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あそこの席
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【この小説が収録されている参考書籍】
あそこの席
あそこの席 (幻冬舎文庫)

あそこの席の評価: 2.76/5点 レビュー 68件。 Fランク
書評・レビュー点数毎のグラフです平均点2.76pt
Created with Highcharts 5.0.1018件26.47%13件19.12%15件22.06%11件16.18%11件16.18%得点得点☆1☆2☆3☆4☆5


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Amazonサイトに投稿されている書評・レビュー一覧です

※以下のAmazon書評・レビューにはネタバレが含まれる場合があります。
未読の方はご注意ください

全31件 1~20 1/2ページ
12>>
No.31:
(2pt)

読みやすいが、

読みやすくてよいが、イジメの理由、呪いの理由などがあまりにも単純というか、くだらなすぎて…
あそこの席 (幻冬舎文庫)Amazon書評・レビュー:あそこの席 (幻冬舎文庫)より
4344407814
No.30:
(2pt)

どの作品も評判はボロカスだけど、実はすごくクレバーな確信犯なのかも・・・・?

”メインイベント”の苛めは土屋の子分たちがいて初めて成り立つことなのに、彼らが土屋の言いなりになる理由が全く無い!というところが大笑いというか、この茶番を成り立たせていませんよね。また土屋が時にオネエ言葉になるのも綾乃の霊が憑依してるから?なのかどうか知りませんが噴飯ものでした。そして驚愕のラスト。主人公が都立高校に転校したらそこでもまた・・・という、小学生でも恥ずかしくて書かないような結末。編集の人はなんか言わないんでしょうかねえ・・・。

と、いつものようにボロカス書きましたが、よせばいいのに今日もまた図書館で山田本を借りてきてしまいました。その本もまた、ケチョンケチョンにこきおろしたくなるような内容なのでしょうが、なぜか手にとってしまう、この山田悠介という作家、実は意外にくわせものというかしたたかなやり手で、この私のような屈折したファン(?)を最初からターゲットにして小学生の作文のような駄作を連発しているのかもしれないぞ、なんてふと思ったので初めて星をふたつつけてみます。

追記:この本でも吃音とクエスチョンマークの大安売りは健在でしたね(笑)
あそこの席 (幻冬舎文庫)Amazon書評・レビュー:あそこの席 (幻冬舎文庫)より
4344407814
No.29:
(1pt)

破綻している文章構成、練られてないシナリオ

家庭の都合で転校してきた瀬戸加奈はあるクラスの席に座ると呪われているという話聞き、それが今座っている席だということも…何故か不可思議な経験を受けているにも関わらず加奈は呪われた席を変えてくれとは言わない。教師である市川も加奈の身を案じるだけで席を変えようとする考えも持たない。 淳子ともう二人の男子についても、後半部分に一気にネタばらしさせて即退場って…読み手としては徐々に真実が明らかになっていくのが楽しいのに強引過ぎるし人物の掘り下げもない。文章構成も単調な上に例えが下手。例として…シリアスな展開の心情描写なのにメリーゴーランドがグルグル回る様にって… 「録音テープを流す。再生ボタン。」明らかに再生ボタンの文章要らない気が… 人物同士の駆け引きも皆無に等しく、感情移入しにくい。 解説にて女優の長澤まさみさんが読みやすくて良いと言ってますが、小説は読みやすさより中身だと思うのですが…
あそこの席 (幻冬舎文庫)Amazon書評・レビュー:あそこの席 (幻冬舎文庫)より
4344407814
No.28:
(1pt)

昔読んだ時は面白かったけど…

この本が発売された時はとても面白いと感じたのですが、今改めて読むとひどい本だと感じました。

ただの自己愛がすぎる男子高校生の殺人事件ですね。
あそこの席 (幻冬舎文庫)Amazon書評・レビュー:あそこの席 (幻冬舎文庫)より
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No.27:
(1pt)

作者に多少の進歩ありか・・・

山田作品は買わずに書店でチラ読みしていましたが、友人がいらないからと買ったばかりのコレを押し付けてきました。
正直、「ラッキー!!」と思いましたが・・・・困った。一遍読んだらもういいや。どうしよう。

とりあえず読んでみたら、相変わらずの山田ワールド全開。
この人、発想力とか結構いいものあるんだから、原作としてアイデアだけ提供したらいいのに。
文章は他の人に書いてもらえば、もっともっと面白くなるのにねぇ。

あまり新刊ばかり出さないで、少し文法とか勉強して、もっと面白いものを書く努力をすればいいのに。

本当にこの作者、勿体ないというか・・・・残念すぎる。
あそこの席 (幻冬舎文庫)Amazon書評・レビュー:あそこの席 (幻冬舎文庫)より
4344407814
No.26:
(1pt)

長澤まさみさんも辛かったんでしょう

タイトルに惹かれついつい衝動買いを・・・。
立ち読みしないで買うのが好きなので後悔はしていませんが、
結果的には惨敗という感じでした。

呪い系のホラーだと思ったら、サスペンス的なホラーでまずびっくり。
なのにサスペンス的なネタも薄く、一つ一つのネタの中途半端さに2度びっくりです。

座ったら本当に呪われるんだったらともかく、生きている人間の仕業なのなら
席を処分してしまうか、席替えすればすぐにこの話は終わってしまいますぞ?

席を処分しようとしたら、担任の先生まで呪われたくらいの内容は追加してほしかったし、、
サスペンスにするならもっと、皆をうならせるような濃い内容が欲しかった。

長澤さんも逆に辛かったんじゃないですか?やっぱお仕事ですからね〜。
本当に面白くて呼んでたかも知れませんが、イメージ悪くなっちゃっただろうな・・。
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4344407814
No.25:
(1pt)

これほどの駄作とは・・・【ネタばれあります】

正直びっくりしました。

とにかく稚拙な文章、ストーリーの単純さに唖然としました。

セリフが多いのは決して悪いことではないと思うのです。ただそのセリフの大半が無駄でしかない。
筋に不自然なところがありすぎて、あまりにもひどい構成。
次に何が起こるか想定できる、しかもその内容がさぞかしくだらないんだろうなぁ、と思っているとまさにその通り。

次からはネタばれですが・・・

1.どうして”綾乃”に脅されなくてはならないわけでしょうか?何か弱みでも?脅される意味がわかりません
2.被害者の生徒の家。二軒ともソファに通され、しかもお茶を出してもらう・・・まったく同じで工夫なさすぎです
3.今の時代、担任の先生にあれだけ毎日女性徒が呼び出されていたら間違いなく噂になります
4.両親が娘の問題に気づかなすぎます
5.妹との絡み、ほとんど不要です
6.どうして”綾乃”はそんなに席に固執するのかわからないし、なぜ行方不明になるのか理由がまったくもって不明
7.ラストは気が遠くなるほどバカバカしかったです。なぜ同じことを繰り返す?

などなど・・・もう挙げたらきりがないです。

正直どうしてこんな人が小説家に???と思わざるを得ません。
文学的センスゼロですね。こんなひどい作品生まれて初めて読みました。
文庫を購入したのですが、それだけでもお金返して〜って言いたいくらいです!

ただの小学生の作文レベル、あるいはそれ以下と考えます。
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No.24:
(1pt)

心に残る駄作

基本的に読んだ本は駄作であれ良いところを見つけて肯定的に受け止めるようにしていますが… これはあんまりです。 良いところが何一つ見当たらない。 それ以前に著者の頭は大丈夫なんでしょうか。 この駄作を世に出した編集者、出版社にも怒りを感じます。 不良品を売り付けられたようなものです。 普通の会社ならリコール問題ですよ!? 御社の信用の為にも、この山田という不良品量産機の停止をお願いします。
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No.23:
(1pt)

正直言って…

この作者が書くモノはもはや小説ではない。文章力も人物像も薄っぺらく(話の展開や登場人物の不可解な行動に引く)読み応えが無に等しい。アイデアだけで飯食ってる気がする。この人の本が好き!っていう人は、失礼だけどあんまり本読んだことないんだなぁって思ってしまう。
あそこの席 (幻冬舎文庫)Amazon書評・レビュー:あそこの席 (幻冬舎文庫)より
4344407814
No.22:
(1pt)

・・・

中二の時に読みましたが『?』という感じでした。どうしてもこの作者さんの本が読みたいならもっと新しいやつを、図書館などで借りて読むことをおすすめします。個人的にはこの人は脚本家とかになればよかったのになあと思います。
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No.21:
(1pt)

金と時間を返せ

リアル鬼ごっこを読んだ時、駄作過ぎて怒りを覚えたしかしこの作家の著書が売れるのには何か理由があるのだろうそんな気持ちで読んでみたが、自分は50ページくらい読んで大体の展開が読めましたそしてホラー作品なのに恐怖感、緊張感をまったく感じなかったこの作品を面白いと感じる人は、めったに本を読んでいない人なんだと思うもう二度とコイツの本は読まねえ
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No.20:
(2pt)

暇つぶしにはなった

最初の数ページでオチがよめました。
だけど、まさま・・・まさかね・・・・?
そんな判りやすいなんてね。プロの本だしね・・・
と、思った自分が浅はかでした。
あと、最後の最後も・・・何と言うか、このパターンなワケね;
と、ガッカリしました。
<魔の手は妹にまで・・・>
というストーリー紹介も、うそつき!!!!と、叫びたくなりますね;
この程度の話なら、1作品としてではなく、短編集とかで充分。
妹と主人公のやり取り(何の伏線にもなってない・・・)をがっつり省いて、
さらに妹への<魔の手>部分もごっそり省いて。
したら、短編作品になるんではなかろうか・・・・・。
突然女言葉に変わるシーンも、文章で<女言葉になった・・・>と、
書かれていたからそうなんだ〜と思えた程度でしたし、
え?こんなに早くそのネタばらしちゃうの?
ってことは、更に裏の裏があるの??
なんて、いらぬ期待をしてしまいました・・・・。
ちょっとした暇つぶしにはなりましたが、
ハラハラ感はなかったし(まさかこのオチで終わるのか・・・という
ハラハラはあった)、もっと複雑なストーリー展開を望んでいた者としては
原価なんかで買わず、古本屋で充分だったなぁ・・・・
そう思います。
旅のお供に、暇つぶしにいかがですか。ははは。
皆さんおっしゃる通り、タイトルはイイのに・・・・。
あそこの席 (幻冬舎文庫)Amazon書評・レビュー:あそこの席 (幻冬舎文庫)より
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No.19:
(2pt)

借りて読む物。買う物じゃない。

本当に怖いのは人間…という所は面白いと思うんだけど、
それは「ああ、私もそう考えちゃうかも」とか、共感出来る部分があって
初めて「ヤバいかも…」と思うのが、怖さを盛り立ててくれるんじゃないかな?
この小説は一気に読めるんだけど、共感出来る部分が無さ過ぎる。
何でいきなりひきこもるかな?主人公…
何でいきなり弱味も無いのに言いなりかな?脇役諸君…
何で…という部分が多くて、そこで引っ掛かってしまって怖い所まで来ない。
言うなれば、登場人物が死亡フラグ立てまくり殺されまくりのB級ホラー映画を
観た感じ…と言うのが、読後の感想だった。
この小説は、「読む」という所まで行かない。
なぜなら、察しの良い人なら冒頭で犯人と動機が薄らと判るし、
半ばまで来ると、もう物語の全貌が見えてしまう。
一度目を通すだけで十分なので、買うと勿体なく感じるかも。
あそこの席Amazon書評・レビュー:あそこの席より
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No.18:
(2pt)

小説・・・?

ホラーファンタジーと割り切って楽しく読みました(笑
漫画を読んでるかの如くパパッと読み終わってしまいました
山田悠介さんの小説。題材は惹かれるものがあるのに本当にもったいない。。。
あそこの席 (幻冬舎文庫)Amazon書評・レビュー:あそこの席 (幻冬舎文庫)より
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No.17:
(2pt)

最初で見えてしまう

初めて山田作品を読みましたが、最初の数ページ読むと
何となく結末が分かってしまいました。
それでも、もしかしたら二転三転あるのではと最後まで読みましたが
何も変わりませんでした。
確かに読みやすい作品です。でもそれだけでした。
もう少しひねりが欲しかった。と思わずにはいられませんでした。
あそこの席 (幻冬舎文庫)Amazon書評・レビュー:あそこの席 (幻冬舎文庫)より
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No.16:
(1pt)

50円でも惜しいと思ったのであった

裏表紙という表紙の裏に位置するそこの部分に掲載されているその粗筋だけで、その大体の構図が把握出来るのであったのだ。そうなのだ。そう私は思ったのであったのであったのだ。
あそこの席Amazon書評・レビュー:あそこの席より
483556670X
No.15:
(2pt)

さらさら読めるけど

文章力がないなぁと感じました。
他の作家の方の本を読んでるときはあまり感じませんでしたが、この本を読んでるときは感じました。
内容もあんまりかな。
そこの席に座ると呪われる、人ではなく座る場所のせいで呪われるそうです。
だったらもう一つ席作って席替えたらいいじゃん、って話。
そうすれば最後あんなひどいことにならなかったろうに。。。
あそこの席 (幻冬舎文庫)Amazon書評・レビュー:あそこの席 (幻冬舎文庫)より
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No.14:
(1pt)

・・・・・

「出来ることならお金と時間を返してほしい...」というのが率直な感想
テーマは人をひきつけるものがあると思いますが,
著者に表現力がないのか…
ご都合主義な展開ばかりでがっかりしました.
誤字も多いし,全然ダメです!
読んでる最中イライラしました.
物書きとして作品を出し続けるなら,もっと勉強してほしいです.
あそこの席 (幻冬舎文庫)Amazon書評・レビュー:あそこの席 (幻冬舎文庫)より
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No.13:
(2pt)

これは・・・

何やかやと言われる山田作品ですが、ほかの作品は発想というか、アイデアで持っているようなところがありましたが、この本に関してはオリジナリティーが無くがっかりさせられました。
あそこの席 (幻冬舎文庫)Amazon書評・レビュー:あそこの席 (幻冬舎文庫)より
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No.12:
(1pt)

売れる理由

この人の作品が何でベストセラーになるのか自分なりに考えてみました。
ですが、答えはあっけなく出てしまいました。
読書の習慣がない人でも簡単に読めてしまう文章力。
ろくに読書していない人の、
文章の上手い下手を見分けることができず
何でも「面白い」と評価してしまう心理。
そして「売れているものは興味がなくても買う」という日本人のミーハー思考。
それらが折り重なったことでこの人の作品はベストセラー化してしまったのでしょう。
要は日本人の大半は読書量が少ないんですよ。
僕も人より少ない方ですが、それでもこの人が文章力あるとは思えませんね。
題材はいいんですけどね。
文章の書き方のせいで全てが台無しに。
まぁ、「自分は全然小説読まないミーハーだよ」と思う人にはオススメかも。
あそこの席 (幻冬舎文庫)Amazon書評・レビュー:あそこの席 (幻冬舎文庫)より
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