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(短編集)
沙高樓綺譚 草原からの使者
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沙高樓綺譚 草原からの使者の評価:
書評・レビュー点数毎のグラフです | 平均点3.29pt |
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Amazonサイトに投稿されている書評・レビュー一覧です
※以下のAmazon書評・レビューにはネタバレが含まれる場合があります。
未読の方はご注意ください
全6件 1~6 1/1ページ
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無駄に文章が長く、意外な展開もありません。 お勧めできません。 | ||||
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アマゾンから「評価して下さい」というメールが来たので、します。来なければ、しなかったと思います。する気力もなかった、です。 前作の方がはるかに良かったです。この会の主催者のお話がまだなので、3作目もくるのでは?と思うのですが、アマゾンのレビュー次第で購入を決めます。浅田作品は多く読んでいますし前作も好きでしたが、こちらは残念な作品でした。 | ||||
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収録のどの短編もいつもの浅田次郎の次の展開に引き込まれるわくわくした面白さがまったくない。買って損した気分。 | ||||
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浅田作品のファンですが、本書に限り評価は低いです。 各界の名士が自身の秘密を語るというスタイルは、おもしろそうだったのですが、語られる内容がどれも期待はずれ。 それでも浅田作品特有の仕掛けやクライマックス(例えば、一見無関係な話がある点に収束し、涙を誘う等)があるのかと思い読み進めましたが、最後の話が笑い話にもならない「下」のお話。 一体、作者はこの本にどういう意図を込めたのか、問いかけたい気分になりました。 | ||||
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人それぞれ生きていればいろいろなことがある。人生の岐路に立たされたとき人はどうするのか?「宰相の器」、表題作の「草原からの使者」ではそのことをテーマに描いている。だがどちらも現実離れした話で、内容的には受け入れ難い。「終身名誉会員」も作者の言わんとしているところが理解できない。最後に収められた「星条旗よ永遠なれ」はおふざけとしか思えなかった。久々に読む浅田作品だったが、がっかりだった。 | ||||
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これまで彼のすべての作品を読んできたが、これは浅田次郎のファンとして初めて人に推薦できない作品。彼の作品特有の生きることの悲しみの深さが全く伝わって来ない。すぐ古本屋に売ってしまいました。 | ||||
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