オルファクトグラム

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オルファクトグラムの評価:

4.43/5点 レビュー 37件。 A ランク

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平均点4.43pt

Amazonレビュー一覧

Amazonサイトに投稿されている書評・レビュー一覧です

※以下のAmazon書評・レビューにはネタバレが含まれる場合があります。
未読の方はご注意ください

全53件 21〜40 2/3ページ
No.33
(5pt)

匂いを視覚野で認知する世界とは

何回か買いなおした名作ですが、2002年頃WOWOWで映像化しているらしい、ちょと出来上がりが想像できない。
オルファクトグラム (講談社ノベルス) Amazon書評・レビュー: オルファクトグラム (講談社ノベルス)より
4061822233
No.32
(5pt)

匂いを視覚野で認知する世界とは

何回か買いなおした名作ですが、2002年頃WOWOWで映像化しているらしい、ちょと出来上がりが想像できない。
オルファクトグラム Amazon書評・レビュー: オルファクトグラムより
4620106089
No.31
(5pt)

一気読みは確実

「臭い」を扱うという、小説ではかなり難しいと思われるジャンルを、見事に扱った作品。全体の展開が、同著者の「魔法使いの弟子たち」に近い部分はあるのだが(これは、超能力者物ではやむを得ない展開なのかも知れないが)、そんな事は関係なく十分に面白い。一読の価値はある。
オルファクトグラム〈下〉 (講談社文庫) Amazon書評・レビュー: オルファクトグラム〈下〉 (講談社文庫)より
4062750074
No.30
(5pt)

大長編だが、それを感じさせない

おそらく、岡嶋二人時代から振り返っても、井上夢人氏の作品としては、今のところ最長と思われるページ数の大長編であるが、読みだしたら最後までアッと言う間に最後まで来てしまう抜群の読みやすさである。
嗅覚が単に敏感になったというのではなく、匂いの粒子を視覚で見れるという設定が本書の最大の肝であり、ミステリーとしては犯人探しの過程などははっきり言ってとりたてて斬新ということではなく、かなりシンプルなのだが、この主人公の視点で新たな視覚聴覚能力を得ていく過程が興味深く生き生きと描かれている。むしろ本書はそちらに主眼を置いて書かれているのだろう。
井上ソロ作品としては、本書は最も岡嶋二人時代のようなワクワクするようなサスペンス的プロットが味わえる作品。
オルファクトグラム (講談社ノベルス) Amazon書評・レビュー: オルファクトグラム (講談社ノベルス)より
4061822233
No.29
(5pt)

大長編だが、それを感じさせない

おそらく、岡嶋二人時代から振り返っても、井上夢人氏の作品としては、今のところ最長と思われるページ数の大長編であるが、読みだしたら最後までアッと言う間に最後まで来てしまう抜群の読みやすさである。
嗅覚が単に敏感になったというのではなく、匂いの粒子を視覚で見れるという設定が本書の最大の肝であり、ミステリーとしては犯人探しの過程などははっきり言ってとりたてて斬新ということではなく、かなりシンプルなのだが、この主人公の視点で新たな視覚聴覚能力を得ていく過程が興味深く生き生きと描かれている。むしろ本書はそちらに主眼を置いて書かれているのだろう。
井上ソロ作品としては、本書は最も岡嶋二人時代のようなワクワクするようなサスペンス的プロットが味わえる作品。
オルファクトグラム Amazon書評・レビュー: オルファクトグラムより
4620106089
No.28
(4pt)

溜めるね〜

上巻は意図的に物語をスローにすすめてる。下巻は物語が走り出す予感・・・。上巻だけでなく下巻も買っておくことをオススメ!読みたいところでバツッっと切れてるから上巻。 この作者が一番上手いのは上巻下巻の切り方だと思う。
オルファクトグラム〈上〉 (講談社文庫) Amazon書評・レビュー: オルファクトグラム〈上〉 (講談社文庫)より
4062749858
No.27
(5pt)

上巻600Pもあるのに話が全然進まず、後半どうなるかと思いましたが

460Pある下巻ですが、疾走感はハンパないです。
物語が一気に動き出す!!
連続殺人鬼が冷酷で、ミノル側も窮地に追いやられるため、
先が気になって仕方ありません。
究極の嗅覚でどう乗り切るか、まさかの結末。
オルファクトグラム〈下〉 (講談社文庫) Amazon書評・レビュー: オルファクトグラム〈下〉 (講談社文庫)より
4062750074
No.26
(5pt)

設定は平凡だが

異常に高いレベルの嗅覚を持った人間が殺人事件の犯人を追うと、その設定だけ見ると
どうしても凡庸な印象を受けてしまうが、この作品では嗅覚で得た情報を視覚で表現するという
奇抜な内容になっており、実際に読んでみると中々インパクトのある作品になっている

そしてただ嗅覚を利用して犯人を追い回すという地味な展開だけではなく、
嗅覚が強い人間が日常生活においてその能力がどう発揮されるのかということを考慮した描写が多く、
そういった部分の方が事件よりも面白い

また、その一方で科学的なアプローチも試され、奇抜な設定に説得力を持たせようとしてる点も魅力的だ

ただ残念な点もいくつかある
まず第一に犯人の殺害方法に何らかの理由付けがなされてないことだ
おかしな人間にもおかしな人間なりの論理があって然るべきなのだから、これは説明して欲しかった

第二に匂いの形の解明が終わらずに作品が終わってしまったこと
あれだけ主人公がそのことに拘っていただけにやや肩透かしを食らってしまった
それならそれで『気になることだが解明するのは無理だろう』ぐらい言って欲しかった

第三に恋愛展開が速すぎるところだが、これは個人的な感想だから
人によっては気にならないかもしれない

そういった欠点はあるものの傑作と呼ぶに相応しい作品で、興味がある人は買うのも悪くないだろう
オルファクトグラム (講談社ノベルス) Amazon書評・レビュー: オルファクトグラム (講談社ノベルス)より
4061822233
No.25
(5pt)

設定は平凡だが

異常に高いレベルの嗅覚を持った人間が殺人事件の犯人を追うと、その設定だけ見ると
どうしても凡庸な印象を受けてしまうが、この作品では嗅覚で得た情報を視覚で表現するという
奇抜な内容になっており、実際に読んでみると中々インパクトのある作品になっている

そしてただ嗅覚を利用して犯人を追い回すという地味な展開だけではなく、
嗅覚が強い人間が日常生活においてその能力がどう発揮されるのかということを考慮した描写が多く、
そういった部分の方が事件よりも面白い

また、その一方で科学的なアプローチも試され、奇抜な設定に説得力を持たせようとしてる点も魅力的だ

ただ残念な点もいくつかある
まず第一に犯人の殺害方法に何らかの理由付けがなされてないことだ
おかしな人間にもおかしな人間なりの論理があって然るべきなのだから、これは説明して欲しかった

第二に匂いの形の解明が終わらずに作品が終わってしまったこと
あれだけ主人公がそのことに拘っていただけにやや肩透かしを食らってしまった
それならそれで『気になることだが解明するのは無理だろう』ぐらい言って欲しかった

第三に恋愛展開が速すぎるところだが、これは個人的な感想だから
人によっては気にならないかもしれない

そういった欠点はあるものの傑作と呼ぶに相応しい作品で、興味がある人は買うのも悪くないだろう
オルファクトグラム Amazon書評・レビュー: オルファクトグラムより
4620106089
No.24
(3pt)

序章程度の進みで600P

究極の嗅覚をもった少年が、失踪したバンド仲間の行方と、
姉を殺した殺人鬼を追い詰める話です。
一つ一つのガジェットの描き方がすさまじく丁寧で、
とくに匂いの表現は圧巻。

ただ、あまりに長すぎませんか・・・・・・
通常の文庫2冊分に相当する上巻をやっと読み終えましたが
まったく犯人に迫れていない・・・・・・
危機も迎えていない。
果たしてどうなる、下巻!?
オルファクトグラム〈上〉 (講談社文庫) Amazon書評・レビュー: オルファクトグラム〈上〉 (講談社文庫)より
4062749858
No.23
(4pt)

面白かった

上巻は、ゆっくりと物語の世界観が出来上がっていく感じ、
下巻は、結末に向けてストーリーが一気に進んでいく感じ。
結末はやや意外でしたが、楽しめました。
上巻だけ先に買ったのですが、上手いところで切れていて、下巻が待ち遠しかったです。
購入するなら上下セットでどうぞ(^o^)/
オルファクトグラム〈下〉 (講談社文庫) Amazon書評・レビュー: オルファクトグラム〈下〉 (講談社文庫)より
4062750074
No.22
(5pt)

さすがとしか。

先に読んだ知人が「これはちょっと・・・」と言っていたので期待していなかったら面白かった。
ネタバレになるので詳しくは書かないけれど、上巻で気になっていたことがラストでちゃんと解決?してて良かった。
オルファクトグラム〈下〉 (講談社文庫) Amazon書評・レビュー: オルファクトグラム〈下〉 (講談社文庫)より
4062750074
No.21
(5pt)

さすが井上夢人

事故により脳に損傷を受けた主人公が回復したあとに持った「能力」。
それはあまりにも「特殊」なため、説明もできなければ共感も得られない。
しかし亡くなった姉のため、「能力」を使い犯人を捜そうとするが・・・。

難しい設定のはずなのに、読みながら頭の中に「光景が浮かぶ」文章はさすが井上夢人である。
上下巻一気読みできますよ。
オルファクトグラム〈上〉 (講談社文庫) Amazon書評・レビュー: オルファクトグラム〈上〉 (講談社文庫)より
4062749858
No.20
(5pt)

お気に入り

この作者の本を初めて読んだのですが、とてもおもしろく、
一気に読んでしましました。
オルファクトグラム〈下〉 (講談社文庫) Amazon書評・レビュー: オルファクトグラム〈下〉 (講談社文庫)より
4062750074
No.19
(5pt)

お気に入り

初めての作者~さすがこのミス!

途中で止められず、読んじゃいました。
オルファクトグラム〈上〉 (講談社文庫) Amazon書評・レビュー: オルファクトグラム〈上〉 (講談社文庫)より
4062749858
No.18
(2pt)

結局、主人公の能力を巡るミステリー

連続殺人の犯人探しや、失踪したバンドメンバーの行方を追うといったミステリー的な要素もありますが、結局は主人公が新しく身に着けた自分の能力を探求することが一番の謎になっています。なので匂いの見え方に基本図形があるかも?と主人公が気づく場面のほうが犯人との対決シーンよりもよほど印象的に描かれています。とはいえ、物語を語るよりも、こんな道具を使ってるのですよと熱心に語られても面白くはありません。
ちょっとの間に結構なページ数を読めてしまうのは、物語の面白さよりも描写の密度が薄く読み飛ばせるからです。
文章は良く書けており、描写力も水準以上ですから、くだらない作者の本を読むよりはマシですが、人に薦められるほどではないかと思います。
オルファクトグラム〈下〉 (講談社文庫) Amazon書評・レビュー: オルファクトグラム〈下〉 (講談社文庫)より
4062750074
No.17
(3pt)

コンセプトは良いが冗長

超人的な嗅覚を身につけた主人公が姉を殺した連続殺人犯を能力を活かして追う、というコンセプトは面白いと思います。
ただ上巻では、ミステリーとしての犯人探しの謎が弱く、また主人公の能力に説得力を持たせるためか犯人探しの要素と直接関係の無いシーンも多く、ひたすら長く感じます。例えば、主人公の能力を疑う人に能力を証明するというシーンが度々出てきます。作者はその方法を色々と変えたり描写を工夫して面白く読ませないように努力をしていますが、読み手としては主人公の能力に疑いを持っていないわけで、新しい人と出会うたびに同じようなシーンを繰り返してくれなくても良かったと思います。
もっと不要なシーンを刈り込むか、いっそシリーズ物に育てる前提で小出しに能力を見せる代わりにさくさくメインストーリーを進めたほうが良かったのでは?
オルファクトグラム〈上〉 (講談社文庫) Amazon書評・レビュー: オルファクトグラム〈上〉 (講談社文庫)より
4062749858
No.16
(4pt)

アイデアは良かったが・・・

アイデアは良かったが匂いの見え方に対する説明が多すぎて
中間冗長になってしまった感は否めない。分厚めの1冊でいけたのでは。
ラストはスリルがあって良かったと思います。
オルファクトグラム〈下〉 (講談社文庫) Amazon書評・レビュー: オルファクトグラム〈下〉 (講談社文庫)より
4062750074
No.15
(3pt)

4点に近い3点です。それはなぜかというと。。

嗅覚が映像となって知覚できる主人公。
この能力を獲得する経緯をあせらずじっくり丁寧に描いていくところは素晴らしいし、
出てくる登場人物(TV局のディレクターや大学教授)のかき分けもいいと思います。

ただ、ネタバレになるので書きませんが、犯人の動機というか、なぜ最初の殺人の時に
ああいう行為をしたか、という謎解きがされていないのが肩すかしでした。

それと主人公の友人が行方不明になり、その友人を捜すことがきっかけで犯人に
近づいていくのですが、その友人に対する説明もあまりなされていないまま
物語が終わってしまうのもあれっ?でした。

本作品はWOWOWでドラマ化されたそうですが、匂いの映像化がどうだったのか、もしレンタルDVDでもあれば
是非見てみたいですね。
オルファクトグラム〈上〉 (講談社文庫) Amazon書評・レビュー: オルファクトグラム〈上〉 (講談社文庫)より
4062749858
No.14
(5pt)

すごい(・∀・)

あらすじだけでは意味不明〜!でも読み始めると画が浮かんでくると言うか…想像力が刺激される!!ストーリーもイイ。おすすめ('∀` )
オルファクトグラム Amazon書評・レビュー: オルファクトグラムより
4620106089