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【この小説が収録されている参考書籍】
オール
オール (角川文庫)

オールの評価: 2.84/5点 レビュー 25件。 Dランク
書評・レビュー点数毎のグラフです平均点2.84pt
Created with Highcharts 5.0.103件12.00%7件28.00%9件36.00%3件12.00%3件12.00%得点得点☆1☆2☆3☆4☆5


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Amazonサイトに投稿されている書評・レビュー一覧です

※以下のAmazon書評・レビューにはネタバレが含まれる場合があります。
未読の方はご注意ください

全10件 1~10 1/1ページ
No.10:
(2pt)

刺激が足りない

エリートコースを外れた主人公がスリルを求めて何でも屋に就職し、様々な依頼をこなしていくという設定です。
氏の著作では珍しくホラー要素はありません。続きが気になる場面がなく、読み進めたいと思えませんでした。
続編のオール2も同時に購入していたので、一応最後まで読んでみます。
オール (角川文庫)Amazon書評・レビュー:オール (角川文庫)より
4043792085
No.9:
(2pt)

友人に勧められて買ったけど…

ストーリー展開が予想通り。また、主人公や他の登場人物にも感情移入しにくく、共感できない。伏線を張っているのに回収しない。表現力が乏しい。以上の点から、とてもつまらないと感じました。酷すぎて読むのを止めようとさえ思いました…。
ちゃんとした読書をしたい人にはオススメできません。
暇つぶしに読む程度や、何も考えずに読見たい人にはオススメです。
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4043792085
No.8:
(2pt)

うーん…

友人に勧められて読みました。

まず、文章がどことなく稚拙な印象を受けました。
何より気になったのが、『…』の使用率。あまりの頻度に顔をしかめたのは私だけではないはず。

内容もあまり面白いとは言えませんでした。キャラクターの掘り下げも話の内容も薄く、グダグダと続いていつの間にか最後のページ。

他に読む本がない時の暇つぶしには使えないことも無いかもしれません。
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4043792085
No.7:
(1pt)

ここまでムカついたのは久しぶりだ

最初から最後まで山も落ちも何も無く、読者に何を伝えたいのか、何を思って読んで欲しいのか、そういったものが全く無かった

本当に時間と金の無駄だった


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4043792085
No.6:
(2pt)

ん〜。

よく言えば読みやすい。悪くいえば作文。読み応えのある内容を期待して、購入してみたら期待を大きく裏切られた。期待しすぎたのかもしれない。今後著者の作品を読みたいか考えてみたが、すすんで購入しようとは思わない。
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4043792085
No.5:
(1pt)

共感が持てない

しばしば登場人物の言動に共感が持てないことがあり,読んでいて感情移入できませんでした.共感できるという人もいるでしょうけど,私はだめでしたので,かなり低い評価です.母親が出てくる章は,最初は良い感じのストーリーかと思って読んでいましたが,息子の事実を知ったときに,普通の母親ならあんな言動はしないと思い,興ざめしました.他の方も書いていますが,文章,発想が安っぽく,何度も読むのを止めようかと思ってしまいました.
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4043792085
No.4:
(1pt)

好きなのか嫌いなのかは分からない

全体的に話の内容が安っぽい。
文章も安っぽい。
しかし、難しい表現を連発しまくる作家よりは読みやすいと感じた。
あと、簡単に人が死にすぎ。その点で不自然に思った。
主人公は高知県出身で作中に土佐弁が出てくるが、これは土佐弁ではない。
また、母親相手に標準語を使う、幼馴染と標準語で喋りあうなどの点は
絶対におかしい。著者は神奈川県出身であるから土佐弁を再現するのは
不可能であろう。高知県出身という設定にするのなら、そういった部分でも
リアリティを持たせてほしかった。私は読んでいて気分が悪くなった。
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4043792085
No.3:
(2pt)

微妙かね

「親指探し」を読んで、「もうこれからはコイツの駄作を読まない方がいい」と思っていました。
なんというか、山田作品には、「訴えかけるもの」っていうか、伝えようとしていることが明白じゃないんですよね。
それと、ラストがハッキリしないというか、読み終わって、「で、それで?」ってなってしまうんです。
だから、親指探しの時は、「アレを千円もかけて買って損した」って感じでした。
しかし今回の本は「何故終わりがこうなんだ?」みたいな疑問は残るものの、
まぁ前よりかはマシかなぁって感じになりました。
って逝っても、まだ千円はちょっと高すぎるかと
皆さん、文庫化したら安値で買ったほうがいいのではないでしょうか
オールAmazon書評・レビュー:オールより
4048737813
No.2:
(2pt)

東京○ワー

一瞬思わされた。軽く真似てる気はする。
というか話が1つ1つバラバラなので内容が薄く感じる。
ゴミ屋敷も結局誰がメールを送ったか謎のままだしヤクザもそんな簡単に逃げ切れるものか?
最後の話も軽く説得しただけですぐ落ち着いたし。
まぁ、山田さんにしては残虐度は低い作品。
とりあえず毎度の事ながら期待は禁物ですよ(笑
頑張れ、山田さん(笑
オールAmazon書評・レビュー:オールより
4048737813
No.1:
(2pt)

誰も死なない?

山田悠介にしては、ほぼ誰も死なない(死体はあるしヤクザはいるけど)、誰も苦しまない?!普通の小説でした。
少し伊坂幸太郎を思い出させるような(ギャング)雰囲気なのは私だけか?
主人公の20代の男が仕事を辞め、プラプラしていたところ『何でも屋』の求人案内を見つけ、そこで働き出し、いろいろあって(親とか彼女とかの個人的話から同僚とか仕事の話)〜というあらすじ。
携帯小説のような軽さでしか文章を読み込めない人には読みやすいかも。
読書好きという文章の重み重視の人には物足りないと思います。(今に始まった事じゃないが)
ホラーを希望の人にはちょっと寂しさを感じさせるから星二つで。
オールAmazon書評・レビュー:オールより
4048737813

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