カラスの親指 by rule of CROW's thumb

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評判

カラスの親指 by rule of CROW's thumbの評価:

4.10/5点 レビュー 271件。 S ランク

Amazon書評・レビュー点数毎のグラフです

平均点4.10pt

Amazonレビュー一覧

Amazonサイトに投稿されている書評・レビュー一覧です

※以下のAmazon書評・レビューにはネタバレが含まれる場合があります。
未読の方はご注意ください

全345件 121〜140 7/18ページ
No.225
(5pt)

面白い

あまりに面白くて一気読みしました。5本の指の話、とても感心しました。
読み手の感情を煽りながら話に引き込んでいき、さらにスピード感もありました。いくつものエピソードやセリフの一つ一つに無駄を感じません。続編も読みたいと思います
カラスの親指 by rule of CROW’s thumb (講談社文庫) Amazon書評・レビュー: カラスの親指 by rule of CROW’s thumb (講談社文庫)より
4062769778
No.224
(5pt)

最高の作品

最後まで読まないとこの作品の良さがわからないです!
ほんとに最高の作品です。
友人や家族におすすめしまくってます!!
道尾秀介の沼にハマりました…
カラスの親指 by rule of CROW’s thumb Amazon書評・レビュー: カラスの親指 by rule of CROW’s thumbより
4062148056
No.223
(5pt)

面白い

あまりに面白くて一気読みしました。5本の指の話、とても感心しました。
読み手の感情を煽りながら話に引き込んでいき、さらにスピード感もありました。いくつものエピソードやセリフの一つ一つに無駄を感じません。続編も読みたいと思います
カラスの親指 by rule of CROW’s thumb Amazon書評・レビュー: カラスの親指 by rule of CROW’s thumbより
4062148056
No.222
(4pt)

【ネタバレ無し】2009年4月 第62回日本推理作家協会賞 受賞、2009年1月 第140回直木三十五賞 候補、2009年3月 第30回吉川英治文学新人賞 候補・・・作品

平易で豊かな表現。タレント作家の作品に見られる難語の多用がないことに好感が持てた。難解な表現で読むのが止まると私は興ざめしてしまうので。本作は辞書を数回引いただけで最後まで読めた。文体のリズムも計算されているようで、読み手を場面の雰囲気に導いてくれる。細かいトリックにも頭がしびれて楽しめた。

トリックが物語を貫くが、爽快系より人情系といったところか。文学賞受賞作品でもあるし、作品としてもちろん質は高い。作品の趣旨は私にも充分理解できた・・・と思う。

ただ本作には、登場人物が多く、そのそれぞれにユニークな性質があって、さらに展開が入り乱れたり強引だったりして、ページ数が多い割にやや浅い印象を抱いた。
ずっとトリックを意識しすぎて、魅力的で興味を惹く登場人物の心情や行動を素直に受け取れなかった。そのことで全体的に読みがかえって散漫になって感情移入要素が薄まってしまったように思う。
そのトリックにこそ、まさにこの小説の楽しみがあるのではないかとも考える。
しかし、本作は 護られなかった者たちへ (宝島社文庫) の犯人くらいに黒幕がニオイを放っている。ミステリーやトリックを純粋に楽しむ作品ではないように思う。であるならば、最初から黒幕目線のコロンボ型展開にしてもおもしろかったかもと思った。

また、伏線や反社について、処理が簡単すぎているか、むしろ処理しきれていない部分もあるのではないかという印象を抱いた。
もっとも、これは、私が詳細な描写で刺激のある小説に慣れてしまい、麻痺してしまっているのかもしれないけど。

私個人の感想としては、総じて、夢中になって読めるほどおもしろいけど深い感動にいまひとつ物足りない、そんな一冊だった。
しかし、なんだかんだ言っても続編 カエルの小指 a murder of crows (講談社文庫) も読みたい。より個性的な登場人物の魅力を深めるつもりかもしれない。本作はシリーズ1冊目になることを予定して書いた作品だったのかもしれない。

ちなみに、このレビューのタイトルに列挙した文学賞以外にも、2008年12月 第21回このミステリーがすごい!第6位、2009年4月 第6回本屋大賞 第32位だったようです。こんなに文学賞で注目された作品。スゴイ!

最後に、巻末の解説についても。特に前半が秀逸だったと思う。
カラスの親指 by rule of CROW’s thumb (講談社文庫) Amazon書評・レビュー: カラスの親指 by rule of CROW’s thumb (講談社文庫)より
4062769778
No.221
(4pt)

【ネタバレ無し】2009年4月 第62回日本推理作家協会賞 受賞、2009年1月 第140回直木三十五賞 候補、2009年3月 第30回吉川英治文学新人賞 候補・・・作品

平易で豊かな表現。タレント作家の作品に見られる難語の多用がないことに好感が持てた。難解な表現で読むのが止まると私は興ざめしてしまうので。本作は辞書を数回引いただけで最後まで読めた。文体のリズムも計算されているようで、読み手を場面の雰囲気に導いてくれる。細かいトリックにも頭がしびれて楽しめた。

トリックが物語を貫くが、爽快系より人情系といったところか。文学賞受賞作品でもあるし、作品としてもちろん質は高い。作品の趣旨は私にも充分理解できた・・・と思う。

ただ本作には、登場人物が多く、そのそれぞれにユニークな性質があって、さらに展開が入り乱れたり強引だったりして、ページ数が多い割にやや浅い印象を抱いた。
ずっとトリックを意識しすぎて、魅力的で興味を惹く登場人物の心情や行動を素直に受け取れなかった。そのことで全体的に読みがかえって散漫になって感情移入要素が薄まってしまったように思う。
そのトリックにこそ、まさにこの小説の楽しみがあるのではないかとも考える。
しかし、本作は 護られなかった者たちへ (宝島社文庫) の犯人くらいに黒幕がニオイを放っている。ミステリーやトリックを純粋に楽しむ作品ではないように思う。であるならば、最初から黒幕目線のコロンボ型展開にしてもおもしろかったかもと思った。

また、伏線や反社について、処理が簡単すぎているか、むしろ処理しきれていない部分もあるのではないかという印象を抱いた。
もっとも、これは、私が詳細な描写で刺激のある小説に慣れてしまい、麻痺してしまっているのかもしれないけど。

私個人の感想としては、総じて、夢中になって読めるほどおもしろいけど深い感動にいまひとつ物足りない、そんな一冊だった。
しかし、なんだかんだ言っても続編 カエルの小指 a murder of crows (講談社文庫) も読みたい。より個性的な登場人物の魅力を深めるつもりかもしれない。本作はシリーズ1冊目になることを予定して書いた作品だったのかもしれない。

ちなみに、このレビューのタイトルに列挙した文学賞以外にも、2008年12月 第21回このミステリーがすごい!第6位、2009年4月 第6回本屋大賞 第32位だったようです。こんなに文学賞で注目された作品。スゴイ!

最後に、巻末の解説についても。特に前半が秀逸だったと思う。
カラスの親指 by rule of CROW’s thumb Amazon書評・レビュー: カラスの親指 by rule of CROW’s thumbより
4062148056
No.220
(5pt)

ラストで全てが繋がった

どんでん返しののち、どんでん返し、、、
完全に騙され、楽しかったです!
後味いい話を読みたい人におすすめです。
カラスの親指 by rule of CROW’s thumb (講談社文庫) Amazon書評・レビュー: カラスの親指 by rule of CROW’s thumb (講談社文庫)より
4062769778
No.219
(5pt)

ラストで全てが繋がった

どんでん返しののち、どんでん返し、、、
完全に騙され、楽しかったです!
後味いい話を読みたい人におすすめです。
カラスの親指 by rule of CROW’s thumb Amazon書評・レビュー: カラスの親指 by rule of CROW’s thumbより
4062148056
No.218
(4pt)

面白かった

すごい傑作とまではいかないけどいろんな感情が呼び起こされます
人生負け組クズの集まりだと思ってたら
どんでん返しです
頑張って抜け切れるものじゃないしそうそううまく助けてくれる誰かは現れないけど物語の中でこそそういう奇跡を楽しみたい
カラスの親指 by rule of CROW’s thumb (講談社文庫) Amazon書評・レビュー: カラスの親指 by rule of CROW’s thumb (講談社文庫)より
4062769778
No.217
(4pt)

面白かった

すごい傑作とまではいかないけどいろんな感情が呼び起こされます
人生負け組クズの集まりだと思ってたら
どんでん返しです
頑張って抜け切れるものじゃないしそうそううまく助けてくれる誰かは現れないけど物語の中でこそそういう奇跡を楽しみたい
カラスの親指 by rule of CROW’s thumb Amazon書評・レビュー: カラスの親指 by rule of CROW’s thumbより
4062148056
No.216
(5pt)

純粋に面白い!

騙し騙され…最後は読み返したくなるようなドンデン返し!でも、どこか切なくて、優しい…純粋に面白い!と思える作品でした。
カラスの親指 by rule of CROW’s thumb (講談社文庫) Amazon書評・レビュー: カラスの親指 by rule of CROW’s thumb (講談社文庫)より
4062769778
No.215
(5pt)

純粋に面白い!

騙し騙され…最後は読み返したくなるようなドンデン返し!でも、どこか切なくて、優しい…純粋に面白い!と思える作品でした。
カラスの親指 by rule of CROW’s thumb Amazon書評・レビュー: カラスの親指 by rule of CROW’s thumbより
4062148056
No.214
(4pt)

人情ものも書けるのか

まだ筆者の本を数冊しか読んでいないが、どんどん文章がうまくなっていると思う。
読みやすい。
ミステリというより、心温まるサスペンスだった。
カラスの親指 by rule of CROW’s thumb (講談社文庫) Amazon書評・レビュー: カラスの親指 by rule of CROW’s thumb (講談社文庫)より
4062769778
No.213
(4pt)

人情ものも書けるのか

まだ筆者の本を数冊しか読んでいないが、どんどん文章がうまくなっていると思う。
読みやすい。
ミステリというより、心温まるサスペンスだった。
カラスの親指 by rule of CROW’s thumb Amazon書評・レビュー: カラスの親指 by rule of CROW’s thumbより
4062148056
No.212
(5pt)

946円が全然惜しくない

僕に取って道尾秀介さんの作品はこれが二作目の作品。前に読んだ作品とは違いこの作品はハートウォーミングな内容で楽しく読み進める事が出来た(前の作品もサイコっぽくて勿論面白かったですよ。)途中では緊張感のある展開もあって飽きさせないし、そして最後は予想だにつかない大どんでん返し。946円の値段が全然惜しくない作品でした。色んな人に読んで欲しい秀作です。
カラスの親指 by rule of CROW’s thumb (講談社文庫) Amazon書評・レビュー: カラスの親指 by rule of CROW’s thumb (講談社文庫)より
4062769778
No.211
(5pt)

946円が全然惜しくない

僕に取って道尾秀介さんの作品はこれが二作目の作品。前に読んだ作品とは違いこの作品はハートウォーミングな内容で楽しく読み進める事が出来た(前の作品もサイコっぽくて勿論面白かったですよ。)途中では緊張感のある展開もあって飽きさせないし、そして最後は予想だにつかない大どんでん返し。946円の値段が全然惜しくない作品でした。色んな人に読んで欲しい秀作です。
カラスの親指 by rule of CROW’s thumb Amazon書評・レビュー: カラスの親指 by rule of CROW’s thumbより
4062148056
No.210
(5pt)

読後感良し!

序盤は展開の遅さにイライラするかも。でも、我慢して読み進めれば全てが報われるラストが、、、
カラスの親指 by rule of CROW’s thumb (講談社文庫) Amazon書評・レビュー: カラスの親指 by rule of CROW’s thumb (講談社文庫)より
4062769778
No.209
(5pt)

読後感良し!

序盤は展開の遅さにイライラするかも。でも、我慢して読み進めれば全てが報われるラストが、、、
カラスの親指 by rule of CROW’s thumb Amazon書評・レビュー: カラスの親指 by rule of CROW’s thumbより
4062148056
No.208
(4pt)

映画も原作も楽しめた

映画をみたことがない人はぜひDVDを借りてみてください。すべてのキャストの演技を楽しめます。とくにテツとまひろが好き。
カラスの親指 by rule of CROW’s thumb (講談社文庫) Amazon書評・レビュー: カラスの親指 by rule of CROW’s thumb (講談社文庫)より
4062769778
No.207
(4pt)

映画も原作も楽しめた

映画をみたことがない人はぜひDVDを借りてみてください。すべてのキャストの演技を楽しめます。とくにテツとまひろが好き。
カラスの親指 by rule of CROW’s thumb Amazon書評・レビュー: カラスの親指 by rule of CROW’s thumbより
4062148056
No.206
(5pt)

予想を裏切るラスト、大団円

詐欺を生業とする男には、ある暗い過去があった。少し頼りない詐欺仲間と二人で暮らしていたが、ある日から何者かにつけ狙われ、ついに住家を不審火で失う。仕方なく始まった仮住まい先で、ひょんなことから詐欺師の不良娘との同居生活が始まる。さらに猫、その姉、姉の彼氏と同居人が増える中で、今度は仮住まいでボヤ騒ぎに襲われる。男には自分を恨む人物に心当たりがあった--。
 詐欺を主題に、騙す者と騙された者、それぞれの過去が錯綜する。互いに素性を隠しながらの共同生活に、ハラハラさせられるとともに、繰り広げられる軽妙なやり取りには笑いを誘われた。ラストのどんでん返しには意外性があり、面白かった。
カラスの親指 by rule of CROW’s thumb (講談社文庫) Amazon書評・レビュー: カラスの親指 by rule of CROW’s thumb (講談社文庫)より
4062769778