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リアル鬼ごっこ
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リアル鬼ごっこの評価:
書評・レビュー点数毎のグラフです | 平均点1.82pt |
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Amazonサイトに投稿されている書評・レビュー一覧です
※以下のAmazon書評・レビューにはネタバレが含まれる場合があります。
未読の方はご注意ください
全151件 101~120 6/8ページ
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私的には良かったと思います。 同じような場面がいくつかありましたが、だんだん読んでいるうちに吸い込まれるようなかんじで・・・。最後はあまり納得いきませんでしたが、本をあまり読まない方には読みやすいものだと思います。 | ||||
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日頃から本にふれている方が読まれると、あまりにも稚拙な文章でショックを受けるかもしれない。しかしながら、出版不況の中この作品は話題になり結構売れたみたいだ。頭を柔らかくして、この本が売れたことを素直に受け止め評価しないと。 | ||||
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私みたいな小市民にとって「文学=退屈」「文字の列=国語の時間」は常識ですが、これは全然違う。 本当に面白い。名文で書かれて、ストーリーは凄い。こんなの初めて。こうゆう小説を沢山出版すれば良いんだよ。 このレビューはひがみばっかりで酷いなあ。やっぱり結果って数字に出て来ますよ。 山田悠介万歳!リアル鬼ごっこ万歳!とにかく万歳! | ||||
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山田さんの「パズル」を読んで、初めの本を読んでみたくて買いました!期待どうり凄く面白かったです。。すぐに読み終わってしまいました。とても、ハラハラして凄く先が気になる本でした!マジやばいよ(>+<)って感じです。。 | ||||
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最初読んでから、はまってしまいすぐ読み終わってしまいました。でも。話の最初で「今とはくらべものにならないほど技術が発達している」みたいなことが書いてあるのに結局鬼が付けてるゴーグルくらいで後は電車とかタクシーとか今とあんまり変わっていないと思いました。それならもうちょっと変わった乗り物とか建物を出して欲しかったかな? | ||||
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この作品は、爆笑しながら読みました。ミステリやらホラーやら、まして文学なんかとして読もうとすると面白くない人が多いかと思います。この作品は、小説というより、ギャグ漫画に近いモノがあると思います。シュールでブラックなギャグ。絶対に有り得ないけど、ファンタジーとするほど世界が現実離れしていない設定。そんなふざけた世界で、マジメそうな主人公が、マジメな顔して必死になってるのが面白い。ミステリやホラーとかいうような顔をしておいて、描くものはギャグ漫画。そんなギャップが面白い。だから、設定や文章が滅茶苦茶でも面白い。小説だと思って読まなければ、本当に面白いです。別に皮肉じゃありません。 | ||||
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確かに逃げ道はいろいろあるかもしれないが、王様の弟がぽろっと言った一言で始まり、結局最後まで残ったのはその弟だけだったというなんとも皮肉な・・・。読み終えて最初に思ったのは映画化されたら面白いだろうということ。追われるもの、追うもの、われ間接とみているもの・・・。人間の本性が表れている作品にもなるのでは・・・ | ||||
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図書館で予約いっぱいの中、やっと読むことができたこの作品。臨場感がものすごいです。主人公の息づかいまでが聞こえてくるようでした。彼の作品をもっと読みたいと思える本でした。 | ||||
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今まで読んだ本の中でこの本が一番面白かったと思う。鬼に追いかけられるシーン、親友の洋、やっとあえた最愛の妹の愛が鬼に捕まる場面は、読み終わって半年たった今でも覚えている。それだけハラハラドキドキした本、ということだ。個人的に。読み終わって友達に貸しても、みんなその日に読み終わっていた。感想を聞いたら「マジおもしれぇ」。中学生や小学生には面白いと感じる本だが、大人は読まないほうがいいと思う。 | ||||
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おれは初めて感動した。前から話題になっている小説だと聞いてから、だいぶ時間があいてしまったが。絶妙な間、セリフ。王様に対する主人公の怒り。おれはこの本を買って本当によかったと思う。うまれて初めて本で涙を流した。なくしていたものをおれは取り戻せたと思う。よし、もう一回読むぞ! | ||||
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山田悠介さんについて批判の意見が多く出ていますが、とんでもありません。私たちでは考えないであろう設定で始まり、だんだんと襲ってくる恐怖。そんな中で時々見える家族愛や親友との出来事、そして悲しい別れ・・・ホラーでありながらも、私は最後には気付かぬ間に泣いていました。恐ろしいまま終わったり、後味が悪かったり、永遠に続くようなホラーばかり呼んでいる人、あまりこのようなものを読まない人にお勧めできます。そのほかの人でも、小さい子から年配の方まで呼んでいただけると思います。 | ||||
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この本を読んだのは2年程前ですが、今でもその面白さは鮮明に覚えています。間違った日本語、設定のおかしさ等は皆さんの書かれている通り。有名な2chですら満場一致でけなしていたので、関連スレは荒れないといった始末。褒めるべきところは「発想」「タイトル」「表紙」の3点のみだと思っていました。しかし、ここのレビューを見て愕然としました。まず発想の「佐藤性皆殺し」は、昔の中国王朝が行った「王、金性皆殺し」が元。「タイトル」は、ダウンタウンの某企画番組のパクリ。私は調べてもいませんが、そうだと仰る方が居るということはそうなんでしょう。あほらしくて調べる気も起こりません。そういえば「バトルロワイヤル」の二番煎じだと仰る方が多いですが、むしろDASHの「5人VS100人刑事」だと思います(何名か書かれていましたね)。「佐藤発見器(…でしたっけ?)」は、まんま「ビーコン」ですね。この作者に対して純粋に褒めるべきところは一切ない、ということです。「佐藤性皆殺し」という点だけを共通させて、他の作家さんたちにオムニバスを書いて頂きたいです。そしてそれを作者に是非とも読んで頂きたい。自分の至らない部分を見つけることが作者に出来るのか、が問題ですが。因みに星にはマイナスを付けていると思ってください。 | ||||
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レビューを見ていると、拙い文など様々な批判を受けていますが、個人的にかなり良い作品だと思います。まず、筆者の考え方が素晴らしいです。ふだんは子供の遊びである鬼ごっこを題材にした、「恐怖の大量殺戮」が生々しく書かれています。次に、読んでいるうちに自分が主人公になったような気持ちになり、とても緊迫感を持って読めます。涙を流せるシーンもあるので、是非一度は読んでみてください。ただ、全体的に暗い感じなので、読んだあとはやや鬱になるような・・・ | ||||
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タイトルと装丁『だけ』は良い本。作者には、作家の才能無いと思う。二度とこの人の作品は読みません。 | ||||
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ここのレビューで「買って損した」ってよく見るんで、そんなに面白くない本って一体どんなんやろう?と疑問と興味を思って即購入。ワガママでキママな主人公に、走っただけでポックリ死ぬオヤジ、クッサイ再会を果たす親友。とってつけたような妹の優しさ。クソゲーで出てきそうな王様(21歳にしちゃオジン臭い)と執事のジイ。文明の発達している筈なのに、氷枕と熱冷ましの薬を使うアリエナサ。とにかくツッコミどころ満載です。ホラー?サスペンス?ミステリ?小説としてみないほうがいいです。ギャグですよ、ギャグ。全てはギャグです。そう思って読み返してみて下さい。きっと次は五つ星になるに違いない。 | ||||
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最初を読んですぐ話の終わりはだいたい掴めちゃったけどそれでもそれまでの話がすっごい面白かった!!読んで損はないと思う作品。 | ||||
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わたしはこの本がすきです。わたしの友人達もこの本を「いい本だ」と言っていました。わたしはまだ中学生です。だから、「言い回し」とか「心理・行動描写」とかは、よくわかりません。(言い訳のように聞こえるかもだけど・・・)でもこの本を読んでいるとその場面を鮮明に思い描くことができます。読み終わった瞬間の満足感?みたいな感じは忘れられないものでした。感想は人それぞれだけど、「いいな。」って思う人もいるんです。わたしは、山田悠介さんのほかの作品のレビューで小中学生をばかにするような文章があるのを見ました。子供だから感じ取れるものもあるのではないかと思います。 | ||||
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この作品は、良かったと思う。王様がしたことは馬鹿げている王子も馬鹿げている誰かが止めないと止まらないでも誰も止めようとはしなかった・・・・やはり相手の命より自分の命のほうが大事なんだろうたしかに自分の命のほうが大切だけど、止めれたのではと思ってしまう主人公はたくさんの者を失うけどたくさんのものを奪い返すそれは小説を読んで見て感じてください正義って本当にあるのだろうか見えないものは信じれないそんなことを言ってると見えてるものも信じれなくなる正義は見るものじゃなくて感じるのもなんだ正義は人の心に必ずあるそれをどう使うはあなたしだいですいいように使うのも悪いようにつかうのも俺はまだわからない・・・ | ||||
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駄目駄目言ってる奴は頭がおかしいだろ?作者の熱い気持ちがストレートに伝わってきて面白いじゃんだれが何と言おうと俺は傑作だと思うねこだいすき | ||||
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はじめから最後まで興奮しっぱなしでした!入り方もオチもすごくよかったし☆でもなんと言っても真ん中の内容がめちゃ最高!感動もあるし恐怖感もありまくりやし!…読めば読むほど心臓がばくばくして行って次の行を読むのにもどきどきしちゃってとにかくや・ば・い!! | ||||
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