止の後にあります。米艦隊に追い立てられながら乗組員が歌うシーンは、情景が見え歌が聞こえてくるほど心にしみてきます。そして生き残ったものの後日談もまた夢中になって読み、考えました。冗長にも見える1-2巻はこれらの感情が理解できるための伏線だったのだなあ、と読後に感じます。その点映画にするのはつらい小説ですね。余談ですが、映画は・・・先ほどDVDで見ましたが私は残念ですとしかいえません。時間が足りないのはわかりますがずいぶん軽いストーリーになってしまった感じがあります。演技はすばらしかったのですけど。ローレライの最期のシーンの映像での再現を期待したのですが・・・
終戦のローレライ(4) (講談社文庫) Amazon書評・レビュー: 終戦のローレライ(4) (講談社文庫)より
4062750031
No.162
(4pt)

惜しむらくは、少々非現実的

その若さにも関わらず、人の心を動かすまっすぐな言葉を持つ人物。修羅場をくぐって学んだ訳でなく、狡猾に動き回って生き延びてきた訳でもない。むしろ、世間というものを味わう前の若い人物が、周到に用意したわけでもない言葉を使って、人の心を動かす瞬間があります。「ブラックジャックによろしく」の斉藤医師とかですね。
わずか17才の折笠征人が、伊507の乗組員の心を動かすシーンが、この巻には収められています。過酷な境遇に翻弄され続け、人間としての心を閉ざしてしまったドイツ人兄妹さえも、この青年と知り合って眠っていた心が徐々に解けていく。自分でも気付かないほどわずかずつではありますが。
謎に包まれた秘密兵器「ローレライ」の正体が明らかになる、重要な第2巻ですが、私はそれよりも、征人が全員の心を動かし、みんなの心が一つになるシーンが好きです。そしてそれにより、絹見艦長が決断を下し、見事に艦を操って敵を叩くシーン(まるで「沈黙の艦隊」みたいです)は、少々非現実的ですが、痛快です。
終戦のローレライ(2) (講談社文庫) Amazon書評・レビュー: 終戦のローレライ(2) (講談社文庫)より
4062749718
No.161
(5pt)

南国で読んだ『椰子の実』のくだり

実はずるい読み方をしてしまいました。2巻を読み終えた時点で2人の主人公の行く末がどうしても気になり、4巻の結末部分を先に読んでしまったのです。
しかし結末を知ってなお、3巻は途中で置くことを許してくれないくらい、迫ってきました。それこそ、カバンに入れて持ち歩き、寸暇を惜しんで読み進めましたもの。
ちょうど、パプアニューギニアへ出張中だったことも重なり、乗員挙げて『椰子の実』を唱うくだりには、涙がこぼれました。
時代考証、事実確認というのは、歴史小説の絶対条件です、おそらく。なまじっか第二次世界大戦という、まだまだ生き証人も大勢おられる舞台であるだけに、厳密でないことが気になる点も確かにあります。
しかし、ローレライという秘密兵器の存在自体、どうにもこうにもフィクションです。なので、ま、いっかと、私は純粋に楽しみました。
終戦のローレライ(3) (講談社文庫) Amazon書評・レビュー: 終戦のローレライ(3) (講談社文庫)より
4062750023
No.160
(3pt)

作画担当者は努力しているが力不足

原作を刈り込んでテンポをよくしていたり、ローレライの「魔女性」を映像化しているところは評価できる。しかしながら、作画技術が決定的に不足している。兵器のディテールはお寒い限りだし、キャラクターの表情は「お面」をかぶっているようにしか見えない。
終戦のローレライ(1) (講談社文庫) Amazon書評・レビュー: 終戦のローレライ(1) (講談社文庫)より
4062749661
No.159
(5pt)

感動した!

いままで長編はすぐに飽きて途中であきらめることが多かったのですが・・この作品は4巻でも、一気によみあげてしまいました。
終戦のローレライ(4) (講談社文庫) Amazon書評・レビュー: 終戦のローレライ(4) (講談社文庫)より
4062750031
No.158
(5pt)

生きる力を与えてくれる小説

通常、このストーリーならば、ナーバルが日本に向かって出航するところで終わるはずである。二人の人生の旅立ちであり、新生日本の誕生の日でもあるからだ。ところが、肩透かしをくらわされた。そこでは終わらず、延々と戦後史が描かれるのである。もちろん、蛇足ではない。きちんとテーマに総括をつけてくれている。この小説は様々な側面から楽しむことができるが、まとめ方は、タイトルにふさわしく、「歌」であった。不覚ながら涙を流した。明日は特攻で死ぬ運命にあると知りながら、状況に流されるままの少年兵が、満足して死ぬまでを、この小説は力強く描いた。時代設定は60年前でも、テーマは現代に通じる。
終戦のローレライ(4) (講談社文庫) Amazon書評・レビュー: 終戦のローレライ(4) (講談社文庫)より
4062750031
No.157
(2pt)

う~ん、羨ましい。

皆さん、何だか大変感動しておられる様で、私などとても羨ましいです。他の何人かの方が書いておられますが、個人的には用語の誤りはまだ耐えられました。しかし、環境や場面のやや無理のある設定、特にウェーク島の士官連が全員?米軍スパイと言うくだりは、説明が一切ないまま話がどんどん進み、何故ウェークが米軍のスパイだらけなのか?、どうやってここまでやってきたのか?、それ以前に彼らは日本人なのかアメリカ人なのか?、さっぱり理解できませんでした。結局私は、この設定の説明箇所が発見できず、また何故なのか理解できなかったため、3巻で脱落してしまいました。(全巻購入していたのに、勿体無い・勿体無い(笑))最後まで読破されて、尚且つ感動された方は、この難解な件を理解されたのですね。まったく羨ましい限りです。で、また他の方の引用で恐縮ですが、この本『第二次大戦と潜水艦と女』をだすという条件を出されて、執筆された作品とのなのですか?う~ん、ちょっとびっくりですねぇ。でも、強引な設定も、これを聞けば納得。というか、こういうことを平然と解説に書かれているのを知ると、ちょっと興ざめです。最後まで読まずに居て、良かったのかも?(笑)この本で感動された方、下記の書籍をお読みになられると、もっと感動できると思いますよ。もっとも、一種はコミックですが・・・。・楳本 捨三氏 著 『井坂挺身隊、投降せず―終戦を知りつつ戦った日本軍将兵の記録』・赤羽 礼子氏,石井 宏氏 著 『ホタル帰る―特攻隊員と母トメと娘礼子』・高橋 慶史氏 著 『ラスト・オブ・カンプフグルッペ 正・続』・牛島 秀彦氏 著 『消えた春―特攻に散った投手石丸進一』・土井 全二郎氏 著 『歴史から消された兵士の記録―無名戦士が語る最前線の実相』・佐藤 和正氏 著 『最後の関東軍―勝どきの旗のもとに』・天沼 俊氏 著 『戦空の魂』『戦空の魂-21世紀の日本人へ』何れも、荒唐無稽な作り話ではなく、事実又は事実に基づいたフィクションです。是非ご一読頂きたい。ところで、このローレライという装置、滝沢聖峰氏のデビュー作『キ-108改・帰還セズ』にかなりヒントを得ているように思うのですが、私の勘繰り過ぎでしょうか?あ、書評ですよね。(笑)上に記した様に、設定の説明が不足している上、用語誤りや強引な設定等々、読むのにかなりの労力を要します。しかし、用語誤りや強引な設定を気にしなければ(笑)、2巻までは結構わくわく出来ました。と言うことで、ちょっと甘めに☆2つ。最後に、かなり強行に自分の考え方を押し付けるカスタマーが居られる様ですが、私など心が死んでしまっているのですね。(笑)上記の書籍を読むんで、かなり感動したのですが・・・。反省・反省(笑)
終戦のローレライ(2) (講談社文庫) Amazon書評・レビュー: 終戦のローレライ(2) (講談社文庫)より
4062749718
No.156
(2pt)

う~ん、羨ましい。

皆さん、何だか大変感動しておられる様で、私などとても羨ましいです。他の何人かの方が書いておられますが、個人的には用語の誤りはまだ耐えられました。しかし、環境や場面のやや無理のある設定、特にウェーク島の士官連が全員?米軍スパイと言うくだりは、説明が一切ないまま話がどんどん進み、何故ウェークが米軍のスパイだらけなのか?、どうやってここまでやってきたのか?、それ以前に彼らは日本人なのかアメリカ人なのか?、さっぱり理解できませんでした。結局私は、この設定の説明箇所が発見できず、また何故なのか理解できなかったため、3巻で脱落してしまいました。(全巻購入していたのに、勿体無い・勿体無い(笑))最後まで読破されて、尚且つ感動された方は、この難解な件を理解されたのですね。まったく羨ましい限りです。で、また他の方の引用で恐縮ですが、この本『第二次大戦と潜水艦と女』をだすという条件を出されて、執筆された作品とのなのですか?う~ん、ちょっとびっくりですねぇ。でも、強引な設定も、これを聞けば納得。というか、こういうことを平然と解説に書かれているのを知ると、ちょっと興ざめです。最後まで読まずに居て、良かったのかも?(笑)この本で感動された方、下記の書籍をお読みになられると、もっと感動できると思いますよ。もっとも、一種はコミックですが・・・。・楳本 捨三氏 著 『井坂挺身隊、投降せず―終戦を知りつつ戦った日本軍将兵の記録』・赤羽 礼子氏,石井 宏氏 著 『ホタル帰る―特攻隊員と母トメと娘礼子』・高橋 慶史氏 著 『ラスト・オブ・カンプフグルッペ 正・続』・牛島 秀彦氏 著 『消えた春―特攻に散った投手石丸進一』・土井 全二郎氏 著 『歴史から消された兵士の記録―無名戦士が語る最前線の実相』・佐藤 和正氏 著 『最後の関東軍―勝どきの旗のもとに』・天沼 俊氏 著 『戦空の魂』『戦空の魂-21世紀の日本人へ』何れも、荒唐無稽な作り話ではなく、事実又は事実に基づいたフィクションです。是非ご一読頂きたい。ところで、このローレライという装置、滝沢聖峰氏のデビュー作『キ-108改・帰還セズ』にかなりヒントを得ているように思うのですが、私の勘繰り過ぎでしょうか?あ、書評ですよね。(笑)上に記した様に、設定の説明が不足している上、用語誤りや強引な設定等々、読むのにかなりの労力を要します。しかし、用語誤りや強引な設定を気にしなければ(笑)、2巻までは結構わくわく出来ました。と言うことで、ちょっと甘めに☆2つ。最後に、かなり強行に自分の考え方を押し付けるカスタマーが居られる様ですが、私など心が死んでしまっているのですね。(笑)上記の書籍を読むんで、かなり感動したのですが・・・。反省・反省(笑)
終戦のローレライ(3) (講談社文庫) Amazon書評・レビュー: 終戦のローレライ(3) (講談社文庫)より
4062750023
No.155
(2pt)

う~ん、羨ましい。

皆さん、何だか大変感動しておられる様で、私などとても羨ましいです。他の何人かの方が書いておられますが、個人的には用語の誤りはまだ耐えられました。しかし、環境や場面のやや無理のある設定、特にウェーク島の士官連が全員?米軍スパイと言うくだりは、説明が一切ないまま話がどんどん進み、何故ウェークが米軍のスパイだらけなのか?、どうやってここまでやってきたのか?、それ以前に彼らは日本人なのかアメリカ人なのか?、さっぱり理解できませんでした。結局私は、この設定の説明箇所が発見できず、また何故なのか理解できなかったため、3巻で脱落してしまいました。(全巻購入していたのに、勿体無い・勿体無い(笑))最後まで読破されて、尚且つ感動された方は、この難解な件を理解されたのですね。まったく羨ましい限りです。で、また他の方の引用で恐縮ですが、この本『第二次大戦と潜水艦と女』をだすという条件を出されて、執筆された作品とのなのですか?う~ん、ちょっとびっくりですねぇ。でも、強引な設定も、これを聞けば納得。というか、こういうことを平然と解説に書かれているのを知ると、ちょっと興ざめです。最後まで読まずに居て、良かったのかも?(笑)この本で感動された方、下記の書籍をお読みになられると、もっと感動できると思いますよ。もっとも、一種はコミックですが・・・。・楳本 捨三氏 著 『井坂挺身隊、投降せず―終戦を知りつつ戦った日本軍将兵の記録』・赤羽 礼子氏,石井 宏氏 著 『ホタル帰る―特攻隊員と母トメと娘礼子』・高橋 慶史氏 著 『ラスト・オブ・カンプフグルッペ 正・続』・牛島 秀彦氏 著 『消えた春―特攻に散った投手石丸進一』・土井 全二郎氏 著 『歴史から消された兵士の記録―無名戦士が語る最前線の実相』・佐藤 和正氏 著 『最後の関東軍―勝どきの旗のもとに』・天沼 俊氏 著 『戦空の魂』『戦空の魂-21世紀の日本人へ』何れも、荒唐無稽な作り話ではなく、事実又は事実に基づいたフィクションです。是非ご一読頂きたい。ところで、このローレライという装置、滝沢聖峰氏のデビュー作『キ-108改・帰還セズ』にかなりヒントを得ているように思うのですが、私の勘繰り過ぎでしょうか?あ、書評ですよね。(笑)上に記した様に、設定の説明が不足している上、用語誤りや強引な設定等々、読むのにかなりの労力を要します。しかし、用語誤りや強引な設定を気にしなければ(笑)、2巻までは結構わくわく出来ました。と言うことで、ちょっと甘めに☆2つ。最後に、かなり強行に自分の考え方を押し付けるカスタマーが居られる様ですが、私など心が死んでしまっているのですね。(笑)上記の書籍を読むんで、かなり感動したのですが・・・。反省・反省(笑)
終戦のローレライ(4) (講談社文庫) Amazon書評・レビュー: 終戦のローレライ(4) (講談社文庫)より
4062750031
No.154
(2pt)

う~ん、羨ましい。

皆さん、何だか大変感動しておられる様で、私などとても羨ましいです。他の何人かの方が書いておられますが、個人的には用語の誤りはまだ耐えられました。しかし、環境や場面のやや無理のある設定、特にウェーク島の士官連が全員?米軍スパイと言うくだりは、説明が一切ないまま話がどんどん進み、何故ウェークが米軍のスパイだらけなのか?、どうやってここまでやってきたのか?、それ以前に彼らは日本人なのかアメリカ人なのか?、さっぱり理解できませんでした。結局私は、この設定の説明箇所が発見できず、また何故なのか理解できなかったため、3巻で脱落してしまいました。(全巻購入していたのに、勿体無い・勿体無い(笑))最後まで読破されて、尚且つ感動された方は、この難解な件を理解されたのですね。まったく羨ましい限りです。で、また他の方の引用で恐縮ですが、この本『第二次大戦と潜水艦と女』をだすという条件を出されて、執筆された作品とのなのですか?う~ん、ちょっとびっくりですねぇ。でも、強引な設定も、これを聞けば納得。というか、こういうことを平然と解説に書かれているのを知ると、ちょっと興ざめです。最後まで読まずに居て、良かったのかも?(笑)この本で感動された方、下記の書籍をお読みになられると、もっと感動できると思いますよ。もっとも、一種はコミックですが・・・。・楳本 捨三氏 著 『井坂挺身隊、投降せず―終戦を知りつつ戦った日本軍将兵の記録』・赤羽 礼子氏,石井 宏氏 著 『ホタル帰る―特攻隊員と母トメと娘礼子』・高橋 慶史氏 著 『ラスト・オブ・カンプフグルッペ 正・続』・牛島 秀彦氏 著 『消えた春―特攻に散った投手石丸進一』・土井 全二郎氏 著 『歴史から消された兵士の記録―無名戦士が語る最前線の実相』・佐藤 和正氏 著 『最後の関東軍―勝どきの旗のもとに』・天沼 俊氏 著 『戦空の魂』『戦空の魂-21世紀の日本人へ』何れも、荒唐無稽な作り話ではなく、事実又は事実に基づいたフィクションです。是非ご一読頂きたい。ところで、このローレライという装置、滝沢聖峰氏のデビュー作『キ-108改・帰還セズ』にかなりヒントを得ているように思うのですが、私の勘繰り過ぎでしょうか?あ、書評ですよね。(笑)上に記した様に、設定の説明が不足している上、用語誤りや強引な設定等々、読むのにかなりの労力を要します。しかし、用語誤りや強引な設定を気にしなければ(笑)、2巻までは結構わくわく出来ました。と言うことで、ちょっと甘めに☆2つ。最後に、かなり強行に自分の考え方を押し付けるカスタマーが居られる様ですが、私など心が死んでしまっているのですね。(笑)上記の書籍を読むんで、かなり感動したのですが・・・。反省・反省(笑)
終戦のローレライ(1) (講談社文庫) Amazon書評・レビュー: 終戦のローレライ(1) (講談社文庫)より
4062749661