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リアル鬼ごっこ
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リアル鬼ごっこの評価:
書評・レビュー点数毎のグラフです | 平均点1.82pt |
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Amazonサイトに投稿されている書評・レビュー一覧です
※以下のAmazon書評・レビューにはネタバレが含まれる場合があります。
未読の方はご注意ください
全713件 281~300 15/36ページ
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中高生を中心に人気を集めたということですが これを読んで「小説ってこういうものなんだ!」と 思ってしまう子達がいたら不幸だなぁと。 個人的に、最近の中高生ウケしている「小説」を読むと 内容に感動・感銘できている子供達の将来が いろいろな意味でものすごーく不安になります。 だいたい「小説」というカテゴリーにいれていいのか? 良作・駄作以前の問題な気がします。 全ての人間が文学探求する必要は必ずしもないと思いますが 幼稚な文章の羅列が「小説」として存在していて これが中高生の活字離れ対策なのであれば むしろ読まないという選択肢も必要なのか、と。 絵本を真面目に読む方が豊かな人生送れるかもしれませんね(笑) | ||||
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読んだのはかなり前なのですが、くだらなくて笑えましたね。 表現力のなさにもガッカリ。それだけははっきりと覚えています。 若いから、というのは言い訳にも何にもなりません。 他の作品は読む気にもなれませんでしたね。 | ||||
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買って一度読んだだけで、文法のあまりのひどさに捨ててしまいました。 日本人が書くような文章ではありません。 本を読んだことがないのか、学校で国語を習わなかったのか、と 疑いたくなるような文章だらけです。 支離滅裂な文法と表現ばかりのため、ちゃんとした日本語に直してから 発行すべきだと思います。 読む時は1行ずつ日本語に直していく必要があるので、 日本語の文法に直せ、という問題集としてならいいと思いますよ。 答えはついていませんが。 | ||||
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心臓が止まりそうな愕然の構成力と、未だかつて見たことのない異形の文章力。 本屋のpopに騙さr…導かれ、この本を手に取った自分を呪いたくなるくらいに素晴らしい本です。 本編1頁目での血液沸騰は必至。 読み進めることに罪悪感すら抱くかもしれませんね。 ええ、要するに、一言で評してしまうならば。 読者をバカにするのもいい加減にしろと云うしかない、どうにもならない一冊です。 資源の無駄遣いもいいところ。 本という媒体を破り捨てたくなる衝動、という貴重な一瞬を体験したい方には全力でお勧めいたします。 | ||||
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いろんな意味で面白い、と友人に薦められて読んでみたのですが 期待を裏切らない面白さでした。 日本全国の物書きを目指す方々に勇気と戒めを与えてくれるバイブルになりえるのでは ないでしょうか。 | ||||
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へっっったくそ。 呆れるほど陳腐な設定。 文章力、構成力、創造性も想像力も足りない。 まだまだじゃ。まだハタチっつてもまだまだじゃ。 作者よ、定価で文庫を買ってあげた私に感謝しなさい。 | ||||
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作者に対して「文章力が小学生レベル」という意見が多いようですが、 それってあまりにも失礼ではないですか? ・・・全国の小学生に(^m^) | ||||
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現在の脳トレブームに先駆けて発売されたもので、最高のトレーニングができます。 次々とおかしな設定や文章を探し出すことで脳年齢が20歳は若返ります。 あまり使用しすぎると中二病と呼ばれる病気になる可能性がありますので、節度をもって遊んでください。 | ||||
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率直な感想、小学生が書いた作品?と思いました。まず設定が変。常識的に考えて同じ人をただ人数が多いだけで殺すなんてあなたはしますか?内容は会話だけ。話が軽い。ハッキリ言えばつまらない。なぜこんな話が売れて映画化までされるのか全くわかりません。『腹痛が痛い』等の表現に耐えれるならオススメします。耐えられないないけどこの本を楽しみたい読みたいと思うなら、この小学生のような表現を探してみては? | ||||
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ここまで凄い作品を見た事はないです。 凄すぎます。 きっと将来性のある小学生に書かせたのでしょう。これは画期的です。今実力のある若い著者が多く出てきていますが、きっとこの作者もその内の一人だと思います。恐らくこの人と同じレベルの人は業界にはいない筈です。 はっきり言って感動します。いや、本当に。ネタに一冊は持っていても損はしません。 ただ、中古で売ってはいけません。古本屋が迷惑ですし、売った自分のレベルが勝手に下がってしまいます。捨てましょう。以上 | ||||
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内容以前の問題です。 文学作品としてそもそもの体を成していません。 作者が二十歳の頃に執筆した物のようですが、二十歳と言えば世間では成人として見られ、最低限の日本語は理解しているべき年齢です。それが物書きを目指す人であるならなお更のこと。 現代に生きる若者たちの文章力に落胆すると同時に、この本を世に出した(輩出とは言い難い)出版社に対して憤りを感じずにはいられません。 現代の若者たちの文章力を知る、という点ではお勧め出来る書物かもしれませんね。 個人的には書物、と呼ぶことすら躊躇われる物ですけれど。 | ||||
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読み始めてから、燃えるゴミとして処分するまで、私の頭の中は「????」でいっぱいでした。友達に薦められ、古本屋で購入したのですが、読んでいる最中にこんなに不安になる小説は他にないです。内容が怖かったからではありません。『これ全然おもしろくないんだけど・・・私がずれているのだろうか』という不安です。ここのレビューを見てその不安が解消されました。 文章についてですが、やばいの一言です。もういろんな意味で。 簡潔で読みやすいという意見がありますが、正しい文章を書いていないこの小説には、少しずれた意見だと思います。私は読みにくかった。 文章がおかしいから、どういう状況で、なにを言いたいのかが分からない。読み進めながら自分で訂正していかなければいけないこの小説を読みやすいとは思えない。 そろそろこの本の別の利用方法を考えなければならないと思います。 でなければあまりにもったいなさ過ぎる。紙が。 | ||||
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これ「作文」って言ってる人がいますが、「作文」に失礼です。 ただの [ 怪文書 ] でしょ。 映画化なんて冗談でしょ? | ||||
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これほどまでに文章が崩壊している小説があっただろうか? ゆとり世代が小説を書くとどうなるかといういい例じゃないだろうか。 もちろん例外もあるだろうが、この作者についてはあまりに酷すぎて言葉も出ない。 仮にも小説家を名乗っているなら日本語の使い方を間違えないで欲しい。 小学生低学年が書く作文と同じかそれ以下。 正直読む価値もないな。 | ||||
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ここまで人を苛立たせる作品は稀です。 いてもたってもいられずレビューに書き込む人の多さといったら! サディスティックにこの作者を罵倒したくなるような、 そんな人間の汚い部分が引き出されます。 ここまで読者の感情を揺さぶる筆者は、 ある意味では唯一無二の才能の持ち主なのかもしれません。 徹底的に崩壊した文章と構成、吐き気を催す筆者のナルシシズムと自己撞着。 この異臭を放つ無意味な文字の羅列が「口コミ」で「中高生を中心に人気を集める」 とは、俄かには信じがたいです。 自分の汚い攻撃的な本性と向き合いたい方はぜひ読んでみてください。 そして、 すんなり楽しんで読めた方は、幸せに生きてください。 特に怒りがこみ上げなかった方は、その大きな愛を、周囲の人間に伝導してあげてください。 | ||||
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ひどすぎる。 一応最後まで読んだけど消化不良で吐き気が・・・ この作品(というにもお粗末な怪文書)のどこが評価されたのか、最後まで理解できませんでした。 子供でももっとましな文章書けるんじゃない? これで小説家名乗ってるなんてあつかましいですね。 | ||||
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まさにこれは稀に見る奇書。 文と内容すべてにおいて破綻しており、こんなものが商業ベースに乗り、 しかもベストセラーになるとは、まさに安部さんが目指した「美しい日本」 の形のひとつだと思います。 忍耐力をつける為に読破するには最適の本だと思います。 定価で買った人がいるならその人の奇特さを称えたいと思います。 | ||||
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なんの誇張もなく、読んだ記憶を抹消したいクソ本。 内容如何より日本語が下手すぎる。こんな酷い文章が印刷されて書店に並ぶなど ほとんど罪だ。小学生でももう少しマシな文章を書く。 この人は本当に頭が悪いんだな。本もろくに読んでないんだろうな。 読んでいたらあまりの恥ずかしさにもう少し謙虚になるはずだし勉強するはずだから。 世の中の本を愛し作家を敬愛するすべての人間に謝って頂きたい。 | ||||
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この本を読んで「リ、リアルじゃない」という感想を持った人は多いんじゃないでしょうか。 その感想の感覚が誠にリアルである点は注目に値します。 一般に、小説家と言われる人は文章が上手です。 幻想に引き入れることがうまいとか、 あたかも読者自身のストーリーだと思わせるのがうまいとか、 それらはある意味、リアルではないです。つまり、現実と言うよりはむしろ幻想に近い感覚を読者に与えます。 そう思ったとき、この小説は文学史の革命を起こしているように思えました。 そんなに権力があるなら改名させればいいし、 500万人の佐藤さんが100万人の兵隊を殺そうとするべきだし、 7時間、スカウターだけで500万人捕らえるのにはちょっとムリがあるかな 1秒間に198人以上はムツカシイ 最後に残ったひとりに鉄砲渡して「王様を殺せ」って言った人はそれまで何を考えて生きていたのだろうか。 これをおもしろく読めた人は達者ですが、僕は未熟者ですので気持ち悪くなってしまいました。 これがリアルホラーってやつですかね。うげっ | ||||
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「人気がある」とか「○万部売れた」とか、 そんな情報から「面白いんだろうな」と勝手に勘違いして購入した自分が悔しいです。 最初のページで読む気が失せました。 ストーリー設定といい、文章の下手さといい、すぐに「プロではないな」と。 でも、どんなに文章が下手であろうとストーリーが面白ければ、まだ報われます。 だからそれを期待して読み続けたんです。 正直、読むのが苦痛でした。 普段なら、ちょっとした時間でも本を読む私が、その気になれなかった。 まだボーっとしてる方が良かった。 そんな辛さを何日間も続けるのも嫌だからと思って一気に読むことを決意。 途中で出てくるキャラの設定もエピソードも、全て予想通り。 「予想外の展開」そんなものとは無縁の作品ですね。 読み終わった後、こんなものを買ってしまった自分が悔しくて悔しくて。 そして、こんなものを平積みして目立つように売っている本屋、 こんなものを特集のメインにした某雑誌、 そして何よりも出版社、著者に対して怒りがこみ上げました。 ありえません。 正直、本嫌いになりそうです。 正しい日本語、使って欲しいです。 「人に奨めたい本」どころか「読まないように忠告したい本」です。 | ||||
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