(短編集)

さよなら、そしてこんにちは

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評判

さよなら、そしてこんにちはの評価:

3.82/5点 レビュー 17件。 B ランク

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平均点3.82pt

Amazonレビュー一覧

Amazonサイトに投稿されている書評・レビュー一覧です

※以下のAmazon書評・レビューにはネタバレが含まれる場合があります。
未読の方はご注意ください

全26件 1〜20 1/2ページ
No.26
(4pt)

まぁまぁです

荻原先生はやはり面白いです。全作コンプリートしたいと思います。
さよなら、そしてこんにちは (光文社文庫 お 37-4) Amazon書評・レビュー: さよなら、そしてこんにちは (光文社文庫 お 37-4)より
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No.25
(4pt)

まぁまぁです

荻原先生はやはり面白いです。全作コンプリートしたいと思います。
さよなら、そしてこんにちは Amazon書評・レビュー: さよなら、そしてこんにちはより
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No.24
(4pt)

ワハハとグスンの絶妙な融合

氏の短編の多くは「さんざ笑わせておいてラストでしんみりさせる」というストーリーが多く
ワンパターンと言えばワンパターンなのかもしれませんが、「笑いがあるからこそ、涙が輝きを
増す」とも言えて、いい意味で”安心して”読むことができます。
 表題作で私が一番好きな「さよなら、そしてこんにちは」などはその典型で、
葬儀社の社員の奮闘ぶりに思い切り笑わされたあと、ラストには作品タイトルの意味が明かされ
思わず目から鼻水が垂れてしまうひと言が用意されています。そしてそれは前半部の
コミカルさがあるからこその感動なのだと思います。
まだ長編は読んでいませんが、しばらくは氏の短編マジックに酔ってみるつもりです

さよなら、そしてこんにちは (光文社文庫 お 37-4) Amazon書評・レビュー: さよなら、そしてこんにちは (光文社文庫 お 37-4)より
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No.23
(4pt)

ワハハとグスンの絶妙な融合

氏の短編の多くは「さんざ笑わせておいてラストでしんみりさせる」というストーリーが多く
ワンパターンと言えばワンパターンなのかもしれませんが、「笑いがあるからこそ、涙が輝きを
増す」とも言えて、いい意味で”安心して”読むことができます。
 表題作で私が一番好きな「さよなら、そしてこんにちは」などはその典型で、
葬儀社の社員の奮闘ぶりに思い切り笑わされたあと、ラストには作品タイトルの意味が明かされ
思わず目から鼻水が垂れてしまうひと言が用意されています。そしてそれは前半部の
コミカルさがあるからこその感動なのだと思います。
まだ長編は読んでいませんが、しばらくは氏の短編マジックに酔ってみるつもりです

さよなら、そしてこんにちは Amazon書評・レビュー: さよなら、そしてこんにちはより
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No.22
(4pt)

作者らしさ

良くも悪くも作者らしさがあふれている明るくシニカルな短編集
深く感銘を受けたり、人生観に影響を与えたりすることは無いが、気楽に読むにはちょうどいい内容だろう
作者のファンにはお勧めの作品
さよなら、そしてこんにちは (光文社文庫 お 37-4) Amazon書評・レビュー: さよなら、そしてこんにちは (光文社文庫 お 37-4)より
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No.21
(4pt)

作者らしさ

良くも悪くも作者らしさがあふれている明るくシニカルな短編集
深く感銘を受けたり、人生観に影響を与えたりすることは無いが、気楽に読むにはちょうどいい内容だろう
作者のファンにはお勧めの作品
さよなら、そしてこんにちは Amazon書評・レビュー: さよなら、そしてこんにちはより
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No.20
(4pt)

面白かった

深く残るような重い話ではなく、気軽に読めてニコっとできる短編集。
ちょっとリフレッシュしたい時や、気分転換したいときには、お勧めです。
さよなら、そしてこんにちは (光文社文庫 お 37-4) Amazon書評・レビュー: さよなら、そしてこんにちは (光文社文庫 お 37-4)より
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No.19
(4pt)

面白かった

深く残るような重い話ではなく、気軽に読めてニコっとできる短編集。
ちょっとリフレッシュしたい時や、気分転換したいときには、お勧めです。
さよなら、そしてこんにちは Amazon書評・レビュー: さよなら、そしてこんにちはより
433492574X
No.18
(4pt)

今から揃える

面白いね。
こんな作者がいたんだ。
他の物も探して揃えていこう。
さよなら、そしてこんにちは (光文社文庫 お 37-4) Amazon書評・レビュー: さよなら、そしてこんにちは (光文社文庫 お 37-4)より
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No.17
(4pt)

今から揃える

面白いね。
こんな作者がいたんだ。
他の物も探して揃えていこう。
さよなら、そしてこんにちは Amazon書評・レビュー: さよなら、そしてこんにちはより
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No.16
(4pt)

読みやすく、お手軽、面白く読める

この人の文体は奥田英朗とよく似た感じで読みやすい。
今回の本は短編だが、いずれも日常でありそうな話なの
で抵抗なくスラスラ読んでいける。個人的には「美獣戦
隊ナイトレンジャー」と寿司屋の頑固なオヤジの話が
面白かった。
10分程度時間が空いたときに読むにはちょうどいい。
読んだ後にいつも清涼感が残ります。小説を書きたい人
にはお手本のような本で、平易な文体は参考になります。
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No.15
(4pt)

読みやすく、お手軽、面白く読める

この人の文体は奥田英朗とよく似た感じで読みやすい。
今回の本は短編だが、いずれも日常でありそうな話なの
で抵抗なくスラスラ読んでいける。個人的には「美獣戦
隊ナイトレンジャー」と寿司屋の頑固なオヤジの話が
面白かった。
10分程度時間が空いたときに読むにはちょうどいい。
読んだ後にいつも清涼感が残ります。小説を書きたい人
にはお手本のような本で、平易な文体は参考になります。
さよなら、そしてこんにちは Amazon書評・レビュー: さよなら、そしてこんにちはより
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No.14
(4pt)

みんな一生懸命生きている

もうすぐ子供が生まれる、笑い上戸な葬儀屋。
有機農法の農業をはじめるべく、都会からど田舎に引っ越してきた家族。
健康番組で取り上げられる食品に日々翻弄される、スーパーの仕入れ担当者。
子供向け戦隊ヒーローに夢中になる主婦。
自分の腕を信じているのに、売り上げにつながらないことにイラつくすし屋店主。
スローライフを売りにしているのに、
まったくスローじゃない忙しい日々を送る料理研究家。
家族にクリスマスをねだられる僧侶。

みんなそれぞれの職業や役目に一生懸命だ。
どのシチュエーションも大変つらい状況で、
そのつらさは十分に理解できる。
でも・・・笑ってしまうんだよなぁ。
こういうテイストは荻原浩さんの得意分野。
どの作品もニヤリとしてしまうような毒と笑いがある。

うまくいかないからこそ、人生。
けど、みんなそれぞれしっかり生きている。
一生懸命さの陰にある悲哀と滑稽さのにじみ出た作品集でした。
さよなら、そしてこんにちは (光文社文庫 お 37-4) Amazon書評・レビュー: さよなら、そしてこんにちは (光文社文庫 お 37-4)より
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No.13
(4pt)

みんな一生懸命生きている

もうすぐ子供が生まれる、笑い上戸な葬儀屋。
有機農法の農業をはじめるべく、都会からど田舎に引っ越してきた家族。
健康番組で取り上げられる食品に日々翻弄される、スーパーの仕入れ担当者。
子供向け戦隊ヒーローに夢中になる主婦。
自分の腕を信じているのに、売り上げにつながらないことにイラつくすし屋店主。
スローライフを売りにしているのに、
まったくスローじゃない忙しい日々を送る料理研究家。
家族にクリスマスをねだられる僧侶。

みんなそれぞれの職業や役目に一生懸命だ。
どのシチュエーションも大変つらい状況で、
そのつらさは十分に理解できる。
でも・・・笑ってしまうんだよなぁ。
こういうテイストは荻原浩さんの得意分野。
どの作品もニヤリとしてしまうような毒と笑いがある。

うまくいかないからこそ、人生。
けど、みんなそれぞれしっかり生きている。
一生懸命さの陰にある悲哀と滑稽さのにじみ出た作品集でした。
さよなら、そしてこんにちは Amazon書評・レビュー: さよなら、そしてこんにちはより
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No.12
(4pt)

いっしょけんめい

人生の哀歓を描いた7篇の短篇集。
荻原さんの、ユーモア小説独特の語り口。
矯めて矯めて、笑いをこらえながら書いているような気配が漂うのはいつものとおり。
そのくせどこかほろり、じわりとさせられるツボを読みながら待っている私がいる。

それぞれの篇はタイトルとして一頁割かれていて、その話の主人公たちが
北村裕花さんのイラストで描かれている。
どの主人公も笑ってはいない。ふとした一瞬を捉えたという感じだ。
読み終わってみて、うまく内容をつかんだイラストだと感心する。

仕事を通して感得する喜びや誇り。現実とのギャップに辟易したり、
時には失敗もある。家族に対する責任感や愛情も抱えこんでいる。
一生懸命に働く人の心の内がおもしろい。葛藤があり諦めがあり、
見栄も正義感も常識も夢も、全部ひっくるめて等身大の人間の心が
そこにある。
どの話も「あるある、そういうことって」と感じる件があった。

「さよなら、そしてこんにちは」と「長福寺のメリークリスマス」は、
甲乙つけがたい愛すべき話だった。
さよなら、そしてこんにちは (光文社文庫 お 37-4) Amazon書評・レビュー: さよなら、そしてこんにちは (光文社文庫 お 37-4)より
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No.11
(4pt)

いっしょけんめい

人生の哀歓を描いた7篇の短篇集。
荻原さんの、ユーモア小説独特の語り口。
矯めて矯めて、笑いをこらえながら書いているような気配が漂うのはいつものとおり。
そのくせどこかほろり、じわりとさせられるツボを読みながら待っている私がいる。

それぞれの篇はタイトルとして一頁割かれていて、その話の主人公たちが
北村裕花さんのイラストで描かれている。
どの主人公も笑ってはいない。ふとした一瞬を捉えたという感じだ。
読み終わってみて、うまく内容をつかんだイラストだと感心する。

仕事を通して感得する喜びや誇り。現実とのギャップに辟易したり、
時には失敗もある。家族に対する責任感や愛情も抱えこんでいる。
一生懸命に働く人の心の内がおもしろい。葛藤があり諦めがあり、
見栄も正義感も常識も夢も、全部ひっくるめて等身大の人間の心が
そこにある。
どの話も「あるある、そういうことって」と感じる件があった。

「さよなら、そしてこんにちは」と「長福寺のメリークリスマス」は、
甲乙つけがたい愛すべき話だった。
さよなら、そしてこんにちは Amazon書評・レビュー: さよなら、そしてこんにちはより
433492574X
No.10
(4pt)

ほのぼのユーモア佳作短編集

時代の最先端ではなく、周知の素材を取り上げて、イヤミの少ないユーモア小説に仕上がっています。働く中年の姿と、現代の中心題材を組み合わせて、その組み合わせ方に妙味がありました。すし屋にグルメライター、脱サラ農業と不登校、真面目な僧侶と無節操な日本のクリスマスなんていう風に。
 葬儀社勤務と初めての子どもが産まれることを組み合わせた表題作が、私は一番良かったです。心が温かくなりました。
さよなら、そしてこんにちは (光文社文庫 お 37-4) Amazon書評・レビュー: さよなら、そしてこんにちは (光文社文庫 お 37-4)より
4334748686
No.9
(4pt)

ほのぼのユーモア佳作短編集

時代の最先端ではなく、周知の素材を取り上げて、イヤミの少ないユーモア小説に仕上がっています。働く中年の姿と、現代の中心題材を組み合わせて、その組み合わせ方に妙味がありました。すし屋にグルメライター、脱サラ農業と不登校、真面目な僧侶と無節操な日本のクリスマスなんていう風に。
 葬儀社勤務と初めての子どもが産まれることを組み合わせた表題作が、私は一番良かったです。心が温かくなりました。
さよなら、そしてこんにちは Amazon書評・レビュー: さよなら、そしてこんにちはより
433492574X
No.8
(4pt)

どこかコミカル

短編集。
それぞれの作品は、喜怒哀楽であふれています。

例えば、表題作の「さよなら、そしてこんにちは」は、葬儀社の社員が主人公です。
葬儀なので、他人事とは言え、遺族が悲しんでいる姿を見るのは、大変辛いです。
しかも、臨終間もない霊安室で、早くも営業を行うのです。

これらの大変辛い場面が、どこかコミカルに描かれています。
そして、物語の締めくくりは、タイトルそのものです。

「長福寺のメリークリスマス」では、仏の使者がクリスマスに手を染めます。

かように、本書に収録されている作品は、少し、にやけてしまうものが多いです。
著者には、非常に重いテーマを扱った、いくつかの心をえぐる様な長編作品もあります。
しかし、本書収録作品の様な、鋭い着眼点に重点が置かれた作品は、これくらいの短編が丁度良いです。

あまり構えないで、気楽に対峙出来ます。
さよなら、そしてこんにちは (光文社文庫 お 37-4) Amazon書評・レビュー: さよなら、そしてこんにちは (光文社文庫 お 37-4)より
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No.7
(4pt)

どこかコミカル

短編集。
それぞれの作品は、喜怒哀楽であふれています。

例えば、表題作の「さよなら、そしてこんにちは」は、葬儀社の社員が主人公です。
葬儀なので、他人事とは言え、遺族が悲しんでいる姿を見るのは、大変辛いです。
しかも、臨終間もない霊安室で、早くも営業を行うのです。

これらの大変辛い場面が、どこかコミカルに描かれています。
そして、物語の締めくくりは、タイトルそのものです。

「長福寺のメリークリスマス」では、仏の使者がクリスマスに手を染めます。

かように、本書に収録されている作品は、少し、にやけてしまうものが多いです。
著者には、非常に重いテーマを扱った、いくつかの心をえぐる様な長編作品もあります。
しかし、本書収録作品の様な、鋭い着眼点に重点が置かれた作品は、これくらいの短編が丁度良いです。

あまり構えないで、気楽に対峙出来ます。
さよなら、そしてこんにちは Amazon書評・レビュー: さよなら、そしてこんにちはより
433492574X