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リアル鬼ごっこ
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リアル鬼ごっこの評価:
書評・レビュー点数毎のグラフです | 平均点1.82pt |
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Amazonサイトに投稿されている書評・レビュー一覧です
※以下のAmazon書評・レビューにはネタバレが含まれる場合があります。
未読の方はご注意ください
全713件 121~140 7/36ページ
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「リアル鬼ごっこ」を含め、この作者の本を何冊か読みました。普通とはどこか違う世界で、登場人物が事件や命をかけたサバイバルに巻き込まれていくというパターンが多かったです。文法もそうですが、命を軽視しすぎではないかという気がします。 | ||||
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足の指の皮をめくりながら読んでください。真剣に読む必要ありません。あと、便所の中でおしっこしながら読むのもいいよ。紙がなけりゃ破いて拭けばいいさ。 | ||||
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とても暇で忙しかったので読書がてらに読んでみました、ちっとも面白かったです。上記のような文がお好きならば、一読の価値ありです。 腹どころか背骨がよじれるくらい笑えますよ。 | ||||
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タイトルもよく聞くし、映画にもなってたし、さぞや面白いんだろうと期待してました。 30ページほど読んで、「読みやすい文章というより、拙すぎて逆にいちいち突っ込みたくなるんだけど…」と この本への不信感が募ってきたのでアマゾンのレビューを覗いてみました。 レビューは面白かったです。先にチェックしとけばよかった。 | ||||
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修正が施されたという文庫版を読みましたが,それでも文章力,想像力のなさが随所にうかがえます.ネタとしては最高ですが,小説としては最低です.まだ,ライトノベルの方が,想像力豊かで,文章もしっかりしているでしょう. | ||||
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ねないで、この本をっ ずっととずっーーーーと読 みましたっ!!!! とりあえず!!最高っ!!! リアルにやばいですっ!!! にんきなのも、うなずけますっ! できのよさは、半端ないっ! もう、言う事ねぇーーよ!!! 使いふるし感のない、言葉運びに、 うまい展開構成!!! わるい事は、言いません!!!! !!!!!!!!! サイテーな心ないレビューな ンか気にしないで、 キライ、スキかどうかは、シ ュミの問題なので、自分の目で確かめてください!! |!!!!!!! winner! | ||||
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鼻水を拭くなら、エリエールの箱ティッシュがおすすめです ケツを拭くなら、ネピアのトイレットペーパーがお勧めです なにもこんな固い紙で拭くことはない。 使い道のない紙を人はゴミと呼びます。 環境保護のためにこんな本はとっとと再生紙にしましょう | ||||
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自分はここ10年で、数百冊の小説を読んで来ました。山田悠介氏の作品は、友人と喋る時のネタの為に、3冊程読みました。結果、自分の中での小説ワースト3は、山田悠介氏の作品が独占しています。文章力に関しては、皆さんが評価している通りなので触れません。キリも無い。「馬鹿王」「じい」などと、小学校の悪口の様な陳腐な表現の数々。そんな自分の無知を、小説と言う大きな媒体で全国公開する著者のツラの皮の厚さには、敬意すら覚えます。何より許せないのは、高校生が好きな作家の第一位に選ばれている事。本は知識の泉です。こんな小説を書く作家が一番好きだと答える高校生が成長した後の日本の将来を考えると、恐ろしい。この小説を、公害として認定して頂きたい。若者にとって、悪影響以外の何者でも無い。 | ||||
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以前SF作家の山本弘氏がとんでも本Rのなかでクソミソに批判していたのでチャンスがあれば手に入れてここのレビューでボロクソ書いてやろうと思っていたんですが最近近所のリサイクルショップで一冊100円で売ってたのでさっそく購入、最初から批判ありきで読んでみたのですが読後凄まじい後悔と不快感そして怒りとも悲しみとも知れぬ感情で思わず涙を流してしまいました。 長い歴史を持つ日本の出版文化をこの得たいの知れぬ何物かが(最早小説とか物語のたぐいだとは思いたくない)汚辱されていることに。うすうす感じていたが日本がここまで終わっていることをまざまざと見せ付けられたことに。 いちおうこの作者の他の作品のレビューも読んでみたのですが、どうもこの作家映画や漫画の美味しいところだけをパクてきてモンタージュするのが芸風らしくあとネタの使いまわし(文章力が小学生以下ので得意と言う表現はあてはまらない)おそらくこの作品が出版される少し前に公開されたバトル・ロワイアルから設定のうわっらだけパクたんでしよう。バトル・ロワイアルは設定こそインモラルでしたが生命の大切さや生きることの喜びを歌った映画なのにどうしてこういう解釈しかできないのかコイツの思考力の貧困さにはあきれます(映画すら見てないないのかもしれませんが) それからこの作品の作者と、この作品に限らずこの作者に関わった出版ゴロ編集ゴロのたぐいは一時も早く自殺することをおすすめします、それぐらいあなたたちは罪深いことをしているのです。 | ||||
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どこかの質問板で、どなたかの「面白い本はないですか?」という質問に、数人の方がこの本を薦めていました。 だから図書館で予約して借りました。・・・・買わなくて良かった。 1ページ目から、何これ?と思いましたが、プロローグだけこういう感じなのかもと自分を説得しつつ読み進めました。 何度も途中で止めようか、いや、今から面白くなるのかも?と頑張ってみましたが、ついに耐え切れず、ネットで書評を 見てみることに。 この本を薦めていた数人に悪意があったとしか思えません。 本気で薦めていたとすれば、日本は終わりです。 ★をつけずに評価できないものでしょうか・・・。 | ||||
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になるとレビューしている方もいますが、紙を与えるとヤギや鹿は消化不良を起こします。動物虐待です。本に罪があっても動物に罪はありません。素直に破棄するか燃やすようにしましょう。 | ||||
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他のかたもかいてますが、有害図書です こんなものを小説として本屋においてはいけません。 これを手に取った小学生、中学生、高校生は 「ああ、これが正しい小説なのだ」と勘違いしてしまいます。 なぜこんな本がうれてるのかさっぱり理解できませんが、 出版社と作者は日本の長い文化を汚染していると思います。 ★を付けるのももったいないくらいです。 うんこでもつけとけば充分です。 | ||||
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いままで500冊くらいの小説や文庫を読みましたが 間違いなく最低ランクの作品です。 さんざん他のレビューに書かれていると思いますが 取り敢えずストーリー展開が意味不明で、日本語の使い方もおかしいです。 ちゃんとした国語教育を受けた人間の作品だとは思えません。 紙は紙である限り、素材以下の価値になることないと思っていましたが この作品が印刷されることで、紙が鼻をかんだチリ紙以下の価値になります。 ネタ以外で購入を考えている方は ぜひ書店に行って最初の5ページと最後の5ページを読んでみてください。 この作品の全貌がある程度わかると思います。 プロットだけ考えると、アイディア自体は良いと思うんですが・・・。 | ||||
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乱読する方ですが、後にも先にも読んでいる途中に本を捨てたくなったのはこの本を含めて2回しかありません(もう1回は「小説」と銘打ったタレント自己満足本)。 この作家が売れている、ということはよっぽど広告がうまいのでしょうね。 あるいは皆さん悪評を聞いて怖い物見たさで買っているのか、、。 実は私も怖い物見たさで買ってしまった一人ですが、ここまでとは思いませんでした。 これを出版してしまうとはちょっと良識を疑います。売れれば何でもいいんでしょうか? 本当に怖いのは、この本が日本の(そして日本語の)将来を担う中高生に批判的な形でなく読まれてしまうことでしょう。 エンタテイメント系でも、もっと良い小説はたくさんあります。 時間(と少々のお金)の浪費をしないでください。 私は二次的な被害者が出ないよう、この本は古本屋には売らず資源ゴミとして出すつもりです。 | ||||
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すごいの一言 これは世に売られていいものなの? 編集者は読者の怒りを利用して売り上げを伸ばそうとしたのなら、ものすごく腕のたつ編集者だと思う。 そういう作品。読めばわかる。 とりあえず驚く。 | ||||
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私はこの本を小学生の頃に読みましたが、面白かったです。 今読むと、呆れてしまいます | ||||
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マスコミの宣伝を真に受けてモノを買うのはやめましょうよ。「金返せ!」と言うのは「私はマスコミの言うことをすぐ信じてしまう馬鹿です!」って言ってるようなもんだ。 | ||||
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ランナー聴きながら書いたのかな。何もかも「下手くそ」の一言に尽きる。 | ||||
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この人が商業作家、それもけっこうな売れっ子として、ずっとやれてるってことが驚きです。様々な著書が映画や漫画にもなってるようですね。これは出版界の七不思議といっても過言ではないのでは。(当時)若干ハタチということですが、文章・内容ともに、中学生でももっと上手く書ける人はたくさんいるような気がします。 | ||||
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皆さんのレビューを見て、どれだけ絵が下手なのか見てみたいという面白半分な気持ちで買いました。 作画は予想よりも下手ではありませんでした。作画のイメージとしてはジャンプやサンデーやマガジンな感じではなく、アフタヌーン系の絵です。 しかしあえていうと残念なのはやはり作画ですね。迫力があるはずの走るシーンがギャグばりの作画でした。足を150度くらい開いて走っているオッサンがいて思わず笑ってしまいましたね。 いいところは発想ですかね。小説とも映画とも違う終り方ですし、王様も映画のような普通のオッサンではありませんでした。 私は作画よりもストーリー重視なので、作画を気にする人にはお勧めしません。 私のように面白半分か、ストーリー重視なら買ってもそんなに「損したぁ〜」という気分にはならないでしょう。 ただ・・・これをジャンプの作家さんに描かせたらかなりクオリティが高いだろうなぁ、という気持ちは生まれました。 | ||||
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