ロズウェルなんか知らない

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評判

ロズウェルなんか知らないの評価:

4.56/5点 レビュー 39件。 B ランク

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平均点4.56pt

Amazonレビュー一覧

Amazonサイトに投稿されている書評・レビュー一覧です

※以下のAmazon書評・レビューにはネタバレが含まれる場合があります。
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全66件 61〜66 4/4ページ
No.6
(5pt)

過疎の町は救えるのか

過疎の町に住む元若者たちが、始めた村おこしとは。ちなみにタイトルのロズウェルとは、宇宙人解剖ビデオ(真偽は定かではありませんが)が撮影された地名です。過疎の村に住んでいて、深刻に考えている人には怒られるかもしれませんが、最大多数を狙うよりも、マニアを狙った村おこしもあっていいかなと(実際にあるのかな)思わせてします。面白いです。
ロズウェルなんか知らない Amazon書評・レビュー: ロズウェルなんか知らないより
4062130068
No.5
(5pt)

5回も読んでしまった

こういういわゆる普通の小説で5回通りも読んでしまうなんて自分でも驚きです。いやー、面白かったです。篠田節子さんの作品は何でも好きですが私の中ではこれが最高傑作。元気のない過疎地の人、必読。心霊あり廃墟ありUFOあり。子供がほとんど出てこないのも意図的?作中の駒木野の今後を応援したい。超おすすめ。
ロズウェルなんか知らない Amazon書評・レビュー: ロズウェルなんか知らないより
4062130068
No.4
(5pt)

人々の虚心を描いた

「ゴサインタン」で内なる神との交信の思いを壮大に描いた筆者が、一転して正反対の、町おこしに神なるものを使おうとする人々の虚心を描いた。偽者と本物、偽りと真実、正論と実益の交錯と葛藤は、三谷幸喜の「合い言葉は勇気」を想起する。ごく普通の村の若者たちが、規程や形式にとらわれずに、知恵を生み出し成功していくさまは、猪瀬直樹が「日本凡人伝」で描いた等身大の人間像そのままだ。筆者の視点が、だんだんと、ごく普通の市民のレベルに近づいていると思えるのは、筆者がごく親しいという重松清氏の影響だと思うのは、僭越だろうか。
ロズウェルなんか知らない Amazon書評・レビュー: ロズウェルなんか知らないより
4062130068
No.3
(5pt)

久々の一気読み。

村おこしがテーマ。田舎者の私には、興味津々でした。話の展開もほどよく、会話部分も不自然さがないので、入り込んでしまいました。結構な厚みの本なので、最初は抵抗があるかもしれませんが、読み進めると止まらなくなります。久々に、テレビも見ずネットもメールもせずに読みました。
ロズウェルなんか知らない Amazon書評・レビュー: ロズウェルなんか知らないより
4062130068
No.2
(5pt)

読んでて元気になれた本

UFOで村おこししようとする過疎の村のお話。起承転結がホントに良く出来てて、承の部分はホントにプロジェクトXみたいでした。転の部分のハラハラ感、それを乗り越えてのハッピーエンドは大体の予想通りとは言え、読んでて爽快でした。ちょっと展開が上手くいきすぎかな、という気もしますが、元気出たのでヨシ!やっぱり小説はこうでないと!
ロズウェルなんか知らない Amazon書評・レビュー: ロズウェルなんか知らないより
4062130068
No.1
(5pt)

面白かった!

何の観光資源もない宿場村。このままでは2030年には人口ゼロになってしまう。危機感を抱いた村の青年たち(ちと年がいってますが)は、ちょっとした思いつきで村おこしを図るが、当事者の知らない間に話はどんどん大きくなっていき…田舎に住んでると、この主人公たちの気持ちがよく分かります(笑)。観光資源がないとなればハコ物で観光客を呼ぶしかないですが、それも今では頭打ち。ではどうすればいいか…ともすれば暗くなりがちな話題を、徹底的にエンターテイメントに仕上げて読ませてしまうのはさすがですね。ひさしぶりに一気読みした本でした。
ロズウェルなんか知らない Amazon書評・レビュー: ロズウェルなんか知らないより
4062130068