灰夜 新宿鮫VII

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評判

灰夜 新宿鮫VIIの評価:

4.28/5点 レビュー 40件。 B ランク

Amazon書評・レビュー点数毎のグラフです

平均点4.28pt

Amazonレビュー一覧

Amazonサイトに投稿されている書評・レビュー一覧です

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全64件 61〜64 4/4ページ
No.4
(5pt)

現代エンターテイメント文学の頂点!

これほど面白いうえに、水準を保っている読み物も少ないであろう。現代エンターテイメント文学の頂点であろう。
灰夜―新宿鮫〈7〉 (カッパ・ノベルス) Amazon書評・レビュー: 灰夜―新宿鮫〈7〉 (カッパ・ノベルス)より
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No.3
(4pt)

新宿が舞台ではないのに 新宿鮫?

 新宿鮫の最新刊<灰谷> こいつは、いつもの新宿鮫シリーズとは一味違うぜ! 今回の話の舞台は<新宿>ではナイ!! 「何~っ!!」と、驚きつつ、さらに、恋人の昌はおろか課長の桃井・鑑識係の藪(←このオッサン結構好きなキャラなのに・・・) いつものレギュラー陣がまったく出てこない! では、「この本は<何鮫>やねん!」と言う低レベルなツッコミは、僕一人に任せておいて(皆さんは真似しないように!) さてさて、話を戻しますと、今回の舞台は自殺した元同僚・宮本の生まれ故郷にと舞台を移します。しか~し!! そこは、あの鮫島警部 場所は変われど、孤軍奮闘の大暴れにて事件を解決していきます! レギュラー陣にも負けないような個性の強い登場人物たち! 大沢先生の真骨頂!! 男達の友情! シリーズ通しての謎? 元同僚・宮本の人物像、鮫島に託した手紙の理由なども回想形式で書かれており、<鮫ファン>にとっては、嬉しくなるようなエピソードなども含まれており大変楽しめました。もちろん、<新宿鮫シリーズ>を通読されていない方でも十分に楽しめます! 流石は天才作家・大沢先生であります! 異色な<新宿鮫>ではありましたが、今後の展開が待ち遠しくなるような良い作品でした。    
灰夜―新宿鮫〈7〉 (カッパ・ノベルス) Amazon書評・レビュー: 灰夜―新宿鮫〈7〉 (カッパ・ノベルス)より
4334074189
No.2
(4pt)

意外性はないけど安定した読み応え

すべてがこうまで閉塞感のある世の中だと、主人公の健全さは黄門さまのようだ。それでも、水戸黄門に期待するおじいちゃん・おばあちゃんのように、いつしか自分がなっているのに気づかされる。ハードボイルドはかくして水戸黄門化への道を歩んでいるのか。わたしは黄門さまは嫌いだ。 でも、筆者の視点は確かにわたしの安心感を醸成させる。
灰夜―新宿鮫〈7〉 (カッパ・ノベルス) Amazon書評・レビュー: 灰夜―新宿鮫〈7〉 (カッパ・ノベルス)より
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No.1
(5pt)

新宿を離れても鮫はサメ

ひさびさに面白い作品に出会った。「新宿鮫」シリーズ中の傑作「毒猿」にも匹敵する面白さ。ぜひともオススメ。今回は新宿から旧友 宮本の生まれ故郷である地方都市に舞台を移している。作者ははしがきで新宿以外を舞台にしたことに対して不安を抱いているようだが、全くの杞憂だ。鮫島以外なじみの登場人物がいないことがかえって作品に新鮮さを与えたのではないか?脇を固める登場人物達も個性溢れた魅力的な人々となっている。くどくどと描写されがちな晶との関係も、離れた場所にいることで非常に簡潔に表現されるのみ。スペンサーシリーズの悪い部分の二の舞にはならないようにとの作者の配慮か?またタイムリミットサスペンスの要素も盛り込まれ、一気に最後まで読ませるところは、同じ作者の作品「走らなアカン、夜明けまで」(こいつもヨイ!)の面白さに通じるモノであろう。映画化されると面白そうだ。とにもかくにも、新宿を離れても鮫はサメ。大いに暴れまくって読者を楽しませてくれます。
灰夜―新宿鮫〈7〉 (カッパ・ノベルス) Amazon書評・レビュー: 灰夜―新宿鮫〈7〉 (カッパ・ノベルス)より
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