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ピースキーパー SST 海上保安庁特殊警備隊
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ピースキーパー SST 海上保安庁特殊警備隊の評価:
書評・レビュー点数毎のグラフです | 平均点4.67pt |
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Amazonサイトに投稿されている書評・レビュー一覧です
※以下のAmazon書評・レビューにはネタバレが含まれる場合があります。
未読の方はご注意ください
全3件 1~3 1/1ページ
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壮大なスケールと海保隊員の爽快な活躍ぶり 麻生作品らしくリアルながら、重すぎず一気に読める | ||||
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海に四方を囲まれた日本。 日本の危機は海からやってくる。過酷な海上保安庁の特殊部隊SSTのミッションを描いたアクション小説。 不審なクルーザー、爆破予告のあったフェリー、様々な事件が1つに繋がった時、SSTの最も過酷なミッションが始まる、というストーリー。 あまり知られていない海上保安庁を軸にした話は単純の興味を惹かれる。 また、いつもの麻生氏のスパイものの匂いはするものの、本作はアクション寄りの要素が強く、2時間のアクション映画を見ているような気分になる。 やややり過ぎ感もあるが、最後まで一気読みできる。 | ||||
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おもしろい | ||||
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