零崎双識の人間試験

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零崎双識の人間試験の評価:

4.29/5点 レビュー 48件。 C ランク

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平均点4.29pt

Amazonレビュー一覧

Amazonサイトに投稿されている書評・レビュー一覧です

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全43件 41〜43 3/3ページ
No.3
(4pt)

『維新』

西尾氏の作品の特徴として、人の『死』があまりに軽く扱われているというものがある。前作「ヒトクイマジカル」においてはその感が少しながら薄らいだものの、この「零崎双識の人間試験」では一種の怖気が走るほどの残酷さが在る。『死』の描写の軽さと、登場人物の心理。その機微。どれを見ても、否応にも「人を殺すこと」について考えさせられる。強引な粗筋なのに軽快な文章に載せられてサクサク読み進めることが出来る、ところどころに言葉遊びがあって面白い、文も理解しやすいが、やはり自己を確立していない人が読むと『危険作』ではあろう。
零崎双識の人間試験 (講談社ノベルス) Amazon書評・レビュー: 零崎双識の人間試験 (講談社ノベルス)より
4061823590
No.2
(5pt)

「零崎を─開始します」

西尾先生最新作、戯言シリーズ番外編です!今回も、西尾先生独特の言葉遊び=戯言や、コミカル且つグロテスクな表現は健在です。シリーズ恒例の冷酷的な感じの中に、今作は家族(ファミリー)への愛情が強く表わされている作品のようでした。生まれは違えど、零崎一賊は全員が「零崎」であり、家族なんですね。そしてそんな「零崎」双識を兄と呼んだ伊織だからこその「家族を大事にしない人は─『不合格』です」という台詞だったのでしょう。この本を読むと、自然と家族について考えさせられます。あなたも、そんな「零崎」そして「早蕨」達の物語を読み、家族について考えてみてはどうでしょうか?
零崎双識の人間試験 (講談社ノベルス) Amazon書評・レビュー: 零崎双識の人間試験 (講談社ノベルス)より
4061823590
No.1
(5pt)

零崎はみんなヘンです

今回は戯言シリーズの主人公とは違った視点で物語が進みます。最初から話がぽんぽん進んでいき、最後も結構渋く終わっていて、よかったです。今まで戯言シリーズを読んだ人もそうでない人もお薦めです。
零崎双識の人間試験 (講談社ノベルス) Amazon書評・レビュー: 零崎双識の人間試験 (講談社ノベルス)より
4061823590