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リアル鬼ごっこ
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リアル鬼ごっこの評価:
書評・レビュー点数毎のグラフです | 平均点1.82pt |
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Amazonサイトに投稿されている書評・レビュー一覧です
※以下のAmazon書評・レビューにはネタバレが含まれる場合があります。
未読の方はご注意ください
全713件 261~280 14/36ページ
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この本から学べたことは、大きく二つあります。 一つ目は、本文を読むことだけが楽しみじゃないということです。 ここのレビューを読み、大いに笑わせていただきました。 世の中には面白い文を書ける人が沢山いるのですね。 レビューを集めて書籍化したらベストセラーになると思います。 二つ目は、商品の売り方です。 私企業というものは市場経済において自社製品を販売するために、 様々な努力をします。 値下げ、商品の品質向上、オリジナリティなどなど……。 この本で何よりも出版社が努力したのは、キャッチコピーなのではないでしょうか。 佐藤さんを皆殺しとか、若干二十歳の新進気鋭が云々……。 思わず手にとってみたくなっちゃいますよね。 それにしても出版社って、書籍を出版する会社ですよね? せめて、読める本を出版していただきたいものです。 忍空? 変空? みたいなケータイ小説でもそうですが、 編集者が読まずに製品にしてしまうのは、モラルがなさすぎるのでは ないかと思います。 | ||||
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発売当初に購入。数ページ目を通し、オチだけ読んで捨てました。馬鹿にするにも程がある。 | ||||
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今まで読んだ作家の中で最低クラス時間と金の無駄この作者が何故に売れているのかが理解出来ない | ||||
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作用: 読後感はすっきりしません。 文章を添削すると、日本語力が向上します。 文章を書き上げた後、推敲することの大切さがわかります。 副作用: 読むと馬鹿になります。 日本語が変になります。 感想: 日本語の危機です。 | ||||
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友達に「面白いし、疾走感がすごい!!」って勧められて 図書館で借りて読んでみたけど 辛かった。 こんな本で時間を無駄にしてるのが辛かった。 でも「どこまで読んだ?愛でてきた?」ってうるさいから 頑張って読みきった。 つまんなかったとは言えず 「面白かったよ」と一言。 後悔。 でっかい声で「もっといい本読め!」と言いたい。 東野圭吾さんの小説を読んでほしい。 なのに友達は 私の勧めた本を読んでくれない。 馬鹿野郎 | ||||
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山田なにがしさんはドSらしいですが、恐らく嘘でしょう。間違いなくドMですよ。罵られるのをわかっていて、こんな恥ずかしいものを世間に晒しているのですから。罵ってはいけません、ほっとくのが一番ですよ。…はっ!しまった!ドMに放置プレイなんて思う壺だ。 | ||||
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文章とかそれ以前に、ただつまらなかったです小3くらいの時に似たような内容を文集に書いたから、出版しとけばよかったです色々言われてるけど、リアルって言葉の使い方が既に間違ってると思いました本物の鬼が出て来たり、捕まった人が鬼になる話かと思ってましたただの大規模な鬼ごっこでした | ||||
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宮殿では朝食の時間を迎えており、メイド達が次々と豪華な料理を運び出していた。それは朝食とは思えないほどの豪華さで、一般市民がこの料理を見たらこれが本当に朝食か? と目を仰天させるに違いない。これだけで一般市民との差は歴然と離れており、王様が毎日どのようにして暮らしているかはこの朝食だけでも想像がついてしまう。なおも料理は運び込まれていく。王様の目の前に全ての料理が出そろった。豪華で目を見張るほどの大きなテーブル。目の前には全てが金で作られているナイフやフォーク。そして、背もたれが必要以上に天井へと伸びている豪華なイス。全てが”豪華”これ以上の単語が見当たらない程、豪華であった。 王様「あ〜!!超おなか減ったし♪♪」 | ||||
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ネタそのものは「アリ」なんですが如何せん、小説としての体を成していません。 作者の山田さんはまだお若いようですが、文章力や構成力、表現力など、小説家として育てておくべき能力をほぼ持たずにこれを執筆されたのだと思います。一般の「読書家」にとってはただのゴミです。ですが、困った事に、作中で使われる語彙の幅の狭さや短いセンテンスが「子どもたち」や「殆ど小説を読んだことない大人」にウケてしまっているようで、何気に書店でプッシュされてしまってます。そう。読書入門用の良書扱いされているのです。 ただのゴミなら無視すれば良いのですが、そうなると話は別です。 小説にしろ、音楽にしろ、演劇にしろ、間口を広げるのは確かに重要ですが、入門用と呼ばれるべき作品は、やはりそこに広がる本当の楽しさや素晴らしさをしっかりと伝えてくれる「良作」であることが第一条件だと思います。そうしないと、折角その世界に足を踏み入れてくれた人が、早々に見切りをつけて以降二度と振り返らなくなる可能性があるからです。 そういう意味ではこの作品は決して入門用ではないどころか、無駄に間口が広い分、害毒と言ってもいいでしょう。世が世なら焚書ものの悪書です。 星はひとつで鉄板かと思ったのですが、「恋空」よりかはマシなので整合性を保つために二つにしました。ご了承ください。 | ||||
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この本がいかに稚拙かという点に関しては、これまでに出されたレビューで語りつくされていると思いますので、 私なりに思うことを。小中学校で司書をしておりますが、やはりとても人気があります。それなりに本を読んで いる子(ケータイ小説を「時間の無駄」と言って読まないような子たち)も読んでいるので、やはり何かしらの 魅力はあるのだと思います。子供たちが面白いと言って読めるのなら、それはそれでかまわないのではないかと 思う。勧めはしませんが、蔵書には加えています。恐ろしいのは、言語体験の少ない子供たちがこの話を面白い と思って読むことではなくて、そこで止まってしまうことだと思います。身近でこの話を読みたがっている子供 がいたら、どうぞ読ませてあげてください。そして他の質の高い多くの小説も上手に勧めてあげてください。子 供はそれほど馬鹿じゃないし、自浄作用もあります。多くの作品に触れていけば、遅くても2,3年もすれば 「なんでこれが面白かったんだろう」と思えるはずです。 そういった意味があるとしても、これほどまでに文学に対しても創作に対しても敬意の感じられない作品が多く 出回るのが正しいとは思えませんけれどね。 | ||||
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題名に惹かれ読んでみたいなと思っていたのですが、レビューなど読む限り散々な評価しか目にして購入を思い止まったのですが正解でした。 立ち読み決行。 感想は始め10ページと終わり10ページ読めば内容が容易に分かる素晴らしい本ですね。 最初の数ページで妙な文章にだんだんと不快になり落ちだけでいいやと最後の方を見ても何も捻りのない終わりで思わず失笑。 買わなくて本当に良かった一冊です。 まぁ、ネタで読むのならば最良に近い一冊かもしれませんけどね。 | ||||
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この本を買おうか購入しようか悩んでいるそこの君! まずはこのサイトの試し読みをみてくれ。 レビューだけでは分からない全ての全部がそこにある。 きっと頭が頭痛で痛くなるかもしれないが、大丈夫、それが普通に正常だ。 30世紀で王様? しかもその名字が佐藤? などなど……。 たった数ページで日本語の文法の使い方意外でもツッコミどころはたっぷりと満載に使われている。 とはいえ彼の才能は天才なのではないかと思う。 今私が書いているレビューはもちろん故意にわざとなのだが、疲れてしょうがない。 彼の初めての処女作の時が20歳らしいが、私が大学の教授、もしくは先生なら、彼を確実に落とす。そのくらい読みずらい。 怖いもの見たさなら覚悟してほしい。 | ||||
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リアル鬼ごっこを面白いと言う方は二つの人間に大別される。 普段、活字を読む機会がない方がスピードのある読みやすい(レベルが低い)この作品を読むことにより満足感が得られその達成感に面白いと誤認識してしまうのではと思う。 もう一つは作者の突拍子もない文体から想像力を広げて本の世界に入っていける感受性豊かな人間ではなかろうか? 作者は小説を読んだことがないらしいがそんな事を平気で言える作者に腹が立つ。 本が売れたのは自分の才能であるかのように。 文学をしょせん趣味の一貫に捉えたような発言は非常に遺憾である。 | ||||
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本www小説www違うね。 これは、小説という名のお笑いだろ? つまり筆者は、お笑いタレントなんだ!! この本は、ズバリお笑いのネタ帳なんだよ!!!!!! | ||||
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私は作者より年齢が下ですが一応小説家を目指している身であります。 正直、愕然とか失望とか通り越して、嘲り、に近い感情が生まれます。 小説の形態や文法うんぬんより、まず小学校の国語からなおしたほうがいい。 猟奇的なタイトルで人気を得られるなら誰も苦労しない。 また、そのタイトルで人を惹きつけ読んだあとに壁に叩きつけたくなるようなら詐欺に近い。 買わなくてよかった、と心から安堵しています(友人に借りて読んだ)。 本なんて読んだことのない学生にはそりゃウケるでしょうね。本じゃないものに近いから。 昨今のケータイ小説なんかを読んでいても、これで感動とか傑作とかわめく学生の未来がやばいと学生の私が思うぐらいです。 まだケータイ小説の方がマシかな……と思いました。正直。 著者様には、ぜひぜひ周辺マスコミの賛辞は記者魂が生んだ全力をもっての社交辞令だと気づいてほしい。 この作品で一躍有名になったものでしたら改めて頂きたい。 世の作家志望の人たちがどれだけ苦労して新人賞などを狙っているか。 有名になるなんて氷山の一角なのに。 このレヴェルの文章でヒットすることは、世間の小説家を目指す若者たちに迷惑甚だしい、かつ失礼にも近いと思われます。 ケータイ小説についても同じですがね。 | ||||
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つまり リアル鬼ごっこは現代日本語ではなく 西暦3000年の日本語で書かれていたんだよ!! 人類は 滅亡する!! | ||||
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頼むから正しい日本語を使ってくれと叫びたい。筆者の国語力が心配だ。なんという小学生レベル。よくこんなめちゃくちゃな本が出版されたな、と思い調べてみたら最初は自費出版だとか。納得だ。店頭POPに騙された過去の自分を力の限り殴りたい。 | ||||
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創 造性というのは、空想を好き勝手に書き散らすのとは違う、と思う。この本が 価 値ある本とは思えません。 学 生なんでしょうか?この当時20才という筆者は。筆者はこれまでいい本に出 会 わなかったんでしょうか?歴史の本など紐解けば、どんな現象にも必然がある っ て思えるものです。それこそ小説より奇なり、です。最低限の勉強をして初め て 創造的仕事ができるものと考えています。 ど うもいい例えが浮かびませんが、一辺「坂の上の雲」あたりを読んでみてはど う かと。短く説明しづらいですが、初期設定の「悪政」を敷くにも様々な背景が 絡 んでいるものと理解できますよ。なんというか、ゆとり教育の弊害ってものな ん でしょうか、こういう中身の無い本が出版されるのも、もてはやされるのも。 で も本当に理解できないのは、何故この本を悪評その他等々でむりやり取上げて る のでしょう?もっと批評すべきいい本があるはず。この辺でこういう活動する の はやめて、いい本を取上げるような前向きな事をした方がいいと思いませんか ? | ||||
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鬼才、山田悠介氏のデビュー作。 実際読んだ方々に問いたいが、仮に自分の大学生の息子が、このような文章を 書いたらいかがであろうか。私ならば、自らの教育方針が間違っていた ことを悟り、すぐさま息子に退学届けを出させるだろう。 氏の文章は一見児童文学のように見える。なぜなら、語彙が少ない。 擬音が多い。会話が単調だ。(暗喩すらほとんど用いられていないのだ。) しかし、児童文学は、日本語のルールに則り、わざとそのように書いている。 一方、氏の文章は、日本語で書いてあるようで、日本語のルールから逸脱している。 それも、故意犯的に稚拙な文章を書いたわけではなさそうである。 このような表現は、時代の変化と共にスタンダードになり得るのだろうか。 少なくとも、この本を読んで大人になった子供と、まともにコミュニケートできる自信は 私には無い。時代が変化する瞬間なのだろうか。それとも、山田悠介という イレギュラーなのだろうか。 未読の方は、是非読んでみて、考えて頂きたい。 おっと。一つの星は、この魅惑的な装丁を考えた人間に贈ろう。本書の売り上げに最も 貢献した人物であろうから。それが良かったのかは、まだ分からないが。 | ||||
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本?なのか?・・・。 いろいろな意味でちがうとおもう。 枠に収まらないと言えばいいのだろうか。 俺はこれは本ぢゃないとおもうな。 | ||||
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