アナヅラさま

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評判

アナヅラさまの評価:

3.67/5点 レビュー 21件。 C ランク

Amazon書評・レビュー点数毎のグラフです

平均点3.67pt

Amazonレビュー一覧

Amazonサイトに投稿されている書評・レビュー一覧です

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未読の方はご注意ください

全3件 1〜3 1/1ページ
No.3
(3pt)

キャラが非常に魅力的だが、最後で大幅減点

おそらく設定を作ったときにこの結末は決めていたんだと思う。
しかし、これだけキャラが面白くて生き生きしてるのに、この結末はものすごくがっかりした。
結末だけ書き換えてシリーズ化してほしいぐらいです。
アナヅラさま (宝島社文庫 『このミス』大賞シリーズ) Amazon書評・レビュー: アナヅラさま (宝島社文庫 『このミス』大賞シリーズ)より
4299075641
No.2
(3pt)

ミステリとしては評価が難しい異色な作品

第四境界さんとのタイアップARG「ハンター小塚の『都市伝説解決バスター』」をプレイ後、3時間ほどで読了。
何でも飲み込んでしまい行方不明者を続出させる都市伝説「アナヅラさま」にまつわる事件を調査する探偵のお話。

SNSを活かした調査と僅かな手がかりから一歩ずつ確実に真相に近づいていく展開は良かったが、「都市伝説としての『アナヅラさま』」」はあくまで噂話として広まっている程度の情報しか無く、民俗学的な見解や地域信仰、怪異譚といったものとの関連性やなぜ「アナヅラさま」が成立し蔓延ったのかが全く触れられなかったため、やや肩透かしだった。
「アナヅラさま」に関してのどんでん返しに当たる部分について、ARGのとある設定から中盤の段階で推測できてしまったのも少し残念な点だろうか。(本書に興味を持たせるためのコンテンツとしてARGは100点満点なのだが)

また特徴の一つとしてキャラ設定や言動が創作臭い。
ミステリ自体読むのが久々でここ数年の潮流には疎く容易に比較できないのだが、どちらかというとラノベに近いポップなキャラ付けがされているように思える。
自分はとっつきやすさを感じたが、この辺りは人によって評価が変わると思う。

このミス文庫グランプリ大賞の受賞作である本書だが、ミステリとして手放しで満点とは言えない作品だった。
ただ、全体的にテンポ感は良く堅苦しいミステリとして見なければ面白い内容ではあった。
アナヅラさま (宝島社文庫 『このミス』大賞シリーズ) Amazon書評・レビュー: アナヅラさま (宝島社文庫 『このミス』大賞シリーズ)より
4299075641
No.1
(3pt)

面白いけど

ストーリーはいいが、実際にはこれだけ事件が起きるんだっら当然、穴の存在だって公になるだろうし、それと捜査関係との関連がイマイチ。単にホラー小説という印象。
アナヅラさま (宝島社文庫 『このミス』大賞シリーズ) Amazon書評・レビュー: アナヅラさま (宝島社文庫 『このミス』大賞シリーズ)より
4299075641