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リアル鬼ごっこ
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リアル鬼ごっこの評価:
書評・レビュー点数毎のグラフです | 平均点1.82pt |
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Amazonサイトに投稿されている書評・レビュー一覧です
※以下のAmazon書評・レビューにはネタバレが含まれる場合があります。
未読の方はご注意ください
全151件 41~60 3/8ページ
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レビューが面白い!てかみんなが凄い。みんな小説家になれるよマジで!!この小説のおかげで素晴らしいレビューが見れました!!著者に感謝感謝♪ | ||||
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誤字など多いです。 批判も多いですけど、 私はこの作品好きですよ。 | ||||
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売れる。 ここレビューを集計した本を出版したら絶対売れる。 | ||||
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この本はどMな方にお勧め出来ますもっともっと私を虐めてののしって欲しいのさっきからくすくす笑ってるだけでぶってくれないの?ん....と常に自分を虐めて生活を送りたい方にとても有意義な時間を与えてくれるでしょう | ||||
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まさに題名通りリアルな鬼ごっこだ。物語は西暦3000年馬鹿な王様が自分と同じ性の佐藤が多すぎるという理由で鬼ごっこで殺戮していくと、なんとも無茶な話だが鬼ごっこの最中に起きる出来事、出会い、別れなど読んでる最中は本書に引き込まれた。 本書の内容には途中で「これはこうすればいいじゃん」と突っ込みたくなることもあるが、単純に読み物としておもしろかったし十分満足できるないようだった。 | ||||
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本を読んでこれほど衝撃を受けたのは初めて。 これほど感情を揺すぶられる本を読んだのはいつのことだっけ… と思わず遠い目をしてしまう程。 まぁ、揺すぶられた感情は「怒り」ですが。 それ以上に、この本をしっかり読ませる!面白い!『売れてるから』正しい! なんて本気で言っいる人がいる事が衝撃。 まぁ、それはそれで本人は幸せなんだろうから何も言うまい…。 怒りのあまり、鍋でコトコトコトコト1時間ほどじっくり 丹念に煮込んだ上でトイレに流した本も初めて。 嗚呼…。 | ||||
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個人的に、ライトノベルや携帯小説には文章力を期待しないタチです。これらは私にとって、ただの娯楽であるからです。退屈な日常から、少しでも抜け出せた気分になれれば、それで満足なのです。そして、この本はまさに傑作でした!!まず、初っ端から西暦3000年!小学生ですら自分で想像してみたものの、あまりに陳腐で恥ずかしくなるような時代背景!そして その設定をまるごと無視し、現代と何も変わらないように感じさせる描写力!西暦3000年なのに、木製の老朽化したアパートからDVに耐えられず寂しく去っていく親子が想像できるなんて! なんて新しいんだ!そして、余韻の残る、何とも腑に落ちないエンディング!私はこの本を読み終わってから3日間、ずっと考えていた事がありました。「最初からクーデターおこせば良かったじゃねーか」と。そもそも、捕まった主人公を身体検査もせず、王に謁見させるくらいゆる〜い国ならば、兵の王への忠誠心や畏怖が強固なワケはない。そして「どうせ死ぬならお前が殺せば?」みたいな なんとも他力本願な革命根性!そんな数々の謎を提示してくれる、数少ない……いや、唯一の作品です! | ||||
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山田さんの作品はいくつか拝見させていただきました!私はいつもハラハラしながら読ませてもらっています!!とても次が気になるそんな作品ですね(^w^)レビュー見ると賛否両論あるんで驚きました( ̄∀ ̄)私はあまり頭もよくないし文章力があるわけではないので山田さんの作品がどれだけ文章力がないとか分かりません。私はとてもおもしろいと思うし否定されている方の気持ちはよくわかりません(ρ_;)なんていうか...本当に才能がなかったら本は出版されていないし映画化されたりもしませんよね?そう考えるとレビューを見るかぎりそこまで言わなくてもいいんぢゃないかなとは思います!!!人それぞれ価値観はありますし山田さんにあまりにも失礼かなって(ρ_;)奇抜なストーリーや気を引き付けるタイトル!!ほんとうにすごいし読む価値はあると思います | ||||
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色々と噂されているこの「リアル鬼ごっこ」ですが、国語の学習には大変役に立ちます。 文章構成を直すだけの単調な学習方法でなく、でたらめな文章を探して楽しむような、息抜きもできます。 楽しく学習できる画期的な問題集なのですが、1つだけ欠点が見当たったので☆4つとさせていただきます。 その欠点とは、問題集のはずなのに、回答用紙がまったく見当たらないことです。 別冊で解答用紙が付いてくるものかと思っていたのですが、どこにもそれらしいものは見当たりません。 解答用紙が付いていたならば、☆5つとさせていただきました。 しかしそれでも十分に役立つので、購入する価値はあると思います。 | ||||
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一般国民レベルで読んじゃいました。切ないストーリーではありますが、終わり方は納得です! | ||||
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映画にもなった作品ということで以前より気になっていた。 賛否両論の作品らしいが、私は文章力の乏しさを差し引いてもなかなか面白かったと感じることができた。 設定はありえない感じだし、登場人物の描き方や心の動き方の表現も深く表現されていないが、 昔話というか面白いお話という感じで逆にありえなさがよかった。 久しぶりに型破りな作家だと感じる。 もっと力をつけてすごい作品をつくってほしい。 | ||||
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文章はともかく内容は面白かったですよ?ミスについても新人さんなのでしょうがないと思いますし、独特な世界観のようで自分はそれほど気になりませんでした。山田さんの本は他にも読みましたが成長も見れますし、もっと評価されてもいいんではないでしょうか? | ||||
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縦積みされた本書を見かけ、面白いのだと思い即購入しました。 読んでいる最中は、何だ?まさかな?もしかしてこのまま?等の 大いなる疑問や不安のほかに怒りも感じてしまいました。・・。・・。 募る様々な思いが解消されないまま最後まで読みました・・。・・。 中々出会えなかった小説とめぐり合えた感じです・・・・・。 | ||||
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→皆さんのレビューが。 残念なのは作者のあとがきが無いのと、解説かな。 解説に少しでも毒があったらもっと良かったのに。 | ||||
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皆さんのレビューの内容は文章に対する批判が圧倒的ですね。 そういう方たちは文章を舐めまわすように読んでは前文に戻り、また読み進めては戻り・・・っていう感じで読んでいるのではないでしょうか。そんな読み方している人は時間がもったいないです。古典でも読んでおきましょう。 自論ですが、このような類の作品はパッパッと読み進めて世界観を味わうだけで十分です。 また「うざっ」とかが汚い日本語と述べている方もおられましたが、そのような方からは昭和の匂いがプンプン漂ってきますw 個人的に世界観や筆者のアイデアはなかなか面白かったと思います。 難しい表現の仕方も特に見当たらなかったので活字離れしている若者にはいいと思います。 内容も若者の好みそうなものなので。 最後の終わり方が個人的に受け入れられなかったことと、面白かったのですが少々世界観の設定が幼稚だと思ったので星は4つです。 | ||||
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小説は必ずしも正しい日本語、あるいは美しい文章、豊富な表現力 で書かれ無ければならないというのは間違いである。小説にそんな高尚な 幻想を持つのはやめたほうが良い。 そんな私が猛烈に後悔した一冊。 | ||||
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出版者を批判している方がいますが、駄作が 版を重ねられますか? 社会的に人気がある本なのですから、私も読みましたよ。 ふむふむ、すばらしい!!一つのことを表現するにしてもここまでさま ざまなものがみられるとは思いませんでした!! けーたい小説にしてもいいと思います!!うー ん なんだか別の世界に行けそうです! ! | ||||
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この本を読書して恐ろしい恐怖感に襲わ れました。もし僕がこのストーリー中の『佐藤』姓だったらと・・・僕の遅い鈍足で は二日を待たず捕まってしまうでしょう。なぜ佐藤の苗字を持っているだけでこれほど残 酷な酷い目に遭わされるのか・・・しかし、このラストには驚愕の驚きを隠さずには いられませんでした。ぜひ一度、一読してみてください。 | ||||
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山田氏のあの独特な文章には『意図』があるのかと思っていたがそうではなかったらしい。大部分の修正。初版出版時よりは「文章が稚拙である」とはいわれないだろう。付属DVDについてであるが、映画の予告的なものでおまけ要素としてはありかな、と。 内容的には面白いので見て損は無いと思う。 | ||||
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私は、ここのレビューを見て買いました。 あまりの酷評に興味が湧きました。 だってホラーって「怖いもの見たさ」で楽しむものでしょ? 小説の外で盛り上げちゃうんだからすごい仕掛けです。 それに加担した皆さんも、共同執筆者なのかも。 読者巻き込み型の本として高く評価します。 ナンダカンダ言っても、皆さん買った上に宣伝までしてるのだから このホラーゲームは、作者、出版社の勝ちなのでは? | ||||
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