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リアル鬼ごっこ
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リアル鬼ごっこの評価:
書評・レビュー点数毎のグラフです | 平均点1.82pt |
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Amazonサイトに投稿されている書評・レビュー一覧です
※以下のAmazon書評・レビューにはネタバレが含まれる場合があります。
未読の方はご注意ください
全713件 241~260 13/36ページ
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何故映画化されたのか不思議でしょうがないですね。最後のオチ予想できましたし、あってました(笑) でもちゃんとあとから最後まで読みました。何処を褒めて良いのか本気で困ります。レビューなんで悪いところばかり書くのはどうかとは思うんですが、正直無理です。絶賛してる方々は最初ギャグで言ってると思ってました。普段小説を読んでてここまでひどい作品は初めてですね。買おうと悩んでる人は誰かから借りたほうがいいです。金の無駄です。他の作品も全てではないんですが、読みましたが一緒です。違う作者の小説を買ったほうがいいです。もしくは漫画とか買ったほうがいいと思いますよ。 | ||||
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少なくとも物書きとしての才能はないと思う。 文章が中学生のチラ裏以下とかもあるが、そもそも話をまとめる力が足りなすぎる。 今のレベルでは貶す価値すらないというのが正直なところ。 とりあえず取っ掛かりのアイデアだけ出して「日本語が分かっていて、作品を完成させるという意味を理解している作家」に後は丸投げするほうが合ってるんじゃない? まぁ、そんな事だけしてればいい仕事があるのかは知りませんが。 それと関係者と一部のゆとり信者は少し自重してほしい。 本当にこの作家の大成を願っているのであれば、他にするべきことがあるんじゃないか? 一番哀れなのはこんな輩に周囲を固められている作者本人なのかもしれない。 | ||||
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出版社の方、教えてください。 なぜこの本が出版されたんでしょうか? あまりにも駄文すぎて 驚いたので、記念にとっておきます。 | ||||
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使用上の注意これは読むものではありません。投げるものです。 | ||||
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めちゃくちゃつまらない!! 最初の10ページで最後のオチが解り、本当にそのようになるという非常に珍しい作品です。 駄作中の駄作。本作からは何も得るものは無いでしょう。 どうしても読まれたいのでしたら最初の10ページを読んでラスト5ページを読めば十分です。 | ||||
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アイデア自体は悪くないと思うんだよね。★★★くらいはいいんではないかと思う。 でも文章がね。少々、稚拙な感じがする。 登場人物の描写や、心理面などが、とてもワンパターンで★ひとつ。 町の風景や、そういう読者を引き込ませるような書き方もできていないし。 なんていうんだろう。著者はきっと、1つのアイデアを思いついて、 勢いだけで、全てを書ききってしまった感じかな? もう少し、読み返して、いろいろなシーンをもっとリアルな感じにしてほしかったですね。 中身も少々、残虐な話で、 なんていうんだろう…。 中学生が思いついた妄想話に 付き合わされたって感じかな。 支持、不支持がわかれやすい本だと思う。 | ||||
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とりあえずレビューで縦読みは止めろよ、紛らわしいからw これに星2つ以上をつける方々(縦読みは除く)は何を考えているのか理解に苦しみます。 ここでレビューを見てて注目したのが、あつしん氏です。 難しい表現が無いことや活字離れしている若者には良い、らしいのですが、難しい表現が無いのはボキャブラリーの少なさと表現力の無さでもありますし、活字離れしている若者に文が笑っちゃう位おかしなこの作品を読ませるはどうかと思います。 この作品を読むならば最後らへんのページをさらっと読むだけで十分です(それでも、ハァ?な作品ですけどね)。後は燃やして遊ぶか皆で笑うかです。 | ||||
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先日、キャバクラに行った時に22歳のキャバ嬢が言っていた。「山田悠介の小説は面白い、好きな作家だよ。」・・・若年層の読解力の低下に憂いを感じる今日この頃です。 | ||||
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中学生ですが凄く面白い本だと思いました。 片手に赤ペンを持って楽しめる本です。作家志望の私にとって買ったこそが人生の汚点。 …まだ持ってない京極さんの本を買うべきでした、絵本でもいいぐらいです。 進めてきた友人と本気で縁を切りたい。 | ||||
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本を開く前にここ読むべきだった…。本は部数だとか帯だとかアテにできないね。学んだ学んだ。 | ||||
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だいぶ前に読んだ際、もう二度とこの人の本は手に取るまいと誓いました。書店で本を物色している内にこれの平積みを発見。100万部突破!?映画化!?目を疑いました。安っぽい友情、泣かせたいと必死に頑張ってる兄妹愛の綴り。文章は稚拙で、何もかも小学生の妄想の域ですよ。映画化だからといって原作に期待するのは危険ですよ! | ||||
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ディーヴァーの新作の次に本作を読みました。 中高生に人気だと言います。 うーん。 確かに読みやすく、 展開も破天荒で、 ある意味ドラマティックです。 300ページあるのですけど、 1時間もかからずに読んでしまいました。 期待していたのは何らかの新しさですが、 それは残念ながら感じられませんでした。 一種の緻密性がすべてにおいて欲しいと思いました。 | ||||
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タイトル買いしました。 3ページ読んだ後でゴミ箱に叩き込みました。 これを映画化するなんて……… | ||||
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日々本を読む事が少ないわたしですが、 本当にこれだけは思います。この本はストーリー性がありません。 おもしろいとも思えません。前もって想像できるストーリー。ありきった展開。そして本を書きやすいバッドエンド。 わたしが思うにはもう少し含みを持たせるという方法が必要なのでは、とは思います。 ただ、構想にはいいところがあるかもしれないとは思います。でも、進んで買えとはあまりいえない本でした。 \(^o^)/ | ||||
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・・・・・・・・・・・・・・・・・ 何これ。ありえない。 ストーリーも文章も稚拙極まりない。 時間と金を返せと言いたい。 こんなに酷い本を買ったのも久しぶり。 今度はもっと慎重に本を吟味しようと肝に命じた。 | ||||
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買う前に、なぜこのレビューをひと目見なかったんだろう… マジ後悔です… 何年かぶりに、買わなきゃ良かったと思った本です。 ある意味大当たり!! | ||||
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子供には読ませてはいけません。 携帯小説とかもだめです。 青年漫画を読ませたほうが語力がつきます。 これを大人が読むと、 出版社内でも是非が問われたのだろうとか 推敲したくてもあえてしなかったのだろうとか この作者の親はどういう人種だろうとか いろんな疑問が浮かんでくるのでそれなりに楽しいです。 | ||||
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マジレスすると、鬼ごっこという子供に最も親しまれている遊びを殺しのゲームに持ってくる 奇抜な発想、殺しの対象は全国の佐藤さん、しかも一番数が多いというただそれだけの理由。 ここまで誰も思いつかないようなストーリーを考えたのは賞賛に値します。 それだけ、大作になる可能性があっただけに、山田氏の日本語の弱さとボキャブラリーの貧困さが悔やまれます。 もしもこのストーリーを本物のプロ小説家が書いていたら・・・第二のバトルロワイアルとでも呼ばれたかもしれませんね。 実に残念です。 駄作です。買わないほうがいいです。 | ||||
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人気があるということで知ってはいましたが、サスペンスやホラー等、救いのないものは苦手なので、この作者の作品には手を出していませんでした。しかしほんの気まぐれで、レビューの惨憺たる有様を知らずに「人気があるんだから面白いんだろう」と思いながら買いました。…読後、どころか読み始めてすぐにこう思いました。 小説をなめるな。 最初の導入、つまり世界観や「リアル鬼ごっこ」なるゲームの説明にあたるところを読みながら、「これはギャグなのか?狙っているのか?いやいやこれはホラーだ。ギャグのはずがない」と自問自答した。それほどに設定が飛躍し、かつ世界を表現する文章が稚拙に過ぎる。またホラー小説でありながら軽薄な表現が多く、ライトノベルの下をいく文章に唖然とした。 ゲームの設定そのものは(バトルロワイアルの亜流とも思えるが)、まあ、面白いと思う。だがその他のものが、まるで小学生が空想のままに筆を走らせたといわんばかりに酷い。整合の取れていない設定、無意味な登場人物、無意味な伏線。プロットも何もなく、思い浮かんだ設定をそのまま書いたとしか思えなかった。 これに人気が出ているのは、ひとえに映像化のしやすさではないだろうか。文章を廃し、吹っ飛んだ設定を監督や漫画家が調整すれば、寓意やスリルに満ちた人間ドラマ、もしくは純粋なホラー作品になるだろうと思う。 しかし、小説としては最低だ。このような作品が「小説」として脚光を浴び、「小説」として傑作だともてはやされる現在の文学界に危機感すら覚える。 …と、既に何百と出た感想でしょうが、どうしても納得がいかなかったので書かせていただきました。 最後にもう一度。 小説をなめるな。 | ||||
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こんなにも文章力のない作家がいたなんて(゜∀゜)ホラーなのに全く怖くない!恐怖より苦笑い(゜∀゜)序盤でラストがわかっちゃいました。ここまで簡単に結末がわかっちゃう物語も珍しいと思いますよ☆本当すごいなぁ。びっくりです! | ||||
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