信長

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信長の評価:

3.71/5点 レビュー 69件。 B ランク

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平均点3.71pt

Amazonレビュー一覧

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全44件 41〜44 3/3ページ
No.4
(4pt)

信長というより、信長の皮を着た安吾本人の小説である。

信長が桶狭間で今川義元を破るまでを描いた小説である。
作中の信長は言動が安吾そのままであり、他とは明らかに違う像を見せている。
一代の英雄である信長はどうあるべきだったのか。
濃姫や道三など、脇役の動きも見逃せない。
信長 Amazon書評・レビュー: 信長より
4796651411
No.3
(4pt)

信長というより、信長の皮を着た安吾本人の小説である。

信長が桶狭間で今川義元を破るまでを描いた小説である。
作中の信長は言動が安吾そのままであり、他とは明らかに違う像を見せている。
一代の英雄である信長はどうあるべきだったのか。
濃姫や道三など、脇役の動きも見逃せない。
信長 (宝島社文庫) Amazon書評・レビュー: 信長 (宝島社文庫)より
4796664106
No.2
(4pt)

値段が高いので★1つ減らし

文庫にしては高い値段にびっくりして★1つ減らしました。
内容は、桶狭間前までの、言わば下積み時代の信長の話。
決してぽっと出の天才ではなかったのがわかります。
現代風の会話でしたが、たしかに気になりませんでした。
人物の行動と、なぜそうしたのか、なぜ裏切ったのか、どんな感情の動きが
あってそうしたのか、そういった感情の掘り下げが、さすがに
青春系純文学作家(?)だなあと思うことしきり。
鉄砲伝来や、キリシタン関係の話も興味深く読めました。
外人の宣教師が髷を結って侍の格好をして、島に上陸した話。
日本語を学んで来たけれども、地方のなまりがある上、鎖国前の(100年前の)日本語で、
さらに通訳がオランダ人だったために話がまったく通じず、古めかしい日本語で
話した方がよっぽど通じたという逸話、さらには尊厳を欠いた処刑をさせるために
工夫した話など。
信長・イノチガケ (講談社文芸文庫) Amazon書評・レビュー: 信長・イノチガケ (講談社文芸文庫)より
4061960571
No.1
(4pt)

若々しい信長の気概を感じる!

若い信長の心情を安吾調の爽快感で語ります。現代風の喋りが気にならない。ガキ大将っぽい信長が生き生きと描かれています。
桶狭間までの信長しか書かれていないのが残念!
信長・イノチガケ (講談社文芸文庫) Amazon書評・レビュー: 信長・イノチガケ (講談社文芸文庫)より
4061960571