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リアル鬼ごっこ
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リアル鬼ごっこの評価:
書評・レビュー点数毎のグラフです | 平均点1.82pt |
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Amazonサイトに投稿されている書評・レビュー一覧です
※以下のAmazon書評・レビューにはネタバレが含まれる場合があります。
未読の方はご注意ください
全151件 121~140 7/8ページ
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確かに皆さんの意見同様、私もこの作品の文章力不足、設定の甘さを非常に感じました。だけど音痴なアーティストがミリオンヒットするように作品の良し悪しを決めるのは、それらだけじゃ無いと思います。これらの欠点もまたこの作品の魅力になるんじゃないでしょうか? 個人的にはテーマや強引な設定に惹かれました。これはこれでありだなと! | ||||
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ゴメンナサイ!この本見て感動しました。ミンナ言い過ぎですよ。こんなすばらしい小説見たことありません。どうしてこんなに批判されるのか説明がほしいですね。 | ||||
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この作品はいいと思います。全体的に、つっこみたくなるような、ところ、文章の点。色々思いましたが、このアイデア・表現は個人的にはスキです。苦情を書く人。悪いところではなくいいところを探しましょうよ。「いいところ?ねぇよ!」と思った人。それはあなたが真面目に読んでないだけです。それと、そんなに文句言うなら、自分で書いてみてはどうですか?小説書くのがどれだけ大変か思い知ってみてください。自分は完璧に書けますか?日本人でも日本語を上手く表せれますか? | ||||
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鬼ごっこという、日常的な発想ながら、物語の発展の仕方には驚かされました。佐藤という苗字のためだけに殺されなければならないという理不尽さに、怯えながらも大切な人を守るために逃げ続ける主人公は好感が持てます。また、文章はどこか人を引きずり込む魅力があるのか、気付けば面白いほど話を読み進められます。普段、活字が苦手だとか、飽きてしまう人にも読める本ではないでしょうか。 | ||||
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皆さんみんな言いすぎですよ!!貴方達には限度ってもんがないんですか!!??ごみ?駄作?そういう貴方達の方がゴミです。(そういう私の文もゴミですが)確かに文は変です。日本語の使い方は間違ってます。けど、そこまで言う事じゃぁないですよ!?ここを山田さんが見たら(ありえませんが)どう思うでしょうかね?中身はどうあれ、デビュー作をこんなに言われたらいやでしょうね?批評するのは、貴方達の勝手ですけど人間ならもっと人間らしく人の気持ちを考えてあげるべきです。ただ単にここは『至上最低最悪な本を買ってしまった~』っいって山田さんを否定してるだけじゃぁないですか!!ちゃんと人の気持ちを考えられる大人になってください。その前にちゃんとした人間になってください。少なくとも私は、山田さんを尊敬しています。 | ||||
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こんにちは。書店でちらりと見かけたこの本。この子どもみたいなタイトルとは正反対に中身はスリル満点のファーストテンポな話です。騙されたと想って買ってみてください・山田悠介の本が始めての方はコレか「パズル」をお勧めします。僕は2週間ですべての山田悠介の本を読み終えました。本当に面白いです。ぜひ。 | ||||
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この作品が世に出てしまったことよりも、売れてしまったことのほうが重要視されるべきだと思いました。いかに装丁が大切か、そしてどれだけ読者がメディアに踊らされてしまっているかということに対して問題提起してくれたという点において、この時期に必要な本だったのではないでしょうか。 人は過ちを犯しますが、繰り返さないように学ぶことができます。これからはもっと良質の本を求めるようになると信じたいものです。 | ||||
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くこんなぶんしょうがかけるひとはとてもすごいとおもつた。そして、しょうがっこうにもいっていないぼくにはあと1ねんはかけないとおもう。だつてとちゅうでともだちのようくんがしんだときがかなしかつた。よう、あいちゃんがしんあときもかなしかつた。 | ||||
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どんどん読んでいくうちに、泣けてくるシーンや、怒りそうになるシーンがあります。とにかくとても感情的になれる本です。でも、本当にこんな事が起きたら全国の「佐藤さん」大変ですよ | ||||
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まだ読んでいない方は、早く読むべきです。買っちゃダメですよ。借りてね。 | ||||
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ここでこの本すごい酷評受けてますが、そんなに悪くなかったような・・・。確かに文章力はまだまだ先進のプロの人達に比べたら劣りますが、ストーリーとしては中々奇抜でよかったかと。これを20歳で書いたなら、30歳になった頃にはすばらしい作家になってると思いますよ。 | ||||
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皆さん結構ひどい作品だといっていますが個人的には面白かったです確かに設定がおかしいとは思いましたがそれ以外はなかなかだと思いました日頃からこのジャンルの本を読んでいないので新鮮だからなのかもしれませんがやっぱり日頃からいろいろな本を読んでいる人にはおすすめできないかも・・・・でも暇を見て読んでみるといいかも細かい設定とかにこだわるヒトは読まないほうがいいかもしれません | ||||
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一言でいうと楽しかった。確かに文章は下手だし突っ込みどころはたくさんあるけれどそれでいいと思う。スキだらけゆえの風通しの良さがあるもの。独特の爽快感が生まれているもの。それが味だと思えば気にもならない。初期のパンク/ニューウェーブの不器用でいて手垢にまみれていない「アイデア一発勝負!」の勢いと『Do It Yourself』の精神を感じた。面白いと思ったことを自分でやってみる。下手でいいじゃない。否定する気になれないよ。こういう作品に酷評は勲章だけどあまりにも多いので応援の意味をこめて☆☆☆☆。 | ||||
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150代目の王様がいる王国である。でも地名は日本。西暦3000年という時代設定が、何の必然性もなく与えられる。登場人物が、説明されてないことまで、読者と同じ程度に知っている。やたらに……が多い。王様とかじいとかが、童話レベルの構成。「とても機嫌の悪い、不機嫌な顔をして」なんて表記まである。細かく突っ込みを入れてたら、本編より長い注釈集ができるだろう。それでも私はこれを文字通り一気に読み終えてしまった。これは、小説を普段読まない人間のみが作りうる、既存の小説の枠を超えた作品なんじゃないだろうかというひっかかりがあるため、どうしてもつまらんと切り捨てることができない。読みながら、いや、読後も評価が二転三転してしまう。今後もしかしたら、この作品は「超小説の記念すべき一作目」として歴史に残ることになるのかもしれない。博打だが、私はこの作品に張ってみる。 | ||||
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普通に面白かったです。みんな、ひどく書きすぎじゃありませんか??確かに文章におかしいところは所々あったけど…きついレビューがたくさんあって驚きました。別にプロの評論家とかじゃないんだし…。そんな偉そうにこの小説を評価してほしくはないです。。。面白くなかったんならそこで読むのを止めて、本屋にでも売ってしまえばいいじゃないですか。わざわざここまできて、文句を言わないでください。 | ||||
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内容的には目新しいものではないのですが、主人公の心情の変化がなかなか面白く書かれていたと思います。残酷と評してる方は本当に読んでるのでしょうか?確かに文章は稚拙ではありますが、これからどんどん変わっていくであろう予感をさせるものであるので目に付きませんけど? | ||||
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本屋でこの本を見かけたとき題名から面白そうだなと思い、まずはそこで試し読み。最初5ページぐらい読んだ後、内容や展開がものすごく面白そうだったので、レジに直行しました。ホラーとはちょっと違うけど、それでもハラハラドキドキした事には違いありません。妹と再会したときは思わずウルウルきちゃいました。今後の作品にも期待したいと思います。 | ||||
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星一つを付けた皆さん。あなたたちは馬鹿ですね。そんなに面白くないのなら、何でワザワザ買うのですか? 普通買う前に、1ページか2ページ試し読みすると思うのですが…。皆さんのレビューを見ると、どれも買ってから後悔していますね。「すっっっかり帯の売り文句にだまされました。」「装丁にだまされて買ってしまった。, 」「買ってしまったことが悔やまれる。」 お前らアホですか(笑?中身も確かめないで、表紙や帯だけ見て購入しているお前らのほうが稚拙でありムカつきます。 お前らは、単なる情報を鵜呑みにしてあらゆる物事を自分で判断出来ない愚か者なんだよ!人を妬むのも大概にしておけ。この作品のレビューのほとんどが、同一人物による嫌がらせとしか思えません。 私は正直に、この作品を「面白い」と感じました。現に本当に面白くなかったら、なぜ40万部も売れるのでしょうか? はっきり言ってこのレビューを書いたほとんどの人は、報われない哀れな人たちですね。 あっ、でもこの作品確かにスリルは満点ですが、ホラーと言い切ることは出来ません。でも感動は出来ますよ。読んでるうちに熱くなります。 | ||||
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天才としか表現のしようがないのではないですか?書こうとしてもここまで読み手をムカつかせる日本語は決して書くことはできません。いわゆる「反吐が出る」という精神状態がどういうものか初めて理解させてもらうことができました。人として貴重な経験だったと思っています。この紙のために伐採された樹木の無念やいかに。 | ||||
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最高だ!狙っても、こんなに変な文章は書けない(笑)文法だとか語法だとかのレベルを超越している。語句と語句が正しく繋がっていたためしがない。この本には学術的価値があります。言語学者および言語学関係の学生に推薦します。 | ||||
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