ネコソギラジカル

評判

ネコソギラジカルの評価:

3.73/5点 レビュー 111件。 C ランク

Amazon書評・レビュー点数毎のグラフです

平均点3.73pt

Amazonレビュー一覧

Amazonサイトに投稿されている書評・レビュー一覧です

※以下のAmazon書評・レビューにはネタバレが含まれる場合があります。
未読の方はご注意ください

全161件 61〜80 4/9ページ
No.101
(4pt)

とにかく、続きが気になります

「いーちゃん」の敵、現る!
木賀峰助教授の事件でいーちゃんの前に現れた狐面の男は、いーちゃんを「俺の敵」と呼んだ。そして、彼は、哀川潤の父なのだとも言う。匂宮出夢との対決によって受けた傷も癒えないいーちゃんの前に狐面の男の手足である、「十三階段」が現れる...
狐面の男に「敵」と呼ばれたいーちゃんの前に、狐面の男の手下である「十三階段」の手が伸びてきます。「クビキリサイクル」のひかりさんや、同じアパートに住む闇口崩子、石凪萌太、他にもこれまでのシリーズで登場してきた様々人物が登場し、シリーズのラストであるこの作品を彩ります。「上」のラストで既に、対決山場って感じになっているのですが、あと二冊あるはずなのになぁ...とにかく、続きが気になります。
ネコソギラジカル (上) 十三階段 (講談社ノベルス) Amazon書評・レビュー: ネコソギラジカル (上) 十三階段 (講談社ノベルス)より
4061823930
No.100
(3pt)

ラストに期待!

「狐面の男」が用意した「十三階段」最後の一人は、「いーちゃん」のER3時代の親友、死んだはずの想影真心だった。人類最強である「赤き征裁」哀川潤をあっさりと打ち破る、「人類最終」、「橙なる種」こと想影真心。哀川潤をもつれて、またもや姿を消す「狐面の男」と「十三階段」。いーちゃんは、「狐面の男」の野望を打ち砕くことができるのか?
「人類最強」と言ってた、哀川潤があっさり敗れて、しかも、連れ去られてしまって、打つ手なしかと思いきや、結構いろいろいーちゃんがやってくれます。本腰をいれて、敵に立ち向かういーちゃん。ですが、「敵」である「狐面の男」がいまいちつかめません。彼の目指す「世界の終わり」って一体?とか、そもそも、「十三階段」で世界の終わりが起こせるの?とか多少の引っかかりはありますが、ラストに期待です。
ネコソギラジカル (中) 赤き征裁VS.橙なる種 (講談社ノベルス) Amazon書評・レビュー: ネコソギラジカル (中) 赤き征裁VS.橙なる種 (講談社ノベルス)より
406182399X
No.99
(4pt)

伏線は残ってますが...

「友。お前――もうすぐ、死ぬって」
成長し始めたということは、玖渚が死に向かって進み始めたということだった。いーちゃんが変わり始め、玖渚も変わる。そして二人の関係も...。そして、想影真心にも変化が起きていた。「俺の敵から手を引く」といった、「狐面の男」は?彼の目指す「世界の終わり」とは?戯言遣いの物語、ここに完結!
のつもりで読んだのですが、伏線のいくつかは、残ったままの終わりでした。「いーちゃん」と「零崎」なんて本人達が、裏表とかいってるだけでしたし、「いーちゃん」が自分をあんなに責め続ける理由もわからないままです。それはそれで悪くないと言えば、悪くないのですが、「狐面の男」が出てきたあたりから、話をまとめよう、終わらせよう、と作者が無理をしてしまったのかな?という部分が感じられます。「世界の終わり」とか、「十三階段」なしでストリーができていたら、それでも、もちろん伏線は残りっぱなしにはなりますが、もっと読後感がすっきりしたのになぁ、と残念です。結末は好きです。
ネコソギラジカル(下)青色サヴァンと戯言遣い (講談社ノベルス) Amazon書評・レビュー: ネコソギラジカル(下)青色サヴァンと戯言遣い (講談社ノベルス)より
4061824007
No.98
(2pt)

まあ

面白くしようとして伏線をいっぱいはって、回収できないなんてことはよくあること。
アマチュアはね。
何も考えてないというのはこのシリーズの最初っからひしひしと伝わってくる。
好きなことだけ書き散らした感じ。
何の経験もなさそうな文章。だから、軽快な文章なのかもしれない。
・・・熱に浮かされた連中がたくさんいるので水をかけてやった。
だが、このレビューで言うほどボロクソな出来ではない。
あなたがお金持ちなら、是非これを買って散財して下さい。
ネコソギラジカル(下)青色サヴァンと戯言遣い (講談社ノベルス) Amazon書評・レビュー: ネコソギラジカル(下)青色サヴァンと戯言遣い (講談社ノベルス)より
4061824007
No.97
(3pt)

惜しい

表紙を見たときには、やっとこさヒロインの活躍が拝めるのかと思いましたが、
前2巻に続いて、総じて益体の無い展開が大部分でした。
わくわくする展開をぶち上げてぶち壊すのは恐らく意図的にやっているんだろうけど、
それだけに繰り返されると馬鹿らしくもなるもので。
読ませる力はたいしたものでしたが、疲労感ばかりが残る完結となってしまったのが、
惜しい。残念。前座であったヒトクイマジカルのが、断然楽しかったのは、
前座なだけに、作者さんの言うところの「ひねくれ」の累を、
さほど受けなかったからだろうか。お疲れ様です。
ネコソギラジカル(下)青色サヴァンと戯言遣い (講談社ノベルス) Amazon書評・レビュー: ネコソギラジカル(下)青色サヴァンと戯言遣い (講談社ノベルス)より
4061824007
No.96
(4pt)

有りか無しかと問われたら、ぼくは「有り」だと答えよう。

完結。
戯言シリーズの数ある特徴の一つに、「基本的に過去は描かない」というのがある。語りはするのだが、作者は決してその「場面」を描きはしない。
例えば、いーちゃんの家族、真心との思い出、哀川潤の過去、玖渚友の兄、玖渚友のチーム。
さらに、「いーちゃんに縁がない奴は最後まで出てこない」というのもある。
重要人物でさえも会話の中には出てくるものの、姿はまったく見せなかったりすることもしばしば。
本音を言えば、描いてほしかった。しかし、それが小説という空想の中に、あえて詰めた現実感なのではないか。話にしか出てこない人物。その人物の様々なエピソードを知っていても、本人には会わない。そういった実経験は、ないだろうか?
小説にそういった現実感は必要がないかもしれない。だが、それでもなお、西尾維新はその現実感を描いた。描かないことを描いたのだ。
ここに、戯言は終了する。これから化物の物語が始まり、刀の語りに続いていく。
ネコソギラジカル(下)青色サヴァンと戯言遣い (講談社ノベルス) Amazon書評・レビュー: ネコソギラジカル(下)青色サヴァンと戯言遣い (講談社ノベルス)より
4061824007
No.95
(4pt)

考える力をフル活用?

私はバッドエンド的なハッピーエンドが好きなタイプ(ハッピーエンドだけど皆傷ついてるとかほとんど死んだとか)なので、今回の終わりはちょっと物足りなかったかなって思います。
もっと死んでもよか(ry
いやいや友といーちゃんには幸せになってほしいけどね?
もっとこじれてもよか(ry
戯言シリーズはいろんな謎が残されてーって皆さん言いますが、まぁまぁ想像できる謎に留まってると私は思います。
語られた方が興ざめすることって結構あるので、どの謎に関しても、謎のままでよかったなーという感想です。
その分、ディクショナリーの方でほんのちょこっと語られてますしね。
想像力が鍛えられる分、脳の活性化に繋がるんじゃないかしら(笑)
でも最後のいーちゃんについては、他の方に同意。
胡散臭いことこの上ないwww
私はクビシメロマンチストのいーちゃんが一番好きなので、やっぱり成長したいーちゃんはなんだか“戯言遣い”じゃなくなってしまったようで寂しい気もします。
ということで、★は4で。
ネコソギラジカル(下)青色サヴァンと戯言遣い (講談社ノベルス) Amazon書評・レビュー: ネコソギラジカル(下)青色サヴァンと戯言遣い (講談社ノベルス)より
4061824007
No.94
(3pt)

…永かった…

12ヶ月連続刊行で出されているシリーズでファンになり、戯れ言シリーズを一気に購入。
先日ようやく読破しました…永かった…取り敢えず最終巻だけに感想を。
何というか、中途半端だなという感想は否めません。それなりに物語は完結してはいますが、語らなければならない重要な伏線がそのままになっているものも多くありますし、まぁ確かに謎のままにして置いた方が良いものもあるかも知れませんが…私的にはどうなのかなと思う部分が随所にありましたね。このシリーズが何らかの形で、何処か違う物語で語られるかも知れないとしても。やはり本編できちんと書いて欲しかったです。
終わってみれば登場人物(主要っぽいキャラ)を多く出して消してしまう数々の物語よりも、確定した登場人物でその人となりを囲む物語を最後まで書いてくれたら良かったのかなと思います。
ネコソギラジカル(下)青色サヴァンと戯言遣い (講談社ノベルス) Amazon書評・レビュー: ネコソギラジカル(下)青色サヴァンと戯言遣い (講談社ノベルス)より
4061824007
No.93
(3pt)

所詮戯言

うーん、ここから読んだから展開がよく分かりません。
最初らへんに登場人物紹介のページがあるけど・・・。
一番最初の戯言シリーズから読まないといけません。
でないと、昔の出来事が気になって集中出来ないです。
だけど、一応私は最後まで粘って読んでおきました。
買うとなると多分お金がかなり無くなると思います。
私は買うまで良いお話でもないとは思いますが・・・。
物語は戯言を武器に戦う主人公が見ものだと思います。
しかし、主人公の無力さには本当に呆れたものです。
そして主人公は人の死というものにかなりうといです。
あまりにも納得いかなかったので評価は星3つです。
何を言ってるのかよく分からないときもありました。
でも、西尾維新さんの作品は結構読みやすかったです。
話題の作家さんだし読んでおくと良いかもしれません。
ネコソギラジカル (上) 十三階段 (講談社ノベルス) Amazon書評・レビュー: ネコソギラジカル (上) 十三階段 (講談社ノベルス)より
4061823930
No.92
(4pt)

中途半端な読後感

さすがに最終章だけあって、いろんなことが一気に語られたり、まだヘコんでるいーちゃんが徐々に立ち直っていく姿とか、面白いポイントはいっぱいあるんだけど、やっぱりもう少し語って欲しかった分部というのもある訳で、面白かったんだけど物足りない、なんとなく中途半端な読後感でした。
上巻、中巻、下巻とバッサバッサと展開が切り替わるのも読み止められない要因ですよね。ただ分冊してる訳じゃないというか。
ジャンプ系なノリで言うと、上巻は敵軍の登場と味方の集結、中巻は敵味方入り混じった激闘、下巻は真の対決ってな雰囲気(笑)
だんだんいーちゃんがカッコヨクなっていくのはいいんだけど、それに伴って玖渚との関係が悪化していくのが個人的にはつらかった・・・。
そういう意味では、最後の最後にもうちょっと二人の絡みを語って欲しかったという思いはあります。あまり詳しく触れすぎると、それはそれでつまらないのかもしれませんけどね。
最後のシメは良いなと思ったんですが、終章のいーちゃんはものすごく胡散臭い!
何?こんなキャラだったの?という印象です。
すべて読み終わって。
終章の扉絵よりは、下巻の裏表紙の二人がすごい好き。そんな感じ。
いろいろ語るよりは、興味持ったらぜひ読んでみてくださいと言いたいですね。
ネコソギラジカル(下)青色サヴァンと戯言遣い (講談社ノベルス) Amazon書評・レビュー: ネコソギラジカル(下)青色サヴァンと戯言遣い (講談社ノベルス)より
4061824007
No.91
(3pt)

シリーズ完結

シリーズ完結。
なんというか、終わり方はエヴァンゲリオン(映画版)と対照的な感じでした。
エヴァンゲリオンは、「世界の終わりを描いたが、物語は破綻した」のに対し、戯
言シリーズは「世界の終わりは描けなかったが、物語はまとまった」みたいな。
SF好きとしては、「メタ的な世界の終わり」がいかなるものか、ちゃんと説明し
て欲しかったなぁ。「世界の終わり」を含め、様々な謎(だいたいからして、なん
であんな変態的な能力者がたくさん出現するのか、とか)が放りっぱなしで終わっ
たのは残念でした。
まあ、この終わり方からすると、外伝含めこれからも色々書けそうではあるので、
そちらで書いてもらうことを期待しましょう。あと、エンディングに出てきた
「妹」さんは、「きみとぼくの壊れた世界」の「妹」さんらしい、ということなの
で、戯言シリーズ以外でも同じ世界では書く気はあるのかもしれない(さすがに
「りすか」は別世界だろうけど)。
ネコソギラジカル(下)青色サヴァンと戯言遣い (講談社ノベルス) Amazon書評・レビュー: ネコソギラジカル(下)青色サヴァンと戯言遣い (講談社ノベルス)より
4061824007
No.90
(2pt)

いや、ていうか…

この作品は全体の流れからするとまだ土台作りの段階。評価も何もあったもんじゃないって感じ。面白い面白くないは
次に持ち越しかな?それでも評価すると、土台だけじゃつまらんのは当然なので星2個
ネコソギラジカル (上) 十三階段 (講談社ノベルス) Amazon書評・レビュー: ネコソギラジカル (上) 十三階段 (講談社ノベルス)より
4061823930
No.89
(3pt)

あれ、まさか

こんな調子で最後まで行くの?という感じ。今までミステリー主体の作品だったが今回はアクション?作品の質がまるで違う。
主人公のいっくんが戦うとか言い出したからミステリーというよりもストラデジーに近いと思う。しかも上巻であれだけ話を膨
らましているのにまだ膨張を続けている。この先どうなるか実に不安。今までのファンなら失望する人も多いはず。
ネコソギラジカル (中) 赤き征裁VS.橙なる種 (講談社ノベルス) Amazon書評・レビュー: ネコソギラジカル (中) 赤き征裁VS.橙なる種 (講談社ノベルス)より
406182399X
No.88
(1pt)

認めん!まして俺は北斗の長兄

戯言シリーズのミステリー性と主人公のいっくんの人間関係における辛く重い過去が紡ぎ出す戯言、言葉のあや、西尾節に
魅力を見出してきた俺にとって今回の作品は激しく失望した。ハッピーエンドが嫌いというのもあって気分は都落ち…ゲンナリ
ヒトクイでみいこさんの『何でお前が悲しんじゃいけない…』の説教に突っ込みを入れたくなった人(少数派?)には
同様の事しか待ってないと思う。ネコソギラジカルはお勧めしないというのが本当の所だがこれを見てる人は大方これが
最後の一冊になると思うので、戯言ファンとして最期を見取ってあげましょう
ネコソギラジカル(下)青色サヴァンと戯言遣い (講談社ノベルス) Amazon書評・レビュー: ネコソギラジカル(下)青色サヴァンと戯言遣い (講談社ノベルス)より
4061824007
No.87
(3pt)

大団円

伏線が放置されてたりはしますが、「いーちゃん&玖渚&哀川さん&西東天&真心」等のキャラ同士の因縁には、ちゃんと決着着きました。特に、玖渚との別離、真心VS哀川さん、いーちゃんVS西東天 のシーンが見所かな。壮絶なバッドエンドを予想していた自分としては、意外な展開でした(帯の「ぼく達は、幸せになった。」から、そんな予感もしましたが…)。ある意味、最後まで意表をついてくれたと言えるでしょう(作者本人は、ハッピーエンド好きじゃないみたいだけど)。ただ、初期の戯言が好きだった自分としては、「こっち」に来て欲しく無かったかな。なので、★3で。
ネコソギラジカル(下)青色サヴァンと戯言遣い (講談社ノベルス) Amazon書評・レビュー: ネコソギラジカル(下)青色サヴァンと戯言遣い (講談社ノベルス)より
4061824007
No.86
(3pt)

予定調和

戯言シリーズの始まりの副題にして、最習完。全てが加速され収斂し”物語”はクライマックスへ導かれていく。
という感じでは、私はありませんでした。
なにか、キャラクターというタイルを粉々にして、平凡で牧歌的なモザイク画に仕立て直した、という感じがします。
僕が見る限り、どう見ても救われない戯言使いと青色サヴァン。
タイルを粉々にするよりむしろ、狐さんの見たかったすばらしく面白く愉快な物語の結末として、彼らを見たかった。
残念なのですが、これも一つの終わり方かな。
他の人も書いていることですが、いーちゃんの何万人殺したという過去を明かさなかったのはまずかったと思います。
ネコソギラジカル(下)青色サヴァンと戯言遣い (講談社ノベルス) Amazon書評・レビュー: ネコソギラジカル(下)青色サヴァンと戯言遣い (講談社ノベルス)より
4061824007
No.85
(3pt)

こう終わったか

この終わりはこれで良かったのだと思います。
皆さん書かれていますが、伏線の回収が出来ていないのは何とも寂しいですが。
ただ、この三部作、私には、シリーズ初期の作品よりもスムーズに読めました。
無理やり謎解きにしている面がなかったからだと思います。トリックや密室の謎なんて作らないで、この調子でいけばいいのになぁ。個人的に、その方が面白いと感じました。
ネコソギラジカル(下)青色サヴァンと戯言遣い (講談社ノベルス) Amazon書評・レビュー: ネコソギラジカル(下)青色サヴァンと戯言遣い (講談社ノベルス)より
4061824007
No.84
(5pt)

終わりです。

ハッピーエンド。今までの戯言では有り得ない終わりです。それだけいーちゃんが変化したということで。だから、これ以上の終わりは無いと思います。『続編を出せ』などと騒ぐ人はいないでしょう。これは何よりも終わりを示している。ハッピーエンド…それは戯言の終わりそのものだから。
ネコソギラジカル(下)青色サヴァンと戯言遣い (講談社ノベルス) Amazon書評・レビュー: ネコソギラジカル(下)青色サヴァンと戯言遣い (講談社ノベルス)より
4061824007
No.83
(5pt)

伏線は別にイイ

まぁ、未回収の伏線(とか裏設定とか)はかなり残ってますが、それはそれで良かったのではないかと思います。と言うか、小説の中で物語を語る狐さんの辺りからメタ的な色が濃く出ている訳で、敢えてバックグラウンドを語らないことでいーちゃんたちは物語の枠を越えたと言えるのではないでしょうか。(綺麗に伏線が回収されるのは物語的だと思うので)
ネコソギラジカル(下)青色サヴァンと戯言遣い (講談社ノベルス) Amazon書評・レビュー: ネコソギラジカル(下)青色サヴァンと戯言遣い (講談社ノベルス)より
4061824007
No.82
(2pt)

正直、食傷気味の感がある。

読み進めるのが辛くなってきた・・・
物語は終幕へ向けて一気に加速しているらしいのですが、今作はまだ上巻なので足場を揃えるというか、そんな意味合いが強いです。例えるならサイコロジカルの上巻みたいな感じです。とりあえず今までに登場してきたキャラクターがここで一気に再登場します。で、新キャラも登場しますが、いい加減西尾維新のネーミングセンスにうんざりして来ています。ルビ無いと読めねーよ。
それなりのボリュームはありますが、なぜだろう、一気に読めました。すぐ改行するからですかね。今作はいーちゃんの心理描写にかなり比重を置いてるような気がします。が、やっぱり鬼気迫るものがないんですよね。この人の作品。場面の見せ方が下手なのか知らないけど、とにかく読了後の感動ってものは無いですね。残念ながら
まあ、先へ先へ読ませてくれるスピード感溢れる文章は凄いと思いますけどね。
狐のお面の被ったおっさんに焦点を当てたお話です。
ネコソギラジカル (上) 十三階段 (講談社ノベルス) Amazon書評・レビュー: ネコソギラジカル (上) 十三階段 (講談社ノベルス)より
4061823930