金のゆりかご

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評判

金のゆりかごの評価:

3.16/5点 レビュー 31件。 E ランク

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平均点3.16pt

Amazonレビュー一覧

Amazonサイトに投稿されている書評・レビュー一覧です

※以下のAmazon書評・レビューにはネタバレが含まれる場合があります。
未読の方はご注意ください

全53件 21〜40 2/3ページ
No.33
(2pt)

詰め込みすぎのメタボリック小説

 題材は興味深かったし、フィクションではあるものの、思わず納得してしまいそうになる“GC理論”からも、作者の
調査・取材の努力がうかがえる。
問題は、全然魅力のない登場人物達と、長すぎる(ヘタな?)文章。主人公であるはずの野上雄貴は、やたら
物事に首つっこむ割には、何をしたいのか分からない。実際、「俺は・・・何もできない!」とか自分で言っちゃってるし。
ストーリー展開も中だるみし、この内容なら20%ボリュームカットできるはず。
随所にみられる、講義口調でダラダラ続く長セリフは、読者への説明サービスなんだろうなぁと思いつつも、違和感ありまくり。
もっと上手い表現法は無かったのか?
ちゃぶ台返し的なラストも、読んだときは「オォ!」と驚いたが、読後にストーリーを反芻してみると、かなり無理がある。
駄作とまではいかないけれど・・・・・なんだかなぁーな作品でした。
金のゆりかご Amazon書評・レビュー: 金のゆりかごより
4087752402
No.32
(2pt)

詰め込みすぎのメタボリック小説

 題材は興味深かったし、フィクションではあるものの、思わず納得してしまいそうになる“GC理論”からも、作者の
調査・取材の努力がうかがえる。
問題は、全然魅力のない登場人物達と、長すぎる(ヘタな?)文章。主人公であるはずの野上雄貴は、やたら
物事に首つっこむ割には、何をしたいのか分からない。実際、「俺は・・・何もできない!」とか自分で言っちゃってるし。
ストーリー展開も中だるみし、この内容なら20%ボリュームカットできるはず。
随所にみられる、講義口調でダラダラ続く長セリフは、読者への説明サービスなんだろうなぁと思いつつも、違和感ありまくり。
もっと上手い表現法は無かったのか?
ちゃぶ台返し的なラストも、読んだときは「オォ!」と驚いたが、読後にストーリーを反芻してみると、かなり無理がある。
駄作とまではいかないけれど・・・・・なんだかなぁーな作品でした。
金のゆりかご (集英社文庫) Amazon書評・レビュー: 金のゆりかご (集英社文庫)より
4087473813
No.31
(1pt)

キャラが立って無さすぎる。

分厚い本を読み切って、どれ一人共感するキャラも居なければ肩入れしたくなるキャラも居ない。
美人も天才も輝かず、わかりやすい『母の愛』すら共感出来ないつらい展開。
えーこれ天才…?という感じの天才が、他の探偵小説より切れ味の悪い説明で最後をあばくラストはガッカリさマックス。
主人公の奥さんも、絡むような設定を持ちながら生かされないまま終わるし、最後突然現れる女性も「ところでなんでその子にそんな肩入れ…?」
致命的なのは、「このキャラが出てくる話をもう1度読みたい」という部分ゼロなところ。
人間の複雑さを描こうとしてるけど、なーんか単純、そんな仕上がり。
書店のPOPに「こんな本が出てくるから書店員はやめられない」ってあって、それ見て感心して買ったんですけど、もう君書店員やめていい大丈夫という気分でした。
しいて言えば、文章は軽くて読みやすいです。
金のゆりかご Amazon書評・レビュー: 金のゆりかごより
4087752402
No.30
(1pt)

キャラが立って無さすぎる。

分厚い本を読み切って、どれ一人共感するキャラも居なければ肩入れしたくなるキャラも居ない。
美人も天才も輝かず、わかりやすい『母の愛』すら共感出来ないつらい展開。
えーこれ天才…?という感じの天才が、他の探偵小説より切れ味の悪い説明で最後をあばくラストはガッカリさマックス。
主人公の奥さんも、絡むような設定を持ちながら生かされないまま終わるし、最後突然現れる女性も「ところでなんでその子にそんな肩入れ…?」
致命的なのは、「このキャラが出てくる話をもう1度読みたい」という部分ゼロなところ。
人間の複雑さを描こうとしてるけど、なーんか単純、そんな仕上がり。
書店のPOPに「こんな本が出てくるから書店員はやめられない」ってあって、それ見て感心して買ったんですけど、もう君書店員やめていい大丈夫という気分でした。
しいて言えば、文章は軽くて読みやすいです。
金のゆりかご (集英社文庫) Amazon書評・レビュー: 金のゆりかご (集英社文庫)より
4087473813
No.29
(3pt)

テーマはいい

文体に魅力がありません。でもラストの天才少年君の推理はそれなりに見物です。登場人物の行動倫理があまりに単純すぎて不自然に感じました。また嘘をついている人が凄く正直者です。挙動不審でガタガタ震えます。証言者にとって嘘をつくメリットがあるかないかなどの推理は一切不要な親切設計です。結果的には二人の天才児の対決だったのですが,それなりに面白かったです
金のゆりかご Amazon書評・レビュー: 金のゆりかごより
4087752402
No.28
(3pt)

テーマはいい

文体に魅力がありません。でもラストの天才少年君の推理はそれなりに見物です。登場人物の行動倫理があまりに単純すぎて不自然に感じました。また嘘をついている人が凄く正直者です。挙動不審でガタガタ震えます。証言者にとって嘘をつくメリットがあるかないかなどの推理は一切不要な親切設計です。結果的には二人の天才児の対決だったのですが,それなりに面白かったです
金のゆりかご (集英社文庫) Amazon書評・レビュー: 金のゆりかご (集英社文庫)より
4087473813
No.27
(1pt)

帯のコメントに偽りアリ

あちこちに伏線『風』なエピソードを挿入しているのは良いけど、結局どれも収拾付けられて居ないと言うか、理路不整然なところがなんともはや…最後にはキレイにまとめるのかと読了まで頑張りましたが、ねぇ…私の時間を返せ
金のゆりかご Amazon書評・レビュー: 金のゆりかごより
4087752402
No.26
(1pt)

帯のコメントに偽りアリ

あちこちに伏線『風』なエピソードを挿入しているのは良いけど、結局どれも収拾付けられて居ないと言うか、理路不整然なところがなんともはや…最後にはキレイにまとめるのかと読了まで頑張りましたが、ねぇ…私の時間を返せ
金のゆりかご (集英社文庫) Amazon書評・レビュー: 金のゆりかご (集英社文庫)より
4087473813
No.25
(2pt)

ビミョーな作品

平積みされて売れているとの情報に
完全に騙されました。
期待はずれのがっかり作品です。
前半が超スローペースでほとんど飛ばして読んでも
差し支えない感じ。
後半になってややおもしろくなるものの、
急に何度もどんでんがえしをして、
あまりに意味不明。
そもそも主人公の葛藤がよくわからない。
元の通りにするのが使命とか、
何を急に言い出しているのか・・・。
正直おすすめできない作品です
金のゆりかご Amazon書評・レビュー: 金のゆりかごより
4087752402
No.24
(2pt)

ビミョーな作品

平積みされて売れているとの情報に
完全に騙されました。
期待はずれのがっかり作品です。
前半が超スローペースでほとんど飛ばして読んでも
差し支えない感じ。
後半になってややおもしろくなるものの、
急に何度もどんでんがえしをして、
あまりに意味不明。
そもそも主人公の葛藤がよくわからない。
元の通りにするのが使命とか、
何を急に言い出しているのか・・・。
正直おすすめできない作品です
金のゆりかご (集英社文庫) Amazon書評・レビュー: 金のゆりかご (集英社文庫)より
4087473813
No.23
(3pt)

がっかり

紀伊國屋の店員さんが大プッシュして平積みしたところからじわじわ売れ始めて、という新聞記事に惹かれて期待して読んだ。登場人物も伏線も多くどんでん返しも何度も仕組まれた複雑精緻な物語で、お前にこれが書けるか、と聞かれれば絶対に無理、その意味では間違いなくプロフェッショナルな作品だ。尊敬する。つまらないか、と言われればそんなことはなく、おもしろい。時間をつぶすには(新幹線に乗るときとか)お薦めです。しかし宮部みゆきや有吉佐和子や東野圭吾や花村萬月や江國香織に比べてどうかと言ったら残念ながら中学生の作文といった印象で、まあそれを言ったら私などは小学生以下ということになるが、宮部みゆきや(以下略)が如何に偉大なレベルにあるのかを、これを読んで逆にひしひしと実感させられた。本好きの店員さんがなにゆえこれに惚れ込んだのか、まったく謎。頭のよさとは何か、といった根源的思考を迫る前半にはそれなりの刺激は受けたが、それとても「アルジャーノンに花束を」とか最相葉月の「絶対音感」とかに比べれば(比べてばかりで申し訳ない)ずいぶん浅い印象。
金のゆりかご Amazon書評・レビュー: 金のゆりかごより
4087752402
No.22
(3pt)

がっかり

紀伊國屋の店員さんが大プッシュして平積みしたところからじわじわ売れ始めて、という新聞記事に惹かれて期待して読んだ。登場人物も伏線も多くどんでん返しも何度も仕組まれた複雑精緻な物語で、お前にこれが書けるか、と聞かれれば絶対に無理、その意味では間違いなくプロフェッショナルな作品だ。尊敬する。つまらないか、と言われればそんなことはなく、おもしろい。時間をつぶすには(新幹線に乗るときとか)お薦めです。しかし宮部みゆきや有吉佐和子や東野圭吾や花村萬月や江國香織に比べてどうかと言ったら残念ながら中学生の作文といった印象で、まあそれを言ったら私などは小学生以下ということになるが、宮部みゆきや(以下略)が如何に偉大なレベルにあるのかを、これを読んで逆にひしひしと実感させられた。本好きの店員さんがなにゆえこれに惚れ込んだのか、まったく謎。頭のよさとは何か、といった根源的思考を迫る前半にはそれなりの刺激は受けたが、それとても「アルジャーノンに花束を」とか最相葉月の「絶対音感」とかに比べれば(比べてばかりで申し訳ない)ずいぶん浅い印象。
金のゆりかご (集英社文庫) Amazon書評・レビュー: 金のゆりかご (集英社文庫)より
4087473813
No.21
(3pt)

クライマックスはインパクト弱い

新聞や雑誌で取り上げられていたので、読みました。この作家さんの作品も初めてです。

印象としては、導入から中盤にかけて盛り上がり、その後の展開がややスピード感に欠け、

結果、クライマックスもだらだらインパクトが弱いものになってしまった感が残りました。

脳科学や天才のキーワードは今年注目されましたので、テーマとしては読みやすいです。

(もっともこの作品は09年以前に発表されたものですが)

事件の真相にたどり着くまでの展開がごちゃごちゃし過ぎた為、読み手のイマジネーション力

が問われる読み物になってしまっていると個人的に思いました。
金のゆりかご (集英社文庫) Amazon書評・レビュー: 金のゆりかご (集英社文庫)より
4087473813
No.20
(3pt)

クライマックスはインパクト弱い

新聞や雑誌で取り上げられていたので、読みました。この作家さんの作品も初めてです。

印象としては、導入から中盤にかけて盛り上がり、その後の展開がややスピード感に欠け、

結果、クライマックスもだらだらインパクトが弱いものになってしまった感が残りました。

脳科学や天才のキーワードは今年注目されましたので、テーマとしては読みやすいです。

(もっともこの作品は09年以前に発表されたものですが)

事件の真相にたどり着くまでの展開がごちゃごちゃし過ぎた為、読み手のイマジネーション力

が問われる読み物になってしまっていると個人的に思いました。
金のゆりかご Amazon書評・レビュー: 金のゆりかごより
4087752402
No.19
(3pt)

真剣に脳科学に関する文献を研究しただろうか、少し浅過ぎはしないだろうか

単行本は1998年7月リリース。文庫化は2001年11月25日リリース。帯表記によれば15万部売れているらしい。
確かに小説の骨子となる部分はなかなか良いかもしれない。ただ、その骨子をいかに構築して完成させるかに作家の手腕があると思える。その点で、この作品には突っ込んだ作り込みが無いと思える。具体的に言えば同じ素材をジェフリー・ディーヴァーが扱えば、脳科学の記述の部分はより詳細かつ化学的なものになるだろうし、ラストに向かうほどジェット・コースターが加速が付いた状態になる。惜しいことにこの作品にはその力が不足している。
果たして覆面作家を通す北川氏は真剣に脳科学に関する文献を研究しただろうか。少し浅過ぎはしないだろうか。そこが浅いために研究所のリアリティが格段に落ちてしまっている。天才の研究も不足気味なのは否めない。骨子の部分は良いだけに読了後、非常に残念に感じたのはぼくだけではあるまい。
金のゆりかご Amazon書評・レビュー: 金のゆりかごより
4087752402
No.18
(3pt)

受験生を持つ親には必読のエンターテイメント・・・かな?

大抵の世の親は、いわゆる“親ばか”で、いつもどこかで「我が子は一番」と思っているものです。
本作は、そうした親心を惹きつける舞台設定が魅力です。
私も典型的な“世の親”ですが、やはり本作の、
 ー天才を作り出すことは出来るのか。読み進むごとに深まる謎とラストに待つ真実ー
の帯文と書店のPOPには逆らえませんでした。

SFあるいはミステリーというには、結構な分量の割には食い足りなさが残りました。
テーマも深淵なだけに、人間ドラマにもっと振ってみても良かったのかも知れません。
エンタテイメントとして、色々な可能性のある素材を、和洋中のどの料理でだすか決めかねたという感じです。

「我が子の出来がもう少し良ければ・・・」
これまた、大抵の世の親は嘆く場面も多いのですが、そんな時に読んでも面白いかもしれません。
特に受験生をお持ちの親御さんには必読のエンターテイメント・・・かな?
金のゆりかご (集英社文庫) Amazon書評・レビュー: 金のゆりかご (集英社文庫)より
4087473813
No.17
(3pt)

受験生を持つ親には必読のエンターテイメント・・・かな?

大抵の世の親は、いわゆる“親ばか”で、いつもどこかで「我が子は一番」と思っているものです。
本作は、そうした親心を惹きつける舞台設定が魅力です。
私も典型的な“世の親”ですが、やはり本作の、
 ー天才を作り出すことは出来るのか。読み進むごとに深まる謎とラストに待つ真実ー
の帯文と書店のPOPには逆らえませんでした。

SFあるいはミステリーというには、結構な分量の割には食い足りなさが残りました。
テーマも深淵なだけに、人間ドラマにもっと振ってみても良かったのかも知れません。
エンタテイメントとして、色々な可能性のある素材を、和洋中のどの料理でだすか決めかねたという感じです。

「我が子の出来がもう少し良ければ・・・」
これまた、大抵の世の親は嘆く場面も多いのですが、そんな時に読んでも面白いかもしれません。
特に受験生をお持ちの親御さんには必読のエンターテイメント・・・かな?
金のゆりかご Amazon書評・レビュー: 金のゆりかごより
4087752402
No.16
(3pt)

真剣に脳科学に関する文献を研究しただろうか、少し浅過ぎはしないだろうか

単行本は1998年7月リリース。文庫化は2001年11月25日リリース。帯表記によれば15万部売れているらしい。
確かに小説の骨子となる部分はなかなか良いかもしれない。ただ、その骨子をいかに構築して完成させるかに作家の手腕があると思える。その点で、この作品には突っ込んだ作り込みが無いと思える。具体的に言えば同じ素材をジェフリー・ディーヴァーが扱えば、脳科学の記述の部分はより詳細かつ化学的なものになるだろうし、ラストに向かうほどジェット・コースターが加速が付いた状態になる。惜しいことにこの作品にはその力が不足している。
果たして覆面作家を通す北川氏は真剣に脳科学に関する文献を研究しただろうか。少し浅過ぎはしないだろうか。そこが浅いために研究所のリアリティが格段に落ちてしまっている。天才の研究も不足気味なのは否めない。骨子の部分は良いだけに読了後、非常に残念に感じたのはぼくだけではあるまい。
金のゆりかご (集英社文庫) Amazon書評・レビュー: 金のゆりかご (集英社文庫)より
4087473813
No.15
(2pt)

コメントつきの帯にダマされた

とにかく文章力がない
読んでて状況や風景、人物像などが思い浮かばない
その為、作品に引き込まれないので何度も挫折しそうになる
もっと早期教育に主体をおいたストーリーかと思ったらそうでもなかった
とことん期待はずれ
原案は悪くないと思うので他の作家が構成を変えて書き直せば
もうちょっとおもしろみがでたかも
話しが脱線しやすいのでもっと要点を明確にしてページ数を減らした方がよい
金のゆりかご (集英社文庫) Amazon書評・レビュー: 金のゆりかご (集英社文庫)より
4087473813
No.14
(2pt)

帯にダマされるな

某書店員のコメントつきの帯にダマされちゃいけません。
あれはただの個人的な感想です。
存在感のない記号的な登場人物たちの空虚で説明的な台詞の羅列。
文章に艶がないというんでしょうか…。
不思議なくらい読み進めるモチベーションを維持できない。
どんでんがえしに別に戦慄も感じないし意外でもないし登場人物たちにシンパシーも感じない。
私が個人的に合わなかっただけなのかもしれない。
でも、こういう類のネタなら、萩尾望都の漫画「バルバラ異界」を読んだ方が百倍面白いですよ。
金のゆりかご (集英社文庫) Amazon書評・レビュー: 金のゆりかご (集英社文庫)より
4087473813