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パラシュート
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パラシュートの評価:
書評・レビュー点数毎のグラフです | 平均点2.46pt |
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Amazonサイトに投稿されている書評・レビュー一覧です
※以下のAmazon書評・レビューにはネタバレが含まれる場合があります。
未読の方はご注意ください
全24件 1~20 1/2ページ
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中高生が授業中に妄想するような内容で、 終わり方も謎だった。 | ||||
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稚拙の極み。 リアリティの欠片もない、ご都合主義のストーリーにうんざり。 読む価値を探しても「こんな本は読まない様にしよう」と反面教師にすることくらい。 | ||||
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ラストまでは、まぁ小説だからと許せるが、ラストはあり得ない。 | ||||
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チャラチャラして、学ぶこともせず遊ぶことにだけ御執心のおバカちゃんの為に、国民の税金は使えま・・・せん。 オツムは弱いのに、不平・不満・文句だけは一人前に言うんだね。 権利を行使したければ、義務も果たせよ。 しっかし、悪運だけは強いねぇ~、っつうか、ショボいラストやん。 | ||||
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拍手を贈りたい程の駄作 これを読んで面白いとか言っているやつは多分勉強もろくにしてきていない底辺ですね。 内容はとても馬鹿げていてリアリティが全く無く終わり方も論外としか言いようがないです。 | ||||
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読み始めて、文章の下手さと知識の無さはすぐに解った。読み進めるうちにキャラクターの浅さにも気がついた。でもこれほど若者に人気の作者なんだから何かいいところがあるのだろう。それはたぶんストーリー展開とかスピード感とか、そういうものかもしれないと思って読み進めた。 しかし、伏線張りまくって登場した特殊部隊はあっけなく死ぬし、なぜか普通の大学生が戦地に赴く動機もいまいち共感できない。 この本が面白くないのは僕の感性のせいじゃない。どこからどうみても駄作、子供の作文のような小説です。 あえていうなら、最後まで書ききった根性は素晴らしい。作家になれるかどうかの境目って案外そういうことかもしれないと思う。みんな、一冊分くらいの物語を何とか書いてみようぜ。それができたら内容はどうあれプロになれるかもしれないよ。だってこんなのが本になってるんだから。 | ||||
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厚さは1cmあるかどうかの本です。 気軽に読むにはいいかなと思い購入しました。 けれど失敗でした。 読んだ後に「次巻はいつ発売かな」と思ったほど中身がありません。 主人公は死にかけ、一緒に拉致された友人は殺されます。 島でのサバイバル、かと思いきやすぐに日本から人がやってきます。 その人は主人公たちがテロリストに殺される原因となった人物の差し金です。 主人公は殺されそうになりますが、テロリストに助けられます。 主人公の友人の恋人は、主人公たちが拉致されたことを知っています。 けれど、何もできません。 主人公は拳銃を手に日本政府に乗り込んでテロリストのいる国へ連れて行けと首相をおどします。 主人公の友人の恋人もそれに同伴することになります。 さぁ出発だ、というところで終了です。 まるで物語のプロローグを読んでいる気分でした。 | ||||
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粗探しを始めるとまたきりがありませんが・・・ ●そもそも北朝鮮かどこか知りませんが、街中が火の海になってるっていう大変なときに小僧を二人ばかり拉致ることにどんな意味があるのでしょうか? ●せっかく拉致ったのに1人は殺して、もう1人にはなぜか生き延びるチャンスを与える、ってあんたたちの仕事はいったいなんなの? ●生き延びた1人を自衛隊(日本軍?)の人間がはるばる殺しにくる理由って? ●銃を持った民間人が首相官邸の中にどうすれば入ってこれるの? ああ、いけない。読んでるときにはあとからあとから疑問と怒りが湧いてきたのに三日もしたらどんどん忘れてっています。 まあ深く心に刻んでおくような代物でないのは言わずもがななのですが。 | ||||
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素早い対応で大変満足しています。 やはり、速さが魅力です。 おそいなら、ほかで買っても同じですから・・・ | ||||
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ポイントも貯まってたこともあり娘へのプレゼントとして購入しました。 読んでませんが非常に喜んでくれました。 | ||||
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僕は、山田悠介ファンなので面白いことは、面白かったですね。ただ、他の方もご指摘してるように終わり方は確かに微妙でしたね(まぁそこが山田悠介の良いとこなんですが)。 後は・・・何か蜂を食べるだとか、犬を殺すだとか、少々グロい(エグい?)描写とかがあったので、そういうのが苦手な方はやめた方がいいかと。 そういう点も含めて☆−1で。 | ||||
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表紙絵がカッコイイ、だが中身はスカスカ、見ると絶対損します。 | ||||
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私は、山田 悠介さんの作品が好きで、ほとんど読みましたが、その中で1番つまんないかも。 なんか、盛り上がりもなく、ラストなんか中途半端な終わり方で、えっ!?これで終わり!?ってビックリしました。 期待してただけに、ちょっと残念です。 でも、続編が出るのなら、このラストも許せるかな。 | ||||
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文庫コーナーに行けばどの本屋さんでも平積みでおすすめの本として置かれているのが山田悠介。何年か前から全く本を読まなかった私が初期の数冊に山田悠介の本を読み漁り、スリリングでハイブリッドな本だなー!を口癖に寝る間も惜しんでページをめくっていたことが懐かしい。←ただの大馬鹿いも野郎である。(わたし自身が)次第に読書の世界に、他の作家にはまり山田作品とは自然に離れて行ったのが約数年前。久しぶりに山ちゃんの売れてる本でも読むか!と選んだのが文庫の年間ランキングに入ってたこのパラシュート。1ページ目から…読み進むにつれてストーリー云々より、ツッコミ場所が多くて話に入れず断念せざるを得ない。まずなぜここでその言葉のチョイス?なぜそれが逆に?ってのと文法的におかしい文章が多すぎる気がしたのは私だけ!?ってかそういう文質が多々あると、正しい文法までも疑ってかかってしまうので、毎度毎度頭の中に疑問符がひしめきかけてパニック状態に陥る始末。本を読まなかった人に本を読む楽しみのきっかけ(私自身だけであろう)を与えてくれたのは誠に嬉しい限りであるが、恩田陸や宮部みゆきなどの作家の文質に慣れた後では、この人の奇想天外な文章力にはお手上げ状態。白旗あげてすいません。 | ||||
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結構おもしろかったです。続編があるような終わりかたも好きです。皆、山田悠介のことを、悪く言いすぎです。 | ||||
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すごい面白かった。 みんな山田悠介がつまらないとか言ってるけど小説書いた事もない人にそんな事言う権利なんてないと思う。 山田悠介最高! | ||||
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導入部分の面白さ、中盤まではなかなか一気に引っ張る力強さがありますね。初めて読んだ作者ですが、けっこう感心しました。 しっかし。。。 中盤を過ぎると、一気に、どうしたんですかぁ。。。になりますねぇ。 ちょっと無理なシチュエーションに過ぎたのかしら。 まんま、少年向けコミックなら結構人気になるかもしれませんが、少なくとも大人の小説では、これはないわ。 うーん。 前半のジェットコースター的走りから、結局線路がぶった切れたと言うか、あまりにも中盤から後半の雑さかげんが、まぁ、バカにしてるんか、とまでは言いませんが、息が切れたんですかねぇ。 編集者のミス、と言ってもいいかもしれません。こんな作品を量産させていては、せっかくの才能をダメにしてしまう、そんな気がします。編集者さん、頑張って下さい。 | ||||
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色々な人の心情が交差していき最後にはどうなるのかすごく気になり一気に読み切りました。 選択肢があり、こうしたほうがいいのに…と思うところが多かったので映画化より人々の行動を選択できるゲームにしてくれると嬉しいです(笑) 色んな人に読んでもらいたいです。 そして口論したいですw | ||||
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中途半端。いつもこうだ。今回は正にそう感じ取れるだろう。終わり方の勉強もしたほうがいいと思う。でないと、モヤモヤが増す一方だから。 | ||||
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緊迫感がある内容なのにどこかダラダラ感がある。読み進めていくうちに「残りページ数こんだけしかないけどちゃんと終わんの?」と思ってたら、案の定続編がありそうな終わり方。読み終わったあとスッキリしない。でもラスト展開もなんだか面白みに欠けて仮に続編があったとしても進んで読もうとは思わないかな…山田悠介にしてはつまらない作品でした。 | ||||
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