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リアル鬼ごっこ
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リアル鬼ごっこの評価:
書評・レビュー点数毎のグラフです | 平均点1.82pt |
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Amazonサイトに投稿されている書評・レビュー一覧です
※以下のAmazon書評・レビューにはネタバレが含まれる場合があります。
未読の方はご注意ください
全713件 221~240 12/36ページ
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これはなかなかの小説ではないです。日本語ではないと思います。 意図的に文法を間違える小説もありますが、これはそうではないですね・・。 出来うる限り国語の成績を下げたい学生にはおすすめかも・・。 頭をやわらかくし、何も考えなくてよいようになります。 その点ではいいかもしれません。 | ||||
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購入前に書店のPOPやタイトルやメディアの批評などから抱く様々な期待は 読書中にほとんど裏切られると思って間違いないでしょう(残念な意味で)。 はじめて斜め読みにチャレンジするなら、この本はオススメかもしれません…。 | ||||
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文庫版は間違いが修正されてます。オリジナル山田ワールドをお求めの方は分厚くて値段の高い方をどうぞ。 | ||||
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これ映画化されちゃいましたね。しかも大ヒット上映中(笑)馬鹿言ってんじゃねぇぞ? | ||||
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大手の本屋で平積みされてました。 結構減ってました。 タイトルも面白そうでした。 ?…??…??? 読めば読むほどわからなくなります。 本が好きな私は、これが小説なのか友人の見た夢を稚拙な説明で聞かされているのかよくわからなくなりました。 皆さんのレビューのように、本を処分したくなりますが、 本は投げたくないので、なんとか古本屋に売ろうかと思います 幻冬舎!!何を考えているんだ! 山田詠美と仲がいいケンケンや石原はこんなのでいいと思ってるのか! 定価で買いましたが、本当にお金を返してほしいです!!!!! 時間も返してほしいです!!!!! 幻冬舎の本、買うときは要注意です(;一_一)こんなの出すなんてプロじゃありません 高見広春に書き直してもらえ! | ||||
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小説として読んでみて、どこがいいのか分かりませんでした。 この手の内容は小説というよりも、漫画で表現したほうがもっと良くなっただろうと思います。 映画化されたみたいですが、監督の腕次第では駄作にも、傑作にもなりうると思います。 あとついでに言っておきますと、レビューをしている人に対して批判している人がいますが、ここは内容に対して各場所であって、討論する場ではありません。場合によってはamazonに報告させていただきますのでご了承ください。 ちなみに私は昭和63年生まれですから、ギリギリ昭和の香りのする人間かもしれませんね(苦笑)。 | ||||
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世界観うんぬんを感じる前に、いろいろな意味で気持ち悪くて読み続けることができませんでした。 | ||||
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18の頃、当時23歳のバイト先の人に勧められ読んでみました。バイト先が幸いな事に古本屋でしたので、105円という破格値で手に入りました。私は入浴しながら本を読むのが好きなので、ついでに本を湯に浸しておきました。それからバイト先の先輩の知能を疑ってしまいます。いい先輩だったのに残念です。ある日、母親に貸したところ『面白い!』と喜んでいたことが、1番残念で仕方ありません。 | ||||
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この本の他にもいくつか山田氏の著書は読ませて頂いていますが、読んだ後の後味の悪さと虚無感は相当なものがあります。これが万単位の売上を記録していることがそもそも異常です。山田氏ような人が小説を生業とすることは、世の小説家達に失礼であるし、お金を払わせられる読者はまさしく金をドブに捨てるようなものでしょう。自費出版とはいえ限度があります。私は高校生ですが、図書室にこの本が存在することに心底憤慨しています。 | ||||
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前から取り上げられていたのと、映画化するということで、買ってみました。設定は面白いけど、話の進み方がつまんない…普通、本って読んでたら引き込まれていくのに、これは淡々と読んでました。展開は読めるし、最後も微妙…でも、たくさん書かれてるレビューは面白かったです(笑) | ||||
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できるだけレビューなどを読まず客観的に読んでみましたが・・・本当にひどい作品です、断言します。 日本語の誤りは指摘するまでもないですが、文章・ストーリーも稚拙で面白くありません。普段から本を読む人が読めば立腹なさる可能性も考えられるほどでした。 確かにタイトル・題材・カバーデザインは良いですから、そのおかげで売れたのでしょう。読書好きなら控えめに言ってもオススメしません。 | ||||
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こんな本を中高生に読ませるなんて、読解力の低下に拍車をかけるだけです。 早々に「有害図書」に指定して焚書しましょう。 | ||||
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売れてるのはそれだけ日本語が不自由な人がたくさんいるから? これを読んで何の違和感もなくおもしろいと思った人は ちょっと・・・やばくない? | ||||
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すごい読みづらい。 みなさんも書かれているように駄文の見本のような感じです。 中学生レベルの作文にお金が払えるような人以外買ってはいけません。 表題のとおり、家の近くのコンビニでビリビリに破って捨てました。 破った理由はこのような不快な気持ちを他の人が味わってはいけないと考えたからです。 これまでもこれからもそんなことはしないと思いますが。。。 | ||||
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まず豚挽き肉を油をひいたフライパンで火が通るまで炒めたら焼き肉のタレを適量入れる(挽き肉にまんべんなくしみ込む程度)そこに塩、コショウを少々入れる。 サラダボウルもしくは大きめの丼にご飯をよそい、ちぎったレタス(サニーレタスも可)、薄くスライスしたきゅうりをその上に乗せ(きゅうりよりレタスを多めに)、先ほど炒めた挽き肉も野菜の上に乗せる。そこに少々のタバスコをかけ、煎り胡麻、細かく刻んだ海苔を盛り付ける。仕上げはインスタントのワカメスープをスプーン2、3杯かければ野菜ご飯の完成。スプーンでかき混ぜてから食べましょう。レタスやきゅうりの代わりに違う野菜を使ってもいいかもしれない。タバスコのさわやかで程よい辛さが食欲を倍増させます。とてもお薦めの一品です。 | ||||
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実はまんが版しか見てないのですが、 文章の問題、言い訳のしようがないでしょう。 ただ、「この小説、おかしくないですか?」と 声に出して読んだ時、 「かしく」にアクセントが置かれていた場合、 すでにあなたも言葉が乱れています。 アクセントがつくのは「か」だけです。 あと、形容詞の活用語尾を取った言い方、 「ださっ」「きもっ」「うざっ」 も乱れた日本語です。 | ||||
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簡単なレビューを読んでキング(リチャード・バックマン名義)の「バトルランナー」から構想を得たのかと思いましたが、 そのへんどうなのでしょう?(ぉぃ バトル・ロワイアルもバックマン名義で出版された「死のロングウォーク」がモデルの様ですし。 それにしても小野不由美さんの「屍鬼」といい、 日本の作家は発想にオリジナリティが欠けてる気がしますね。 | ||||
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日本ごではなくて、かんこくやちゅうごくのことばで書かれているのだと思っていました。 しょうしんしょうめいの日本ごだと聞いて、小学校一年生のぼくでももっと上手なぶんしょうが書けるんじゃないかなと思いました。 まちがった日本ごのだいひょうれいとしてよく用いられる「頭痛が痛い」。こんなレベルの読んでいて「頭痛が痛くなる」ことばが数行にいちどは目に入ってきます。 山田先生は、きっと幼少じだいから、くろうして育ち、日本ごのべんきょうもろくにできなかったのではないでしょうか。それって、とってもかなしいことだとぼくは思います。 リアル鬼ごっこのような、日本ごがおかしくておもしろみのない本がこれだけ売れるのならば、ぼくもノーベル文学しょうくらいはとれるんじゃないかなと思いました。よーしがんばるぞー。 | ||||
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以前友人に借りたときはどうしても読みきれないで そのまま返してしまったので、とりあえず全部読んでみようと思いました。 普段小説を読むように読み始めましたが思うように進みません。 気持ち悪いのです。音楽で言うならば ピッチの合っていない演奏を聴かされているようです。 前回読んだ時、ぼくは小学生でした。その当時からすれば 文章に対する感度も少しは良くなっています。 そのギャップもあってか、余計気持ち悪く感じました。 普段あまり本を読まないぼくが言うのもなんですけれども 著者はもっと本を読んだ方が良いと思いました。 | ||||
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私見では本の内容は、思いつきを300ページの小説もどきにしましたという程度。 この本が100万部以上売れて、映画化されたということに驚嘆します。 本が売れない時代と言われているのに、すばらしいマーケティングですね。 出版社にベストセラーの作り方を是非、出版していただきたい。 書評には文法上の問題や、誤字などいろいろ書かれてますが、 そういうのは編集者の仕事でもあるので、そこは大目に見ましょう。 (まぁ、主語と述語が対応してないとかってのは、 モノを書く人として、最低水準すらクリアしてないとは思いますが) それを差し置いても、起承転結の起の部分で結末が見通せるという なんの捻りもないストーリーや、あまりもリアリティのない設定 (リアリティというのは現実的であるという意味ではありません。 その世界のなかでの一貫性のことです。誤解なき様)等々、 よくもまぁ、ここまで読者を馬鹿にできるなぁと関心しました。 認めるところがあるとするなら、着想のバカバカしさでしょうか。 | ||||
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